麻生総理の反撃か
テレビや新聞は表面的な報道しかしないので、素人の我々には、真相がわからないことばかりである。その後は、何故かんぽの宿の捜査はしないのか、吉田邸の焼失は放火なのかどうなのか、イラクに生物化学兵器があると言って、すぐに空爆した米国が、北朝鮮に関しては、そのミサイル基地なるものを日米安保条約によって何故、攻撃破壊してくれないのか、首を傾げることばかりである。日常生活の問題では、経済効果目的による、高速料金1000円ならば、ETCのない車だって、1000円にしてあげれば良いと思うのに、それをしない。ETCが、利権がらみであることは国民は百も承知であるが、それよりも怖いと思うことは、ETCの目的が監視社会の実現にあるとしたら何とも恐ろしい。個人情報がすべて、ETCに内蔵されていることであれば、人間はロボットのように世界の支配者達に管理されることになる。プライベートはすべてなくなり、人々のすべての行動が把握されている。ETCも、その一部を担っている、そんな疑いを持つのも私ばかりではないと思う。そして、興味深いのは、高橋洋一教授の万引き事件である。犯行は24日、それが一週間経って、30日のマスコミ報道である。万引き事件は、毎日、山のようにある事件で、高橋教授が有名人でなければ報道されなかったであろう。高橋教授は、小泉内閣のブレーン、小泉内閣時代には、小泉経済政策に反対していた植草教授が手鏡事件でマスコミの表舞台から消えた。今では、植草教授は、経済改革なるものの冤罪であるとの噂さえ囁かれている。高橋教授の件だって、別にマスコミ報道しなければならない話ではない。郵政民営化見直しが原因で、吉田邸が放火され、その反撃として、麻生総理が大蔵省解体の手助けをした、小泉内閣のブレーンであった高橋教授をマスコミから葬った、そんな筋書なら小説家の私としてもフィクションの題材としては面白いと思う。
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