« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »

2010年2月

今日は、2.26事件の日

昭和11年の2月26日は、30年ぶりの大雪であったそうだが、今日は気温18度の春真っ盛りの気候である。ニュースは真央ちゃん一色で平和そのもので結構なことである。トリプルアクセルとか何とかで採点基準もあるのだろうがスピード競技と違って、判定が明確でないところが、見ている方には判りづらい。そこで、これは個人的見解でお叱りを受けるかも知れないが、何かとテレビに出る女性は美形が多い。勿論、美形だからテレビに出られるのであろうが、視聴者の大多数は、この女性は、生まれながらの美形であるのだろうと皆、見ている。ところがどうも最近の多くの芸能関係者の男性も女性も整形をされているとのこと。そう言われてみれば、良く見ると、目の形も、鼻筋も、顔の輪郭もどなたも同じような感じがする。金がかかっているのだろうが、整形した人と整形していない人を比べて、どちらが優れているかと言えば、人工ではない美人であろう。人工美人を審査の対象とするのは、いささか問題があるような気がする。美人コンテストでも、人工美人と本当の美人と混同して実施するのは問題があり、別々に行うのが筋ではなかろうか。スポーツ選手の中にも整形している人が居られると思うが、その美しさの演技を、そのまま採点に結びつけてはならないと思う。こんな話が、2.26事件と何の関係があるのかと言われるかも知れないが、時代ばかりのせいではなく、スポーツ、芸能に夢中になる青年は増えても、天下国家を論ずる青年の数が減ったなとの思いが感じられるからである。君側の奸を排除し臣民一体の世の中を実現することが日本の国体を守ることであり、昭和維新の思想の道は、まだまだ遠い。刑死された皇道派の皆様の胸中を察すると、思わず手を合わせてしまう。スポーツでの国威発揚のため、本日は、日本美人の真央ちゃんの金メダル獲得を願うのみである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

世界の暗殺部隊

スーパーモーニングで放送されたドバイでの暗殺劇、よく見ると防犯カメラに暗殺部隊が収録されている。テニスラケットを持った男二人が一緒に暗殺されたハマス幹部のマフムード、マブフーフ氏とエレベーターに乗り込む姿まで映っている。おまけにハゲ頭の男が、カツラと眼鏡で変装してトイレから出てくる映像にも驚きである。暗殺部隊の行動としては、カメラに映ることなど、お粗末なのか大胆なのか、よくはわからないが、新聞報道によるとモサド長官から暗殺の説明を受けたイスラエル首相が暗殺の事前承認をしているとある。ドバイ警察としても、これが事実なら事件関係者の捜査、そして逮捕に動かざるを得まい。それにしても歴史上数多くの暗殺劇はあるが、暗殺なるものは、そもそも闇から闇へと葬られるもので映像として世界に流された裏には一体何があるのか、作家の私としても知りたいところである。国際諜報機関のトップは、何と言っても英国のM I 6で、007の世界そのものであると言える。このM I 6の指導の基に生まれたのが、米国のCIAであり、イスラエルのモサドであると言われている。スーパーモーニングでは、頭部への電気ショックで暗殺したのではと放送されていたが、そこまで詳しく世界に知らしめているところを見ると、やはり世界の権力者の構造の変化が垣間見える。放送を世界に流させたのは、小沢幹事長を守った勢力と同じ皆様ではないかと思われる。同じ、日本の民主党の中にあっても、前原大臣などは、どちらかと言えば旧来の世界の権力者に近く、安全保障の問題を聞いていても、よくそれがわかる。日米の密約話が、今日も日本経済新聞のトップ記事で踊っているが、こんな話が次から次へと出ること事態が、世界の暗殺話と相通じる背景が窺える。そのうち日本国民が仰天する暴露話が、これでもかこれでもかと飛び出し、映画業界も台本に事欠かないことになるのではなかろうか。「事実は小説より奇なり。」、まさに、この言葉の意味がよくわかる、ドバイでの暗殺劇である。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

長崎知事選に思う

大仁田氏と押渕氏に票が流れなかったら自公は負けていた。長崎県民の過半数がない以上、自公が勝ったとは言えまい。今度の参議院選挙で民主に流れる浮動票を阻止するためには、大仁田氏の様な、ある程度票の集まる候補者に全国で立ってもらわなければ自民党が勝つのは、やはり難しい。鳩山総理、小沢幹事長の献金問題の直近の選挙であったのでその影響も確かにあっただろうが、人の噂も七十五日で、夏の参議院選挙までには、この問題も薄れてしまうであろう。ある意味では、今度の長崎知事選の勝利はマスコミと検察のお陰と感謝した方が良いと思う。ところが民主党も政権与党であるので、法務省人事にも手を突っ込んでくるはずである。噂では、清和会~CIA~地検特捜部の強烈なトライアングルが日本の国を自由に動かしているそうであるが、旧田中派の鳩山、小沢ラインとしては、これをぶち壊さない限りは、今後安心して政権運営は出来ないところであろう。そう言われれば、岸総理以来、清和会で逮捕者が一人も居ないのも不思議な話で、地検特捜部としても国民のこの不公平感を払拭するためには、一人位、清和会の政治家も逮捕していた方が国民の見る目も違ってくると思う。司法権の独立を示すためにも、狙って捜査をしていると疑われる手法には注意するべきものがあると思う。そこで、日本国民として気になるところは、噂のトライアングルが何で今回は機能しなかったと言うことである。あの田中総理でさえ逮捕され、竹下総理、金丸副総理も潰され、小渕総理、橋本総理も不可思議な亡くなり方をされた中で、過去には同じ流れであった鳩山総理、小沢幹事長のセーフの裏には何があるのか興味が出てくるのが自然であろう。おそらくは世界の権力構造の変化があるのであろう。世界の権力者とは、金を持っている人間である。しかし、金を持っている人間も一枚岩ではないと言うことなのであろう。日本の清和会を押さえていた金持ちの力が弱体化し、小沢幹事長の盟友と噂のある世界の金持ちの力が強まっているのであろう。この両者の鬩ぎ合いが今回の小沢幹事長を巡る動きによく表れている。旧来のCIAの影響下にあるマスコミが盛んに小沢幹事長を叩いたが、叩き切れなかった背景には、こんな事実があるのであろう。でも、よく考えると、日本国民を代表する政党など存在していないことがよくわかる。小沢幹事長の唱える外国人参政権も許してはならないことだし、あまりの官僚組織叩きも日本の弱体化に繋がるような気がする。可視化法案も夫婦別姓も女系天皇論も、亡国の臭いがある。私の本音としては、売国の本家とも思われる清和会を解散して、真の保守政党として民主党の良識派とも連携して、新自民党の創設を期待したいものである。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

みんなの党と公明党の政策協定って何

新聞報道によると企業献金の廃止、道州制の導入、公務員の制度改革などの政策協定を結ぶとある。みんなの党は何でまた公明党との印象である。政界再編を狙って組織されたみんなの党が、民主党の衆議院での大勝と、その後の民主党の分裂も難しくなり考えた選択肢が公明党との政策協定なのであろうか。公明党としても落ち目の自民党といつまで行動を共にするわけにも行かず、学会色を薄めて党勢を伸ばすためには、人気上昇中のみんなの党と手を組むことが得策と判断したのではなかろうか。しかし気になるのは政策協定はいいにしても、みんなの党が公明党に飲み込まれてしまうのではなかろうかと言うことである。数は力で議員数の少ないみんなの党が、存在感を高めるには他党との連携を模索することは大切であるが、公明党に対する国民の好き嫌いは意外とはっきりしているので、その点をみんなの党としては、よく考慮しなければなるまい。私の直感としては、この三つは難しい話で、企業献金を廃止したら自民党も民主党も多くの議員は生きては行けないと思う。日本の政治的風土は、残念ながら金持ちが政治に手を挙げるのが一般的で、合法的な金の力で集票する政治原理なのである。ですから都市部の知識階級は別として、政治家に個人が献金する発想など生まれてこないと思わなければならないのである。鳩山家の様に資金が豊富ならば献金がなくても政治活動が出来るが、他の多くの議員が企業献金がなくなれば皆、干上がる。道州制も公務員改革も中央集権否定で耳触りはいいが、明治以来の日本をここまでにしたのが官僚の皆様の力であったことも忘れてはならない。確かに12兆円の特殊法人等に対する税金の投入には問題もあろうが、昔は公務員は薄給だと言われていたものである。それが今日では、大不況で民間があまりにも悪くなったために、今まで問題にもされなかった公務員の給与が高すぎると社会が騒ぐようになってしまったのです。不況が役人の責任ならばそれもわかりますが、背景には国際的な動きが関係しており、日本の国家利益が守れなかった日本の日和見政治家の長い間の失政が、本当の原因ではないでしょうか。公務員の降格と簡単に言いますが、罪を犯したならば懲戒免職があるし、そうでない仕事上の問題で降格したりすれば組織としては成り立たなくなるはずです。昨日まで部下だった人が今度は上司になったりするわけで、漫画みたいな話で、しらけ鳥が飛ぶような雰囲気になるでしょう。優秀な官僚の皆さんが、滅私奉公して頂くのが理想ですが、しかしそこそこの待遇の良さを残してあげなければ、日本国が機能しなくなります。優秀な人達が皆、市場原理の世界に行ってしまえば、日本の国は亡んでしまいます。世の中は白か黒かではなく、青や緑が大切であることを忘れてはなりません。どうもこの二党の政策協定には疑問が残ります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小沢幹事長や朝青龍の記事が急になくなるのも変だぞ

何だか、スケートでメダルを取ったら全部の新聞が、いつからスポーツ新聞になってしまったのかと驚いた次第である。メダル獲得は確かに、国威発揚で結構なことではあるが、それよりも大きく報道しなければならない大切な記事はたくさんあるはずである。特に、あれ程これでもかこれでもかと報道していた小沢幹事長献金問題の結末が、小沢氏の負けなのかマスコミの負けなのか、はっきりさせないで、うやむやの忘却でお終いにしようとしているように思えて仕方がない。それと朝青龍の事件はどうなっているのか最後まで報道する義務もあるはずである。厚生省の女性局長逮捕も冤罪の話であるのに、これもテレビでも全然報道しないのも変な話である。どうも放送や記事の内容を何方かがチェックして、報道しているようで、マスコミの自由闊達さが全然感じられない。一体、本当の権力者とは誰なのか国民としては知りたいところではなかろうか。失礼な話かも知れないが、人間から政治的関心を奪うには音楽やスポーツで国民を夢中にさせるのが一番いい方法だそうで、麻薬と同程度に効果があるそうである。この不況で国民生活困窮のおり、国民の精神構造を少しでも麻痺させることのできるスポーツは、国民洗脳に一役買っているマスコミの皆様にも好都合のはずである。当分の間は、このオリンピック報道でマスコミも惚けることを続けるであろう。何だか、トヨタも生産中止が続き苦境に立たされているとのこと。普天間もグァム移転とマスコミも、根性を持って報道すればいいものを、銀だ銅だと大騒ぎ。メダルを取ることは大変なことであることは認めるが、所詮、金メダルでなければ負けのはずである。三位になった選手の言うとおり悔しいとの発言は負けたとの意味なのである。大手新聞が、一面に大々的に取り上げる記事ではないはずである。国民にとって本当に大切な報道を優先して行ってほしいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

自民党は、やはり四月に割れるか

週刊現代の記事で鳩山邦夫氏が桝添氏と連携しての四月新党結成が報じられているが、自民党議員が今後生き残るためには、この方法しかないのであろう。おそらくは自民党執行部の関係者を除き大方の不満分子はこれに協賛を示すのではなかろうか。現職の参議院議員を民主党に引き抜かれるほど自民党は弱体化しており、民主党を攻めるにも政策では打つ手がなく、鳩山総理、小沢幹事長の金権スキャンダルで、なんとか参議院選挙の巻き返しが出来ないかと、未だに日本占領勢力の手先となっている大手マスコミや司法当局の応援を貰って仕掛けてはみたが、あまりの丼報道と丼捜査に国民も、「何だこれは。」の思いとなってしまった。その根底にあるものは小沢氏失脚から生じると思われる民主党の分裂であり、鳩山邦夫新党としても自民党を割ってみたところで、民主党が割れない限り、それこそ又、鳩山家の財産を無駄にすることになる。普通、兄弟なのだから互いの悪口をマスコミに晒すことは考えられないのだが、どうもこの兄弟の言動は国民には、よくわからない。深いところでは小沢氏を排除して鳩山兄弟で日本の国政を牛耳ろうとの思いがあるのかも知れないが、それがうまく行くかどうかは疑問である。それと面白かったのは与謝野氏の鳩山総理攻撃であった。おっかさんとか、ヤクザとか、子分に金をやるとか、脱税王だとか、とても一国の総理に浴びせるような、普段の与謝野氏からは考えられない発言が飛び出していた。確か、以前与謝野氏も会社ぐるみの迂回献金で攻められたことがあったのだと思うのだが、あえて、それをかまわず政治資金問題で鳩山総理を攻めた裏には何があるのかフト私も考えてみた。巷では、まだ小沢氏攻撃が続いている中で、納税して終わっているはずの鳩山総理を攻めるところなんか、どうも小沢氏の了解をとっての攻撃ではなかったかと思われる。小沢氏と与謝野氏は、囲碁でも盟友でありひょっとすると、万が一の鳩山兄弟による民主、自民の政界再編ではなく、それを阻止するための、小沢民主、与謝野自民の政界再編を目論んでいるのかも知れない。何でもありが政治の世界、国民のためとは大義名分で、いつの時代も権力者達は、常に権力を握ることばかりを考えているだけなのである。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

相撲協会は吉野元警視総監の指導に従え

どうも朝青龍の行動がいけませんね。ハワイでのゴルフ姿がテレビで頻繁に報道されているが本来なら謹慎の姿勢を見せなければならないところであろう。石井慧も私と同じ国士舘大学出身ではあるが、柔道は確かに国士舘ではあると思いますが、残念ながら石井慧の精神構造は国士舘ではありませんね。どうも軽くていけません。柔道は確かに金銭にはならないかも知れませんが、すべて道とつくものは金銭を目的としているものではないのです。日本の大切な精神文化が求めているものは、茶道にしろ書道にしろ華道にしろ、心の中で人々が、思わず唸るような奥の深いものなのです。相撲道も一緒です。勝てさえすればいいのであれば、虎やライオンや象の方が素手の人間より強いはずです。朝青龍が強さを求めるなら虎やライオンと勝負したらどうかと思います。朝青龍事件も日が経つにつれ解雇どころか逮捕されても仕方がない状況であったことが伝わって来ます。警察が即日取り調べを行わなかったのも武士の情けだと思われます。相撲協会に引退と言う花道を与えて頂いたことに感謝することはあっても、ハワイでゴルフをする神経が信じられません。おまけに報道では1億2千万円の功労金、断髪式の祝儀と合わせると、29歳の青年が、手にする金は、合計で4億数千万円だそうである。モンゴルで実業をやっているので金の苦労もしているのであろうが、相撲道に生きていた現役力士が商売をしてはいけません。商いは引退してからの話です。こんな朝青龍を相撲協会は何で、これ程までに優遇するのか一般国民にはわからないはずです。相撲協会は、朝青龍に弱みでもあるのかと勘繰られても仕方のないところだと思います。幸い、相撲協会には警視庁の頂点にいらした吉野元警視総監が居られます。朝青龍事件は、すべて吉野理事に任せて相撲出身の理事は口を挟まないことが賢明な方法だと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

石川議員が離党する必要はないのだが

逮捕されたからと言って一々政治家が責任を取っていたら政治家としての意味がなくなる。そもそも代議士とは、地域住民の声を代弁する仕事であり、場合によっては時の権力に逆らい逮捕どころか命も落とさねばならない場合もあるのである。住民の叫びが法に抵触する時も当然あるわけで、法の立場に常にあるのが政治家ではないのである。逮捕されたら政治家は離党か辞職をしなければならないと明文化されているならともかく、マスコミが作りだした雰囲気で離党や辞職をする必要は、まったくないと思う。小沢幹事長が不起訴である以上、反対勢力が悔しいからとの心情だけで、いつまでも論評するのは男らしくない。そんなことよりも、トヨタまで攻められている、この日本の生活苦の現状を打破するには、どうすれば良いのかを、真剣に党派を超えて考えねばならないはずである。いつまでも日本を米国の占領下にさせてきた自民党の責任は重い。日米対等ならば、駐留なき安保が国民の願いなのだから自民党も与党連合と一緒になって米軍の国外移転に協力するべきではなかろうか。それと虚偽記載の石川議員をいつまでも責めるマスコミもよろしくない。それよりも虚偽記載をしている政治家が他にいないのかどうかを調査する方が、国民の関心があることではなかろうか。どんな組織だってトップを守ろうとするのは部下の務めであり、それが出来ないような部下では大事な仕事は任せられないはずである。あの東京裁判においても、ウエッブ裁判長が天皇の責任論を引き出そうと、さかんに東條元首相を責めるが、東條元首相は戦争のご聖断は確かに陛下がなされましたが、しかしこの戦争のすべての責任は私にあり陛下には一切、戦争の責任はございませんと突っぱねたのである。自民党の政治に愛想をつかした国民が、思いあまっての政権交代。その政権交代が気に食わないからと言って、不満勢力が、つまらぬ因縁をいつまでもつけていてはいけません。自民党は国民が納得する政策を掲げて、正々堂々と選挙で打ち勝つことこそが王道であることを忘れてはなりません。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

グァム移転費用、1兆5千億円で決まったのかしら

沖縄基地問題の三文芝居が続いているが、どうやらグァム移転費用、1兆5千億円を出すことで決まったとの奥飛騨慕情(風の噂に・・・。)である。情報と言うものは、アンコ椿(三日遅れ・・・。)や青木光一(小島通いの郵便船)ではだめで、時間的速さが要求される。本当に戦争するのだったら最初から核ミサイルで勝負すれば良いのであって、わざわざ通常兵器で戦争ごっこする必要はまったくない。ですから通常部隊が日本に駐留していなくても、米国が日本を攻撃してくるような国があったら、核ミサイルの雨を降らせてくれればいいのである。駐留なき安保は現実的な日本の悲願である。ところが、これでは日本からお金が貰えないので米国軍事で生きている皆さんが困ってしまう。そこで苦肉の策が、ソ連崩壊後の極東の緊張関係の維持であり、よく見ると北朝鮮などは米国によく貢献していると思う。普通の日本国民はイラクを集中攻撃して白旗を上げさせた世界最強の米軍が、何で北朝鮮如きを野放しにしているのかと疑問に思っているはずである。ましてや核兵器の準備も万全ではない北朝鮮を民主国家に変えるには、今が絶好のチャンスではなかろうか。誘拐されて黙って指をくわえている日本も主権国家とは言えないが、米軍がその気になれば、北朝鮮問題など一気に解決すると思う。戦争をしない日本など怖いと思っている人は世界に一人もいないと思う。シンガポール攻略ではないが、帝国陸海軍健在ならば、日本人解放作戦を直ちに展開し、たちどころにピョンヤンを陥落させ金正日にイエスかノーかを迫っているはずである。それがいつも米国頼みでは情けない。もういい加減に沖縄県民や日本国民を苦しめるのは止めて、米軍はすべて2012年までにグァムに移転してもらいたい。米軍が沖縄に、たとえ居なくても思いやり予算は続行しますので、とりあえず、1兆5千億円で勘弁して頂きたいと思います。もう日本人の財布の中には福沢諭吉が集団で入っていないのですから。許してやって下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トヨタに因縁をつける輩

65年も経つのに、どうも日本はいつまでも弱腰である。北朝鮮を少し見習わなければなるまい。トヨタ新型車のブレーキが構造的に欠陥があったのならともかく、プレーキの強弱で因縁をつけられたらたまったものではない。雪や氷やマンホールでゴムのタイヤが滑るのは当たり前の話で滑らないタイヤは鉄や木のタイヤである。死亡事故が多発でもしたならトヨタとしても大問題になろうが雪道の交通事故など日常茶飯事のことで、余程の事故でもない限りマスコミでも取り上げない。そもそも、この件は発信元がいけません。戦争に負けた米国に因縁をつけられたら日本国政府だって勝てないのですから、ましてトヨタの一民間企業で太刀打ちできるわけがありません。その点、小沢幹事長は堂々としていて石川議員が辞めるどころか離党もする必要はないとの判断は見事です。虚偽記載も秘書時代の話で、選挙民から選ばれて議員になっている以上、昔の過ちでもダメだと言って、石川議員の首を取れるのは選挙民だけのはずである。ロッキード事件の頃、秦野章法務大臣が倫理だとか道義だとかを政治家に言うのは、丁度、八百屋に行って魚をくれと言うようなもので、論理として無理な話なのである。論語の世界では政治的指導者は、こうあるべきと、その理想を説いてはいるが、生き馬の目を抜く一寸先は闇の政治の世界で、呑気なことを言っていたら当選など、まず出来ない。ろくでもない人達だって皆、有権者なのである。人を束ね票を固めるにも、すべて金が必要である。明らかに犯罪の金ではなく、グレーの金なら、鳩山総理の様な金満家は別として、殆どの議員は献金として貰っているはずである。小沢幹事長を追及されている自民党の皆様だって、同じような献金体質のはずである。政党助成金では、とても足りないとハッキリ言えばいいものをテレビの前では奇麗ごとばかり言うから国民には政治の実態がわからないのである。政治活動には莫大な金がかかる。新年会だけでも最低300万円はかかるであろう。葬儀だけでも毎日最低3件はある。一日3万円として年間で最低一千万円はかかる。会費や香典を持たずに行ったら有権者から笑われる。持って行かないのだったら、行かない方が票は減らない。政治活動と言うのは所詮そんなものである。それに事務所経費だ人件費だて、代議士は億の金が軽く飛ぶ。歳費だけでやっている人がいたら、まさに神業と言えよう。だから政治家は金を求める。まして選挙となれば、幹事長が頼りである。小沢自民党幹事長は、領収書なしの金、300億円を集めた程の剛腕である。その小沢幹事長が配った金で選挙をやった自民党の現職も相当居られるはずである。21億円どころの騒ぎではないのである。是非は別として最近、こんな頼もしい政治家が少なくなってしまった。トヨタの社長さんも驚くことはない。米国がうるさいことを言うのだったら、小沢幹事長の様に、社員600人を引き連れて中国に売り込みに行けば良い。中国市場だけだってトヨタは十分にやって行けるはずである。とかく弱みを見せると次々と付け込まれる。何でも世の中は強いものが勝つ様になっているのである。

| | コメント (0) | トラックバック (3)

検察やマスコミが正しいと思ったら大間違い

サンデープロジェクトを見ていたら、昔、検察庁で偉かった人が、不起訴になっても又別件で小沢幹事長を追及できる云々の話をされていたが冗談にも程があると思った。ストーカー規正法で捕まえようとしたが嫌疑不十分でダメだったから今度は、軽犯罪法の、のぞきで捕まえようとするのと同じことで、法律で因縁をつけられたら法律は数が多くて、何度不起訴になってもいくらでも別件で追及されてしまう。21億円の金額が多いと言われるが、大民主党の議員団を束ねる幹事長が、個人で、それ位の金額の自由がなくては、かえって心配になる。一人500万円、内緒で選挙費用を400人に配っても20億円はかかる。これではむしろ足りない位であろう。私は民主党が好きでも何でもないが、特殊法人と税金の無駄使いと生活苦に怒った国民が、止むにやまれず民主党に政権を与えたもので、自民党は、そこの反省もしないで、小沢幹事長の政治資金を馬鹿の一つ覚えの様に唱えても国民の耳には空念仏にしか聞こえない。選挙で負けたのだから次の選挙で勝つには、どのような政策を訴えればいいかを考えるべきで、スキャンダルで勝とうなどと情けないことを考えている限り自民党は次の参議院選挙でも惨敗する。国民も最近は目や耳が肥えてきて、検察やマスコミが必ずしも正しとは限らないことがわかって来たようである。世論々とマスコミは口を開けば騒ぐが、世論などと言うものは実態のないもので、国民一人一人を、よく調べれば皆、何らかの色が付いているものなのである。浮動票と言ってみたところで、人間社会の中にいる以上、人は誰に言われなくても自分が生きて行くための政治的な動きは自然にしているものなのである。マスコミは苦しくなると世論と言う文字で逃げようとしてはならない。小沢問題に関しては軍配は不起訴で小沢幹事長に上がったのであるから、四の五のとグレーだとかパープルだとかは、とにかく言ってはならないと思う。仮に起訴猶予でも小沢幹事長の勝ちであるのに不起訴では、これは明らかに検察の敗北である。曲がりなりにも国民が支持した政権与党の幹事長である。逮捕するなら、せめて4億円の受託収賄罪でなければ、日本の政治家の軽さに世界の人が笑いだすであろう。

| | コメント (1) | トラックバック (1)

朝青龍問題に思う

世の中と言うものは、どんな個人や組織でも持ちつ持たれつの関係にあり、誰もが立場上、明快な論評が出来ないものなのである。だから朝青龍の一件を見ても、すべての報道なるものは歯切れが悪い。その裏で動いているものは、いつも利権や金であり朝青龍の事件が表に出ないのも当然のことなのかも知れない。マスコミと言えども自由気ままに報道できるものではなく、大スポンサーや芸能人を束ねている人の意見を無視して報道などしたら、すべての番組構成がぶち壊しになりかねない。そして、この大スポンサーや芸能組織の裏で常に暗躍しているものが暴力の陰である。昨今は、これら三者が巧みに互いの利益を守りながら共存しているのが、その実態ではなかろうか。国技相撲と言えども興行であり江戸の昔から興行師のお世話になっていたはずである。しかし、その興行なるものを仕切っていた侠客も、最近は任侠道が希薄となり、侠客を語る者が犯罪に手を染めるようになってしまった現実があるのです。薬物に手を出すのも、その顕著な一例であろう。堅気の皆様に迷惑をかけずに裏の部分で社会の潤滑油となっていた侠客の皆様が、ベンツに乗ったり贅沢な家、屋敷に住んではいけません。江戸の昔から、犯罪者の一歩手前の半端者を、しっかり押さえこんでいたのが侠客の皆様だったのです。清水の次郎長親分も大前田の英五郎親分も地域の皆さんが信頼された立派な貸元でした。関八州の警察力不足をカバーしていたのが、それぞれの親分衆だったのです。ですから、日本の侠客は外国のマフィアとは異なり堂々と組の看板を掲げることを国が許して来たのです。任侠の世界に生きる人は、その筋を誤ってはなりません。団体、結社の自由は認めているわけですから、正業を持って国家国民のために生きなければなりません。朝青龍を半端な世界に巻き込ませてしまったのも、日本に半端者が増大している現実があるからです。相撲協会ばかりでなく任侠界も花も実もある人物が、しっかりと押さえて頂きたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小沢民主党を潰せなかったのが実態

約一年間に及ぶ小沢幹事長に対する地検の捜査は事実上地検の敗北に終わった。多少乱暴な言い方をすれば裁判で小沢幹事長が有罪になろうと無罪になろうと、そんなことはどうでもよいことで、ここでの起訴の二文字は小沢幹事長の肩書をなくすことと民主党の分裂に繋がりかねないことであったのである。政治家と言う商売は政権与党の主流で居たいと思うのは本能で、自民党に限らず他の政党でも同じことなのである。ですから小沢親衛隊は別として、多くの他の政治家は、おそらく小沢幹事長起訴を楽しみにしていたはずである。あてがはずれて残念でしたと言うところでしょうか。これで、起訴された三人が無罪にでもなったら目も当てられないことになる。政治家が政治献金を貰っている以上、政治資金規正法を全部の政治家に細かく当てはめれば、虚偽記載の様な話しは山のように出てくるであろうし、小沢幹事長が憤然として怒ったのは、こんな背景があるからであろう。それも一年間に及ぶものであったから、素人目にも小沢民主党潰しの感があったと言えよう。唯、勘違いしてはいけないのは、政権与党の旨味がある以上、民主党と雖も割れることはあり得ないと言うことなのである。自民党離反希望グループにすれば、何とか民主党が割れてもらえば政界再編を名目に、旨味のあるものに近づけるが、小沢幹事長不起訴では、その現実味は遠のいたと言えよう。こちらもガッカリであろう。苦し紛れに誰もが、国民世論などと叫んでいるが、私も61歳になるが国民世論の調査など一回も受けたことがない。全部の国民に世論調査をしているならそれも信用できるが、微々たる数の国民への調査で、それを国民世論とされたらたまったものではない。第一、人の心は毎日コロコロと変わるもので、投票の瞬間の気持ちは、投票の瞬間で決める場合も多く、何かの各党のスキャンダルが、投票日前日にでも起きれば、その党は間違いなく惨敗する。選挙とは所詮そんなものである。不起訴になった小沢幹事長。今、報復の牙を磨いでいるはずである。これからも益々、自民党の支持団体が次々と切り崩されて行くと思われる。戦う争点を見い出せない自民党が、小沢幹事長起訴に淡い期待をかけたものの、それが叶わず、頼みの公明党も自民党に距離を置き始めている。七月の参議院選挙で自民党焦土作戦を敢行する小沢幹事長。小沢幹事長と朝青龍の引退と、無理に重ねて論評している自民党議員は失笑ものである。とにかく現在、国民に訴えるものが見いだせない自民党は、まさに風前の灯し火であると思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小沢幹事長の逆襲が始まる

別に小沢幹事長の味方ではないが、予測どおりの不起訴。いくらグレーだと言ってみたところで、そもそも政治なるものは本来、裁量の世界、つまりグレーゾーンの仕事で、グレーで悪と処断するのであれば、大部分の政治家は悪になってしまう。およそ政治家に相談に来るものは、役所で相談してもどうにもならないものだから政治家に相談に来るわけで、相談に来る方も最初からグレーなのである。政治家の事務所は、どんな方でも相談に来られれば対応するもので、即、犯罪でもない限り、その場で出来ませんと断ることはしないものなのです。どんな方にも誠意で対応しなければ票は逃げて行ってしまうからです。逮捕された小沢氏の秘書三人が代議士を守ろうとするのは秘書として当然のことで、それが出来るからこそ小沢氏の秘書として務まって来たはずである。敵が多い斬った張ったが政治の世界。対立する世界が、あの手この手で攻めてくるのも当たり前のことで、選挙で勝つのが正攻法ではあるのだが、それを有利に進めるためにはスキャンダル合戦が行われるのも世の常である。何度も言うように陸山会の不動産購入の話は、6年前にマスコミで報道されていることで、やるならもっと早く地検も動くべきだったと思う。それと、政治歴41年の小沢氏が政権与党で職務権限のあったころに、やるならやれたのではないかと思うのは私ばかりではないと思う。田中総理と違って、小沢幹事長には世界での強力なバックがついている。世界の支配者は一人ではない。今までの、巣鴨プリズン以来の清和会に近い黒幕筋が、大訪中団に怒って小沢幹事長を攻めてきたのであろうが、それを跳ね返すバックの存在に勝てなかったと言うのが実情であろうか。朝青龍の一件もいろいろな表面に出ない背景があるのだと思うが、小沢幹事長の件とは次元が違うので、マスコミも同じ目線で報じてはならないと思う。不起訴になれば、間違いなく小沢幹事長の内外に対する報復が始まる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

朝青龍事件の闇

不思議な事件である。診断書を警察に提出して訴えない話など聞いたことはない。今朝のテレビ報道では示談金が1500万円とか。傷害事件の示談金にしては高額である。普通の人なら罪に服して罰金を払った方が安上がりである。そこで気になるのが鼻の骨を折られた人は何処の何方なのか野次馬としては知りたいところであろう。「川へ行け、殺してやる。」との週刊新潮の報道が事実ならば、余程、話の内容がトラぶっていたことが窺える。それも昨日、今日の友人ではなく朝青龍とは相当に親しい関係者だったと思われる。問題は、傷害事件であるならば被害者の訴え出があろうとなかろうと警察は事件として朝青龍を立件できるわけで、それを防ぐためには、身体が触れて怪我をさせてしまったとしたいところであろうが、いくら力士が身体が大きいと言え朝青龍の身体が触れ、揉み合って鼻の骨が折れたのとの弁明は、いささか失笑ものである。麻布、六本木界隈は、とかく薬物事件も多いところで大麻で逮捕された若の鵬も六本木で大麻を入手したとの話であった。とかく芸能、スポーツ関係の華やかな世界には、闇世界の人間も出入りするようになるもので、社会的に名が売れてしまっている人などは十分に注意しなければならないところであろう。怪我をされた人の名前が出ることはないと思うが、この事件のすべてを知っているのは、朝青龍と、その怪我をされた人であろう。穏便に済ませるには、その被害者に事件そのものが存在していなかったとして頂くのが一番いいわけであるが、トラぶった事実、そして警察が取り扱った事実は消えるものではない。横綱として本場所中にもかかわらず、朝の4時頃まで酒を飲み警察沙汰になってしまったわけであるから、その責任は引退と言う形で取らねばなるまい。野球の天覧試合は、あまりないが、国技相撲は天皇皇后両陛下が頻繁にお出ましになられるもので、他のスポーツとはわけが違うのである。綱を締め神様に正対される横綱は、モンゴル人と言えども、いかなる不祥事も起こしてはならない立場なのです。朝青龍は潔く引退されるべきです。それが横綱としての最後の誇りを守ることになるのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »