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2008年9月

日本が13兆円も又出すの ?

三菱UFJがモルガンに9500億円の出資。世界経済の安定のためとは言え庶民感覚で考えれば損する可能性も大きく、しかも資産状態も、よくわからないところに、何で又との思いである。国内の中小零細企業が瀕死の状態であるなら、その金を回してあげたらどんなに喜ぶかとフト思う。国民感情からすれば、日本の銀行には多額の公的資金が投入されているはずであり、そんな多額の金を出資できる余裕があるのなら国民に金を返したらどうかとも考える。麻生内閣でさえ、これからの補正予算1兆円で野党と揉めるのに一晩で日銀が13兆円も出してドルを買うことを決めてしまう。民主主義とは名ばかりで国民はいつも蚊帳の外で蚊に食われっぱなし。もう全身食われてしまって掻き毟りながら青色吐息の毎日の生活である。世界の心配をするどころの話ではないはずである。日本は加工貿易で世界経済の動向が即、国民生活に影響すると有識者の皆さんは口を開けば語られるが、戦後の日本が世界から経済的に助けてもらった事があるのでしょうか。バブルの苦境から脱出できたのも痛みをこらえ抜いた日本人の辛抱そのものであり外国の人が助けてくれたわけではありません。日本国政府は常に舐められっぱなしで、その負担はいつも国民が負っているのです。石油が来なければ来ないでいいじゃないですか。江戸時代は籠と馬を交通の手段としていたわけですから、それで生活が出来ないわけではありません。食糧だって中国の危険なものを食べるより国民が自給自足で農業に励めば何とか生きていけるはずです。世界と付き合って損することばかりではなく、ここは一番、鎖国でもする気持ちで政府は国民の声をしっかりと代弁して頂きたいと思います。麻生内閣しっかりせよ。

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中山大臣をあえて弁護する

ごね得、単一民族、日教組解体、久々に本心を言われる政治家が出てこられて頼もしい限りです。およそ今の世の中全般に言えることですが、すべての方が御身大切で信念や本心を語ることに怯えているのが私としては不快でなりません。中山大臣の発言は政治家としての信念で、その信念に注文があるのなら名誉棄損なり何なりの形で法的措置を取れば良いと思います。こんなことで一々辞任していたら大臣は皆、抽象的な発言しかできなくなり答えが早く知りたい国民にとっては政治が益々分かりづらくなるばかりです。開港まで11年かかった成田闘争は3名の警察官の殉職を含め極左暴力集団の抵抗は本当に凄まじかったのです。住民運動の大切さはよく理解できますが、それは佐倉惣五郎や大塩平八郎の人々を飢饉から救うと言う万民が喝采をおくる行動とは異なり、日本の破壊活動勢力が主導権を握り熾烈な抵抗をしたのが成田闘争だったのです。中山大臣のごね得と言う言葉尻を捕えて非難することは卑劣だと思います。又、単一民族の話もアイヌの皆様が注文を付けられたようですが、中山大臣は一般論として日本は単一民族と言われたのだと思います。神武天皇以来、日本の国は万世一系の天皇の下、国民は2668年の歴史を築いて来たのであり、その事実が単一民族として表現されているのです。異文化の交流が悪いと言うのではなく日本の伝統、文化の混乱が日本人にとって心配であると述べられたかったのだと思います。そして、日教組の解体発言。これも今は日教組の比率も低くなっているかも知れませんが、教育効果と言うのは50年位経過しないと現われないものなのです。戦後50年位までは、まだ戦前の先輩諸兄がいらっしゃいましたので、社会や家庭の混乱化は表面化しませんでしたが、今では皆様方の多くはすでに亡くなり戦後世代の人々が社会の中枢を占めているのです。親の恩、社会貢献の意識は希薄となり自己の現世利益の追求ばかりを求める人間の集合体が現在の日本の現状です。格差社会に敗れた青年が街に溢れ、信じられない凶悪事件を次々と引き起こしているのです。政治の責任は勿論、重大ですが、日教組による戦後教育のつけが、戦後60数年を経過して今、現実として現われているのかも知れません。中山大臣は、それを身にしみて感じておられると思います。保身ばかりを考えている政治家に何の魅力がありましょうか。総理になろうと大臣になろうと自分の考えを明確に国民に示す人こそ本物の政治家なのです。中山大臣の今後益々のご活躍を祈っております。

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小泉総理が逃げ出した

身体に病を抱えられているのかどうかはわかりませんが、まだ66歳で引退とは卑怯です。あれ程、聖域なき構造改革と叫んでいた人が、小池氏が敗れた途端、引退とは無責任極まりないと思います。政界での影響力がなくなった自分に嫌気がさしたでは我儘の何物でもありません。安倍総理にしろ、福田総理にしろ、そして今度の小泉総理にしろ、自分の思い通りにならず面白くないので日本の指導者としての任務を放り出すとは、一国民としては、あきれて物も言いたくない心境です。我々庶民は、毎日の生活を如何にして過ごそうかと苦慮しながら生きているのです。苦しいから、思い通りにならないからと言って職場を放棄したら家族は路頭に迷うのです。逃げることすらできない辛さは味わった人でしかわからないと思います。ところが、最近の総理大臣の皆様は、親の七光りの方がほとんどで庶民の思いが理解できるとは、とても考えられません。そして小泉総理の更にまずいところは、後継に次男の方を選ばれてしまったと言うことです。自民党をぶっ壊すと言った人は誰だったのでしょうか。地盤、看板、カバン、三種の神器は旧来の選挙体質そのままであると言える。しかも、四代目襲名は過去にあまり例はない。今のご時世、数億の金を持って後継を買いに来る奇特な人もいなくなり、さりとて長年、金を浸みこませて来た土地を赤の他人に、タダで渡したくない気持ちはよくわかりますが、小泉総理がこれでは、他の自民党の先生方も、おしなべて親族を後継に選ぶはずです。政治は、もはや老舗店舗と同じ理屈の商いでしかなくなり、政治家ではなく政治屋と文字を改名しなければ国民には理解できなくなるはずです。馬鹿馬鹿しい限りです。しかし、今更、逃げてしまった責任能力のない小泉総理を責めてみたところで、どうにもなるものではありません。すべては後の祭りです。

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麻生内閣の顔ぶれ

内閣の顔ぶれを見ると、とても早期解散できるメンバーではない。麻生総理が閣僚名簿を発表し官房長官も兼務していると言うことは、事実上麻生総理が全部の大臣を兼務しているようにも見える。麻生総理の意気込みは確かに感じるが、他の親分、幹部を自負している人達にとっては、いささか興ざめであろう。大将一人で戦が出来るなら、こんな楽なことはないが、敵陣に大将一人で突入しても、直ぐに首を取られるのが関の山である。森先生の話も不思議である。解散時期は早くなくて良いとマスコミに語っておられる。勿論、麻生総理とは連絡済みの報道対策であろうが、森先生の発言は麻生総理の本音だと思う。物事には、とかく根回しや策略が必要で国民に茶番と見抜かれないようにするのが、政治の千両役者なのである。しかし、私に見抜かれるようでは、麻生総理も森先生も、役者としては今一歩である。小泉総理の時、森先生のチーズ接待の話には、私も騙されたが小泉劇場が閉館した以上、二度と同じ芝居に国民は騙されなくなっている。そこで選挙であるが、私はこの内閣の顔ぶれで自民党の支持率が高まるとは思えず、麻生総理は早期解散など、やる気はサラサラないと思う。矢野喚問さえなくせば公明党としても選挙は都議選の後でもいいわけで、自民党に熱を入れなくて済むものであれば、それでもいいと考えているはずである。この不景気の折、先生方も失業を急ぐのは愚の骨頂であり、できれば九月まで歳費を頂いた方がいいのに決まっているはずです。ですから、この状態で選挙ができると判断する人がいたら、その人は一度、頭の精密検査をされた方がいいと思います。

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小沢代表は太田代表と勝負

ここに至っては、与野党とも容赦なく腹を括って戦わなければ国民が納得しない。小沢代表が最後の戦いと言うのは、この千載一遇のチャンスに勝たなければ二度と民主党が政権を取れることはないと言いたいのであろう。小沢代表としては、この戦いに敗れれば引退の二文字を宣言して、やる位の気概がなければ民主党の士気や国民の意識も高まるはずはない。自民党議員が創価学会の信者であるなら何の疑問も起こらないが、選挙目的のための自公連立である以上、小沢代表がここにくさびを打ち込むことで国民の政治的関心も強まるはずである。何しろ小選挙区で平均、二万票の学会票が自民党議員に流れているわけで、今では自民党議員の基礎票そのものになっているのである。もし小沢代表が太田代表と戦うこととなれば公明党としては、太田代表を守るために他の自民党議員の応援どころではなくなるはずである。自民党が政権を失うことよりも公明党代表が落選することの方が、事は重大なのである。東京の創価学会員は皆、浮足立ち東京12区に集まってくるのが、よく見える。小沢代表の行動は夜間での海戦の旗艦の役割と同じで、旗艦は味方艦隊の攻撃を容易にするために、サーチライトを照らし敵艦隊の位置を明らかにするのである。反面、敵艦隊からの集中砲火を浴びることになるが、旗艦一隻の犠牲だけで敵艦隊をせん滅できるのである。小沢代表は、今その選択を考えているはずである。たとえ小沢代表が集中砲火で太田代表に敗れることがあっても、自民党は艦隊の主力を次々と失い政権の座から転げ落ちるのである。肉を斬らせて骨を断つ、与野党には命を賭けて戦う真剣勝負を国民は期待している。

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世界恐慌の次に来るもの

政治の世界は現金と利権話と人事でおよその筋書きは読めるが、経済の世界は元締めの独断で決定されてしまうので始末が悪い。世界金融の支配者は如何に自分達が生き残れるかが最大のテーマで、それ以外のことは本当はどうでも良いのです。経済学とは難しい学問のように思えますが、論理は単純明快です。要は、得する人がいれば損する人がいると言う話なのです。ところが問題は、全員が得しようと思って動いていて損は想定外なのです。全員が儲かる話などあるはずがないのです。全員が儲かったと錯覚するのは税金による収入があった場合ですが、これとて実際は国民が損をしているのです。何しろ世界の損失保障保険市場は6200兆円と言うのですから想像もつかない数字です。本当に、そんなキャッシュがあるのか見てみたいものですが、あろうはずがないと思います。一万円札で何枚になるのか置場にも困る金額です。そこで仮に世界恐慌を起こされたとして、次に見えてくるものが争いつまり戦争です。未来はどうだかわかりませんが、戦争はとにかく儲かるのです。ロスチャイルド家がナポレオン勝利の偽情報により暴落した英国債の買占めにより巨万の富を作り上げたことは有名な話ですが、他の国家に戦費として金を貸す商売が一番儲かるはずです。十円、百円の商売よりも金貸し商売の方が、てっとり早く多額に儲かるはずです。銀行を助けようと思えば、金を印刷して投入すれば良いだけのことであって、簡単なことなのです。世界恐慌も一緒で、FRBが現金の蛇口を全開にして金を投入すれば恐慌など起きるはずがないのです。ドルは何と言おうと世界の基軸通貨であるので、他の通貨は文句は言えないのです。ところが、戦争準備のために世界恐慌を作り出す人々がおられることも事実なのです。確かに世界人口の増加は深刻な問題であることは理解できますが、戦争や疫病により削減することを考えてはいけません。中国が一人っ子政策を実施しているようですが、世界では人口問題にバラツキがあり日本の高齢者社会も深刻だと言えます。高齢者医療制度も本当は税金負担ばかりに問題があるのではなく、人類の増加防止にも絡んでくる話なのかも知れません。しかし、高齢者の早期死亡政策など表だって推進できる話ではありませんから、医者にかかり辛くしてしまう制度が、これだったのかも知れません。とにかく、これからはロスチャイルド系、ゴールドマンサックスグループの天下となるわけですから、日本の政治家の皆様は、この皆様のご機嫌を損ねないようにして日本国民をしっかり守って頂きたいと思います。

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自民党と石油、軍需、ゼネコン勢力の敗北

自民党の弱体、民主党台頭の裏に世界の石油、軍需、ゼネコン勢力の衰退が大きな要因となっている。かって、クリントン政権でのルービン、サマーズ両財務長官の金融勢力、そして、ブッシュ政権でのチェイニー副大統領、ラムズフェルド国防長官、シュルツ国務長官の石油、軍需、ゼネコン勢力がイラク戦争の失敗により凋落したのが、この世界経済混乱の原因である。小泉総理は構造改革の名の下にブッシュ政権に協力し経済面では、日本の不良債権を他国に安値で差出し儲けさせ、石油資源を持たない日本はやむを得ず米国のイラク戦争の支援を打ち出したのであったが、結果的にはイラク戦争は米国の敗戦に終わった感がある。進退がきわまったブッシュ大統領は米国経済を活性化させる必要から、ゴールドマンサックスの責任者であったポールソン氏に財務長官を依頼したのである。だが、これを契機として、ロックフェラー家の中で路線対立が明確化され、デイヴィッド氏のシティグループは甥のロックフェラー四世がオーナーであるゴールドマンサックスグループに押され世界を制していた最盛期の力を失いつつあるのが、世界経済の現状であると言える。そんな中で、それこそ太田農水大臣ではないが、日本がジタバタしてみたところでどうにもなるものではないのである。長年、米国の石油、軍需、ゼネコン勢力に協力してきた自民党が弱体化するのも当たり前の話であり、四世と盟友である小沢一郎氏が台頭することも当然なのである。このまま選挙となれば、世界の力関係と正比例する形で民主党が圧勝することは火を見るよりも明らかである。四世とも仲が良い与謝野氏が、今後、何らかの形で自民党にどれだけ貢献できるかわかりませんが、事、目先の選挙に限っては自民党は200議席は取れないと思います。

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麻生総理解散せず

どう転んでも自民党に勝ち目はない。勝ち目のない戦いに時期がまだ一年あるのに急いで戦いを仕掛ける馬鹿はいない。茶番の総裁選も毒米販売や世界の経済不安で国民の目はすでに冷めている。秋葉原で勝てば、他の選挙区で負けても自民党の勝ちとすれば有難いだろうが、そうは行かない。麻生先生にしても、せっかく総理になり組閣をしても、すぐ解散では国民から笑われる。第一、そんなことならば福田総理と交代すれば良いだけのことであって衆議院選挙の前哨戦のような総裁選は、総裁候補になった人には有利に働くだけで、他の多くの自民党議員にとっては迷惑な話である。これで、総裁候補の中から落選者まで出たら目も当てられないことになる。都議選と矢野喚問を意識した公明党に配慮しての早期の解散であろうが、自民党が負ければ公明党は連立を解消する。野党での連立などあろうはずがない。麻生総理としては、残余の期間がある以上、それを有効に活用して起死回生の神風が吹くことを待ったほうが利口である。一寸先は闇が政治の世界であるならば、一寸先の可能性のある限り、玉砕の道を選ぶ必要はない。代議士先生の皆様だって、黙っていれば残り一年間の報酬は約束されているのですから、失業はなるべく先に延ばす方が得策なはずである。早期解散するように装って実は解散しない。これが麻生総理の本心ではないでしょうか。

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小沢総理誕生

世界支配の中心でもいらっしゃるロックフェラー家の中で、甥であられる四世のどうやら勝利のようである。叔父様のシティバンクもメリルリンチもサブプライムローンの打撃が大きく、四世のゴールドマンサックスの仕手戦に敗れた感がする。リーマンブラザースの破綻も当然に筋書きの中にあるもので、今が世界経済の混乱の時期と判断されておられるのでしょう。世界恐慌などと騒ぐが、これも人が意図的に作り出すもので何も驚く話ではない。タイ、インドネシア、韓国と次々とアジアの経済圏が侵食され、思いあまった小渕総理がIMFに頼らないアジアの通貨基金構想(AMF)を打ち出したが志、半ばで病に倒れてしまったのである。それ以降は、イエスマン総理の連続で日本国民の財産は国際金融財閥の皆様に取られっぱなしである。日本の弱い立場で、竹下総理の気持ちもわからないではなかったが、それにしても裁定取引に取引防止装置が当時の日本には無かったと言うのだから、これはもうめちゃくちゃな話である。小沢一郎氏が見るに見かねて、金丸氏に相談して新党を作ろうとしたのも、もっともな話である。ところが、新党結成の資金を持っていた、その金丸氏が逮捕されてしまう。しかし、新党結成の資金を別に求めた小沢氏は、やがて細川政権を立ち上げるのである。ここで、やっと取引防止装置が作動できたのである。だが、ホットしたのもつかの間、小泉総理の売国政治の推進によって、益々、国民生活は苦しくなってしまったのである。世界で何かあれば、日本は金を巻き上げられるだけの存在でしかないのであろうか。情けない話である。今の日本を見るにつけ、250キロ爆弾をゼロ戦に抱き、まなじりを上げて、突入されて行った多くの特攻隊員のご心中を察すると胸の痛みを覚えるのは私だけではないと思う。各政党の良し悪しを言うつもりはサラサラないが、幸い小沢一郎氏は、ロックフェラー四世と仲良しであると聞いていますので、ここは一番、ロックフェラー四世の情けにすがり、日本国民のためになる政治をして頂きたいと思います。小沢総理の誕生です。頑張って下さい。

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金正日の替え玉重病説

5年前に金正日が亡くなり、整形により似ている二人の替え玉で映像を確保してきた北朝鮮が、ここに来て二人の体調が思わしくないと言う。噂話で具体的な裏づけはないがストーリーとしては興味深い。一連の拉致問題の経過を見ても嘘を嘘とも思わぬ外交姿勢に、あながちありえない話でもなさそうである。小泉総理が替え玉と握手させられているようでは、日本としても格好が悪いばかりか、政府自民党としての立場もない。替え玉が生きている限りは、北朝鮮の体制と外交姿勢に変化は出ることはないであろうが、もし替え玉が亡くなるようなことがあれば、今後の北朝鮮がどうなるかは、誰しもが関心を持つところであろう。金正日には三人の男子がいるが日本の大奥ではないが、将軍の跡目相続を巡って熾烈な権力闘争が表面化すると思う。どこの世界でも骨肉の争いほど激しいものはない。今のところ集団指導体制で平静を装っているが、水面下では地獄の釜が煮えたぎっているはずであり、一つ間違えば体制が一気に崩壊する可能性さえある。世界としては核兵器を保有する北朝鮮の暴走だけは何とか防ぎたいところであり、急激な民主化が東アジアの混乱となっては、日本としても迷惑するところである。理想としては、北朝鮮の政治権力は、党人が握り、後継の金将軍様は国の象徴として国民が支持する形になってもらうことが、一番いいのではないかと思う。拉致問題の責任者が亡くなったと言うことであれば、北朝鮮政府関係者には責任はないのであるから、生存されておられる日本人被害者をスムーズに返してくれるはずである。日朝国交回復が成されるのは、まさにこの瞬間である。人の命でありますから、何人と言えども大切にして頂くのは当然ですが、日本の拉致問題の進展の成否にとっては、この噂の替え玉将軍様の動向一つにあると言っても過言ではないと思います。日本も米韓の情報に振り回されずに、しっかりと情報を把握して行かなければならないと思います。

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自民党総裁候補は皆、ピンぼけ

自民党総裁候補の、お話を伺っていると、この人達は本当に国民のことがわかっているのか疑問に思う。国民が今怒っていることは年金であり高齢者医療であり格差社会なのである。要するに国民は生きてゆくための切実な問題を何とかしてもらいたいと思っているのにもかかわらず、抽象的な改革だ、上げ潮だ、財源確保だと、形而上学的な論議をテレビでなされても、国民にとっては雲の上の話のようで、まったくピンとこない。外交だ防衛だ国際協調だと言われても、明日の生活もままならない多くの国民にとっては、そんなことはどうでも良い話なのである。世界で一番働き者の日本国民が、これだけ額に汗して働いているのに不況が20年以上も続き、しかも年間200万円以下の勤労者が増大している原因を何故、総裁候補の皆さんは国民に説明しないのか不思議でならない。世界経済の動きはどうすることもできないなどと嘘は言わないで、経済学程、インチキな学問はないと何故正直に言わないのか。紙幣などは所詮、紙である。国際金融財閥が自由に紙幣を印刷発行して世界経済を自由に操っている現実を善良な国民は知るよしもない。日本の政治家もしっかりと怒ればいいものを、田中総理の一件から皆、恐れおののき当たり障りの無い議論で何とか誤魔化してきたのが、田中内閣以降の日本の政治である。その日本が何とかやってこられたのは、外圧に面従腹背の姿勢で対処していた日本の優秀な官僚の皆さんのお陰だったのです。それが、官官接待などとの因縁をつけられ大蔵落城が日本の銀行崩壊に繋がり、この平成大不況となったのです。1ドルは昔から360円と決まっていたものなのです。それを、100円にされたのでは、たまったものではありません。資源のない日本経済が生き残るのは至難の業です。最近頻発する偽装の経済事案も、倒産の恐怖からの経営者の悪事と知りながらの防衛本能であり、罪は罪としても情状酌量の余地がないわけでもありません。談合、談合と口を開けば犯罪扱いしますが、江戸の昔から、日本の商いは話し合いで円満に回っていたのです。入札制度で価格の叩き合いが行なわれれば中小零細企業が生き残れるはずはありません。倒産するのは当然で、建築関係者は今では皆、ブルーシートで雨露を凌ぐ惨状です。外国企業を入札に入れれば、日本企業ははじき出されるのです。日本が植民地なら、植民地と国民に正直に伝えるのが税を収入としている政治家の務めではないでしょうか。とにかく、総裁候補の皆さんは、日本のこの疲弊した閉塞状態を打破するために、特別会計の官僚にも泣いてもらうべきところは泣いてもらい、政治家の数も衆議院300、参議院200の定員削減を行い、外国にも主張すべきことは、しっかりと主張し、それから消費税のお願いを国民にすべきではないでしょうか。それが、筋と言うものです。どうしても、総理になるべき人材がいないのなら、私が総理をやるしかないと考えている今日、この頃です。皆さんの健闘を祈ります。

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金正日死亡隠蔽か

北朝鮮の建国式典に金正日の姿がない。影武者説の流れる中で、現代科学の鑑定分析の精密さに危惧を抱いた北朝鮮指導部が、あえて今回、影武者起用を避けたのかも知れない。新聞では8月下旬に脳卒中か、との報道が踊っているが、真実はまだ闇の中である。北京オリンピックが、8月8日だったのだから、脳卒中報道も7月下旬にしていた方が自然だったような気がするが、これは私の推測でしかない。重村教授の「病気では。」との歯切れの悪さも中々面白い。週刊現代で、2003年秋に死去したと語られた、あの真意は何だったのですかと一度尋ねてみたい。それと、脳卒中の日にちが韓国より米国の方が早いのも興味深い。これは単純に考えれば、米国の方が北朝鮮情報が的確に入ることを意味するのではなかろうか。いや、それよりも、もしかしたら米国は北朝鮮と一緒になって情報操作に携わっているのかも知れない。事実は小説より奇なりである。くわばら、くわばらが日本の立場だとすると、その気持ちも、よくわかる。生きた政治の世界ですから多くの秘め事もやむを得ないと思いますが、仮に重病説が事実だとして、その先にあるものが世界や日本や北朝鮮にとってプラスとなるのかマイナスとなるのかが最大の問題だと思います。金正日と言うスーパースターの存在が北朝鮮体制の存亡に、今後どのような形として出るのかを見極めたいのが北朝鮮指導部の本当の気持ちではなかろうか。そのためには、今はまだ生きていて頂いて、重病説を世界と国民に伝えることにより、その反応を冷静に分析しようと考えているのではなかろうか。私としては、拉致問題の解決にプラスに働くよう願っています。そして北朝鮮の国民にとっても豊かで幸せに生活できる国にしてあげたいと思っております。

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外国人力士の入門は中止せよ

大麻の検査結果が、5~10倍、それでまぁよく知らないと言うのだから、二人の脳細胞も検査した方がいいと思うのは私ばかりではないと思う。相撲の価値と言うのは強ければいいのではなく、日本の伝統文化が、その半分を占めているのです。最強を求めるのであれば、プロレスやK1選手の方が強いのであって、如何に外国人力士であっても勝てるはずがありません。相撲ファンはあくまで歌舞伎を見るのと同じ感覚で相撲を見ているのであって、本当のところは勝負は二の次なのです。「いい相撲だった。」の持つ言葉の意味は、相撲道に則り、正々堂々と全力で両者が力を競った清々しさを指し示す表現であり、そこに相撲の真髄があるのです。そして、ファンは、そこに拍手を送るのです。ところが、外国人力士に相撲の何たるかを理解させるには、早くても10年の歳月が必要だと思います。言葉から始めて、日本の生活習慣を身につけさせるのも大変なのに、相撲の伝統文化まで、骨の髄まで教え込むには、それ位の時がかかるのは当たり前です。しかし、現実はそれを許しません。10年も勉強させていたら、皆引退してしまう年齢になってしまいます。外国人力士は体力があるので、すぐ関取に昇進します。心・技・体の体と技は、すぐに身につくからです。ところが相撲道と言うのは、他の格闘技と異なり、道の部分が半分を占めているので、心を磨くには、歳月がどうしても必要なのです。横綱の基準も心技体の一致が条件ですが、相撲協会も営利を無視することが出来ませんので、一致しているとの偽判断を出さざるを得ないのが現状ではないでしょうか。でも、無理する必要はまったくありません。以前にもブログで書きましたが、我々相撲ファンは、江戸の文化を見に国技館に足を運ぶのであって、外国人力士を見に行っているのではありません。国技、国技と口を開けば叫ぶのであれば、外国人力士の入門は直ちに中止し、黒髪の髷が本筋の日本人力士だけの相撲の原点に帰るべきだと思います。升席でビールと焼き鳥で喚声を上げ、両国界隈での二次会で相撲談義を、ゆっくりと我々相撲ファンに楽しませて頂きたいと思います。

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自民党の茶番劇場

してやったりと、自民党のシナリオライター担当者は思っているだろうが、今度は小泉劇場のように国民は騙されない。郵政民営化とは、そもそも長銀をリップウッドに提供した事と同じ理屈で、日本国民の財産を国際金融財閥に儲けさす事にあったのですから、自民党をぶち壊すのではなくて、日本をぶち壊す連中の手先になったのが小泉総理なのです。郵政民営化には外国から数千億円の資金が、日本のマスコミ懐柔対策費として投入され、民営化は素晴らしいものなのだと新聞、テレビも宣伝し小泉劇場を作り上げたのですから、正直で真面目な日本国民はたまったものではありません。所詮、マスコミも営利ですから金の力の前には、ひれ伏すしかなかったのでしょう。仕方の無いことです。しかし、安倍社長の時もそうでしたが、一か月前に役員改選をやったばかりの福田社長が重役達の都合で会社経営に行き詰まり自殺されたのですから、いかに自民党株式会社が倒産だけは免れているとは言え、社長の葬儀位は厳粛な気持ちで実施しなければならないはずです。それを初七日もたたないうちから、社内でのお祭りを始めるのですから神経がどうかしているとしか思えません。小渕総理が急死された時、密室で森総理を決めたとの批判がありましたが、喪に服して相続を決定した、あの時の方が、まともだったと思います。社長の不幸を利用して一儲けしようとする魂胆が、まずいけません。しかも後継社長が七人も出てどうします。考えても見て下さい。投票で社長になれるのは一人で、過半数を取るには社員投票で三百票位の票が必要なのです。それが、推薦人二十名で未だに四苦八苦している人に、票が集まるはずがありません。社員だって自分の将来を常に考えているわけで、社長に間違いなくなれそうな人に投票するのです。誰が推薦人も難しい人を支持しますか。支持するはずがありません。株主総会でもあるまいし、葬儀を賑やかなイベントとして考えていること自体に身勝手な論理の誤りがあるのです。物事は何でも話し合いが一番で、話し合いの中で決まることが自然なのです。自民党に体力があれば、それも可能だったかも知れませんが、今の自民党には、その体力もありません。ですから何とかインチキイベントで国民を騙そうとしているのでしょうが、残念ながら同じ柳の下には、どじょうはいないのです。自民党は悪あがきの茶番はやめて、一度下野し、心身ともに清めなおしてから国民の前に又、出てくるべきだと思います。

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総裁選の真実

安倍総理はイラク支援の期限切れで恫喝され、恐怖のあまり顔を引きつらせ、目の焦点が定まらずの辞任であったが、福田総理も会期日程が思うようにならず、事実上引導を渡された格好の詰め腹辞任となった。国民の皆さんは、日本の総理大臣は日本で決めていると、お思いでしょうが、実際は、よその国の力のある偉い方々が決めておられるのです。内容から言えば、就任時の了解はあったのでしょうが、田中総理だけが異色だったと思います。しかし、結果的には日中国交回復、新たなる資源外交の展開が田中総理の命取りになりました。その後の田中系の総理大臣は、竹下、小渕、橋本とまだまだ、これからだと言う時に、皆さん、難しい病気で亡くなっておられます。田中派はどちらかと言うと、金銭スキャンダルが多い派閥でしたが、岸、福田、安倍、の清和会の流れは、金銭スキャンダルがあまりありません。その理由は、自分で金を作らなくても、どこからか金が来るので、田中派みたいに無理をすることはなかったからでしょう。私は、福田総理の辞任は自民党幹部の責任と、ブログで再三書きましたが、何しろ相手が相手ですから正直、福田総理を安倍総理と同様に守りきれなかったと言うことが、真実だと思います。日本の総理大臣が長期に生き延びるためには、中曽根総理や小泉総理のように、超国家権力者皆様の指示に忠実に従うしかないのです。その点、与謝野候補などは、その適役かと思います。民間を含めて、外国の国債500兆円を保有する日本の経済が苦しいのは当たり前です。日銀だって外資が4割入っており、もはや半分は日本の銀行ではありません。唯、救いは、超国家権力者の中で、石油利権と環境利権の路線対立が起きており、民主党の小沢代表は、環境利権の代表者と友好な関係を持っておられます。与謝野候補も、これらの人々と仲が良く、衆議院選挙の結果次第では、小沢、与謝野で手を組むかも知れません。シティバンクとゴールドマンサックスの戦いの下で、日本の政治は動いているのです。民主党が勝とうが、自民党が勝とうが、本来は一緒なのです。しかし、現実の自民党議員は大変だと思います。こんなに勝てる要素がない選挙は初めてのはずです。地方は、まだ親戚縁者や冠婚葬祭、後援会の旅行、飲食等で有権者を手懐けているからいいでしょうが、都市部の代議士は顔面蒼白です。都市部の選挙は、ザルの中の小豆と一緒で、傾ければ、そちらに全部行ってしまうのですから。東京で一人も当選しないことだって考えられるのです。石原候補も小池候補も、その意味で立候補は正解です。選挙運動が早く大々的にできるのですから。ですから、私は危ない代議士は全部、自民党総裁選に立候補させてあげれば良いと思います。三百人も出れば、盛り上がって国民もあきれながらテレビを見ると思います。視聴率も上がり、すべて万々歳となります。世の中は、面白ければ良いのです。

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雲散霧消する自民党

福田総理辞任後の根回しが済んでいるのかと思ったら、あに図らんや、このドタバタである。見ていると、茶番選挙のスンナリ麻生とは行かないようである。国民に対する自民党の盛り上げジェスチャーの筋書きが出来ていないことが国民にバレてしまった。これは、もはや自民党は組織としての体をなしていないことを自ら明らかにしてしまったようなものである。それはそうである、派閥の殆んどで担いだはずの福田親分を守るどころか、本当に盃を交わしているのかどうかは知らないが、親戚関係の公明党と一緒になって子分達が自己保身のために神輿から福田親分を引きずりおろしたのですから、組織など最初から無かったと言われても仕方がないのである。もうこの時期、候補者が出揃っていて当然なのに、その段取りすら出来ていない。およそ総理大臣候補と言うのは実力者がなるべきもので、浮き草のような、その場の人気投票で行なおうとするからボタンの掛け違いが連続するのである。確かに派閥の弊害はあったかも知れないが、最盛期の自民党の領袖は、それぞれに皆さん貫禄がありました。集金力も統率力も役人に対する影響力も立派なものでした。親分が右向けと言えば、皆、右を向いたものです。もし、現在の自民党にも派閥なり政策集団なりが本当にあるのなら、そのトップの立場にある方が、理由の如何を問わず総裁候補に名乗りを上げるのが筋だと思います。それが、組織と言うものです。しかし、今の自民党に、それは期待できないようです。縦のラインがない組織が、存在するはずはなく、右往左往の自民党が雲散霧消するのは、もはや時間の問題です。政界再編とは耳障りの良い言葉ではありますが、要は政治が混乱し国民が迷惑するだけのことなのです。

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民主党に擦り寄る公明党

石井選手の迷言かも知れないが、「嘘つきは政治家の始まり、福田総理は腹黒くなかったので政治家には向かない。」の発言は的を得ていると思う。福田総理の突然の辞任は、腹黒い連中が、福田総理が、まさか腹が白かったと気が付かなかったところに誤算があった。おとなしくて真面目な人程、怒らせたら恐い事を腹黒い連中が計算に入れてなかったのである。茶番としての福田花道論で、福田総理の首を取り麻生、公明ラインで選挙を有利に展開しようとしていた目論みが音を立てて崩れ落ちた瞬間がそこにあった。福田総理の怒りの辞任は安倍総理の辞任とは、まったく異質のものであることが、テレビを見ていた私にも、よくわかった。とにかく公明党は、矢野喚問阻止のために夢中であり浜四津議員を亀井静香議員のところに何度も足を運ばせたり、鳩山由紀夫議員に公明党幹部が民主党の応援をすると、ささやいたりしていることが、テレビで放映されるほど露骨なのである。これでは、会期や定額減税や選挙日程を巡り、福田総理が怒るのも当然である。何が自公連立なのか聞いてあきれる。誰を自民党総裁にしてみたところで、自民党の惨敗は防ぎようがなく討ち死にの数を何人減らせるかが今度の選挙なのである。軒下を借りて母屋を取る公明党の手法は、選挙制度の欠陥が生み出したものであり、たとえ民主党が政権を取ったにしても、民公連立などと言う愚かな選択を繰り返すことなく、公明党が独自の力で生きられるよう一部中選挙区制を導入して頂きたいと思います。

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自民党の消滅

心配していたことが、とうとう現実となりました。本当に福田総理が気の毒でなりません。安倍総理のハプニング辞任で、貧乏くじを引かされた格好の福田総理を、全員で守ってあげるのが筋論なのに人気が出ないので、自公で引きずりおろすとは、およそ男のやることではありません。たとえは適確ではないかも知れませんが、昔、山口組の田岡組長を日本一の親分にしようと思った、後の山本健一若頭は、あらゆる浴場で田岡組長の背中を流したそうです。それを見ていた人々は、山本程の男に背中を流させているのは誰だとの話しとなり、「あれが田岡の親分か。」と言う話が全国に伝わり、日本一の親分になったそうです。自民党も福田総理をトップに担いだ以上、全員が身体を張ってもトップを守らなければならないはずなのに、福田総理では、選挙で自分が落選してしまうからでは、情けないのにも程があります。自民党の幹部の皆さんが、積極的に福田総理の背中を流していたならば、指導力有りの話も、自然と生まれて来ていたであろうし、自民党の団結力の強さを肌で感じさせれば、公明党も如何に創価学会の意向とは言え、ここまで強行な考えを自民党に主張できなかったと思います。ですから、福田総理も辞任する必要はなかったのです。しかし、すべては後の祭りです。資質の悪い自民党議員の身から出た錆が、今回の総理辞任の原因であり、これから起こるであろう自民党消滅の現実へと繋がってしまうのである。麻生候補だ、小池候補だと言う前に、それほどまでに自公連立に執着するならば、ここで思い切って、以前、村山社会党内閣を作ったやり方で、太田公明党内閣を作った方が、選挙に際しては、より効果的ではないかと思います。それならば、いやでも公明党は自民党から逃げることもないと思います。民主党との雌雄を決するためには一番の手段なはずです。貧乏くじを引き、針のむしろに座っていた福田総理、本当にお疲れ様でした。悔しさを忘れて残された人生を有意義にお過ごし下さい。

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オリンピックの税金増額は邪道

何でもそうだが、爽やかなものには金銭は絡んでいないのである。国民がメダリストを称えるのは、利害を超えて国の代表として、我々に感動を与えてくれて、有難うと言う感謝の気持ちからなのである。オリンピックを職業として捉えたりしたら、その瞬間からオリンピックではないはずである。もし、金銭としたならば、勝つことは本人の利益であり金メダルも、本人のものであり、日本が取ったと言う国民共通の認識も存在しなくなる。個人プレーでは、その競技者のファンでもない限り人々に何の関心も生まれない。国によっては、国威発揚の観点から莫大な税金を投入しているところもあるであろう。しかし、それはそれである。税金投入は公共工事と一緒の論理であり、うまく行って(勝って)当たり前であり、当たり前の論理に感動が生まれる余地はない。要は、メダルの数を意識することが誤りであり、選ばれたアマチュアの選手が全力を出してくれれば、それで良いことなのである。選手だって職業としているわけではないので、負けたにしても残念ではありましょうが、何ら責任を意識する必要はないのである。自然の中から自然に生まれたものが本物なのです。偽者ばかりの今の世の中で、今回の北京オリンピックで、本物を我々国民に見せて頂いた、メダリストの皆様、そして競技者の皆様に、あらためて、お礼を申し上げたいと思います。

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福田総理に指導力がない、馬鹿なこと言うな

福田総理、毎日ご苦労様です。福田総理には指導力がないなどと馬鹿なことを言う連中を一度、怒鳴りつけてやればいいと思います。柔道の石井選手は総理の良き理解者でありますので、目に余れば石井選手にお願いして、柔道の練習と言うことで、不心得者を全員武道館に集め、柔道着に着替えさせて、石井選手にぶん投げてもらえば、全員の腹黒さも消えて、福田総理をしっかり支えるようになると思います。マスコミもヌケヌケと指導力不足とよく書けるな、と思います。総理が指導力が発揮したくても発揮できないのは、唯々自民党総裁として、選挙で自民党が敗れてはならないとの思いがあるからにほかなりません。小選挙区制で創価学会の応援がなければ当選できないとの麻痺した神経が、福田総理の指導力を鈍らせているのです。会期の日程にしろ、定額減税にしろ、総理の専権である衆議院解散にまで、公明党は口を出して来ています。最近は、福田さんと太田さんで、どちらが総理なのか、私もよくわからなくなりました。国民の皆様も同じ気持ちだと思います。定額減税の話も、貧乏人の私としても、たとえ一時期でも、お金が入れば有難いとは思いますが、国債を発行しないで財源が確保できるのかどうかが心配です。思い起こせば、昔、地域振興券と言うのが、公明党の要望で基準を設けて、各二万円、七千七百億円程、国民に配られたことがありました。噂では、ある人が地域振興券で、公明党を与党に組み込むために積極的に動いたとの話は、聞いたことがありましたが、結果として経済効果には繋がらなかったと思います。創価学会の人に話しを聞くと、全員では勿論ないとは思いますが、その人は、図書券のつもりで、その二万円で学会の書籍を購入したと話されていました。定額減税が選挙目的だと思いたくはありませんが、自民党の代議士先生の皆様も、ここは、国家国民のために、自分の当選のことばかり考えずに、しっかりと公明党に反対するべきところは反対し、福田総理が、しっかりと指導力を発揮できるようにして頂きたいと思います。良識ある国民は、自民党の先生方が、ここでしっかりと筋を通しておけば、たとえ次の戦いで、一敗地にまみれようとも、必ず、その信念に心を打たれ復権を支持してくれると思います。

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