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2010年1月

公認されなかった元実力者達

失礼な表現かも知れないが、実力があれば公認されたと思うからである。派閥の代表である山崎元副総裁が、自ら足を運んで公認されなかったのだから自民党も、すっかり力がなくなったなとの印象である。開かれた党とは聞こえはいいが、締め付けが強い組織ほど力のある組織なのである。一口で言えば自民党もタガが緩んだと言うことであろう。衆議院で落選だから参議院の比例でと言うのも虫がいいが、山崎氏が引退しない以上、自民党を離党して国民新党に泣きつくか、あるいは社民党でも共産党でも何でもいいから当選したいとの思いがなければ身の振り方は難しい。一番いいのは小沢幹事長にお願いして、民主党公認で出してもらえば当選の可能性は高いと思う。私も江戸川区の区議選で自民党公認で二度連続で落選した経験がある。地元代議士秘書の自民党公認で二度も連続で落選する人は、珍しい、ギネスブック入りだと随分と選挙民にも褒められたが、インチキな世界には私は向かないことが良く分かった。最近あるところで江戸川区の女性共産党区議に「渋井さん、次も又出るのでしょう。」と聞かれたので「いや、自民党では見込みがないので次は共産党で出ようかとおもっているのですが。」と答えると、当然、断られると思いきや「いいじゃないですか。」とおっしゃる。そこで又、「実は私は、マルクス・レーニン主義ではなくして天皇陛下万歳と靖国神社国家護持が信念なものですから、共産党がこれに賛同して頂ければ共産党から出ようと思っているのですが。」と話すと、その女性区議は困った顔をされた。思ったことをズバッと言うのが子供の頃からの私の癖で、女性区議にも嫌な思いをさせたと反省している。しかし、自民党の元実力者の皆様も、私位の気持ちで当選に向けで頑張って頂きたいと思う。国民のためなどと奇麗事など言わないで、当選するのも自分のためなのですから。

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朝青龍は引退すべし

そもそも日本の大相撲に、こんなに外国人力士を入れたのが間違い。格闘技などと言うものは体力的に優れている外国人の方が強い人が数多く出るのは当たり前の話なのです。相撲ファンは世界最強のスポーツが相撲であると思っているはずはなく、伝統の国技である相撲道を見たくて声援しているのである。いわゆる心・技・体一致の相撲道の美学をである。その中の頂点に立つのが横綱で、勝負に勝っても相撲で負けたのでは横綱ではないとされる程、人としての品格が要求されるのが横綱なのです。まして日本相撲協会は文科省の指揮下にあり税制でも優遇されているはずである。一民間のスポーツ団体とはわけが違うのです。その横綱が場所中にもかかわらず午前4時頃、酒を飲んで一般人に傷害事件を起こすなど言語道断の話で、普通ならその場で逮捕、解雇処分になる内容なのです。こんなことをもし許すのであれば、相撲協会も普通の格闘技団体と同じ扱いにしなければ国民が許さないことになります。相撲部屋としては強い力士を育てなければ部屋の存亡にかかわるから、ついつい即戦力になる外国人に頼るのであろうが、正直なところ日本に来て数年で、相撲の伝統をわからせようとしても所詮無理な話なのです。日本のプロ野球だって外国人の枠はあるわけですから、これからは相撲協会も強い力士ばかりに目を向けるのではなく、心技体の揃った立派な日本人力士育成のためにしっかり努力するべきだと思います。それが日本相撲協会が生きて行く唯一の道だと思います。とにかく朝青龍は最後位、潔くするべきだと思います。

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小沢問題も手打ちか

連日連夜のマスコミ報道も鎮静化してきたようである。可視化法案も音沙汰がなくなり外国人参政権も鳩山総理は今国会には提出しないとのこと。小沢幹事長の姿にも以前の様な検察との対決姿勢も見られなくなった。小沢氏の長い政治歴の中で、検察がやるなら職務権限のあった自民党時代に政治資金を詳しく突けば、もっと早く攻められたと思うのは私ばかりではないはずである。一説には、小沢氏はワンワールドを目指すフリーメーソンのメンバーであるとも言われ、田中総理とは違い小沢氏を守る勢力は世界にも数多く居られるはずである。そうでなければ、田中、金丸、竹下と次々と失脚する中で、その直系であった小沢氏のみが安泰いられたわけはない。強力な守護神達の存在がなければ、狙い撃ちされたらとても防げるものではない。第七艦隊発言も、600人の大訪中団も普通の人なら葬られてしまうような話で、小沢氏の背後には強烈な応援団が存在していると思われる。昨日の報道でも日本の売り上げのトップは中国の10兆円で、米国の8兆円を抜いたとのこと。小沢氏の経済の目も中国に向いているはずである。たとえ米国との関係が冷えても中国との関係だけで日本は生きて行けるとの読みがあるのであろう。それに対して旧来の日米安保体制派が攻撃してきたのが、この小沢献金問題であろう。ワンワールドを目指す世界の指導者たちが狙うのは広大な中国での環境利権のはずである。小沢氏は日本代表として、まだまだ必要な人物で、簡単には失脚させないはずである。適当なところで手打ち、そんな構図が見えるような気がする。

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何、スーパー堤防が出来るのは400年後だと

今朝、やってましたね、みのもんたさんの朝ズバ。徳川家康が利根川の流れを変えた以上の途方もない計画ですね。人間100年だって生きられないのに400年だったら、5~6回生まれ変わらないと何の意味もない話です。税金を400年も使って末代まで公共事業で生きて行こうとの発想は、余程悪質な土建業者と悪徳役人、悪徳政治家の発想の何物でもありません。洪水などありっこないのに住んでいる人の家をぶち壊わして何の罪もない人々を叩き出すわけですから、この北小岩のスーパー堤防話は、沖縄の辺野古基地問題より程度の悪い話で利権の臭いすらプンプンです。しかもスーパー堤防話を役所は進めているにもかかわらず、壊す予定地内に建売住宅が建てられている現実があるわけです。二年くらい前に町会会館内で、そのことを役所の人に質問すると、「建築業者の方には、スーパー堤防が出来ることは説明してあります。」とおっしゃる。しかし、お客の方は建築業者が説明しなければわからないことで、壊されることも知らないで、新築住宅を建てているのである。面白いのは一応、江戸川区の自民、公明はスーパー堤防賛成にもかかわらず、書類上では推進派はあるようであるが、実際には、地域の人の姿が見えてこないから笑ってしまう。北小岩と言うところは地元の方のお話によると、池田大作会長が昔、青年部長の頃、住んでおられたところで、創価学会としても由緒あるところであると言う。近所の江戸川沿いには、お寺も五つ位あるが、当然、スーパー堤防の敷地内である。信仰の自由は憲法で認められているところであり何を信心してもかまわないが、北小岩からお寺が消えて、仮に創価学会の会館を作られてしまうと、一つの宗教に地域が染まってしまうような気がする。他の宗教の信者にとっては家を壊される以上に先祖の墓に手をつけられることに我慢できない人は相当居られるはずである。

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米軍基地は全部グァムに移転して頂くべき

平野官房長官も鳩山総理からの指示があったにせよ、よく考えて余計な動きをしてはいけない。選挙民の声は辺野古基地反対で決まったわけであるので辺野古に基地を造る話となれば政権交代の意味をなさなかった民主党政権は吹っ飛ぶ。私も若い頃、警視庁機動隊員として成田空港の攻防戦には数多く出動したが、成田国際空港も今では、羽田空港のハブ化論議で、数多くの血を流した成田も国際空港としての立場が弱まっているのが現実である。沖縄戦で多くの沖縄県民が犠牲となり、今度また辺野古の現地闘争で血が流れるとなれば沖縄県民が気の毒でならない。元来、進駐軍は日本の軍事的復活を防止するために、その意味を持っていたものであり戦後65年も経って日本が米国に牙をむくことなど、とてもとても今の日本青年の姿を見れば、それはよくおわかりになるはずである。監視としての在日米軍不要となれば、米軍がグァムに移転しても何ら問題のないところで、大きな問題があるとすれば、在日米軍及び米国の軍事産業の皆様方が、日本の兵器購入削減や思いやり予算の削減で困りはしないだろうかと言うことなのである。日本としては敗戦国の立場上、戦勝国の顔色を見なければならないのは当然であり、たとえ在日米軍がいなくなっても、グァム移転費用3兆円位は要求通り出して差し上げるべきではなかろうか。そうしなければ、沖縄の基地問題は永久に解決しないばかりか、いつまで経っても日本は軍事予算を米国に貢がねばならないことが続くのである。冷戦構造が崩れ仮想敵国が明確でなくなってしまっている今、小沢幹事長の言われた通り、第七艦隊がいれば十分だとの発言も的を得ていると思う。そして最終的には、自分の国は自分で守る日本を築かねばならないはずである。膨大な予算がかかると言われるでしょうが、1億2千万人の日本国民が祖国を護る気概を持てば、簡単に他国が侵略できるものではないはずである。沖縄県民だって、日本の自衛隊が沖縄防衛に当たる分には、大きな反対は起こされないと思う。とにかく極東の米軍は米国の計画通りグァムに集結して頂くことが最良の方策なのである。

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小沢報道の信憑性

原口大臣のお話はもっともなことで、関係者によると報道なら何でも報道できる。関係者とは誰だかわからないわけで、それなら責任の所在もなく自由気ままな報道が可能になる。週刊誌ならそれでも許されると思うが、大手新聞が関係者報道するのは感心しない。大多数の国民は従順で、大手マスコミ報道は正確なものであると信じてしまうので、これでは報道が偏ることになりかねない。昔、「噂の真相」と言う雑誌があったが、正確でないことを書いていたので電話で苦情を言うと「噂ですから。」と惚けられてしまった。まさか大手マスコミまで、この手を使うとは思えないが、たとえば逮捕されている国会議員の供述が新聞紙上に載ると言うのも可笑しな話である。警察で取り調べ中の被疑者の供述が新聞に載ることは考えられないことで、関係者とは調べている検察官しか考えられない。国民としても捜査の途中経過には興味があるもので、もし仮にそんなことが許されるなら検察もテレビの前で堂々と記者会見をして頂いた方が国民もスッキリするのではなかろうか。何事も裏でコソコソするのは男らしくない。もう裏街道話はたくさんである。政治的に小沢幹事長の手法が米国筋も日本の官僚機構側も許せないと言うなら、政治資金規正法や脱税で争っていないで小沢民主党を倒す位の政治的大運動を展開するのが筋だと思う。どうも見ている限りでは、本論を忘れ因縁をつけているように見えて仕方がない。小沢民主党の外国人参政権も可視化法案も許すわけには行かないが、日本の保守本流の政治家も小沢幹事長位の強烈なリーダーシップのある人が出てこない限り、民主党の天下は続く。私でよければ、いつでも日本のリーダーになっても良いが、如何せん私には金も地位もない。毎日々、犬の遠吠えを繰り返す自分が時々嫌になる。しかし、それも運命だと思えば又、楽しいものである。本当は、何もないのが一番幸せなことなのかも知れない。

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小沢民主党と検察官僚との死闘

これまでの検察と政治家の構図とは違って国民の信託を大差で受けた政権与党の現職幹事長と言う立場が小沢氏の立場を強固にしている。政治資金規正法の虚偽記載の共犯として、あるいは国税と連携して脱税で逮捕したにしても政権与党である民主党の法務大臣には指揮権発動ができるわけで、昔の佐藤栄作幹事長にも指揮権を発動した過去がある。その後、佐藤氏が政治生命を失ったかと言えば、そうではなく総理大臣まで務められたわけでその意味でも小沢氏が仮に逮捕されても政治の舞台から小沢氏が引退するとは考えづらい。そこで民主党の分裂との憶測も生まれるところであろうが、まだ3年以上は衆議院の任期は残っているわけで政権与党の旨味を放り出してまで小沢氏辞任が民主党の大多数の声となるのかもはなはだ疑問である。小沢氏の思いとしては政治歴41年の中にあって自民党政治家の金にまつわる話は山のように知っているであろうし、田中氏、金丸氏が葬られた真実も熟知しておられるはずである。何で自分だけが一年以上にわたり集中砲火を浴びるのか、その背景なるものも十分に把握されているはずである。検察官僚サイドとしても、とにかく小沢氏を攻め落とさなければならない立場になっている以上、一歩も引くことはないと思われる。小沢氏の関係者を三人も逮捕しておいて何もありませんでしたでは国民に笑われてしまう。とにかく何が何でも小沢氏を陥落させなければの一念であろう。マスコミにも賛同して頂いて国民の小沢辞めろの大合唱が起こることも期待していると思われるが、民主党が腹をくくって、たとえ何事が起きようとも国民世論がどうなろうとも過去の自民党政権と一緒で国民世論など知らぬ存ぜぬの天野屋利兵衛を決め込んでしまえば次の衆議院選挙までは政権を失うことはないのである。一方自民党の不満組としては、ここで小沢氏逮捕となれば、民主党が割れ政権再編の旨味にありつけるのではと思われているかも知れないが、そこは捕らぬ狸の皮算用で、まだまだ希望的観測でしかない。国民は検察正義と信じているであろうが、民主党に政権を与えた国民の大きな意思が、この小沢事案を難しくしているのではなかろうか。とにかく互いに引くに引けないところにまで来ていると思われる。今後の推移を黙って見るしか方法はないと思われる。

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小沢事案の落とし所

政権与党現職の小沢幹事長の力も強く指揮権発動がチラつく中、今まではズバッと斬り込んだ東京地検も刃斬れが悪い。民主党側も可視化法案提出を見送り司法サイドに気を使い始めているとの感がある。自民党としては小沢幹事長の政治的失脚を狙えればいいと思うのであろうが、普通の民主党議員なら、ハイ道義的責任でご苦労さんで済むが、今の民主党ではまだまだ小沢の大看板がなければ民主党は空中分解する。だから小沢幹事長を党全体で守らなければ自分達自身の政治的立場も危うくなる。明日の事情聴取で、落とし所が決まるのであろうが、鳩山総理の献金問題と同じような処理がなされるのではなかろうか。しかしこれは推測である。民主党の外交方針が自民党と明確に変わるのであれば小沢幹事長追及の手は緩めずに次々と攻撃してくるのかも知れない。東京地検と言うところは国民が思っている様な、普通の事件を扱うのではなくして、国家の方向そのものを左右するような事件を扱うことが多いのである。しかし政治家稼業と言うのは本当に命がけの仕事であると思う。政治資金規正法の強化で資金もままならず職業とするならあまり旨い仕事ではなくなって来ている。もう、これからは金など目的としない真面目で普通の人が政治家になれる社会にしたいものである。

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小沢一郎暗殺報道

暗殺報道はアサヒ芸能の記事である。実弾が二度程、民主党に届いたりして何やら物騒なことが続く。週刊新潮の記事も佐久間特捜部長の話かどうかはわからないが、小沢幹事長を殺なければ、こちらが殺られるとの発言も暴力団顔負けの内容である。いよいよ仁義なき戦いも第四コーナーを回り、双方鬼気迫るものがある。小沢夫人まで事情聴取とのこと。防衛省の守屋事務次官の夫人も逮捕されたが小沢夫人に対しても特捜部は逮捕の二文字を考えているのであろうか。しかし今回の小沢幹事長は守屋事務次官と違って日本国与党を代表する政治家である。田中総理とは異なり現職も退いてはいない。最悪の場合でも千葉法務大臣が指揮権を発動することは間違いないと思われる。問題は、ここで小沢幹事長が政治的に失脚するかであろうかとの話であるが、小沢氏は政治歴41年、安倍総理と違ってそんなヤワではない。政治家の地獄は嫌と言うほど見てきている人であり最高裁までの時間も十分にある。ここで小沢氏が仮に逮捕となっても衆議院が解散するわけではなく、政権を持っている以上、今度は、反撃として法務省人事への報復が始まる。佐久間特捜部長の後ろ盾にどなたが居られるかは知らないが、週刊誌に写真と記事が出てしまっている以上、ここで小沢氏の政治生命を断たなければ、小沢特捜部の皆様の前途は暗い。法的に勝てなければどうなるかと言えば無法が出てくる。小沢一郎暗殺計画もあながち考えられないことではない。暗殺は、拳銃や刃物とは限らないので飲食物にも十分注意された方が良いと思う。とにかく、いかなることがあっても無法を許す社会にしてはならない。

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小沢幹事長に対する占領軍勢力の猛攻

それにしても凄まじい小沢民主党に対する攻撃である。今度は小沢夫人まで参考人招致との報道である。何と言ってもこの背景にあるものは600名の小沢訪中団にあったように思う。田中総理も日中国交回復が命取りになったが、日本の有識者はすべてわかっていることだが在日米軍とは占領軍と殆ど同義語で日米安保条約と言うのは、日本を守ってあげるから日本は文句を言わずに米国の言うことをしっかり聞けよと言うものなのである。普天間の問題も極東の米軍はいずれ、すべてグァムに移転するが、辺野古に基地を移転して実際は少数の米軍しかいなくなるのだが、内緒で沢山居ることにして頂いて今まで通り、いっぱい思いやり予算は頂戴ねと言うことなのである。できればグァム移転費用、3兆円位は欲しいなと言うのが米国側の要望なのである。この占領軍の言うことを65年間素直に聞いてきたのが、岸総理以来の流れであり、彼らに従順でなければ出世出来ない日本の官僚と彼らの太鼓持ちさえしていれば会社は安泰の大手マスコミなのである。旧田中派は利権政治と言われるが、それなら他の派閥の資金源に利権がなかったとも、ないとも言えないはずである。自民党としても小沢幹事長逮捕となれば民主党政権崩壊と目論みたいところではあるが、国民の本音は政治と金にあるのではなく生活苦にあるので山岡国対委員長の言うとおり子供手当でも支給になれば小沢問題も終息してしまう。雰囲気としては仮に小沢幹事長が逮捕されても法務大臣の指揮権発動が行われるような気がする。国家公安委員長の発言にも検察をけん制するものが読み取れ検事総長は国会の承認が必要となる可能性も出てくる。子供のころから検察は正義だと思っていたものが、国策捜査なる文字が日常茶飯事、巷に踊るようになると国民も、悪徳弁護士ならぬ悪徳検事の新用語に慣れてしまう恐れもある。今までの戦後の日本は占領軍勢力の意のままであったものが、剛腕小沢の与党出現で思わぬ展開になってきているのであろう。まさに戦後史の分岐点が、この小沢資金問題の攻防であると思われる。

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日航2兆円を超える負債の責任

民間企業が、2兆円を超える負債とは、あっと驚く鳳啓介である。こんなになるまで何をしていたのかと言いたくなる。面白いのは大手マスコミで負債額を報道しないことである。まさか国民の税金を投入して国営企業にするわけでもあるまい。倒産なら倒産で、しおらしくしてればいいものを国際線をまだやりたいと言うのだから笑ってしまう。負けは負けとして素直に認めプライドなど捨ててもらわなければ国民は迷惑する。採算の悪い国際線は全日空に任せて採算の取れる国内線で地道に営業すべきではなかろうか。給与カットや人員削減は当然として親方日の丸的な精神構造をまず改めなければならない。今まで高給を取って他の国民より良い生活をしてきたのだから、借金返済のメドがつくまでは日航社員はボランティアで国民に尽くす気持ちで頑張らねばなるまい。国民年金5~6万円で生活されている人もたくさんおられるのですから、たとえ四畳半一間に住んでも税金を投入するなら耐え忍ばねばなるまい。とかく最近は、あらゆる分野で、侍がいなくなり経営者も含めて情けない卑怯者ばかりである。責任を取って腹を真一文字に掻っ捌く迫力のある男が数多く居れば、日航も2兆円を超す倒産劇は起きなかったはずである。

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ここで小沢幹事長を寄り切れなければ参院選後自民党消滅

小沢幹事長を攻める道具が政治資金しかない以上、ここで寄り切らなければ勝つチャンスはない。日刊ゲンダイの報道で「小沢氏の3億円は個人資産、検察も真っ青」の報道が昨日なされていたが、これが事実なら小沢氏を追い詰めることは出来ない。参考人招致に小沢氏が応ずるようであるが、もうある程度の裏話がついているのかも知れない。となると自民党は寄り切ることが出来なかったと言うことになってしまう。長老議員の公認問題で揉める自民党。何ら変わらぬ体質に自民党に票が集まるとも思えない。確かに民主党の支持率は下がっており、ここで自民党の支持率が上がると思いきや、その自民党が下がっているのだからどうにもならない。先の衆議院選で大敗し自民党を抜け出そうとしている人達が、現在蠢いている自民党。参議院選挙前から浮足立っていて、一気に攻め込まれたら皆逃げ出しそうな雰囲気である。小沢氏の問題が終息してしまえば内閣の指揮下にある検察人事だって報復されることは目に見えている。攻撃は最大の防御で、検察も自民党も小沢氏を攻めている限りは安泰であるが、その手駒がなくなってしまった後が心配の種ではなかろうか。攻撃できなければ、今度は攻撃される番となる。七月の夏の陣では民主党の集中攻撃を受け自民党は消滅する。頼りは参議院選挙前に飛び出した旧自民党の勢力が、どこまで国民に支持されるかであろう。しかし、日本を守るためには、日本人らしくない人達の多い民主党にいつまでも政権を任せてはならないと思う。

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政治資金規正法でやられたら政治家は皆、逮捕可能

政治と金の問題解決のために導入された政党助成金300億円。それでも現実は殆どの政治家は献金を必要としている。汚職での立件が難しいため政治資金規正法なら闇献金だけで禁固5年が可能だとある。今までは小沢幹事長の話の通り修正や訂正で済んでいたものが逮捕となると政治家の生殺与奪は検事が握れると言う論法もあながち嘘でもない。だから昨日の亀井大臣のNHKでの発言のとおり政治資金規正法での逮捕の要件を明確にしておかなければ、金額とか悪質性の程度とは何なのかを国民全体にわかるようにしておかなければ政治家は献金など怖くて受けられないとの話となる。陸山会の土地購入の話は6年前からマスコミ報道を通じて国民も知っているわけで、時効が3月に迫っているから急いで逮捕したと言うのも変な話である。逮捕された国会議員に逃亡のおそれや証拠隠滅も考えられないところから、これはむしろ自殺や口封じを避けての逮捕と見る方が正解かも知れない。過去の数多くの事件を見ても自殺者が一人出ると事案が終息に向かう場合が多い。地検はそれを考慮しているのかも知れない。それにしても小沢幹事長の検察と戦うとの姿勢には怨念すら感じる。歴史的にも田中派の領袖の皆様が次々と検察に葬られる姿を見て来ての発言ではないかと思われる。検察としては唯、粛々と法手続きに従ってのことであるのであろうが、不思議なのは、やられるのは旧田中派関係者が多いことであろうか。私としても可視化法案や外国人参政権には反対であるところから小沢幹事長の力を削ぐためには、この事案は効果が十分にあると思う。しかし、その一方で米国服従の外交政策転換のためには小沢幹事長位の腕力が必要であるとも思っている。それと気になるのがマスコミ報道であるが、検察の正式の発表が国民に何もなされていないのに、次々と確信的な報道をされるのもどうかと思う。推測で申し訳ないが、あの田中総理ですら逮捕されてしまったのであるから、小沢幹事長だって危ういと思える。もう小沢幹事長をもし助けられる人が居るとすれば、ロックフェラー四世しか居られないはずかも知れない。

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小沢幹事長危うし

民主党の圧勝で劣勢の自民党にノーアウト満塁、ノーストライクスリーボールの絶好のチャンスが来た。ここで大量得点しておかなければ勝てるわけがない。それにしても元秘書氏の告白にも驚くものがある。普通、秘書たるもの一宿一飯の恩義がある以上、自分が仕えた人が困るようなことは言わないものである。どんな事情があったのかはわからないが民主党の公認が貰えなかったからと言って秘書を辞め自民党本部の勉強会にまで顔を出し説明するとは、恐れ入谷の鬼子母神である。秘書に必要なものとは口が堅く、金にきれいなことで先生を守るためには自分を犠牲にすることも秘書としての本分のはずだと思うのだが、近頃の青年は良きにつけ悪きにつけ何事においても軽い。伝聞には基本的には証拠能力はないが、録音記録を検察に提出しているところを見ると用意周到で小沢陣営に潜入していたと勘繰られても致し方ないところであろうか。捜査機関と言うところは一度目を付けると面子にかけても事件として立ち上げなければならぬと言う本能みたいなものがあるのである。これだけマスコミ報道が先行する中で小沢幹事長を追及すべしの国民世論の盛り上がりを睨んでいると思われる。政治資金規正法での強制力の行使は難しいので、田中総理の受託収賄罪、金丸副総理の脱税との方向に捜査が持っていければと考えているのではなかろうか。小沢幹事長としても東京地検にも知り合いの方も居られるとは思うのだが、今後は益々激しい鬩ぎ合いが展開されると思う。米国から離れようとされた日本の政治家の多くが政治生命を断たれた例は枚挙にいとまもないが、小沢幹事長が中国や東アジアに接近していることは間違いないところであろう。とりあえず私の思いとしては、外国人参政権をまず小沢幹事長には撤回して頂きたいと思います。そうすれば東京地検も何らかの考慮をしてくれるのではないでしょうか。

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小沢幹事長の暴走を止めたい日本の良識派

政治資金規正法でこれだけ食い下がる東京地検。その背景にあるものは金の問題ではなく最近の目に余る小沢幹事長の暴走である。中国副主席来日に際して陛下に対されての小沢幹事長の不遜と思える様な言動、そして外国人参政権を実現させるような昨今の姿勢、これはどう考えても良識ある日本国民にとっては納得できるものではないのである。本来なら政治の世界の中で小沢幹事長の暴走を止めなければならない話なのではあるが、日本の政治権力は今、小沢幹事長に一極集中しており、もはや地検の力を借りなければどうにもならないところにまで来ているのであろう。昔から金のない政治家は人様から金を貰って生きてきた男芸者みたいなもので、金の問題を追及したらすべての政治家に当てはまるような話なのである。野党自民党に小沢幹事長の政治資金を追及するだけの資格のある人が、はたして何人いるのか、はなはだ疑問である。ダム建設を巡る贈収賄事件でやれるのではないかと思うのは素人考えで小沢幹事長が政権与党の幹事長当時の話ならともかく職務権限のない野党時代の話ではどうにもならない。業者が勝手に判断して小沢幹事長に裏金を持ってきたところで、それはあくまで政治資金規正法の手続きに触れるだけで、天の声などと言う罪名は存在しない。金丸氏に昔、70億円の隠し財産があったとの話があるが、実力政治家たるもの残念ながら10億や20億の金を持っていなければ人など束ねられるわけがないのである。おそらくは小沢幹事長だって報道に出ている以上の金は持っているはずである。それが又、政治家としての器量だとも言える。問題は何度も言うように小沢幹事長の暴走にあるのであり、私としても外国人参政権を阻止するためにも今回は、小沢幹事長の政治権力を削ぐべく、東京地検に頑張って頂きたいと思う。

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もし外国人参政権が本気なら良識ある民主党議員は国民新党と合流せよ

昔、オウム真理教の機関紙に小沢自由党党首はフリーメーソンの手先、世界統一政府を目指す悪魔大王との、たわいもない記事が掲載されたことがあったが、小沢幹事長が外国人参政権を本気でやろうとしているなら日本の国がなくなってもかまわないとの思想の持ち主であると思われても致し方ない。日本人と言うのは元来農耕民族で組織に対しては従順で騎馬民族の様に争いによって解決しようとする風習を嫌う。ですから、直ぐに肌で感じない、よく理解出来ない内容については先頭に立って一生懸命やっている人にまかせてしまう傾向が多いのである。外国人参政権も同じことが言えて、現実に事が起きてからでないと目が覚めないのが日本人なのである。ところが事は重大で法案が通ってしまうと、おそらく日本の各島々に外国人が集結して事実上、外国人に都合のよい地方政治が行われ実際は外国になってしまうことが十分に考えられる。勿論、外国人の範囲を最初は取りきめるであろうが一つ、なし崩しになれば次々と例外が生じ、どうにもならない事態になることが目に見える。世界の国々が、すでに国家を否定し世界統一政府の傘下に入っているならともかく国民投票もしないで小沢幹事長の思いだけで日本国を食い物にされることは許されるものではない。民主党の中にも良識のある議員は居られるはずである。法案に反対するのは当然としてこのままの危険な事態を避けるためにも日本国のためになる政権を造ることが急務だと思う。国民新党と合流するのも良い方法だと思う。

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小沢幹事長と朝鮮半島外交の裏側

数は確かに圧倒したが内容的には寄木細工の民主党。小沢幹事長の本音としては参議院選挙で勝利して両院を民主党で押さえたところで小沢幹事長の意図する色にしたいところであろう。外国人参政権は、ご本人の昔からの念願なのか、あるいは公明票を睨んでのジェスチャーなのかよくわからないが、政府案と言ってみたところで亀井大臣以下反対する閣僚もいるので、そう簡単には成立する法案ではない。確かに韓国も北朝鮮も在日の人々が次々と帰化されてしまっては祖国に対する送金も少なくなるばかりで、ここは何としても外国人参政権が頂けるなら喉から手が出る程欲しいところであろう。公明党も在日の方に支持者も多く最近の選挙の厳しさを見るにつけ創価学会としても外国人参政権を死活問題と捉えていると思われる。最近の行動右翼の皆様も、よく見ると在日の方が多く、在日の皆様に反日感情を忘れさせまいとの街宣活動は芸の細かさも窺えるところである。形としては政権与党が賛成すれば外国人参政権も成立するであろうが、問題は韓国はともかくとして北朝鮮との国交正常化が存在していなければ北朝鮮を祖国としている日本在住の皆様にも参政権との話しは難しくなる。小沢幹事長としては、北朝鮮ルートがあるのかどうかは知らないが、北朝鮮との国交回復は当然考えているはずである。あるいはこれも参議院選挙に勝つまでのジェスチャーなのかも知れないが、ジェスチャーならジェスチャーで七月までは押し通すしかない。ただ言えることは、小沢幹事長が本当に外国人参政権を考えているとするならば、日本国民は烈火のごとく怒りだすことを忘れてはいけません。党の責任者として選挙に勝つための方便ならば、どうぞ小沢幹事長、遠慮することはありませんので外国人参政権成立を目指すお芝居は、どんどんやって頂きたいと思います。

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自民党と民主党の新仁義なき戦い

「負けそうだ、国策捜査、よろしくね。」どこかで見た政治風刺の川柳である。4億円の金の出どころについては国民としても知りたいところであろうが、しかし考えてみれば2004年の6年前の話である。やるんだったらとっくに調べて追及しなければならない話が今頃何だとの印象もある。田中、金丸、小沢、木曜クラブの本流を追及する地検の手法は昔と少しも変わっていない。一度位は、清和会の関係者の調べ位あっても良さそうにと思うのは私ばかりではないのではなかろうか。民主党が検事総長の国会喚問などと物騒な話も過去にはなくもなかったが、国家の中枢にいる政治家をお白州に引き出させるには相当な判断が必要だったと思われる。野党自民党としても、ここはノーアウト満塁、ノーストライクスリーボールの一発逆転の大チャンスであり、これをものにしなければ復活など絶対にあり得ないところであろう。もしここで小沢幹事長が失脚すれば、民主党の重石がなくなり民主党はバラバラになる可能性も出てくる。鳩山総理が母親の金で、いつまでも民主党を束ねているわけにも行かなくなり、自民党に近い民主党議員と民主党に近い自民党議員との合併による政界再編も夢ではなくなる。それをさせまいとする小沢親衛隊がどこまで力を発揮するかも見どころである。最近はテレビを見ても同じ顔ぶれの、つまらないタレントばかりの出演で、ちっとも面白くない。それよりも実録、現在進行中の政治ドラマの「仁義なき戦い」の方が、どれ程面白いか知れない。各テレビ局も視聴率を上げようと思うなら、各政党の有力政治家にギャラを払って内緒で台本を見てもらって、この実録政治ドラマを盛り上げれば、各スポンサーが大喜びするはずである。仁義なき戦いで、菅原文太さんが葬儀場の祭壇に向かって拳銃を発射するシーンがあった。親分役の金子信雄さんが、それをたしなめると「親父さん、まだ弾は残っているけに。」とのセリフが印象的であった。さあ、政治版、新仁義なき戦いの幕が開いた。小沢民主党対自民・地検連合である。どちらも死力を尽くして頑張って頂きたいと思います。

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小沢幹事長の4億円の出どころ

小沢幹事長の元秘書の代議士が、4億円の現金は小沢幹事長から直接紙袋で受け取ったと喋ってしまっているのが、もし事実だとすると、この経緯は小沢幹事長から聞かない限り東京地検としてはどうにもならないと言うことなのであろう。その4億円を小分けにして陸山会の口座に入れたとなると、この4億円は陸山会に来た政治献金ではなくして、別の資金ルートであると言うことになる。噂では新生党を立ち上げた時の資金は湾岸戦争での米国筋からのバックリベートとも言われているが、この4億円も、その残金なのか、あるいは自由党解党時の政党助成金の残金なのか、それは小沢幹事長本人でしかわからないことなのかも知れない。およそ政治の世界と言うところは裏金が必要な伏魔殿みたいなところで、とかくわけのわからない金が乱れ飛ぶのである。ですから清廉潔白で政界の実力者となるのは本当に困難なことで、鳩山総理の様に母親から資金提供を受けられる方は有難いはずである。小沢幹事長の元秘書も親方を守ろうとするのは秘書の本能のようなもので、新聞報道にあるような喋ることは、あまり考えられないことでもある。むしろ地検がマスコミにリークする場合も十分に考えられるところであるから、この小沢民主党と東京地検の鬩ぎ合いも興味深い。4億円の時期的な問題もあるであろうが、この金が、それこそ鳩山総理の母親からの一部だったりすると、それこそ漫画である。政治とは裁量のグレーゾーンの世界である以上、わけのわからない金がとかく蠢くものである。ですから政治資金とか団体献金などは一切廃止にして、歳費だけの政治活動とすれば、それこそ職業ではない立派な政治家が次々と生まれるはずである。事務所も秘書もいらない自宅のアパートが事務所で、政治活動が出来る様な社会にしなければならないと思います。

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藤井大臣辞めちゃうの

テレビで見る限りでは顔色も良く病気とはとても思えない。ましてや東大野球部のキャッチャーであった藤井大臣が急に体調が悪くなるはずがない。六十、七十は花ならつぼみで男盛りは真っ八十、藤井大臣はこれからだと思う。暫定税率全面復活が藤井大臣が嫌気がさした原因であると思われるが、その根底にあるものは小沢幹事長の西松問題からの確執で鳩山総理が最終的には藤井大臣を守ってあげられなかったことが、そのすべてであろう。民主党で最大の権力を持っているのが小沢幹事長で、そもそも最大の権力者が総理にならなかったことが数々のギクシャクを生む要因となっている。民主党の国会議員が正月に続々と小沢邸に集まる姿を見ても、昔のキングメーカーである田中総理を彷彿させる。事実上の総理が小沢氏であることは誰が見ても明らかであり早い時期に小沢氏が総理になるべきではないだろうか。一方の自民党は千両役者不在で桝添氏を新党の顔として政界再編を狙ってみたところで民主党から出てくる議員が、はたして居るかどうか疑問である。自民党の中だけで政界再編と騒いでみたところで政界再編になるわけがない。そんな中で、藤井大臣が民主党の同調者を連れて自民党の新勢力と結集でもすれば面白いところであるが、はたして根性のある者が何人いるのか興味深いところである。自民党も自民党で衆議院で落選したから参議院の全国比例で出してくれと70歳を過ぎているにもかかわらず、そんな自分勝手の寝ぼけた事ばかり考えている前議員が数多く居る限り間違いなく七月の選挙でも惨敗する。藤井大臣が反小沢を数多く連れ出すことに期待し、自民党も桝添氏ではいささか軽いので思い切って亀井大臣でも担ぎ出して、解党的出直しにかければ、あるいは勝機が見えるかも知れない。民主党には今売り出し中の松木けんこう氏が寝業師として頑張っているが、残念ながら自民党には今、寝業師が居ない。私がバッチでも付けていれば十分にやれる自信はあるが、天下の素浪人ではどうにもならない。谷垣総裁は品は良いが、戦国の世の顔ではない。頼みの清和会も押尾事件と13兆円の米国債で身動きがとれない。まぁ、しばらくは小沢先生の天下であることは間違いない。

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自民党は四月に割れる

政治家を必要とする企業なり団体は、その政治力により利益を被ろうとしているから献金するわけで何も恩恵を受ける見込みのない政治家に金を出すはずはない。自民党の政治家が鳩山総理の母親の様な金持ちの家族でも居れば政治資金規正法に触れるくらいで青色吐息しなくても済むところであるが、そんな恵まれている人は少ない。力や金を失えば益々人は離れるもので、それこそ自民党政治家も次々とデフレスパイラルに突入しているのが現実である。人間出るも地獄、引くも地獄となれば一か八か勝負に出ようとするのが自然の理で自民党を飛び出す者が出ても致し方ないところであろう。そこで、その時期であるが予算関連がある三月まではなく、さりとて七月の参議院選挙で負けてからでは安売りとなってしまう。できることなら参議院選挙を視野に入れ三か月位の準備期間が必要であろう。そうなるとゴールデンウィーク前の四月しかない。自民党を出たからと言って、いきなり民主党に行くのも可笑しな話となるので新党になると思われる。その動きは河野氏とは別の動きであり渡辺氏の、みんなの党とも一緒になるわけでもない。むしろ民主党に近い勢力となると思われる。その根底にあるものは政治家として死活問題である。政治家は国民の要望に応えられなければ何の意味もなさないもので、その新党は政権与党に話が繋げる勢力の結集を目指していると思われる。自民党にダメの烙印が国民から押されてしまった以上、その汚名挽回の時間的余裕の持てる自民党の政治家は少なく、四月にこの動きが出れば谷垣総裁自身が、真っ先に飛び出して来るかも知れない。まさに漫画である。しかし、政治家自身が生きることばかり考えている、こんな漫画みたいな政治では所詮国民は救われまい。職業としての政治家が定着してしまった悲劇である。何とか政治家からソロバンをなくして政治家が天下国家を論ずるだけで生きられる社会にしたいものである。

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坂本龍馬はグラバーの単なる操り人形

しぶいはるおのブログをご覧の皆様あけましておめでとうございます。本年もどうかよろしくお願いを申し上げます。さて、新春になりますとNHKの大河ドラマが新たに始まりますが、本年は、坂本龍馬を主人公とした「龍馬伝」とのこと。今から40年以上前に、やはり大河ドラマで北大路欣也さんの「竜馬がゆく」を見て私も坂本龍馬のファンになりましたが、しかし当時から私は、龍馬に関しては大きな疑問がありました。それは一介の郷士でしかない坂本龍馬が何故あれ程の大仕事が出来たのかと言うことでした。どんな世界でも大立者としてのし上がるためには、組織や地位や財力のどれか一つは必ず必要となるもので、よく考えてみると龍馬には何もないのである。勝海舟の後ろ盾と言ってみたところで、単に会っただけのことで、それが薩長同盟や大政奉還に結びつくとも思えないのである。それで勝海舟の先にあるものを見つめた時に長崎の亀山社中なるものが見えてくる。龍馬に短期間で商社を立ち上げるだけの才覚があったとも思えない。そこで龍馬を操っていた者の存在が気になる。では黒幕は誰か。ズバリそれはフリーメーソンのグラバーである。およそ革命なるものの背後には必ずフリーメーソンが関与している。フランス革命もロシア革命も然りである。明治維新の功労者の殆どがグラバーのお世話になっていると言っても過言ではあるまい。8000挺の銃を上海から購入する財力が龍馬にあるわけがない。又、いろは丸沈没事件で紀州藩から七万両の賠償金を取った龍馬の力の背景に何があったのかと普通に考えてもグラバーは英国政府の代表者としての紀州藩の判断があったと思われる。ですから薩摩も長州も龍馬の意見はグラバーの意見として捉えていたので薩長同盟も大政奉還も成就することが出来たはずである。グラバーとしてみればメッセンジャーボーイは誰でも良かったわけで、土佐のしがらみのない一青年が適任と判断しただけのことと思われる。あたかも明治維新は日本人自身の手で行ったと見せかけるためにもグラバーが龍馬を使ったと考えられるのではなかろうか。龍馬自身は勿論、国のためにと考えていたのであろうが、やがて英仏の日本植民地化に気付き徳川慶喜を守れと叫ぶようになる。思わぬ龍馬の行動にグラバーは、フリーメーソンの掟のとおり龍馬の口封じ、つまり暗殺を決行する。グラバーに世話になった西郷も龍馬の良き理解者であったために第二維新の必要性を痛感し西南の役を起こすが城山の露と消える。西郷の思想はそれから板垣退助等の自由民権運動に繋がり、フリーメーソンとの熾烈な戦いの末、昭和20年の敗戦となる。そして、今日でもあらゆる分野で戦いは続いている。龍馬を描くときこんな背景も入れると龍馬の動きが本当に国民に理解される。

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