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2008年8月

自民党は一度、国民のために政権を禅譲せよ

自民党医師団の身体は長年の制度疲労が重なって、もはや自浄治癒能力を失っているのが実情です。これは小手先の治療や修理ではどうにもならないのです。一度、長期にわたり入院療養しなければ健全な身体を回復することはできないと思います。戦後、長きにわたり日本のため、国民のために貢献してきた疲れが、ここで一気に出てきてしまったのでしょう。無理をしてきたのです。責任感の強さは尊敬に値しますが、ここは野党医師に一度任せて、暫くの間、休養すべきだと思います。年金も高齢者医療も経済政策も外交も、自民党としての長年の、しがらみで、どうすることも出来ないことは国民のすべてが知っております。どこの組織も、思い切った治療をするには、しがらみのない、新しいメスを入れなければ国民の蝕まれた身体も治らないと思います。勿論、経験の少ない野党医師団に治療を任せる不安はありますが、過去の細川医師の失敗だけで、二度とやらせないと考えるのは正しい選択だと思いません。昨日の野党医師団の一部反乱がありましたが、民主党医師団として比例で当選している以上、医師バッチを返納してから離党しなければ、民主党と書いた国民は納得しないはずです。どうも、今の世の中と言うのは、すべて自分本位で、まったく仁義になっておりません。民主党に草鞋を脱いでいる以上、親分云々を言う前に、渡世の義理として民主党を裏切ってはなりません。一宿一飯の恩義がある以上今回の三人のような行動は、絶縁状を全国に出され、稼業社会から追放されても致し方がないところなのです。自民党の親分衆だって、絶縁状が出ていれば、子分として迎え入れられないのです。それを、もし、迎え入れるようであれば、仁義なき戦いが始まることになります。見ている方は、面白いでしょうが、事ここに至っては国民が傍観者でいられるはずがありません。政治の混乱は、即、国民が被害者となります。疲れきっている自民党は、今回は静養のために、一度、野党に政権を禅譲し、元気になったら又、国民の信頼を回復して国政を担うのが正道だと思います。

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民主党の裏切り者達

相撲も押し込まれれば、残す手は土俵際のうっちゃりしかない。三人が離党するようだが明智光秀の裏切りの背後に徳川家康が居たとの噂がある通り、民主党を離党する三人の背後に居るものは誰か、すべての人が知りたいところであろう。切り崩しは政治の常套手段で、物心両面にわたって色々なものが動いたのであろう。自公連立を守るためには参議院の野党支配を破壊しなければならず、矢野喚問も、その延長線上にある。自公としても最後のうっちゃりに賭けたと思うが、如何せん世情の審判が自公がすでに死に体と判断すれば、土俵際の必殺のうっちゃりも無効となる。民主党としても、ここは慌てることなく、いやなものは出てゆけと突き放した方が良い。関が原の合戦でも東軍に寝返った武将の末路は惨めである。自民党に直ぐ入るわけにも行かず、新党結成とは言うが、新党など長く続くわけはない。せいぜい力のある代議士がいるまでで、その人がいなくなれば雲散霧消である。五人組にどれ位の金が入ったかはわからないが、所詮、金の切れ目が縁の切れ目で将来は誰も相手にしてくれなくなる。渡り鳥人生が、いかに信用されないものになるか若い政治家の皆さんは特に考えなくてはならない。私は、民主党支持者ではないが、民主党で代表選挙やること自体がお笑い種である。小沢代議士と他の代表候補者では格が違いすぎる。昭和44年に当選し四十代で自民党の幹事長となり、三百億円の領収書なしの現金を配っていた人と、当時、その辺の子供だった人が一緒に代表選をやる立場か、よく考えた方が良い。物事には何でも順序があるのである。小沢先生が怒るのは当たり前である。とかく政局が末期となると、苦し紛れの奇襲技か禁じ手を使いたくもなるのは、よくわかるが、ここは一番、オリンピック精神を発揮して与党も野党も国民のために正々堂々と勝負をしてもらいたいものである。

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石井選手をテレビ出演させよ

石井選手をどうしてテレビ出演させないのか、よくわからない。今までの発言を見るたびに何ら問題になるような発言はしていない。屁の突っ張り発言も漫画のキンニクマンが愛用していた言葉で、私の子供もキンニクマンのファンで、よく子供の頃使っていた言葉です。紅茶のティーパックを振りかざしスリランカ出身のティーパックマンだとか中国出身のラーメンマンだとか言って、ゴム人形をダンボールに一杯集めていたものです。子供にとっては大事なもので、今でも思い出の品として、大切に保管しているようです。石井選手は年齢的には若いのですが、話の内容を聞くと、今の若者たちが失っている、仁、智、勇、厳、信のすべてを体得しておられると思います。オリンピックのプレッシャーなど斉藤先生のプレッシャーに比べたらは、恩師である斉藤監督に対する仁義であり、横文字の負けない柔道発言は、勝利のための智であり、金メダル獲得は、勇そのものであり、切腹せずに日本に帰れる発言は、厳であり、福田総理は腹黒くないは、真心の信なのです。一つ一つの言葉に、今の社会が失っている純粋さが見られ、私も何度も感心致しました。やっと本来の日本男子が現れてくれたなとの気持ちです。どうか柔道関係者の皆様、そしてテレビ局の皆様、石井選手をどんどんテレビに出演させて、閉塞感のある現代社会の窓を押し開けて頂きたいと思います。

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伊藤さん殺害の謎

過去4年間、アフガニスタンの農業に貢献して来た井上さんが何故、殺害されたのか。強盗や誘拐事件と即断するのは、まだ早い。新聞報道によるとタリバンが犯行声明を出していると言うが、テロ集団が金銭目的で犯行声明を出すとは考えにくい。思想的にどうあれ、堂々と犯行声明を出すと言うことは、我々が正義であると全世界に伝えているわけで生活に困窮した物取りが犯行声明を出すことはあり得ない。本来、タリバン政権はアメリカが、対ソ連のアフガン侵攻に際して、支援して組織したものであり、アメリカとは一心同体だったはずである。それが、いつしかアメリカからテロ集団と名指しされ、今日の中東戦争の渦中にある。ニューヨークの旅客機による自爆テロは、自作自演との一部報道がある中で、その真偽については、論評する資格は私にはないが、この中東問題は、石油や天然ガスの利権を巡る戦争であることは間違いないようである。日本も当然、アメリカを介して、この石油資源により何とか生かして頂いているのですから、物事の経緯はどうあれ、アメリカの意向に従わなくてはならないのでしょう。それが、インド洋での給油継続問題になるのでしょう。民主党が、これに対して反対する理由は、おそらく国際金融財閥の中での利権問題の対立が、民主党の発言力を強めていると思います。東芝がアメリカばかりか韓国の企業とも連携を強め、原発開発に燃えています。石油利権を求め、中東戦争を押し進める勢力に自民党が追従し、中東戦争などは中止して環境問題を隠れ蓑に、原発利権に従おうとする民主党の分岐点に今、日本はあります。一基、3000億円とも4000億円とも言われている原発を中国だけでも、500箇所も作れば、それはもう莫大な利権です。中東戦争など、やっている場合ではありません。しかし、石油利権の勢力も今だ強く、自民党にも相当な圧力がかかっていると思います。そんな中で、伊藤さん殺害の現実を見たとき、何かの感慨が起きない方がおかしいのです。利権構造の闇の中、平凡で真面目な一市民が今後、再び新たな悲しみにくれることのない国際社会にしたいものです。そして原発開発によって日本国民の資産がこれ以上奪われることのないよう願うばかりです。

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叩けば皆、埃が出る

これで、農水相が連続で四人目である。福田総理も頭が痛い。仕掛けているのは誰なのか私にはわからないが、福田総理を守ろうとしている人々でないことは確かである。事務所経費の問題は何も昨日今日の話ではない。閣僚辞任となれば、任命権者としての総理の責任論が展開されることになるだろうが、福田総理はこれに反応する必要はない。まさか、自民党の中で総理の足を引っ張っている人はいないと思うが、何でもありが政治の世界でもある。しかし勘違いしては困るのは、総理の首だけ変えてみたところで次は民主党中心の政権が誕生することは間違いないことなのである。どうしても、首だけで選挙に勝とうと思うなら、みのもんたさんや、ビートたけしさんに自民党総裁をお願いすれば良い。自民党の女性議員を総裁に担いだところで、この暴風雨に立ち向かえるわけはない。福田総理は、石井選手の言う通り腹黒くないから人気が出ないので、その真面目さをどうして皆さんが評価してあげないのでしょうか。日本の総理大臣は実はアメリカの州知事のようなもので、総理一人の力ではどうにもならないことは、サミット会議を見てもよくわかるはずです。田中内閣以降のどうにもならない忠犬外交の結果が、今日の日本の現状で、それを福田総理の責任にしてどうします。日本の政治家の殆んどは、その自分の情報は握られていて、何かあれば、直ぐに埃が出るシステムになっているのです。第一、自分の寝ている布団だって叩けば埃が出るのですから、何でも叩けば皆、埃は出るものなのです。問題は、埃を出される人と出されない人の違いは何かと言うことなのです。ズバリ、圧力が効くか、効かないか、それだけのことです。圧力が何かについては知りませんが、要は埃位で大騒ぎをせず、その裏側にあるものをじっと見極めることが大事なのです。太田大臣の埃の裏側にあるもの、その推理は皆さんにお任せすることに致します。

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石井選手、内柴選手ありがとう

私が国士舘のOBだから誉めるわけではありませんが、石井選手と内柴選手が日本柔道を救ってくれたと思います。元来、柔道には体重別や効果や有効などと言う判定はなく、一本と技ありしかないのです。講道館四天王の一人であった小兵の西郷四郎(姿三四郎のモデル)の山嵐が柔よく剛を制すの柔道へと繋がったと思います。ですから、全日本を制した石井選手が最強であり、100キロ超級に勝つことが世界最強の柔道の王者なのです。その階級に石井選手が優勝したのですから、たとえ他の階級が全敗しても日本柔道は敗北ではありません。その意味で世界最強の柔道選手は日本人であることを北京オリンピックで示しただけで日本柔道の面目は保たれたと思います。石井選手、内柴選手そして斉藤監督、本当にご苦労様でした。昔話で少し余談になりますが、私が警察官だった頃、警視庁の人事課の方に当時、国士舘のエースだった斉藤選手に警視庁に来てもらえないかとの依頼を受け、水面下で動いたことがありました。結果としては、斉藤選手は国士舘の看板だから大学から出すわけには行かないとのことで、今川選手ではどうかとの話となり、今川選手ご本人に、お話は行ったと思われますが、最終的には他に希望されておられるところがあり話は決められませんでした。内柴選手は、すでに社会人であり石井選手も国士舘の看板ですから大学に残られると思いますが、石井選手は中々ユニークで発言も鋭いと思います。国士舘は負けるわけには行かない。これで、切腹せずに日本に帰れる。侍はチャラチャラすることは嫌い。福田総理は腹黒くないので人気が出ない。すべて正解だと思います。腹黒くない人は、腹黒い人と、腹黒くない人の区別は、すぐにつくのです。その点で当然に、石井選手も腹黒くないのです。武士が切腹するのは、腹の中が黒いかどうか検分してもらうためで、切腹する人に腹黒い人はおりません。福田総理も石井選手のような率直な侍に応援してもらえば、選挙で自民党が勝てるかも知れません。何度も言います。石井選手、内柴選手、感動をありがとう。

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WBC監督問題の真意

北京オリンピックの惨敗で、WBCの星野監督の芽がなくなったと思ったら、読売渡辺会長の「星野監督しかいない。」発言である。元お巡りさんの私には、どうしても深読みする癖があり、これが渡辺会長の真意なのかどうかが知りたいところである。過去に約束したことを反故にするのは、余程の事情がある場合で、オリンピック敗北が即、反故では渡辺親分の器量が疑われる。そこで、思いつくのが、星野氏からのWBC監督辞退の申し入れである。次のWBCで前回の王監督の様に勝てれば良いが、もし星野監督が次も又、負けるようなことがあれば、星野監督の野球人生が終わるばかりでなく、過去の輝かしい栄光も、すべて水の泡となる。人とは冷たいもので、敗北者には見向きもしない。星野監督は、そんな馬鹿な選択をしてはいけない。それよりも、渡辺会長の真心に深く感謝しながらも、潔く、ここでは北京オリンピックの責任を全国民に示す意味で、WBCの監督要請を辞退した方が良いし、それが又、今後の星野監督の新たな生きる道に繋がると思います。けじめの大切さは、どこの社会も同じ事で、冷や飯を食う時はキチット冷や飯を食べなければなりません。それが監督者としての筋なのです。そうすれば、渡辺会長の器量にも傷がつかないし、すべてが丸く収まるのです。そこで、次はWBC監督の選考ですが、ここは思い切ってファン投票にしたらどうかと思います。現役のプロ野球監督から選ぶのは色々と支障があるでしょうから、自由に現役監督も含めて、野球ファンに投票してもらえば良いと思います。その中で星野監督に決まれば、星野監督は堂々と勝敗に関係なく監督要請に応えられるわけで、筋としても誤ってはおりません。勿論、この時も星野監督には辞退の意思は自由ですから何の問題もないと思います。渡辺会長も私の考えに是非、賛同して頂きたいと思います。

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福田総理・早期解散は誤報

公明党への学会本部からの突き上げで、矢野喚問を巡り国会短縮論は生温いとの判断から早期解散論が熱を帯びてきて来ているが、福田総理が惨敗が明白な早期解散を行なうはずがない。そこで少し邪推をすると公明党は太田大臣の事務所経費のスキャンダルで福田総理に詰め腹を切らせ、禅譲の茶番による麻生総理の手で解散総選挙を実施させ、矢野喚問をチャラにしようとしているのが本心かも知れない。学会を守ることが最大任務の公明党としては自民党が雲散霧消しようが野垂れ死にしようが、そんなことはどうでも良い。麻生幹事長としても、二十名足らずの弱小派閥の長でしかない自分にまともな手段では政権獲得ができないことは百も承知のはずである。麻生幹事長が総理になれるチャンスは今しかない。公明党の支持のある今なら、たとえ自民党惨敗しようとも、その一瞬だけなら総理になれる。自分さえ当選しておけば、後は何とかなるだろうとの淡い期待だけで、国民に対する弁解とすることができるのか、それははなはだ疑問である。それと、ご自身も真実はどうあれ献金問題がマスコミの記事となった経緯もある。日曜日のテレビ番組でも野中先生の、「矢野さんも、そんな立派なことが言えるのか。」との発言も興味深い。何しろ野中先生は、自公連立の最大の功労者ですから、公明党の裏も表も、よくご存知なのでしょう。斬った張ったの権力闘争が政治の世界ですが、本当のところは国民は、この事実は知りません。テレビや新聞も、この部分を報道できないので、テレビや新聞を見て理解しようとしている国民も実は、チンプンカンプンなのです。ただ言えることは、責任ある自民党の総裁として、惨敗する選挙は福田総理にはできないのです。秋葉原の票が二千万票もあれば、福田総理も麻生幹事長に総理の座を譲るでしょうが、その保障はどこにもないのです。今後は、国民不在のスキャンダル合戦となるかも知れませんが、福田総理としては、国民の怒りを少しでも鎮めるために解散は、都議との同時選挙か夏休みの八月解散を選択し、一人でも自民党の落選を防ぐしか、もはや手段はないと思います。貧乏くじを引いた福田総理の健闘を祈ります。

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赤っ恥の日本プロ野球

韓国、アメリカ、キューバと計、五試合やって全敗。見事なものです。韓国戦では巨人で不振だったのか、三味線だったのか、よくわからないイ・スンヨブに、二本のホームランを打たれる有様。貧打ばかりかエラーも続出して、これが年俸数億円の日本プロ野球界のスター選手の集まりかと目を疑う場面ばかり。アメリカはスター選手は一人も居らず、年棒二~三百万の選手の活躍が目立つ。アメリカが日本のようにベストメンバーを組んだら、アメリカが勝つのは当たり前で、オリンピック競技としての野球は永久に復活しないことを知っているアメリカは、金メダルなど野球で取りに来ていない。あえて他の諸国に花を持たせ野球の普及に神経を使っているのが、よくわかる。一試合ならともかく五試合も負けたのでは、星野監督に弁解の余地はない。第一、星野監督は表に出すぎる。試合をやるのはあくまで選手で、監督は裏方の責任者として、選手を支えれば良いものを、監督の力量が試合を左右すると、勘違いをされる言動が目についた。星野監督が選手の人選を誤ったのか、国際試合を甘く見ていたのか、それはわからないが、前評判ばかりをあまり煽っては、結果が良ければ問題はなかったが、メダルなしでは、国民が呆れるのも無理はない。しかも、ご丁寧に帰国後、記者会見まで開いている。恥を知らないのにも程がある。国民の前で、大きな事を語った以上、その責任を恥じて敗北のその瞬間からマスコミの前に暫くの間は姿を見せないのが武士の道である。商業主義が、やたらと目につく昨今のオリンピックであるが、国も選手もオリンピックの原点を見失わずに、今後の運営について、よく考えて頂きたいと思います。そして、今後、もし野球がオリンピック競技に復活するようであれば、日本プロ野球が赤っ恥をかかなくて済むよう、社会人、学生野球でオリンピックに参加するべきだと思います。日本プロ野球を守るためにも、それが一番いいと思います。

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自民党に三行半の公明党

昔の大阪の選挙以来、公明党そして創価学会は政権与党にいなければ、そのリスクが大きくなることは、よく知っておられる。ですから、公明党が自民党に三行半を突きつけると言うよりは、野党に転落する自民党と一緒にいるわけにはいかないのである。その意味で自民党が公明党の動きを裏切り行為と非難することは許されない。夫婦だって事、死活問題となれば離婚するのは当たり前で、生活能力のない夫に愛想を尽かし別の再婚相手を探すのが、女性としての正しい選択である。化粧をし身奇麗にして民主党との結婚を意識する公明党の姿勢を元夫となるかも知れない自民党に、とやかく言うべき資格はない。都議選が国政選挙よりも重要なのは、創価学会の宗教法人としての届出が、東京都であり、公明党が都議会与党として、しっかりしていなければ監督官庁としての東京都との関係に不都合が生まれては困るのです。住民移動が法的にどうあれ、三か月以上居住していれば、選挙権は生まれるわけであるから、宗教法人の安全を守るためには、自民党と離婚をしても都議選に勝とうとするのは当然である。私だって、公明党にいれば、そうするはずである。又、何度も言うように、矢野喚問は絶対に阻止しなければならない問題であり、参議院を野党が握っている以上、公明党は、いかなる手段を講じても喚問中止に持ち込むのである。生活力もなく、政治的力もなくなった夫である自民党から、妻だから逃げ出すなと言う方が無理な話なのである。再婚相手の民主党も、持参金と働き者である女性との結婚ならば、家庭も安定し生活も豊かになるわけであるから望むところであろう。夫婦とも政治家であれば、互いに当選できる方法を選ぶであろうし、間違っても小沢代表が太田代表の選挙区から出ることはないだろうし、民主党としても、たとえ立てたとしても強い候補者は擁立しないはずである。元夫になるかも知れない自民党としても物心両面にわたって頼りにしていた女房が商売敵の妻になってしまうのであるから、その痛手は想像を絶する。だからと言って、商売敵の親類縁者に揺さぶりをかけて、寝返りさせようと思っても、それはあくまで選挙結果が接戦であった場合にのみ通用することで、大差となれば、それも水泡に帰す。残された道は唯一つ、それは自民党本来の姿を取戻し、時間の許す限り国民に誠意を訴え、信頼を回復するしか方法はないと思います。

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選挙はズバリ来年8月

私には、時々神様が降りてこられる。自民党190議席のお告げもそうだが、昨夜は選挙は来年8月とのお告げがあった。都議選の後である。公明党は東京都の勢力保持が最大のテーマで自民党の議席などはどうでも良いことである。とにかく与党でいればいいのであって連立の相手は拒まない。自分の当選しか考えていない自民党議員にとっても、勝ち目のない選挙はできるだけ遅くしてもらいたいのは当然である。支持率0%になっても解散権は総理にあるので任期満了まで無理して選挙などやる必要はない。以前、ある総理経験者が、できるだけ投票率は上がらない方が良いと言って問題になったことがありましたが、本音ですから仕方がありません。選挙の傾向として投票率が上がれば自民党には不利だと言われ、その点、夏休み真っ盛りの8月ならば投票率も上がらず自民党の落選者も少なくて済むかも知れない。北京オリンピックが来年8月ならば、オリンピック最中の盛り上がらない選挙を狙った方が良かったと思うが、世の中そう旨くは事は運ばない。最大の問題は自民党の支持勢力であった高齢者の怒りを、どう静めるかである。官僚より政治家の力が上だと高齢者に思われる政策を高齢者医療や年金の問題で、しっかりと示さなければならない。税金の無駄使いや特別会計のパンドラの箱を本当に開けることができるのかが勝敗の分かれ道である。一方、民主党もズルズル任期満了近くまで選挙を伸ばさせるようでは、たとえ選挙に勝っても次はない。完膚なきまでに自民党を叩きのめし大勝利の戦果を挙げなければ内紛により党が割れる恐れがある。福田総理が解散せざるを得ない状況下に早く追い込むためには矢野喚問のカードにより公明党を自民党から切り離すことである。何故なら外堀の埋まった大阪城が陥落するのは時間の問題となるからである。政局は、フクダキングもオザワゴーワンも、すでに第四コーナーを回り最後の鞭が入っているが、本命のオザワゴーワンぶっ千切ぎりの勝ちを防ぐためには、主催者側のフクダキングは、コウメイダイオーが、やる気の出そうな来年8月のレースを計画するしか方法はないと思う。

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自民党は福田総理に筋を通せ

安倍総理の突然の辞任で、あえて貧乏くじを引いて下さった福田総理に自民党議員はどうして仁義を通さないのであろうか。公明党に揺さぶられ会期の決定すら満足にできなくなっておられる福田総理を、しっかりと支えてあげようとしない自民党には微塵の男気もない。考えているのは自分の選挙のことばかりで、支持率の低い福田総理では選挙は戦えないと言い出す輩までいる。麻生幹事長との密約説などと、つまらぬ推測をする暇があったら、福田総理の良さを何故、一人々の議員が国民に訴えてあげないのか不思議でならない。所詮、国家国民のことなど少しも考えていない人々がバッチをつけているとしか思えない。麻生幹事長は秋葉原で人気があるかも知れないが、日本全土で通用するとは思えない。自民党も目先の利益ばかりに溺れていると、次の選挙に負けた後の捲土重来もないと思う。ここは何としても、火中の栗を拾っててくれた福田総理の恩義に報いるために、自民党は一丸となって福田総理の旗の下、筋の通った栄光ある敗北を目指して国民に男を見せるべきである。たとえ、負けるとわかっていても行かなければならないのが男の世界なのである。福田総理頑張れ。

本日は、所用のため短文で失礼を致します。

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若ノ鵬逮捕の闇

日本相撲協会に最大の激震が走った。現役関取の逮捕は過去にはない。もはや国技などと悠長なことは言っていられなくなってしまった協会関係者の心中は察するものがあるがこれも、すべて管理不十分の身から出た錆である。時津風部屋の事件で全員が姿勢を正して真摯に対応していたかと思っていたら又、前代未聞の事件である。それも、今度は、傷害事件ではなく事は麻薬である。私も現役の頃、近隣住民の訴え出等から大麻使用の現行犯人を何度も逮捕したことがあるが、大麻は臭いが強烈なので覚せい剤などとは違い、直ぐに誰でも気づくものなのである。警察官が落とした財布を手にしただけで、薬物との勘が働くのは当然である。新聞報道によると、大麻成分を含むロシア製煙草一本を六本木で外国人から貰ったとされている。簡単に推理しても、若ノ鵬はロシア人であり、ロシア製の煙草となれば、その六本木の外国人はロシア人であろうと思われる。と言うことは、麻薬は北朝鮮やフリッピンルートばかりでなく、ロシアからも日本に入っていると言うことである。この事は、若ノ鵬逮捕以上に警察としては重大な問題である。ウラジオストック等に行った事のある人から話を聞いたことがあるが、現地では役人とロシアマフィアの区別がつかないと言う。拳銃にしろ麻薬にしろ誰でも、金さえ出せば手に入ると言う。確かに、数十種類の民族が存在するソ連が崩壊して、ロシアになったわけであるが、現ロシア政権は中国以上に統制の乱れがあるはずである。オウム真理教が、ロシアから原潜やミサイルを買おうとした話もある位だから、何でもありが当たり前なのかも知れない。警視庁としては、この若ノ鵬逮捕を突破口として、ロシア麻薬ラインを潰さなければならない。勿論、ラインは無数にあるとは思うが、中国の蛇頭とは異なり、ロシアのラインは、うまく細いところを切れないように手繰り寄せていけば、太い幹にたどり着けるような気がする。まさか、国家ぐるみで麻薬の商売をしているとは考えたくはないが、そうなると拉致問題や餃子事件と同様に、もはや日本警察の守備範囲外となり、どうにもならない。とにかく最近は、どうにもならないことが多すぎる。外国人力士が悪いとは言わないが、横文字の柔道と一緒で、どこか相撲も柔道も本来の姿と、かけ離れているように思えてならない。柔道などは、オリンピック名称を日本レスリングと改めるべきではないでしょうか。相撲も、日本文化のよくわからない外国人に相撲道を短期間で教えようとするのが所詮、無理な話なのです。はっきり言って、私も数多く国技館には足を運んではおりますが、何も力士の勝負を見に行っているのではないのです。升席でビールを飲み、焼き鳥や弁当を食べながら江戸の文化を満喫するのが楽しいのです。極端なことを言えば、八百長でも何でもいいから旦那衆が喜ぶ相撲を見せてくれればいいのです。そして、相撲が終わった両国界隈の次の宴席での相撲談義が又、楽しいのです。協会幹部の皆様も、よくこの点を考慮して、強ければ外国人でも良いとの考えを改め、今後の協会運営の参考にして頂ければ幸いです。

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分祀や追悼施設を唱える人々に異議あり

8月15日、私はいつもの通り靖国神社にお参りさせて頂きました。オリンピック開催中であるのか例年に比べ、お参りされる人が少ないような気が致しました。昨日も古賀先生が分祀論をテレビで語られておりましたが、誠に情けない限りです。河野先生に至っては、追悼施設建設を唱えられておりますが、英霊の皆様の多くは靖国神社の桜の下で又会おうと言って、大東亜の陸に海に空に散華されたのですから、今更、政治の都合で集合場所が変わりましたので、そちらに行って下さいと言われても、英霊の皆様が行かれるはずがありません。英霊の皆様が行かれないのに追悼施設を建設すると言うのは税金の無駄遣いだと思います。分祀の話も外圧が、その主たる要因で、日本人の心の問題に内政干渉を許してはなりません。A級戦犯と言う表現は、戦勝国が勝手に使った言葉であって、日本が敗れ、多くの国民が亡くなった原因を、A級戦犯などと言われている皆様だけの責任にしてどうします。水に落ちた人間に石を投げるような卑劣な国民に、日本人はいつからなってしまったのでしょうか。分祀の問題は単に宗教的な問題だけでなく、大東亜戦争は日本の犯罪であると言うことを、外圧によって認めることであり、日本のために戦った六百万将兵の勇戦奮闘をも犯罪であったと言うことに繋がってしまう話なのである。原爆で三十万、東京大空襲で十万、シベリア抑留で五万の日本人捕虜が亡くなった賠償責任を日本は行なったことがあるのでしょうか。インドのパル判事が日本の無罪を主張したのも、戦争は、政治の最終局面で犯罪ではないことを言いたかったのではないでしょうか。日清、日露の戦いは、日本が運良く勝ったから良かったものの、もし負けていれば乃木大将も東郷元帥もA級戦犯だったかも知れません。靖国神社の問題は他国の政治的カードにさせてはいけません。そのためには、閣僚や政治家が8月15日だけに行くから論議が起こるので、頻繁に参拝されておられれば、マスコミも特別なこととして取り上げる話ではなくなり、国民にとっても、今まで通り、普通に参拝されることになると思います。もう、そろそろ、いつまでも、くだらない論議はやめ、静かに清らかな気持ちで英霊の皆様に手を合わさせて頂きたいと思います。

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金正日死亡説と日朝協議

週刊誌での重村教授の記事とは言え、内容が大きいだけに昨日、マスコミ関係で何かの反応があるかと注視していたが、無気味なほど反応がない。触らぬ神に祟りなしの諺の通り、何も語らず黙っているのが、やはり一番の選択肢なのであろう。時を同じくして真実はわからないが、米国がテロ指定解除を渋りだした。この裏には何があるのであろうか。日米関係のためと早とちりをしてはいけない。北朝鮮と米国との利害関係に思わぬトラブルが新たに発生したと見るのが正解かも知れない。北朝鮮の魅力は何といっても豊富な鉱物資源とインフラ整備に、その魅力があるわけであるから、世界の金持ち達が、それを放っておくはずはない。中国の動きも気になるところである。さぁ、そこで日朝協議である。北朝鮮は日本が一番援助してくれることは身体で覚えている。日本は、拉致被害者の返還と真相解明、犯人の特定などを条件に解除を申し出るであろうが、北朝鮮は応じない。いや応じたくても、応じられないものがあるのかも知れない。調査などの言葉を双方使用しているが、調査などする必要はなく、事実はすべて北朝鮮は把握済みのはずである。日本政府としては、もはや格好をつける場合ではなく、真相や犯人などは、どうでも良いから、とにかく生きておられる日本人は、すべて返してもらうことのみが条件であると申し出るべきではないでしょうか。運悪く、何かのことで亡くなっている人がいても、すべて不問に付すとの決意で、金正日あるいは北朝鮮指導部との会談に臨まなければ、何の進展にもならないと思う。核兵器放棄の条件は、体制を守ろうとする彼らには逆効果で、体制維持の保障を世界で確約してあげなければ、北朝鮮は金正日体制が崩壊する恐れのある、拉致問題の真実と日本人解放に動くことはできないのではないでしょうか。何故なら拉致は、個人の犯罪ではなく国家による犯罪だからです。急激な民主化は、北朝鮮の望むところではなく、逆に世界を混乱させ、日本人が今後一人も帰れないことになってしまう様な気がします。重村教授の言われるように、たとえ相手が影武者であっても、北朝鮮の立場も、よく理解して金正日の、ご聖断で我が同胞を返してもらったと判断するのが一番の方法だと思います。

いつも閲覧して頂いて誠に有難うございます。明日から今週一杯、お盆休みでブログを休ませて頂きます。皆様方も健康に注意されて盛夏を乗り切って下さい。それでは、又来週、元気でお会いできることを楽しみにしております。  しぶい はるお

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金正日死亡説

週刊現代、重村教授の金正日死亡説は中々興味深い。日本の領主や大名だって後継は血縁者と決まっているもので、金正日が身内を大切にしないはずはない。北京オリンピックの代表に、金永南委員長を選んでいるのも確かに不思議である。およそ、伝聞には証拠能力はないので、あくまで人の話で、中国高官の「北朝鮮は事実上、集団指導体制だからね。」の話にも具体的な確証はない。身長が2.5㎝高い、声紋鑑定が別人であるとの話も科学的根拠になりうるが、我々が本当に知りたいのは、もし、金正日死亡説が事実とすると、それを各国首脳が知っているのかどうかと言うことなのである。独裁国家にしては、物事の決定に時間がかかりすぎる。その論拠も言われてみれば頷ける話である。小泉総理が影武者の金正日と握手をしたでは、ピエロになるので、死亡説を伏せたい気持ちもよくわかる。福田総理になって、拉致問題を巡って、訪朝してもよさそうなのに、しないところを見ると、もしかすると、その事実を知っているのかも知れない。そうなると色々な筋書きが見えてくる。それは残念ながら拉致問題の解決には、あまり良くない方向に進んでいると言うことである。影武者を何故置くかと言えば、暗殺防止もあるだろうが、それ以上に大切なのは、絶大なる権力者の死によって、折角、懸命に守ってきた体制が崩壊してしまうことなのである。今の時点で、病死を発表すれば北朝鮮が崩壊すると思えば、影武者を何人使っても死亡は隠すであろう。整形手術によって似た顔を作るのは容易であろう。日本の拉致問題を明らかにすれば、次から次へとボロが出る。集団指導体制が、いつまで続くかはわからないが、形はどうあれ正式な発表をしても北朝鮮の国民が平穏であるとの確証がない限り、北朝鮮指導部は真実を語らないし、拉致問題も解決するとは思えない。重村教授の思い過ごしであることを願うのみである。

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矢野喚問を防がなければ自公連立は終焉

平成8年の住専国会の攻防を巡り、自民党が霊園建設問題での公明党幹部と暴力団組長との密会ビデオを入手し、それをカードにして公明党を揺さぶり新進党を崩壊させ今日の、自公連立を築いたと言われている。面白い話である。政治に限らず、すべてのことの八割は裏で決まるものである。今回は、その逆で野党が、矢野元委員長の提訴を取り上げ参議院での喚問要求案で、自公に揺さぶりをかけている。この問題は、へたをすると池田先生にまで火の粉がふりかかる恐れのある話で、公明党、創価学会としては、如何なる手段を講じても、これは阻止しなければならないものなのである。創価学会と矢野元委員長の話が、どうしてこれ程までに、こじれたのかわからないが、学会側も名誉毀損で提訴している以上、もはや、これは国民に隠し通せる話ではなくなってきている。昔の噂話で聞いたことがあるのは、自民党が池田先生への国会喚問を話題にした話が、学会に伝わり、それを知った池田先生が、ある会場で、「皆さん、自民党が私を国会喚問しようとしているらしいですが、どう思われますか。」と問いかけると、会場にいた数千の学会員が、急に、いきり立ち、明日、国会を取り囲むと言い出したそうです。池田先生は、この時、どなたかに、たしなめられ「今のは、冗談、冗談。」と手を振られたそうです。この状況が自民党に流れ、国会喚問がなくなったかどうかは、噂話ですから、よくわかりませんが、信者と言うのは、それ程までに熱心なものなのです。そこで、これからの具体的な展開ですが、民主党や国民新党が強硬姿勢を崩さなければ、九月開会の方向で自民党に理解を求めるしか手段はないのです。それとても、あくまで一時凌ぎの方法でしかなく、もし次の選挙で自民党が負ければ、いやでも自民党と手を切り民主党勢力と公明党は手を組ませてもらうしかないと思います。潤沢な金を持っている人も見当たらず、保守新党の動きもないと思います。政界再編などとの目先の野合では、迷惑するのは国民です。次の選挙では、自民党は間違いなく負けです。公明党も今頃から民主党に保険を掛けておいた方が賢明だと思います。泥舟の自民党政権に閣僚を二人出す程、馬鹿ではありませんでしたね。立派です。とにかく、私としては、もう皆さんの中での狐と狸の化かしあいは、もういい加減に止めて頂いて、国民が幸せになる政党政治を行なって頂きたいと思います。自民党も、学会票頼みの、スケベ根性は捨てて、全議員は8月15日には靖国神社に参拝し、来るべき本土決戦に国民の信頼を求めて戦うしかないと思います。

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今の日本を支えているのは警察である

中国の毒入り餃子は、中国国内で一か月も前に事件が起きており、日本政府に警告として、すでに連絡されていた。と言うことは政府は日本国民に事実を隠しておいたこととなる。勿論、国際間では政治的に秘密にしておきたい問題もあり、大きな理由もあると思うが、これでは日本警察も中国公安当局に適当なことを言われても仕方のないところである。横田めぐみさんの偽遺骨もそうであるが、真面目な日本警察にとっては北朝鮮も中国も信じられない話ばかりなのである。不法入国した金正日の長男を特別機で、送り届けた日本政府にも警察庁は驚いたが、政府と外務省の手法に警察庁が振り回されている感がする。税金を収入の糧とする人々に対する国民の批判が相次ぐ中で、一人、日本警察の孤軍奮闘のみが目立つ。すべての政治家の資格も裁判官や検事もしくは警察官二十年以上の勤務実績のある者と法律で定めれば、金のやり取りなどのない国民本位の正しい政治が実現できると思います。税金や年金を横領しても刑務所に行かなくても済むのが役人の世界だとしたら、国民が脱税したくなるのも当然の話です。警察官は一円でも懐に入れれば懲戒免職で横領で刑事訴追されるのですから、真面目が、いやでも身についているのです。無差別殺人が急増し、教員汚職で教育界も汚染される現在ですが、日本の警察官は世界で一番、規律正しいはずです。警視庁の歌にあるとおり、炎熱の巷の中や、星凍る冬の夜空に寝ないで、拳銃を所持して歩いているのですから、その警察が倒れたら日本の国も終わりになるはずです。労働争議もストライキもない、年中無休の警察が日本を支えているのです。治安の大切さは空気と一緒で、有り難味が中々国民には伝わりませんが、生活の中で一番大事なものが人の命なのです。いよいよ、明日から北京オリンピックが始まりますが、テロなどが起きないことを願っております。士族が作った警察ですが、日本警察も武士道精神を忘れずに国民のために今後益々頑張って頂きたいと思います。

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福田総理、何故8月15日に靖国神社に行かれないのか

北京オリンピックの開会式に行かれると言うのに、何故、総理を始めとして閣僚の皆様は、終戦記念日の8月15日に靖国神社に行かれないのであろうか。新聞報道によると私人として保岡先生が一人参拝されると言うが、一体、皆様方は、どこの国の閣僚をされているのであろうか。古賀先生に至っては、週刊文春紙上で、分祀を匂わす、「宮司の預かり」案なるものを語られているが、如何せん説明の例題が、英霊の皆様に失礼である。豊臣秀吉を祀った豊国大明神が、徳川時代になるとなくなった。当たり前である。徳川家と戦った、豊臣家の神社を潰すのは、豊臣勢力の巻き返しを防ぐためには当然のことである。日本が統一されていない時代の各藩の戦争で失った人の命と、日本国の防衛のために失った英霊の皆様の命を比較されてどうします。富田メモなるものを取り上げて、天皇陛下の御心を大切にと述べられておりますが、東條首相を弁護するわけではありませんが、ウエッブ裁判長の天皇戦犯の意図を、マッカーサーとキーナン検事との連携の中で、東條首相の国体を思う真心が陛下を救われたのです。時代背景は、どうあれ開戦の決定権は陛下にあるわけでありますから、東條首相に御聖断はないのです。ところが、ウェッブの追及に東條首相が、このまま答えてしまえば、陛下に責任論が及んでしまう。天皇を、もし戦犯とすれば、日本人は再び武器を持って立ち上がり、日本全土でゲリラ戦が展開されてしまう。沖縄で十万失った、米軍は、百万の血を流さなくてはならなくなる。困ったマッカーサーは、キーナンに東條首相を説得させるのである。東條首相も事の重大さに気づき、裁判では、ウェッブに対して「開戦の決定権は、私にはありませんでしたが、しかしながら、この戦争に対する責任は、すべて私にあり、陛下には一切の責任はございません。」と胸を張られたのです。この言葉が、国体を守られたのです。そして、私は戦に敗れた責任は負いますが、この戦争が犯罪などとは思ってはおりませんと述べられたのです。それはそうです。もし、大東亜戦争が犯罪であるとするならば、六百万将兵は皆、犯罪者だと言うことになってしまうのです。三百万の日本人が死んだ責任も、すべて日本にあるのですか。そうではないでしょう。そんな、立派な東條首相をA級戦犯などと言って、分祀されてどうします。物事は、結果論だけで捉えてはなりません。当時の日本政府だって、フリッピン攻略の時点で和平を考えていたわけで、それが、空母ホーネットによる東京初空襲で話が変わり、米機動部隊殲滅のミッドウェー海戦の敗北で、筋書きが崩れ日本の大敗北となったのです。この歴史的経緯を、すべてA級戦犯の責任にしてどうします。連合国側の勝手な裁判で犯罪者にされただけのことです。靖国神社をアジア分裂の手段として、欧米諸国に利用させてはなりません。中国や韓国にも、アジア民族団結の重要性をよく説明し、陰謀の魔の手からアジアを守らなければなりません。さぁ、日本の指導層の皆さん、そして日本国民の皆さん、8月15日には、祖国防衛のために尊い命を失われた、英霊の皆様のおられる靖国神社に手を取り合って参りましょう。

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亀井先生が公明党を揺さぶり出した

国民新党の亀井先生が、公明党の矢野元委員長の国会喚問は必要だと言い出した。これは、公明党が最も嫌がることである。創価学会の防衛、発展が最大のテーマである公明党は何としても、この矢野元委員長の国会喚問は防がねばならない。方法は唯一つ、民主党及び野党に借りを作ることしかない。しかし、その借りはリスクが大きい。約10年間の自民党との蜜月関係を断ち切らなければならないことを意味している。将棋で言えば飛車角の内、角である参議院を野党に取られている以上、自公連立内閣は、この角の王手を防ぎようがない。もし、一手でも、ここで王手を掛けられれば、間違いなく創価学会の痛手となる。亀井先生としても必殺の一手を使おうとしている。公明党が九月開会、イラク給油問題で自民党に異を唱えるのは当然である。これに対して、自民党が亀井先生の何かの弱点を突いてくる可能性もないわけではないが、それが、はたして坂田三吉の二、五の銀になるかどうかはわからない。福田総理も、改造により飛車や金、銀、桂の防御手駒をフルに使い穴熊作戦で、何とか、この苦しい局面から脱しようとしているが、いかんせん、民主党の乱れ角の攻撃は凄まじい。特に年金、高齢者、天下り、物価高騰の四枚の香車を野党に取られたのが命取りである。四枚並べて、突進されれば、流石の福田穴熊体制も守りきることは不可能である。そして、最後は成り角が飛び込んできて万事休すの投了となる。植木等さんの歌ではないが「はい、それまで~よ」である。公明党としては、ここで民主党と相談をして、次の選挙では、民主党も小選挙区で応援するから、矢野元委員長の国会喚問の中止と公明党議員の現有議席だけは確保してほしいと頼むはずである。そして、これが、民公連立の既成事実となる。その意味で、本日の読売新聞の亀井先生の発言は今後の政局に大きく影響するのである。

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福田総理に何の責任があろうか

内閣改造して、選挙に勝てるかと聞くほうが野暮である。誰が自民党の総裁をやっても、今の国内外の情勢では勝てるはずがない。とにかく、国民が喜ぶことが一つもないわけであるから、総理大臣でさえ落選の危険がある。自民党議員の悪いところは、比較的経済的に豊かな人が多いせいか、殿様気分の延長で自分が落選するはずはないと思っている。それはそうである、地元でも案内状の来る支持者のところにしか行かないわけであるから、選挙民全体の空気が読めない。先生、先生で持ち上げられて、歯の浮くようなお世辞ばかり言われて、面と向かって批判されたことなどない。ところが、票の大半は日頃、顔など合わせた事のない人が入れてくれるのである。その人達が、年金問題で怒り、高齢者医療問題で怒り、天下りで怒り、ガソリン、物価の高騰、格差社会で怒っているわけであるから、政府を担当している自民党が勝てる要因があろうはずがない。でも、考えてみれば、これを福田総理の責任と考えるのは誤りである。バブル経済を意図的にを生み出し、そして、それを崩壊させ日本の資産を奪ったのは国際金融財閥であり、その走狗となって国民を騙したのは小泉総理と、その取り巻き連中なのである。その大きな痛みが、今、表われ、福田総理が苦境に追い込まれているのである。役人叩きが、これ程までになるのは民間の景気が悪すぎるからである。言いすぎかも知れないが、公務員は給料が安いのだから、少しぐらい税金を自由にしても、いいんじゃないのの雰囲気が昔はあったのです。それが、今は公務員の給料が良すぎると言う。そうではありません。年収、200万円以下が、20%を超える現在の日本社会が異常なのです。これが小泉総理が唱えた構造改革の真の姿だったのです。福田総理は、この大きな誤りに気づき、今度の内閣改造で大きく舵を切ろうとしましたが、残念ながら時すでに遅く、次の選挙では勝てません。しかも、頼みの公明党が、すでに兄弟仁義を失い自民党から逃げようとしています。大臣すら送り込みたくなかったのが本音でしょう。公明党は本来、創価学会のための政党であり、それ以外のことは眼中にありません。矢野元委員長の国会喚問が心配で、九月開会を叫んでいますが、自民党も、しっかりここで腹を括らなければなりません。大体、小選挙区制だからと言って自民党の信念を曲げて、公明党の応援を頼りにしているから最後は、こう言うことになるのです。自業自得です。公明党が民主党と連立を組もうと何をしようと勝手ですが、自民党は次の選挙は潔く負けて、自民党本来の姿を取戻し、一部中選挙区を視野に入れた選挙制度で、その次の選挙で政権復活を図れば良いのです。とにかく、自民党は、ここで敗れて、そして反省し国民に政治の失敗を詫びなければなりません。しかし、福田総理は何も気にすることはありません。寧ろ、何度も言いますが自民党議員は、あえて貧乏くじを引いてくれた福田総理に感謝こそすれ、責任論を展開すること自体ナンセンスだと肝に銘じなければならないはずです。虫のいい話は、もはや通用せず、麻生幹事長の起用位で国民の怒りが収まるはずがないことも忘れてはなりません。

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追い詰められての内閣改造

内閣改造により、福田内閣の支持率が上がり、次の選挙で有利な展開をと目論んでいるとは思うが、そうはいかぬキンタマである。長年の制度疲労で、使いすぎたキンタマも、もはや元気がなく、上げようにも上がらず、少しぐらいの刺激では、もはや上がらないことを福田総理は理解しなければならない。官房長官留任、幹事長留任の噂が流れる中で、それが、もし事実だとすると内閣改造の意味は何もない。福田総理以外は、全部変わる位の改造を行わなければ、お役御免になった閣僚の無気力さの方が、新閣僚になった人の意欲より、弊害は大きいのである。全部変えれば、誰しもが納得し不満の出る余地はなく国民世論も福田内閣に大きな期待を寄せるはずである。人事の一新とは、従来そうしたものである。そして、公明党の動きも気になるところである。冬柴大臣が辞めても、浜四津議員クラスが入閣すれば、公明党の福田内閣の肩入れも相当なものだと思うが、松議員の名前が出るようでは、少し首を傾げたくなる。深層は、福田総理は創価学会に見捨てられたの答えが出たと思われても仕方がない。松大臣を投入して、次の選挙で自民党が負けても公明党は痛くも痒くもない。もし、公明党の大幹部を入閣させて敗北となれば、その痛手は大きいのである。福田総理が、公明党に大幹部の入閣を要請したかどうかは、それはわかりませんが、後、数時間で明らかになるはずです。私の希望としては、国民が期待する内閣改造を行なうには、しがらみのない、実行力のある、そして正義感溢れる人を選ぶべきだと思います。大臣は何も議員でなくても良いのですから、国民的人気の高い人も視野に入れて決めて頂きたいと思います。サプライズは、福田総理が全部の大臣を兼務して、思う存分暴れまくってもらっても良いと思います。そうなれば、閣議もへったくれもありません。遠山の金さんが、自分で逮捕して裁判をやるように、国民にわかり易く、福田総理の桜吹雪を見せて頂きたいと思います。

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