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2008年6月

沖縄戦と教科書

戦争の悲惨さについては、後世に伝えなければならないことですが、それを愛国の至情の否定に結び付けてはならないと思う。軍が集団自決を強制したと言われますが、戦争と言う極限状態を現在の生活感覚で捉える事には、無理があるのではないでしょうか。一般国民が犠牲になったのは何も沖縄戦ばかりでなく、鬼畜米英の精神構造の中で、生きて虜囚の辱しめをの行動を軍人が沖縄県民と共に選んだ事を、あたかも罪を犯したと一概に解釈することには、やはり合点が行かない。沖縄県民を自決に追い込んだのは、戦争と言う合法的な殺人作戦の中での、米軍の侵攻にあるわけですから、それを戦争に負けたからと言う一点の事実だけで、日本軍が悪のすべてであるかのような論法には納得が行かない。牛島軍司令官も、長参謀長も沖縄戦の敗北の責任を負って、立派に司令部内で自決されておられているのですから、沖縄県民の皆様も武士の情けとして、日本軍の行動が事実であったにしても、日本軍を責めるのは止めて頂きたいと思います。フィリピンで、800機の特攻機を投入した日本も、沖縄戦では約、3000機の特攻機を投入しているのです。本当に、当時の日本国民は一億玉砕の精神で戦っていたのです。戦争の是非を論じているのではありません。国民として、戦争が始まってしまった以上、勝利のために行動することに何の罪がありましょうか。米国は米国勝利のために、日本は日本の勝利のために、戦うのは、政治の最終局面として当然のことだと思います。集団自決は自決として、教科書に載せることは結構だと思いますが、日本国を守ろうとして、十死零生の特攻作戦に眦を挙げて赴いた、特攻隊の皆様も、教科書に掲載して頂きたいと思います。あらゆる角度からの戦没者の尊い皆様の精神を後世に伝えなければ、今後の日本は益々混乱し、このまま放置すれば、日本と言う国は消えてなくなると思います。愛国の至情は、国民の義務だと確信を致しております。

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いつも騙される日本

北朝鮮のテロ指定解除だと、ふざけた話である。テロが現実に行われている国を解除したなら、世界中の国がテロを実行したって、皆、解除される論法になってしまう。無法者が喜ぶだけのことである。こんな馬鹿な話の裏に何があるのか、素人だってわかる。国際金融資本等の、2兆数千億の経済支援の裏に相互の莫大な利権の闇が見えてくる。日本の拉致問題などゴミみたいな話で、日本政府など相手にされていないのである。大体、北朝鮮の核兵器の数さえ明らかでないのに、調査が十分なはずはなく、本来なら解除の入口にも立っていない話なのである。それを、米国大統領が解除すると言う。日本国民は、あたかも、大統領の権限で実行しているように思われるでしょうが、大統領は実は操り人形で、米国や世界を動かしているのは、国際金融財閥の皆様なのです。これで金正日体制は崩壊するどころか益々強固なものとなり、誘拐事件を日本がいくら追及しても、知らぬ存ぜぬの天野屋利兵衛を決め込むでしょう。日本が、変動為替を容認したり、長銀等、多くの銀行、証券会社を提供したり、郵政民営化したり、医療制度に無理をしたりして、米国大統領を通じて、国際金融財閥に媚を売っても、いざとなれば彼らに切り捨てられてしまうのである。日本人は戦争に負けて、もう63年も経つのに、まだ敵国条項さえ解除されずに日陰者の生活を送らされているのが実情なのです。アジア各国の国民の皆様だって、状況は日本と同じです。政権の座にいる人々の多くは、国際金融財閥の皆様の子飼いみたいな人達で、そうでなければ、政権の中枢にいられるはずがないのです。アジアの国民が過去に何度も団結しようと試みますが、彼らは絶対に、それを許してくれません。戦後、田中総理が一度挑戦されましたが、疑獄事件の罠で葬られてしまいました。ですから、戦後は、まだ終ってはいないのです。どうか、日本国民の皆様は、この点をよく理解され、拉致された、ご家族の、ご心中を察し、大きな国民運動のうねりの中で、事件の真相解明と生存者の早期帰国のために、絶対に諦めることなく頑張ろうではありませんか。

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福田総理の悪しき慣例発言の裏側

公務員によるタクシー券濫用の実態が、この総理の発言に、すべて集約されていると思います。何も昨日今日の話ではないのです。慣例として、やっていただけの感覚で、罪の意識などは、まったくなかったのです。本当のところは、役人と政治家と業者は皆、仲間内と言う関係で、魚心あれば水心、持ちつ持たれつで、ぞぞれに税金を懐に入れることばかり考えて生きてきただけのことなのです。最近の政治家で、国民や住民から是非と懇願されて政治家になっている人は、真実のところ皆無ではないでしょうか。佐倉惣五郎や大塩平八郎のような、民衆のために命を捨てる政治家が日本におられるかと言えば、はなはだ疑問です。二世、三世議員が多いのも、選挙の当選が楽だと言うばかりでなく、利権集団としての組織防衛のためには、タダでは人には利権は渡さないよと言うことなのです。この不況の折、数億の金を出して、当選の確約もない政治商売に手を出そうとする人も、いるわけがありません。しかたなく、親族を後継として選ぶから歌舞伎と同じ世界になってしまっているのです。これでは、国民の代表としての声になるはずがないのです。昔は、民間は景気が良かったですから、公務員が税金を少しぐらい懐に入れても、公務員は給料が安いのだからの、大きな気持ちで、タクシー券の濫用位は、どうでも良かったのでしょう。ところが、今は民間が悪すぎます。年収200万円以下の人が、増大し国民全体の生活が四苦八苦の状態になっているのです。こんな日本にした責任は、政治家や官僚にあるにもかかわらず、税金を、まだ懐に入れることばかり考えていれば、国民が怒るのは当たり前の話です。公務員全員が、国民の目線に立って、年収、最高で500万円以下に押さえれば、国民からの信頼も取戻すことができるのではないでしょうか。公務員は国民の手本となって生きることに喜びがあるのであり、そこに大切な価値があると思う次第です。

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すべては内部告発

会社経営者に限らず、あらゆる組織を管理する立場の人は、内部告発を防止するためには、どうすれば良いかを真剣に考えなければならない。それは、食の偽装問題に限らず、あらゆる事柄に該当することだからである。私は、隠蔽工作を助長するつもりはないが、企業防衛、組織防衛を考えない、社員や組織人に、ある種の危惧を覚えてならない。たとえ、パートにしろアルバイトにしろ、自分の会社や組織の恥部を社会に告発しなければならない、追い詰められた現代社会の異常さに恐怖さえ感じる。端的に言えば、従業員を大切にできない経済構造が、大原因なのである。日雇いの派遣社員などは、言語道断である。人を人として扱わず、収益のみを考えているから、内部告発されるのである。それも、会社の収益ならまだしも、自分の利益のために従業員を酷使するとは、天誅を受けても致し方がない。豪邸に住み、愛人を囲い、高級車だ自家用機だと豪遊している社長や管理者に、内部告発に怒る権利はない。社員を思い、組織を思い、自分の身を削っても、部下や従業員を守ろうとする、社長や管理者に内部告発の四文字が存在するはずがないのである。逆に、そんな立派な社長や管理者が窮地に追い込まれれば、従業員や部下は何としても社長や管理者を守ろうとするはずである。これが、普通の日本社会だったはずである。赤穂浪士四十七士が、命を捨てて主君の恨みに報いたのも、忠義の二文字に他なりません。血の通った主従関係があれば、その組織は強いし、発展もし、内部告発などの付け入る隙はないのです。経営が苦しいからと言って、インチキをするような経営者を従業員が信頼するはずはないのです。社員は給料が少ないからと言って、怒るのではありません。トップに真心がないから怒るのです。人を管理する立場の人は、このことを肝に銘じて組織運営をして頂きたいと思います。

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亀有公園前派出所の思い出

私のブログの写真に両津巡査長の銅像写真を掲載させて頂いておりますが、それは今から三十数年前に、私が亀有警察署の亀有駅南口派出所で勤務していた頃、亀有銀座商店街の皆様から、私が両津巡査長と呼ばれていたからなのです。亀有公園は北口にはありますが、実際にあるのは亀有駅北口派出所でした。私は新任の巡査部長でしたが、私が街の皆様から、そう呼ばれるようになったのは、日本テレビのスターマル秘訪問と言う番組がきっかけでした。警備課長から、銀座通りでロケを実施しているようなので、警備上問題が起きると困るので、直ぐに現場に向かうようにとの指示を受けたのです。私が自転車に乗って、現場に到着すると、ロケではなく、「川亀」と言う鰻屋さんに、日本テレビのスターマル秘訪問と言う番組が突然に来たと言うことがわかりました。私は、警備課長に報告しなければと思い、派出所に戻ろうとしたのですが、誰かに荷台をつかまれているのがわかりました。誰かと思い振り向くと、それは、ポール牧さんでした。そして、「お巡りさん、折角来たのに、直ぐ帰ってはダメですよ。」と言うのです。その時すでに、二百人位の街の皆様に囲まれ、とても外に出られる状況ではありませんでした。そして、ポール牧さんが、「お巡りさん、亀有の街はどうですか。」と私に聞いてきたので、「亀有の街は最高ですよ。」と答えました。「何故ですか。」と、又聞くので「私がいるから。」と答えると、街の皆さんが、ドット笑いました。そして、次に、「この人を誰だか知っていますか。」とポール牧さんが言うので、見ると、立っていたのは、日吉ミミさんでした。私は、瞬間的に、「ああ、日吉ミミさんですね。」と答え迂闊にも、「確か大久保で、スナックを経営しているんですよね。と尋ねると「あら、お巡りさん、よく知ってますね。」と驚かれました。私は「実はアサヒ芸能を見たんですよ。」と説明しました。すると今度は、ポール牧さんが、「折角ですから、ここで、お巡りさん、日吉ミミさんと一緒に、恋人に振られたのをデュエットして頂けませんか。」と言うのです。私は勤務中ですから、それは出来ないと断りましたが、街の皆様が、すでに盛り上がっていて、どうにもなりません。そこで私は、一番だけデュエットしたのですが、その時、ハンドカメラが近づいて来るのがわかりました。私は、驚いてポール牧さんに、これ放送されるのと尋ねると「ええ、明日、午前8時と午後2時の二回、放送する予定です。」と説明されました。私は「冗談じゃない、クビになっちゃうよ。」と、ポール牧さんに、話すと「大丈夫、私が責任を持ちますから。」と訳のわからないことを言うのです。私は、当然、番組で私の部分はカットされていると思い、翌日、心配しながらテレビを見ると、何とカットどころか全部放送されていたのです。私は、本部から必ず処分の連絡が来ると思いビクビクしていたのですが、警察官が、まさか制服で勤務中に歌を歌うとは考えるはずはなく、おそらく広報課でも、警察官役の芸能人として判断し、見過ごしたのではと思います。私も危ないところでした。それ以来、街の人も私のことを両さんと呼ぶようになってしまいました。若い頃の思い出です。あれから、長い時が流れました。残念なことに、ポール牧さんも亡くなられ、派出所も交番の名に変わりましたが、治安の面では、日本の国も益々、悪くなっていると思います。両津巡査長のように、皆様から愛される警察官が多数、生まれて、そして国民の皆様と一緒に、日本の治安を守って行かなければと思っております。

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百害あって利権あり

安倍先生と山崎先生のバトル合戦にも驚きましたが、利権云々はともかくとして筋論から言えば安倍先生の方が正しいと思います。誘拐事件と核開発の問題を包括して六か国協議なるものがあるようですが、一方は犯罪であり、一方は政治問題であり、同列で論議する話ではありません。米国と北朝鮮の裏ルートが、いかなるものであるか、そんなことは私にはわかりませんが、米国が北朝鮮をテロ国家から外したいのは事実のようです。地獄からの噂では、テポドンを日本に向けて撃たしているのは実は、米国関係者だとの話もあり権力の世界は神代の昔から、魑魅魍魎の世界なのです。味方だと思っていた人が本当は敵だったり、敵だと思っていた人が、あえて敵にされていただけだったり、国民にとっては常に真実は闇の中なのです。人間が宇宙に行く時代に、将軍様と呼ばれ、独裁を続けられていること自体が不思議でなりません。現代の秘密諜報機関の力を持ってすれば、こんな原始時代のような国家体制は簡単に壊せるはずです。それが出来ないのは、別に勘ぐるわけではありませんが、あえて世界の権力者が、この体制を守らせているとしか思えません。戦後の日本政府は、常に米国の顔色を窺いながら生きてきたわけですから、米国がテロ支援国家から外すとの情報が入れば、慌てて経済制裁解除に動くのは当然なのです。国民の頭に、この方程式が入っていれば、山崎先生の発言も、よく理解できると思います。とにかく日本の政治家は米国関係者に逆らったら生きては行けないのです。その点で、小泉先生は日本州知事として米国の期待に、よく応えられたと思います。大変に立派だったと思います。高齢者一掃作戦の最大の功労者だと思います。間違いなく言えることは、経済制裁を解除してみたところで、誘拐事件は解決しないと言うことです。日本に残っていた、唯一の外交カードがなくなるばかりでなく、論理を失った日本は、益々足下を見られ、常に相手の要望を飲むしか方法がなくなるはずです。そうなってから、筋論を語っても世界から笑われるだけでしょう。ここは、やはり誘拐事件の解決なくして国交正常化はなしとの筋論を押し通すのが、日本政府の正しい姿だと思います。

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24時間営業は禁止せよ。

自殺者が10年連続3万人て、これは何だ。過酷な勤務、安い賃金生活での日本人労働者の悲鳴が地獄の底から聞こえている。こんなことを言っては、失礼かもしれないが人材派遣会社と言えば聞こえはいいが、要は手配師で、昔はアウトロー関係の皆様がされていた仕事です。社会保険もボーナスも退職金もない時給1000円前後の仕事で、何の夢が持てましょうか。競争社会だから仕方がないと言われましょうが、負け組みの数が圧倒的に多すぎます。サラリーマンは、気楽な稼業と、あの植木 等さんが歌っておられた通り、午前9時~午後5時で終わりだったはずです。ところが、いつの頃からか、会社の利益追求と言う大義名分で、抜け駆けする会社が出てきてしまったのです。低価格商品販売の長時間労働が主流となり、日本人全員が、盆も正月もなく寝ないで働くようになってしまったのです。それで、国民が豊かで幸せになれば問題はないのですが、無理な営業の答えは、競争が逆に激しくなり、自分で自分の首を絞める結果になってしまったのです。薄利多売をしてみたところで、給料が上がらなければ従業員は、いつまでたっても生活は苦しいわけで、なおかつ、長時間寝ないで仕事をするのですから、自殺をするなと言う方が無理なのです。人権を無視した使い捨ての、雇用の仕組みに天罰が下らないはずがありません。一刻も早く正しい日本の勤労システムを取戻さなくてはなりません。夜起きているのは、お巡りさんと泥棒と言われていたものです。犯罪防止、非行防止の観点からも日本社会全体が、夜は寝るんだと言う、普通の社会にならなければ、国民の心は、いつまでも殺伐とした状態になっていると思います。皆が同じ条件で商いをすれば、かえって自分の首を絞めることもなくなるでしょう。料金を高くして商売をしても、従業員の収入が増えれば、経済原理に何の問題もないはずです。国民だって、深夜に店が開いていなければ、行くはずはないし、それが当たり前として定着するはずです。子供はテレビは、8時まで、大人も11時には寝て、健全な身体と心を守ろうではありませんか。そして、何とか自殺者ゼロの花も実もある日本社会にしたいものです。

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自民党190議席の悪夢

私にも、いつ頃からだかはわかりませんが、夢が真実となる現象が時折あります。以前、金品を絶対に受け取らない、年配の女性霊能者に私自身を霊視して頂いたところ、貴方は、神様が、この世に送り込んだ人だと言われました。私は、不思議に思い「それでは、私は神様のお使いですか。」と、尋ねると、「そう言うことになりますね。」と言われました。更に私は、「それでは、私も神様ではないですか。」と問いかけると「そうです、神の国から来られていますからね。」と言われました。こんな話を突然すると、私の頭が変だと思われるかも知れませんが、霊能者の方との事実の会話の内容ですから、あえて、お話させて頂きました。その私が、今朝方、自民党の皆様にとっては嫌な夢を見てしまったのです。それは、次の衆議院選挙で、自民党の議席数が190議席になってしまったのです。480議席の中の190議席ですから惨憺たる結果です。頼りにしている公明党も、矢野、元委員長の民主党による証人喚問に怯え、自民党支援の動きが、鈍くなってしまったことも、その要因との夢知らせでした。民主党と名がつけば、聞いたこともない新人候補者が次々と当選し、自民党も閣僚経験者が枕を並べて討ち死にする姿が見えました。前回は、菅議員だけだった東京も、名前は出しませんが、自民党は当選が数名だけです。私の夢が間違っていることを祈りますが、しかし残念ながら、今まで殆んど的中しているのです。政権は間違いなく失います。次に、どんな夢を見るかわかりませんが、続きを見ましたら、又、書かして頂きます。

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自民党逆転の最後の一手

自民党はもはや土俵際まで押し込まれ、現在は、国民の過去の支持率であった衆議院の議席数だけで何とか徳俵で足が残っている状態です。ここで打っ棄らなければ、もはや勝つ見込みはありません。その最後の一手が拉致の解決です。拉致などと言えば政治問題のように聞こえますが、本当は誘拐と言う犯罪を北朝鮮は行っているのです。ですから、交渉などと言うような外務省が担当する話ではなく、犯人逮捕と言う形で警察庁が担当すべき話なのです。それが経済制裁するとか、しないとかの話に結びつくこと自体、馬鹿な話なのです。日本に国家主権がないと同じ意味なのです。以前、小泉総理が金正日と会談しましたが、結局は中途半端でした。生存者は全員、日本に返せ、さもなくば私自身が人質となって殺されてもかまわないと、総理自ら何故、身体を張らなかったのか残念でなりません。しかし、どうやら自民党にも、もう一度、会談のチャンスがありそうです。経済制裁の解除だけでは誘拐事件は解決しません。福田総理は、命を捨てる覚悟で、北朝鮮に乗り込み金正日と刺し違える位の決意で会談に臨んで頂きたいと思います。そうすれば、国民は福田総理の情熱と真心に感動し、土俵際での福田自民党に拍手喝采を送り、野党を徳俵で打っ棄ることができるはずです。最後の必殺の一手に期待します。

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官僚攻撃の裏側

国土交通省の局長が逮捕されました。官製談合の罪だそうです。しかし最近は政治家ばかりでなく官僚に対する攻撃も凄まじいです。確かに悪いことをしたから仕方がないかも知れませんが、天下の事務次官ですら数百万の金と接待ゴルフで逮捕されてしまうのですから業者を相手とする役人は、いつ自分にも落とし穴が出来るか心配で仕事どころの話ではなくなってしまうのではと思います。民間会社に再就職した役人は、なおさらその危険が高いと思います。会社だって会社の利益にならないのに採用する訳はないのですから、役所の予算の中から、自分の会社にも、いくらかと思うのは当然で、役所のOBを採用する主旨もそこにあるのは企業の原理としては当たり前の話です。ここで日本の国民が気おつけなければならないのは、一連の入札問題の発端は、関西国際空港の米国企業の参入問題が、その発端になっていると言うことです。一度は反応を示した日本も、それが談合事件として問題にされ、更に横須賀基地工事の談合事件となり、宮城県知事逮捕、茨城県知事逮捕、そして公正取引委員会の権限強化により、時の建設大臣逮捕にまで発展し日本古来の話し合いは、即犯罪と結論付けられたのです。この結果、建設業界を中心に中小企業の倒産が雪崩を打ち、大手の建設業界と言えども瀕死の状態になったのです。これも不況の大きな要因の一つなのです。日本の国は明治以来、優秀な官僚が支えてきたのです。政治家が、いくら威張ってみたところで、詳細にわたる行政の企画立案はできません。政治家は、どんな人でも票さえ入ればなれますが、公務員試験、司法試験、外交官試験のすべてに合格するほどの知的頭脳の持ち主が多数存在する官僚世界に勝てるはずがないのです。私が心配するのは、官僚攻撃があまり高まると、優秀な人達が官僚になるのを嫌がり、高給な外資企業に流れてしまうのではと言うことです。これは、日本のためになりません。マスコミも国民も、あらゆる事象の裏側を常に考える冷静さが必要だと思います。

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地震報道に国民の目を

スマトラ、ミャンマー、中国、そして今度は日本と、随分とアジアに災いが続きます。天災ですから防ぎようがないと言えばそれまでですが、少し多すぎやしませんでしょうか。確か私の記憶するところでは、岩手県の阿武隈地方は岩盤が強固で、首都移転の候補地として名が上がったところです。100万年は地震がないと言われていたところで、簡単に地震が起きてしまうとは、地震学は理論としてとしては存在しないのではないでしょうか。テレビでお話を聞いていると、日本国中どこで地震があっても不思議ではないとのことですが、それでは、何もしなくても同じなら、考えたり議論したりすること自体が無駄だと思うので、すべて止めたほうが疲れなくて済むと思います。今回の地震で、もう一つ疑問に思うのは、山だけが壊れた印象が強いのです。M、7.2の地震で平野部に損害がないと言うのは、地中の岩盤に亀裂が入っていない証拠ではないでしょうか。ですから、一見してわかることは、これは地震と言うよりは、大規模な山間部での地下爆発と見たほうが、正しいような気がします。何が原因で地中8キロ付近で、爆発が起きたのかはわかりませんが、高温のマグマがその要因ではないでしょうか。とにかく被災者の皆様は本当に、お気の毒です。高齢の皆様が口々に「こんなことは初めてだ。」と言う、お話も耳に残ります。私の邪推かも知れませんが、とかく権力の座にある人達は、邪馬台国の昔から、何か都合の悪いことが起きると、他の社会現象を利用して国民の視線を防ぐ方法を用います。報道の目も、暫くは、他に移りますので、国民の怒りの風も弱くなってしまう癖も否めません。地震報道も勿論大切ですが、マスコミは手綱を緩めることなく国民のために頑張って下さい。

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やはり貧乏くじだった福田総理

福田総理は就任時、ご本人が言われた通りの、損な役回り、不運なめぐり合わせを意味する貧乏くじを引かれた結果になってしまいました。総理大臣で初めての参議院での問責決議案可決の屈辱を受けたにもかかわらず本来なら怒りに震え解散に打って出るのが総理のプライドであるにもかかわらず花札の十月の絵札、鹿の顔が横向く、鹿十(しかとお)するしか方法がないのですから、本当に気の毒でなりません。総理大臣になりたくて、うずうずしているはずの、自民党議員の皆様も、更なる貧乏くじしか残っていない、抽選に手を挙げる奇特な人がいるはずがありません。私は福田総理をあえて弁護させて頂くならば、今日の日本の現状の責任は、プラザ合意を容認した中曽根政権であり、そして構造改革と言う美名の下に、米国の要望をすべて受け入れた小泉政権にあると思います。二つの政権が、日本が国家として、他国に自己主張できないならば、できないで、素直に国民に説明すればいいのに、あたかも日本の金が他国に取られることが、国民のためになるなどと、詐欺師が用いるような偽善で、国民をたぶらかした結果が、今日の日本なのです。挙句の果ては、金に困った役人が、人生の責任能力から解放されて然るべき高齢者の僅かな年金にまで、手を突っ込み、地獄の底へ突き落とす手法は断じて許されるべきことではありません。私の思い過ごしなら、いいですが、役人も、もしかしたら自民党を見限っているのかも知れません。どう考えても、年金、暫定税率、物価高騰、高齢者医療、格差社会、一つだけでも自民党が惨敗する内容なのに、これだけの重大な政治課題を前にして、役人が、しっかりと自民党を支える、改正案なり廃案に協力しなければ、自民党議員が一人も当選しなくても何ら不思議ではありません。しかし、私の力ではどうすることもできません。もう、こうなれば、福田総理は正々堂々と、最後の将軍、徳川慶喜ではありませんが、大政奉還をし、幕府、自民党の幕引きを見事にやって頂きたいと思います。そうすれば、国民も福田総理は立派なくじを引いてくれた、自民党も、長いこと、本当にご苦労さんでしたと拍手を送ってくれると思います。

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不満のすり替えは許されない

無差別殺人の原因が、企業や親や社会にあるからと言って、善良な皆様を殺傷することは許されない。文句があるなら、その企業や、派遣社員の制度を作った、役人や政治家に言えばいいものを、無防備で関係のない市民を襲うとは、論理のすり替えの何者でもない。これは現代社会全般に言えることであるが、今の日本人は、強い者には弱いが、弱いものには強いと言う、伝統ある日本人の男らしさとは、ほど遠い精神構造になってしまっていると思う。戦う相手は、常に強い男であり、非戦闘員である、女、子供には手を出すなと言う、不文律が戦いの美学としてあったはずである。この犯人と取った行動は、何の関係もない皆様の命を奪ったものであり弁解の余地は、まったく存在しない。派遣社員制度を否定するなら、それらに反対する、組織なり団体なりに身を投じて、自分の主張を何故、通そうとしないのか。あれ程の犯罪を実行する怒りがあるのなら、自己満足の世界で済まそうとしたのは、卑怯の一語に尽きる。それと、もう一つ言いたいのは、たかが、25歳で負けっぱなしと、ふてくされること自体が、甘えそのものである。人間、上を見たらきりがないし、下と言っても、その定義が明確にあるわけではない。以前にも書きましたが、ホームレスの皆様の中にも、格差があり、幹部になるには、それなりの努力が必要なのです。健康で、短大まで卒業されているのですから、立派なものです。たかが、8年間の負けっぱなしではないですか。中には、80年間負けっぱなしの人もおられるはずです。それでも次の勝利を信じて懸命に生きていると思います。現代日本の青年の皆様、今、苦しい人もたくさんおられると思いますが、しかし、社会は常に動いているのです。真面目に生きていれば必ず良いことがあります。臥薪嘗胆、時が来るまで、今を精一杯生きて頂きたいと思います。

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ナイフ購入に規制を

秋葉原事件は、犯人の思考回路の異常性も勿論、重大ですが、軍用ナイフが安易に一般人の手に入る社会も、やはり問題だと思います。いくらマニアとは言え、危険なものは、やはり規制するべきではないかと思います。拳銃の入手は素人には、できないでしょうから、犯罪を犯す者は、自然と刃物になるのです。現在の銃刀法は、所持や携帯の禁止は、ありますが、殺人を決意している人間に、所持違反も、携帯違反も、あったものではありません。購入の段階で防がなければ、殺人事件は防ぎようがありません。ましてや、無差別殺人を目的としているわけですから、国民全員に外出時には対刃防護衣の着用を義務付けない限り、無差別殺人は防げないと思います。家庭用包丁だって人を殺せるのですから、本当は、これだって、よく考えれば心配な話なのです。もう、残念ですが世界で一番安全な街、東京の神話は、崩れ落ちたと思います。どこの家に行っても、昼間から玄関ドアに鍵が掛かっています。家にいても安心できない社会になってしまったのです。警察にも限界があります。安心、安全の街づくりの基本は、地域住民にあると思います。ちょっと前までは、どこの組織も、地域も、学校も、良い意味での番長がいたものですが、今はいなくなりました。連帯感が希薄となり、個々の狭い世界での、○○オタクと称する、自己主張が内にこもる社会主張ができない人間ばかりが、増えてしまったのです。ですから、隣に住んでいても、お互いが誰だか当然に知るはずがありませんし、知ろうともしません。町会役員も又、町会の本来の目的である自警の主旨を忘れ、お祭りや、運動会の助成金を行政から取ることばかりを考えて、役員のための役員による役員の町会に成り下がってしまったのです。ですから、街の人達が町会費をためらうようになるのは当たり前だと思います。早い話、粋な江戸っ子が、いなくなったために江戸、東京の治安が悪くなったと思います。とりあえず、商売としている方には申し訳ありませんが、軍用ナイフの販売に法規制をし、度重なる惨劇を防がなければならないと思います。

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無差別殺人の闇

本職の殺し屋も、呆れるほどの信じられない犯罪です。狂人なら狂人で話も通じるでしょうが、警察官が拳銃を抜くと、命がほしいのか抵抗を止める。この行動は正常です。最近の凶悪事件の特徴は、動機や犯意が明確ではなく、犯人の単なる気分で実行に移すと言うところです。怨恨、痴情関係、権力闘争、口封じ、金目的、金銭トラブル、親族内の人間関係と、何かの原因が必ずあって凶悪事件に発展したものなのです。ところが、まったくの普通の青年が急に大事件を起こすのです。これでは、まったく警察としても対処できる話ではないのです。誰でもいいから人を殺したい。昔で言えば、刀の切れ味を試すための辻斬りです。しかし、これは江戸時代の話で、しかも斬るのは侍で、十七人も一度に辻斬りはしません。闇夜に紛れて人を切るのですから、殺人者にも多少の遠慮もあったはずです。刀の切れ味をためしたい、これも動機として成立するものですが、サバイバルナイフの切れ味を試したかったと犯人は言ってはいないはずです。世の中が、嫌になったと言う25歳の青年の発言が問題であり、それが無差別殺人に繋がる思考回路が、この大事件の闇の核心部分です。どうして、この思考回路が発生するのか、私も考えてみたのですが、やはり問題は、近年、人が個の中で生きているところに、その原因があると思います。日本全体が、家族も含めて、連帯感が希薄となり、子供たちの遊びも、一人でやるゲームが、その中心となり、数字として出てくるもののみが正解であり、信用できるのも自分のみと言う、自己を中心として世界が動いていると言う身勝手な思考回路が、少しでも自分の思うようにならないと、ゲーム感覚で人を殺すと言う発想が生まれるのだと思います。私の学生の頃は、学生運動全盛期で、我達は三派全学連と対峙していたのですが、友人の中にも多くの好漢がおり、その中の一人が、よく口にしていたのは「渋井、俺が天涯孤独の人間で、俺に何があっても、泣く人がいなければ、俺は、日本のためにならない人間は許さない、直ぐにでも襲撃する、だが、田舎には両親と妹がいるんだ、家族を泣かせるわけにはいかないんだ、心も鈍るよ。」私は、友人に「それは、そうだよ、家族も守れない人間に、日本を語る資格はないからね。」と話しました。この家族や友人、知人の連帯感の存在が社会の犯罪の防波堤になっていたのです。戦後六十数年、ゲームで育った子供が、すでに親となり、社会の中枢にいる時代なのです。情緒も人情の機微も知らない人達が親となっているのです。その子供達に、殺人はすでにゲームなのです。でも、この殺人者には、大事なことがわかっていないのです。それは、ゲームでは、殺されても人は生き返りますが、本当の殺人では、人は二度と生き返らないのです。ゲーム業界も金儲けが悪いと言いませんが、殺人を内容とするゲームの製作は自粛して頂きたいと思います。音楽番組も、そうです。子供の頃から、情緒のある日本の歌を聴いていれば、子供達も日本の歌の番組を喜んで見るはずです。日本の歌の中から、切れる精神構造は生まれません。昨日のNHKの古賀メロディーの番組は本当に良かったです。激しい音楽からは、安定した精神構造は生まれないと思います。昔のように、親や先生が教育の主導権が取れる時代がこなければ、無差別殺人は今後、永久に続くと思います。ましてや、死刑廃止などは言語道断です。亡くなられた皆様の、ご冥福を、お祈り申し上げ、私の切なる思いとさせて頂きます。

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タクシー接待をなくすには、まず形から

水戸黄門位の人なら、普段着でも副将軍としての精神を失うこともないでしょうが、精神を高めるには、やはり、まず形から入らないと凡人には身につかないのです。天下の中央官庁の役人が、しょぼくれたことをするのも、役人としての誇りと使命感を失っているからに他なりません。いくら計算や書類作成が巧みでも、税金を懐に入れる人間に優秀と言う文字は存在しません。恥を悔いて、その場で切腹するのが誇りある侍の姿なのです。明治新政府で、役人としてと登用されたのは旧士族です。武士道に犯罪の付け入る余地はありません。ですから国民も、お上を信じて国家に従って来たのです。ところが昨今は、武士が役人になっていないために、役人が自分たちの利権だけを考えて国を動かすようになってしまったのです。ブレーキを働かせなければならない政治家も、長年の持ちつ持たれつの関係で、役人に弱みを握られ、指導力どころか、同じ穴の狢になってしまったのです。これでは国民はいつまでたっても救われません。今が正念場です。役人に自分たちは、日本国を背負っているのだとの魂を入れましょう。ビシッと制服を着させれば、一番いいのでしょうが、それが無理なら、せめて毎日、朝夕に君が代を流し、ひかがみを伸ばすことによって、公務員としての誇りを、絶え間なく自覚させることが一番いい方法だと思います。

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オバマ大統領誕生

何でもそうですが、いきなり聞いたこともない人が彗星のごとく出てきたら、その人が勝利することになっているのです。何故なら、無名がビッグスターになったと言うことは強烈な裏方が存在していると言うことなのです。それは、一地方の首長だった、クリントンが大統領となったケースと同じで、世界の最大の実力者がアメリカ大統領も決めるのです。現在は、それが、どなたであるかは私にはわかりませんが、要は民主党であろうと共和党であろうと、そんなことは関係ないのです。スターは自然と生まれるものではなく、作られるものなのです。ですから、スターは、強烈な裏方が支えている限り、どんなスキャンダルが起きようとも失脚しないのです。日本史で、わかりやすく説明すれば、もう史実の裏は誰でも知っておられると思いますが、坂本竜馬です。一介の下級武士の子供であった竜馬に薩長同盟も大政奉還も出来るはずがありません。強烈な裏方であったグラバーが竜馬を金で支えていたからこそ、竜馬がビッグになれたのです。亀山社中である海援隊を商社として立ち上げ紀州藩から賠償金を取り、上海から7500挺の鉄砲を薩長に売り渡す力が、竜馬にあるはずがありません。西郷も桂も勝も、竜馬のスポンサーであるグラバーの存在を恐れて竜馬の存在を認めていたのであり、早い話が竜馬はグラバーのメッセンジャーボーイにすぎなかったのです。ところが、幕府にフランスが味方したことにより、竜馬は、ここで初めて英仏による日本植民地化に気づくのです。竜馬は命を賭けて徳川慶喜を守るため、大政奉還に動きます。この竜馬の行動に怒ったグラバーは、竜馬暗殺の密命を出します。竜馬は、生涯、グラバーの名は一度も出さずに生涯を、ここに閉じたのです。オバマ大統領誕生の裏の目的は、私にはわかりませんが、もし日本に民主党政権が誕生すれば、いずれわかることになるはずです。とにかく、オバマ大統領誕生、誠におめでとうございます。アクシデントのないことを祈っております。

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もう国民は騙されない

後期高齢者医療で、70%の人が軽減される。そんないい加減な計算で国民は、もう騙されません。1300万人の高齢者全員を調べれば、すぐバレる話ではないですか。現実に通帳の金額を見て、前より負担額が少なければ誰が怒りますか。多いから皆、怒るのでしょう。憲法問題や安全保障問題や教育問題を国民に訴えてみたところで、直近の自分の命と生活が脅かされている時に、他の話などに耳を傾ける余裕が国民にあるはずがありません。石原知事も今日話されていましたが、結局、貧乏人は早く死ねと言うことなのです。ひどい話です。誰だって、好きで貧乏人をしているわけではありません。大学を新規で卒業しても仕事がない時代に、仕事を見つけることが出来なくなっているのです。橋本元総理が以前、コロンビア大学で、私も総理の時、米国債を売りたくなった時があったと言ったら、急に一億円の裏献金の話が出て、窮地に追い込まれ、最後は若くして亡くなってしまいました。民間を入れると日本が保有する米国債は、400、500兆円はあるのでしょうか。もう我国には米国の要望を受け入れるだけの余力はありません。政府も、この話を国民によく説明し、日本が借金地獄から抜け出せるように米国にも、お願いするべきだと思います。自民党の存在を国民に示す時です。そうでなければ、間違いなく次の選挙で自民党は雲散霧消となり、総理すら落選するかも知れません。

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銃社会の恐怖

川越市の拳銃立てこもり事件は犯人の拳銃自殺で結末となりましたが、三丁の拳銃を所持していたのには驚きました。暴力団の世界では拳銃一丁は組員20人に匹敵すると言われ抗争の際には、やはり銃器の数が優劣を決めると思われます。今の時代、経済ヤクザがその主流と思われがちですが、それはあくまで彼らのシノギの中だけの話であって、その根底にあるものは、やはり力としての暴力です。拳銃を懐に隠しながら、有効な経済活動を行って収益を上げる、それがヤクザとしての器量なのです。ところが、どうも最近は銃が暴力団関係者ばかりでなく、堅気の半端者にまで数多く流れているようです。これらが、とんでもない事件を起こすのです。警察でも拳銃の取り締まり月間がありますが、昔は自然と各署でも拳銃が揃ったものです。暴力団関係者が警察に協力的であったとは思われませんが、裏街道は裏街道なりの仁義があったような気がします。ヤクザは堅気の皆様に迷惑をかけてはいけないのです。日本全国でもおそらく、膨大な数の拳銃が存在していると思われます。取締りの強化と同様に、拳銃を隠し持っている人を反省させ、拳銃を任意に提出する形で、社会から銃を消滅させなければならないと思います。

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株の投機を中止せよ

ガソリンが200円になる。こんなふざけた話がありますか。石油は世界に使いきれないほどあるのです。それを金儲けの手段として、世界の民を苦しめるとは、これを犯罪と言わずして他に何の犯罪がありましょうか。ダブついた金を石油や穀物相場に投資し、値段を吊り上げ莫大な利益を一部の人々が独占することは社会正義に反することである。商いと言えども公共の利益に反することを行えば罰が与えられるとしなければ、世界の民を救うことはできないはずです。直ちに石油と穀物の株の投機を中止させる手段をマーケットと取らせなければなりません。日本政府も、ここで腹を括って鎖国政策でもやる位の根性がなくてどうします。世界と付き合っても最近は本当に損ばかりしているような気がします。自動車が走らなくたって昔は、駕籠と馬と股旅で交通の手段とした時代もあったわけですから、人間生きようと思えば、世界のろくでもない人々の顔色を窺がわなくても生きて行けます。減反した土地を復活させ日本人の半数が農業で生きれば、日本人全員が食べて行けるはずです。インターネットで数百億の金を毎日動かしながら、立ち食い蕎麦を食べている日本青年の姿は、どう考えても普通ではありません。普通の日本人が少なくなっている現在、日本社会が普通でなくなるのは当たり前です。どうか皆様も普通になって、普通の安全で安心のできる日本の国を取り戻そうではありませんか。

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万世一系の大切さ

本日発売の週刊現代の記事を見て、日本人の中にも、随分と怪しげな人が増えたなと思いました。皇室の問題は、一国民の問題と同等に考えるものではなく、誠に畏れ多いことですが天皇には個人としての、お立場は存在されないと考えます。国家や国民を超えた、お立場におられ、それは日本国において論議を要しない、我々日本人の親の頂点におられるのが天皇だと考えます。ですから、天皇は錦の御旗であり、日本人の、あらゆる精神文化の中心に、いらっしゃると思います。その背景にあるものが、世界に誇る万世一系の伝統なのです。本当に失礼な話かも知れませんが、たとえば、私の家の近所の子供さんが、女帝となられる方と結婚され、男の子が生まれ、その子が次の天皇だと言われても天皇家の系統として、認めるには、やはり無理があるような気がします。女性天皇と女系天皇とは違うのだと言うことを国民によく知らしめなければなりません。女系天皇の流れが続けば間違いなく、国民の天皇は精神文化の中心であると考える思想は消滅し、しいては、日本国も、事実上消えてなくなると思います。それでは、二千数百年にわたり日本を護り続けて来られた、先人の皆様に申し訳が立ちません。女系天皇を容認する怪しげな皆様の素性が、どうなのかはわかりませんが、少なくとも国民の皆様は事の重大さに気づいて旧皇族からの養子縁組も視野に入れて、万世一系をしっかりと継承し日本国を亡ぼしてはならないと思います。

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