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2009年8月

予測通りの自公の惨敗

それにしても、公明党の小選挙区全員落選には恐れ入りました。小選挙区は公明、比例は自民の空念仏も効果なく、今後、公明党は真剣に選挙対策に取り組まなければ共産党と同じように比例で勝負するしか、もはや方法はないと思います。死んだ人が、また生き返る重複制度も変な制度て゛、小選挙区を増やして比例制度は止めるべきだと思います。少数野党は反対するでしょうが、公明党も共産党も勝ちたい選挙区に支持者を集めて戦えば、そこそこの数字は出るのではないでしょうか。選挙民としては、どうも衆議院の比例復活と言うのはスッキリしません。良識の府としては参議院があるのですから、衆議院は滑り止め制度は廃止して、本来の国民の意思としての勝ち負けを明確にするべきだと思います。こんな制度があるから、政治のテクニックばかりに、うつつを抜かす不心得者の政治家ばかりが誕生してしまったのです。今回は、それをすっかり国民に見透かされての自公の予測通りの惨敗であったわけであるが、何しろ気づくのが遅すぎたの印象です。国民は、いつかは必ず自民党は、国民を救ってくれるだろうと期待して待ち続けていましたが、小泉インチキ改革以来、それが叶わず、とうとう痺れを切らしての反自民の怒りの票が雪崩を打って民主党に流れたのです。民主党の候補者が誰であろうと、そんなことは関係ないのです。民主党であれば誰でも良かったのです。これで、数百人の素人代議士が誕生してしまったわけであるが、よく中身を見てみると、民主党と言うよりは、150名の小沢新党が誕生したと言った方が、正確なのかも知れません。自民党の党名は、今や悪の代名詞みたいなもので、これから暫くは、この党名で戦うことはマイナス効果を生むように思われます。党名変更か、自民党分裂か、それはわかりませんが、徳川幕府の終焉と明治の夜明けを感じさせる、昨日の選挙結果であったと思われます。それは、風や地殻変動などと言う生易しいものではなく、平成維新と思われる、流血さえないものの日本に新たなる革命が起きた瞬間であったと思います。

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泣いても笑っても、あと一日

今日の朝、ある候補者に対する自分勝手な応援で、とある駅前に行ってみた。東京の選挙とは、恐ろしいもので、ザルの中の小豆と一緒で、ザルの傾け方一つで、小豆は全部そっちに行ってしまう。過去にどれ程の票を取っていようと、人の心と秋の空は、その時の雰囲気で、コロっと変わってしまう。考えてみれば、今日の自民党がここまで国民に追い込まれてしまった原因は、小泉氏、竹中氏の日本植民地政策協力の延長線上にあったわけで、現、自民党総裁の麻生氏に、すべて責任があるわけではない。しかしながら、身体を張って自民党を離党した一部の人を除いて、殆どの自民党議員は自分の落選の恐怖から、小泉氏に従ってしまったのですから、そこには十分なる責任があると思う。まぁ、小泉氏に騙された国民も馬鹿だったのですが、騙した方が悪いのは当たり前の話です。その騙した責任者はスタコラサッサと引退してしまい、国民の怒りが、麻生自民党に集中してしまっているのが、今の選挙情勢なのです。終身雇用制度の破壊、国民皆保険の破壊、郵便貯金の略奪、どれも日本と日本国民を守るためには防がねばならないものばかりです。規制緩和の四文字は、詐欺の手口と判断し、心して対処しなければなりません。これからの自民党は、もはや国民の怒りに深く反省し、捲土重来を期するしか方法がないのではなかろうか。

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今度の選挙は角福戦争の再来

ロッキード事件で失脚した田中総理。これ以後は田中派は分裂、更には竹下氏とは小沢氏も袂を分かち田中派の歴史は今日に至っている。それに対して、福田派、清和会は、森氏、小泉氏、安倍氏、福田氏と次々と総理を誕生させ、わが世の春を謳歌してきたのである。しかし、この場に及んで形勢は一気に逆転、清和会主導の自民党は窮地に追い込まれている。表面的には、自民党対民主党との構図になってはいるが、事実は民主党を牛耳っているのは、鳩山氏、小沢氏、岡田氏、渡部氏、羽田氏、石井氏と、いずれも旧田中派出身の皆様なのである。この皆様なくして、民主党が自民党に太刀打ち出来るわけはなく官僚の皆様だって、若い女、子供の政治家など、端から馬鹿にしてしまって、とても政治にはならないはずである。その上、田中真紀子氏まで民主党に入党では、いよいよ田中派の福田派に対する逆襲が始まったとの感がある。田中派の復活となれば、政治に関係して生きておられる皆様にも、多くの死活問題が生じてくる。何しろ政権与党と言うのは絶対的に強いのです。国の予算を握り、国の人事権も握るわけですから、これに逆らおうとすれば、あらゆる困難や妨害が仕掛けられてくるのである。それを一番良く知っているのが、政権与党である自民党であり公明党である。選挙の結果は、まだわからないが、支配する者と支配される者とは雲泥の差となる。さぁいよいよ田中派の逆襲が始まる。

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黒革の手帳ではなく黒の携帯電話か

植え込みから見つかった携帯電話、これを解析すると面白いことになってしまうかも知れない。高級マンションと薬物と売春、映画の題材としては十分に通用するテーマであり興行収入も相当見込まれるものになると思う。映画の題名は「黒革の手帳」の向こうを張って「黒の携帯電話」でどうだろう。高級マンションを訪れる多くの日本の著名人が記録されている携帯電話、この世に存在してはならないものであろう。黒革の手帳では、この手帳の秘密を握っているホステスが、その情報力によって夜の銀座で伸し上がって行く様が描かれているが、どうも今回の押尾事件の背景には、これ以外に、芸能界に強い在京暴力団が他の広域暴力団に押され気味になっている状況もあるように見える。映画やお芝居の世界では、こんな時には必ず、黒幕が出てきて、情報が表に出ないように処置して一件落着になるものだが、今回ばかりは、種々の詳しい情報が数多く流されている。素人ではとてもわかるはずのない、驚くような内容もパソコンでは見受けられる。さすがに表のマスコミは通り一遍の内容で、毒にも薬にもならないが、どうも酒井事件で幕引きが出来るかどうかが、玄人関係者の見方ではないだろうか。携帯電話の中身と、他の薬物と関係のある芸能関係者の名前の、このパンドラの箱を開けさせずに済むかどうかが、この一連の薬物事件に対する国民の関心事ではないだろうか。事実は小説より奇なりなのかも知れない。とにかく、人間として社会のために、もう少し真面目に生きろと言いたい。

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薬屋の弁当では食べる気もしない

日本の経済が、ここまでおかしくなったのは過度の規制緩和が原因である。経営者も競争原理に従い、薄利多売、長時間営業を余儀なくされ、その結果、利益が上がっていればいいが安売り店の多くは、現実は皆、廃業に追い込まれている。従業員も低賃金での長時間労働、豊なくらしには程遠く身体にもいいわけがない。何でもそうだが、一人が抜け駆けをすると、利益を守る心理から全員が同じ行動を取ることになる。以前は、24時間営業など考えられない業務形態だったものが、今では当たり前になってしまっている。動物は、一日のうちの三分の一は休まなければ健康を害し、生命維持は難しくなる。国民も、深夜でも営業しているから利用するだけのことであって、無ければ無いで別に困ることは何もない。夜は、治安や安全を司る人を除いて全員が、しっかりと眠ることが大切である。大型店舗の深夜営業を規制し、商品価格も規制し、同じ営業形態ならば、街の商店街もシャッター通りにならなかったはずである。従業員の給与もしっかりと守られ国民も安定した生活が送れたはずである。魚屋では魚を売り、八百屋では野菜を売る、それが日本の風景だったはずです。それが又何ですか。経営戦略は自由なのはわかりますが、ローソンとマツモトキヨシが業務提携をし、それぞれで薬品や弁当を売るそうである。いくら陳列棚が違うからと言っても、店内には、それぞれ薬品の匂いや薬の雰囲気が漂う。御菓子類や飲料水はともかくとして、弁当や食材は、私はもう買う気になれない。それと、このままコンビニや街のドラッグの商売を何でもありにしてしまえば、それこそ各種小売店はすべて廃業に追い込まれてしまう。人には、すべて生きる権利があり、野放図の規制緩和によって、多くの善良な国民が次々と死んでゆくことも忘れてはならない。今度の選挙で、自民党が政権を守るか、民主党が政権を取るかわからないが、政府は、外圧に屈することなく、しっかりと規制するべきところは、規制しなければならないと思う。自由化と無茶苦茶とは全然意味が違うのである。何でもありの業務提携には心から異議ありである。

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自民党・身から出た錆びとは言いながら

本日の時事通信社の選挙情報によると、民主党は110選挙区で当確を決め、110選挙区で優位に立っていると言う。比例も前回の自民党が獲得した議席77を大きく上回り100議席に迫っていると言う。総合すると300議席を上回る勢いで、民主党は法案再議決可能な320議席を超えそうである。一方の自民党は、当選圏内入りが20人弱、先行している候補者も50人弱で比例も40議席台半ばに止まっているようで、総計すると100議席前後しか残らないとのこと。数多くの悪政の結果による身から出た錆びとは言いながら、情けない限りである。代議士と言えば、各分野での頂点を極めた人が、その組織に押されて選択した職業であったはずが、今や猫も杓子も誰でも成れる素人集団の軽い仕事になってしまったようである。その結果どうなるかと言えば、民主党政権では、5~6人で日本国を動かすと言う民主的ではない現象が起きることになる。その他の大多数の民主党議員は単なる表決要員で、これならば素人や子供でも代議士は務まる。しかし日本国民が、これを選ぶとなれば致し方のないところである。自民党も、ここは落ちるところまで落ちて、さてどうなるかであるが、新しい血を入れない限りは再生は難しい。辛うじて生き残った自民党議員が、劣勢の世界で、いつまで辛抱できるかが問題である。民主党圧勝ならば、政界再編など夢物語で、自民党議員に残された道は、じっと耐えるか、他党へ移るか、新党が作れるか、そんなところであろう。負けた議員は、潔く政治の道を捨て、晩年位は、人間らしい平凡な生き方をされた方がいいのではないでしょうか。ともかく身から出た錆びは早く落とすことです。

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民主党の圧勝・もう防ぎようがない

選挙戦四日目にして、各大手新聞による民主党の圧勝報道には驚いた。約全国11万人からの回答と日本経済新聞が報道しているが、国民の心理としては何でもそうだが、利害、縁故関係でもない限り、勝ち馬としての民主党に投票行動が起きるであろう。大手マスコミが大々的に民主党圧勝を伝える裏には何があるのか知りたいところだが、世界の権力構造の変化が、そのまま日本政界にも波及することになったのであろう。自民党の味方であると思われた大手マスコミが、自民党を見限った背景にも、この理屈が見え隠れする。シティバンクがゴールドマンサックスに敗れた現実が、そこに存在する。小選挙区制度の恐ろしさが雪崩を打って、日本全国で起きる。

祇園精舎の鐘の声諸行無常の響きあり、沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。驕れる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし。たけき者も遂には滅びぬ、偏に風の前の塵に同じ。 有名な平家物語の冒頭です。

自公連立政権が終焉の時を迎えようとしているのかも知れません。もはや、こうなれば淡々とした気持ちで、残された選挙期間を正々堂々と戦えば良いと思います。

人工災害でも起こして、何とかしようなどと考えてはいけません。いずれ、民主党だって、永久に続く政権ではないのですから。すべて、諸行無常の弁証法です。

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どうも酒井法子も氷山の一角のような気がする

一週間以上経てば、尿からの覚せい剤反応はなくなる。それを承知の逃走劇であるならば、酒井法子に情状酌量の余地はない。尿検査を無効にするための逃走の手助けをした人間が、居たのかどうかはわからないが、毛髪鑑定まで計算に入れていなかったのであろう。残念でしたと言いたい。勾留延長が打たれたわけであるが、これで起訴猶予はない。それにしても一連の芸能人薬物事件については、どうも同根であるように思われる。最近の事の発端は、小向美奈子が週刊ポストで、芸能人専門売春組織の存在を暴露した後に、覚せい剤所持で逮捕。しかし、その芸能人専門売春組織なるものが、一体どんなものか野次馬にとっては興味のあるところであるが、常識で考えても、これも伏魔殿で解明されると困ることになる紳士淑女の皆様が大勢いらっしゃるのかも知れない。この組織と、押尾事件と関連性があるのかどうかはわからないが、高級薬物売春クラブの題材は、小説にすれば面白いものになるはずである。普段、立派なことを言っておられる社会的地位の高い人達が出入りしていたとすれば、あっと驚く、鳳啓助である。これが、もし真実だとすると、事件になどできるわけがない。力の世界が逆転でもしない限り、権力の裏側にヒルのように吸いついていれば、常に安全である。暗黒の薬物と高級売春クラブの闇。司法やマスコミの正義の剣は、今回の酒井事件だけで、お茶を濁すことなく深層世界にまで斬り込んでほしいと思います。真面目な国民は、それを期待しております。

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金大中事件が思い出される

昭和48年の夏、金大中氏がグランドパレスホテルからKCIAに拉致され、日本海に突き落とされる予定の暗殺未遂事件である。とにかく権力や金の力が強い人々が起こす事件は犯罪とはならないのだから恐れ入る。朴大統領からの暗殺指令があったのだと思うが、これを助けたのは、CIAと三井警察庁長官と言われている。田中・朴ラインは強く結ばれており、暗殺はともかく、金大中氏拉致に関しては、田中総理も了解済みだったようである。国民の知らないところで次から次へと起こる不可解な事件の裏には、魑魅魍魎の伏魔殿が見える。もしかしたら自殺、事故死として処理されている事案の裏には、数多くの殺人事件が隠されているのかも知れない。その禁忌の扉を開ける危うさを普通の国民が知る由もない。わかり易く言えば、正義とは常に権力を持つ者にあると言うことなのである。国民に権力があると教えているのは、学校の教科書だけで、本当は、いつの時代も国民には正義を判断をする資格も力もないのである。権力者が、便宜的に国民の名を騙って、正義と表現し国民は、その麻酔に麻痺し、国民主権の空念仏が、あたかも実在するものだと錯覚しているだけなのである。民主党が仮に政権を取ってみたところで、権力が移行するだけの話で、別に伏魔殿がなくなるわけではない。核持ち込み話を、当然であると、容認しなければ、鳩山政権と言ってみたところで、三日と持たない。早い話が、世界で、シティバンクが敗れ、ゴールドマンサックスが勝ったと言うのが真相である。それが、今度の衆議院選挙で、この世界の闇の権力構造の変化が、そのまま日本に民主党政権を作らせるだけのことなのである。日本国民に、こんなことがわかるはずもない。石井紘基氏暗殺事件を考える時、その謎の扉の鍵が見つかるかも知れない。しかし、今の民主党の議員の皆さんには、それを追及するだけの根性は残念ながら無いと思われる。金大中氏の訃報に接し、金大中事件は、ほんの氷山の一角とだけでも日本国民に知って頂きたいと思います。

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選挙で負けたものが当選する不可思議さ

猪口氏は、小泉氏に可愛がられての前回比例第一位。親方がコケれば、下の者がコケるのは当たり前のことで、比例名簿に入れてもらえただけでも有難いと思わなければならない。それが、24位だから選挙には出ないでは、自民党の惨敗を選挙前から国民に知らしめている様なもの。自民党組織の凋落化は勿論のこと、猪口氏のこの動きは、過去にも例のない珍現象ではなかろうか。二期連続一位指名の契約書でもあればどうかと思うが、小泉氏や武部氏との口約束ではどうにもならない。小泉氏に電話をしても、島倉千代子さんの「人生いろいろ」と言われてしまいとんだ赤っ恥の感じがする。それにしても、この小選挙区比例重複制度には、どうも納得が行かない。派閥政治を止め党の力を強くするために導入された制度であろうが、国民にとっては、打ち負かしたと思った候補者がゾンビの如く蘇ってくるのであるから、それこそ冗談じゃないとの思うのが当然である。昔は、比例順位は、札束の重さで決まると言われたものであったが、そんな裏口入学のような制度がいいはずがないのである。小選挙区が金がかからないと思ったのは間違いで、衆議院議員の方が区議会議員より選挙範囲が狭い所もあり、どぶ板選挙は、より金がかかってしまうのが現実である。やはり、形は多少変わっても選挙制度は、以前のように中選挙区に戻すべきではなかろうか。中選挙区なら公明党も共産党も立派に勝ち上がれる選挙区が出てくるはずである。全候補者が正々堂々の選挙で、勝った者が勝ち、負けたものが負けると言う国民がスッキリと納得できる結果になるはずである。比例の単独一位なら汗一つかかずに当選する。そんな馬鹿な制度がそもそもいけないのです。次回から比例制度は止めて全候補者が個人の選挙のみで当落を決める中選挙区にするべきです。そうすれば、国民も候補者の人物をよく見て、投票行動を起こすはずです。国政選挙を学級委員選挙にしてしまっては、国が滅びます。

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自民党解党の危機到来

いよいよ明日から本格的な選挙戦が始まる。八月の選挙で投票率を下げたいところであろうが、どっこい今度はそうは行かない。何しろ年収200万円以下が一千万人を超えてしまったのである。その上に、失業者、非正規雇用の人達、これらの皆さんは、間違っても自民党には投票しない。頼みの高齢者も、年金、高齢者医療問題で、自民党には三行半の状態である。最後の支持団体、創価学会も政権を失うと思われる自民党には、内心浮足立っており地下水脈では民主党に繋がろうとする動きもある。自民党は、右ストレート、左フックと国民からの連打を次々と浴び意識はすでに朦朧としている。自民党陣営の中にも、関ヶ原の合戦ではないが、戦う前から寝返る者が続出し、麻生総理は自民党の大将ではあるが、弱小派閥であるがために、佐和山十九万石の石田三成の心境ではなかろうか。石田三成も、せめて百万石の大名であれば、数多くの裏切り者は出なかったはずである。毛利、宇喜多氏に気兼ねせずとも堂々とした西軍の大将として、徳川家康と勝負が出来た筈である。しかも麻生総理は気の毒なことに、三成を守ろうとして獅子奮迅の働きをした、大谷吉継の様な、武将も存在せず、まったく今度の選挙は自民党は絵にならない。岐阜の選挙で、佐藤ゆかり氏を担いだ県議や後援組織が民主党をやるようでは、もうオシマイである。挙句の果てには、自民党の権化と言われるような、田中総理のお嬢さんまでが、民主党に入党され、全国各地で自民党候補者を糾弾される情景を想像すると、見ている国民は、自民党と言う政党は、本当に悪い政党だったんだと、ついつい思われてしまう。その結果、閣僚そして、閣僚経験者が次々と落選されることを考えると、まさに自民党は、解党の危機到来と言えるのではなかろうか。

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押尾事件を参考にしてベストセラー小説が書けそうだ

政界、官界、新興企業、芸能界、暴力団、マスコミ、あらゆる皆さんが登場しての面白い小説が書けそうである。それぞれに持ちつ持たれつの関係で、闇が深いところが楽しい。高級コールガール組織を裏で経営する女社長、そのパトロンが新興企業の社長。銀座ホステスや芸能人としての、表の顔とは別に、VIP専門の高級コールガールとして働く彼女達。そしてそれを裏で支える暴力団。そして、この複雑な人間模様の中を、巨額の金が蠢く。表の商売とは別のところで、薬の商売や売春商売が公然と行われていた。お客の中には、当然、多くの日本の著名人も一流芸能人も含まれていた。ところが、ある日、コールガールの中の一人が、ある種のトラブルから別の暴力組織と別の政治勢力に結びついてしまう。利権のトライアングルの闇を知っている以上、裏切り者を許すことにしては、すべての利権や機能が崩壊するばかりか、自分達の身の安全も危うくなる。そこで、実力者の皆さんが相談した結果、この裏切り者を粛清することになる。その担当に、芸能人が選ばれる。勿論、直接手を下すのは、暴力団関係者、方法は絞殺でも毒殺でもかまわないことになる。そこで、もう一つ周到に計画されたのが、別の有名芸能人による薬物事件。この芸能人の薬物使用には、会社自体が困り果てていた。そこで、起訴猶予を前提とした、逮捕が条件で、会社側も納得する。マスコミも、数多くのマスコミ実力者達の意向に逆らうわけには行かず、どの報道も一律、同じものとなる。警察も当然、足並みを揃える。莫大な弔慰金も用意され、遺族対策にもぬかりはない。本人の薬物の多量摂取での事故死で一件落着。まさに遠山の金さんも顔負けの結末である。そして、その後に起きる、政界、利権業界、暴力団の暗闘。勧善懲悪を喜ぶ日本国民としては、いささか後味の悪い小説になるかと思うが、作者としては、世の中には、こう言うカラクリ御殿もあることを読者に知って頂きたいと思う。題名は「パンドラの花 Ⅱ」で如何でしょうか。楽しみにして下さい。

さぁ明日から、お盆です。ご先祖の霊を身体の中に迎え入れましょう。

残念なことに、麻生総理も鳩山代表も、8月15日に靖国神社に参拝されないようですの

で、私が、その分まで、お参りし、英霊の皆様に、お詫び申し上げるつもりです。

勝手ではありますが、この四日間は、ブログは、お休みさせて頂きます。

8月17日に、又、皆様に、お会いしたいと思います。どうか有意義なお盆を、お過ごし下さ

い。

                                   しぶい はるお

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押尾事件にマスコミが騒がない不可解さ

テレビも新聞も酒井法子一辺倒である。しかし、単純に考えても押尾事件の方は、女性が一人亡くなっているいるのですから、警察が事件性なしと発表しても、ジャーナリストたるもの警察とは別の視点で論評しても良さそうなものである。ところが、テレビも新聞も反応は極めて鈍い。私も、端くれながら作家であるので、何か事があると、いろいろな角度から物を見ないと気が済まない。安易な推測で申し訳ないが、たとえば、バイアグラを二錠飲んだからと言って、はたして人が簡単に死ぬものであろうか。コカインか何の薬物か、よく知らないが、これを二錠や三錠飲んだからと言って、人が死ぬことは、どうも考えにくい。ですから、亡くなった女性が飲んだものは、薬物ではなく毒物ではなかったかと、ついつい思ってしまう。それと、単なる押尾氏との男女関係の問題にしては、各種業界の大物たちの影がチラつきすぎる。何で、こんなに押尾氏の方には、大応援団がいるのかが、よくわからない。その点、酒井法子さんの方は、一生懸命弁護しているのは、サンミュージックの社長だけのように見える。テレビの報道を見る限りでは、酒井さんの覚せい剤の使用は、多くの芸能関係者が、以前から知っていた様子で、それなら何故、今まで、泳がせていたのか、これも謎である。サスペンス作家としては、この事件を題材とさせて頂く場合は、ある業界大物にとって、この銀座ホステスに生きていられることが、何らかの理由で邪魔となり、そこで、面倒を見ている人間を使って毒殺させる。ところが、たとえ事故死にしろ、芸能人が絡んでいる以上、世論の注目が集まり、余計な詮索を数多くされた結果、思わぬボロが出ないとも限らない。そこで、騒がれないうちに、まずは、証拠隠滅を図り、同時期に、別の芸能人の薬物事件を表面化させ、世間の注目を、そちらに向けさせる。それによって、この事件のパンドラの箱は絶対に開けさせない。関係者の周到な殺人計画の闇は、これでもう誰にも知られることはない。・・・・・。こんな内容の小説が書けるのではなかろうか。

それと、もし、微量で起訴できないものを逮捕したとなると、これも又、変な話である。あるいは、酒井法子さんは、もう、お役御免で、ご苦労さまでしたと言うことか。

とかく世の中と言うのは、凡人には、よくわからないことばかりである。

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押尾事件と酒井事件の差

パンドラの箱は、日常茶飯事、日本のあちこちで発生する。この箱が開いてしまうのと、開かないとでは雲泥の差となる。私が、直感で思うに、押尾事件はパンドラの箱は開かないで済んだが、酒井事件は、すべて開いてしまったとの印象である。酒井事件のパンドラが、すべて開いてしまった原因は、何と言っても逃走したことによる、時間の経過が命取りになったのではなかろうか。一度、マスコミ報道が大々的にされてしまうと、国民すべてに、その内容が知れるところとなり、その後の訂正は、殆ど困難になると思われる。ですから、この時点で酒井法子さんは、アウトである。こうなっては、いかなる実力者と言えども、どうすることも出来ない。正規の手続きが行われ、執行猶予の判決で幕引きとなるであろう。一方の押尾事件、こちらの方は、どう考えても死人が出ているのであるから、普通ではない。薬物による死亡であろうが、この女性が自ら所持していたものを飲んだとなれば、押尾氏には責任はないが、通夜の前に火葬されているので、これはもはや闇の中である。二人だけの情痴の世界、一方が亡くなってしまって、鑑定も不可能となれば、押尾氏の供述が、すべてとなる。その結果、こちらはパンドラの箱は開けようにも、開ける手立てがない。薬物が蔓延する日本そして芸能界、薬物をやっていながら、惚けて生きておられる方も相当いるはずである。しかし、一人の逮捕者、一人の供述に、怯えたり、胸を撫で下ろしたりする、人々の姿を想像すると、むしろ、それは滑稽である。パンドラの箱が開いてしまった酒井法子さん、パンドラの箱が、開きそうになってしまった押尾学さん、二人は、今回の事件を猛省し、二度と、こんな愚かな真似をしてはなりません。たとえ、パンドラの箱が開かずに済んでみたところで、お天道様は、お見通しだと言うことと因果応報の恐ろしさを忘れてはなりません。

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酒井法子さん一刻も早く警察へ

夫の逮捕の現場に居た酒井さんには、警察としても大事な参考人として調書を作らせてもらわなければならない。それが所在不明となると、酒井さんにも疑いが及ぶことになる。私も現役の頃、任意での薬物尿検査を随分とやらせて頂いたものであるが、普通は一週間以内の使用であれば、薬物の陽性反応は出る。酒井さんも薬物をやっていたと思いたくはないが、夫が薬物所持で逮捕されている以上、現場に居た関係者は、共同所持の現行犯人として警察官は、全員を逮捕するのが一般的である。まして酒井さんが、車の中に一緒に居たとすれば、事案としては立派に立件できる内容である。となるとこれは捜索願などと言う甘いものではなく、薬物の共同所持犯として、指名手配を打てる事件である。捜索願、つまり家出人手配と言うものは、本来、普通の成人に適用できるものではないのである。大人が本人の意思で、どこへ行こうと自由であり、たとえば、寅さんが気ままな旅をしているからと言って、柴又の家族からの捜索願を警察が受け付けるものではないのです。ですから、酒井さんの場合は、自殺の恐れもあるでしょうが、薬物の共同所持犯として警察が追っているのかも知れません。宗教団体に逃げ込んだとの噂もありますが、何事も、話が広まってしまうと、どんな日本の実力者と言えども、事案をもみ消すことは難しくなります。そこで、酒井さんも、公園の裸の草薙氏のように、旨く処理、出来るのかどうかが問題なのです。

しかし、すでに逮捕状、事ここに至っては、もう一刻も早く警察に出頭することです。人間生きてさえいれば、又、必ず良いことがあるはずです。軽率な行動は断じてなりません。

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酒井法子さんの居場所を、幸福の科学に霊視して頂いたら

会社の名が出ると、どうしても岡田有希子さんを思い出してしまう。酒井法子さんに同じようなことが無ければ良いがと心配になる。自殺は最後に残された逃避であるが、これを選択するのは精神的に追い込まれている場合と、発作的なものと二通りある。自然死でない、他殺、自殺、事故死は、成仏できずに地縛霊となって、その場所に留まる場合が多く、自分が成仏できないために、次々と波長の合う人を求めて何度も自殺行動を起こすようである。これが自殺の名所と言われるものである。お祓い位ではどうにもならず、相当に力のある霊力者でない限り、成仏させることは難しい。そこで、折角、サンミュージックの森田知事には幸福の科学が、ついておられるのですから、大川隆法先生の、お力で、酒井法子さんと、サンミュージックを何とか守って頂きたいものである。霊視すれば、酒井さんの居場所もわかるはずである。布教を広め信者獲得のチャンスである。衆議院選挙も大事だが、酒井さんの居場所を当てた方が、国民に対するインパクトは強いはずである。

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北朝鮮と米国の茶番劇を批判できない日本の情けなさ

世界の力関係から普通に考えても、本来は北朝鮮側が米国を訪ねて来るのが筋であろう。それをクリントン元大統領が、わざわざ訪ねて行くのであるから、これは北朝鮮側が優位に立っている証拠である。それと米国の女性記者が何で拉致されたのかが未だにわからない。名目上は、クリントン氏が、女性記者を救いに向かったとのことであろうが、しかし、これは素人が考えても、何かの話し合いで行ったことには間違いない。9・11と一緒で、この女性記者拉致も、やらせの雰囲気は十分に感じられる。クリントン氏が、日本の拉致問題についても言及されたと報じられているが、裏が取れない以上、本当かどうかはわからない。人は利害で動く情けない動物であるが、ロックフェラー家の血が流れているクリントン氏が動いたと言うことは、ロックフェラー家からの密命を帯びての訪朝であると思われる。女性記者解放は表向きで、三時間余に及ぶ会談では、相当深いところまで話し合いが持たれたと思う。北朝鮮のウラン資源、後継者問題、成長著しい中国問題、対韓国政策、日本へのミサイル発射等々、ロックフェラー家の利益になるような動きを北朝鮮に依頼したものと思われる。マスコミは、これを米国の意向と捉え発表するから、普通の人には、米国と北朝鮮の外交交渉に見える。世界の紙幣を自由に無限に印刷できる権利を持つ、皆様にとっては、国家やイデオロギーなど、どうでもいいことで、考えていることは利権話ばかりである。極東に北朝鮮のような国がなければ、軍産複合体で食っている国際金融財閥の皆様は困るわけで、影武者だろうが何だろうが、金正日には今のところ生きていてもらわなければ困るのである。今、流行の麻薬も偽札も、これらの人々が北朝鮮に、国家ぐるみでやらせているとなると、日本の警察力位で根絶できるはずがない。この一件で、中東諸国とは違って、北朝鮮は元々、米国とグルだったと改めて思い知らされた日本の政府関係者は相当なショックを受けているはずである。

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亀有公園前派出所を拝見しての感想

実際の物語を漫画にすることは難しいことではないと思うが、逆に漫画をドラマ化することは中々、難しいと思う。それは漫画の世界は自由自在で奇想天外のことも可能ではあろうが、これを実在の人を使って描くとなると、どうしてもズレが生じる。視聴者にしてみれば漫画の動きは漫画であるわけで面白いが、これを人を使って漫画の動きを表現しようとすると、ついついドタバタ劇になってしまい、見ていて興ざめしてしまうことになる。ストーリーを作りたいのは山々であろうが、元来、喜劇漫画に大それたストーリーがあるはずはない。そこが、寅さん映画とは違うところである。寅さん映画が続いた理由は、展開は同じようなものではあったが、日本全国を舞台に撮影しているところに違いがある。台本は同じでも、舞台セットが違うから映画が飽きなかったのである。ところが、両さんは亀有だけである。漫画の様な破天荒な動きや漫画の持つ、独特の面白い表情が役者さんに出来れば良いが、所詮それは無理な話である。私が亀有駅派出所で勤務していた、昭和52年にせんだみつおさんが、両さんの役で東映で映画化されたことがありました。私も勤務中に、この映画の撮影風景を見ていたものでしたが、東映も相当、力を入れているようでした。上映後の興行結果が、どうだったかわかりませんでしたが、一作で終わってしまったところを見ると、そうでもなかったのかも知れません。TBSの一回目の視聴率が、12%強と、少し期待外れだったのかも知れませんが、この両さん役を誰にやらせたからと言って、高視聴率になるとは、どうも思えません。そもそも漫画のドラマ化には、やはり限界があるのです。一流の役者をいくら揃えてみたところで、どうなるものでもないと思います。ここは素直に、構想自体の誤りと判断し、漫画は、やはり漫画映像で押し通すべきだと思います。

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酒井法子さんは何処へ

薬物が蔓延する芸能界、この汚染ぶりは普通ではない。麻薬、覚せい剤の検挙と言うものは簡単なことではなく、まず各種情報から内定捜査に入り、綿密な分析の結果、捜査員が令状を持って踏み込んでの逮捕となる。草薙氏の公園での裸扱いも、家宅捜索までやることに薬物の臭いを感じたが、結末を見る限り、あの家宅捜索は何だったのか、今でもよくわからない。女性の変死が発端で、薬物使用で逮捕された芸能人、路上で薬物所持の現行犯で逮捕された、酒井法子さんの夫。事件としては、変死の女性が絡んでの、芸能人の逮捕事案の方が、今後の展開に興味がある。薬物を使用しての男女関係は、刺激があって興奮するらしいが、それによって死にいたる可能性も十分にある。薬物は、一種の中毒であり、一度やりだすと止められなくなる。大体が、関係者すべてがやっている場合が多く、一人捕まると芋蔓式の逮捕となる。酒井法子さんの夫を逮捕した警察官は大したものである。本来、薬物は隠し持っているもので、任意の職務質問で、現行犯として逮捕するのは中々、難しい。にもかかわらず頻繁に、警らの警察官が、次々と芸能関係者を逮捕する様子を見るにつけ、もしかしたら、芸能関係者を中心に、職務質問を徹底すれば、相当な検挙実績になると思われる。そこで、心配なのが、酒井法子さんである。夫が逮捕されたにせよ、酒井さんには何の責任もない。夫は、子供ではないので、酒井さんが謝罪する必要もない。にもかかわらず所在不明と言うことは、つまらぬ詮索をすると、夫の薬物使用を知っていた。あるいは、薬物に何らかの関係があったのかと言う話になる。これは、チョッと心配である。でも、酒井さんには、思い詰めないでもらいたいと思う。芸能界にも蔓延する薬物汚染。以前、ある知り合いのプロデューサーの方から、芸能界と言うのは、半端者の集まりだよと聞かされたことがありましたが、やはり社会的な影響力は大きいのですから、公僕とは言わないまでも、多くの芸能人の皆様には、国民も納得する、筋金入りの芸能人になって頂きたいと思います。

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国民は政党ではなく政治家本人を見て投票してほしい

政権交代で何とか、閉鎖的で苦しくなった日本をぶち壊したい国民の気持ちも、よくわかるが、だからと言って、政党名だけでの投票は、衆愚政治、独裁政治を生みかねない。小泉チルドレンなるものも、訳のわからない人達が、いきなり自民党の代議士先生になってしまったのですから、小選挙区制度と言うのは、本当に恐ろしい選挙制度であると思う。今度は、この反作用で、民主党の、訳のわからない人達が数多く代議士先生になることが予測される。政治的経験も少なく、人生経験も浅く、学問的な背景も乏しい、そんな皆さんばかりが、国民の代表で本当に大丈夫なのでしょうか。おそらくは、多くの民主党議員は、政治の命である多数の表決に必要なだけであって、一部の舵取りの皆さんに利用される、ある種の衆愚政治、独裁政治が行われてしまうような気がする。自民党も総理を解散もせずに四人目にするなど、アホなことをするから天罰が下ったのである。苦労知らずの世襲総理の連続で、国民としても怒り心頭と言ったところか。とかく、人間怒ると、極端から極端へ走りがちであるが、ここは一番、国民は、冷静になって、党名ではなく候補者を、よく見て投票すべきだと思う。振り子の原理は、こと政治に関しては、当てはめてはならないし、自民党にも、民主党にも、それぞれに素晴らしい人材がいる。党名だけで、つまらぬ候補者を勝たせる様では、日本の国もオシマイである。

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創価学会の動きが読めない自民党

過去の自民党支持団体が次々と離れ、最後の頼みが創価学会。その創価学会の動きがどうも自民党には読み切れていない。小選挙区は自民党、比例は公明党と明確に叫んでいた自民党議員も、今回のように、ここまで追い込まれると、それどころではない。滑り止めの比例にも名前を連ねている以上、比例も自民党でなければ、どうにもならない。こんな状態では、機を見るに敏の創価学会が、自民党に熱を入れるはずがない。今後の創価学会の生き残りを図るためには、民主党に接近しなければ与党の立場は守れない。現在の状況では自民党が負けることは致し方ないとしても、その負け方が問題でる。55年間も、甘い蜜の味が身に沁み込んでしまっている自民党、少数政党になっても、その苦しさに、はたして耐えることが出来るかと言うことである。すでに都議会では、民主党が、要職をすべて我々に、よこせと言って譲らず、都議会は紛糾状態にあり、石原知事も新銀行の責任と、築地移転問題で、オリンピックどころの騒ぎではなく、10月辞任に追い込まれるとの噂である。こんな都議会では、公明党としても困るので、理屈はどうあれ民主党に接近せざるを得ないである。150議席位なら、自民党の存続も可能であろうが、100議席以下では、苦労知らずの自民党議員は、それに耐えられず、新党結成などと右往左往し、自民党解党が現実として起きるものと思われる。

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