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2010年4月

国民はマスコミの世論調査に惑わされるな

1000人位の調査で国民の声だなんて、とんでもない話である。年金、医療、格差の清和会の悪政に痺れを切らした国民が、止むに止まれず選んだ政権が民主党政権なのである。何も民主党が優れているから選んだわけではなく、自民党に鉄槌を下さざるを得なかっただけなのである。ですから寄せ集めの民主党に最初から問題があるのは当たり前の話で、国民は、それを承知の上なのである。それを角を矯めて牛を殺す様な、鳩山、小沢両氏の金の問題を、いつまで追及してどうします。まだ一年も経たない政権をぶち壊して国民のためになるのかどうか、よく考えなければならないと思う。ここはじっくりと与野党含めて国民のことを考えて日本国がメチャクチャになるような動きをしては断じてならないと思う。選挙で負けたのだから次の選挙に勝てるような方法、手段を自民党も取らねばならないし、自分が主役になれないからと言って、自民党を飛び出す様なまねは、もういい加減にやめなければなりません。自民党が真摯な気持ちとなって、庶民目線の政策を打ち出せば必ず国民は自民党に戻って来ます。外国人参政権や夫婦別姓を日本国民が受け入れるはずがないからです。日本のマスコミも日本の国益をよく考えて、政治家をこき下ろすようなことばかりしてはいけません。本当にマスコミに根性があるのならスポンサーやフィクサーの顔色ばかり見て報道していないで、命をかけて真実を国民に報道するべきである。それによって会社が潰されるようなことがあれば、国民は、この報道は真実であったと初めてわかるのであり、それこそが真の国民世論となるはずです。抽象的な世論調査の数字で国民を惑わすことなく、調査と言うなら調査した人の名前を発表することの了承をした上で、せめて一万人位の人の名前を公表して、内閣支持率、政党支持率と報道するべきである。マスコミは政府の上位にあるものではないはずである。国民の文字を乱用しては断じてなりません。とにかく日本国民は一致団結して国難に当たらなければならないのである。

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普天間の問題は日本国民全体の問題である

昭和25年の朝鮮戦争以来、東アジアで戦争はない。ソ連は崩壊し中国も一党支配ではあるが、事実上は1億数千万人の富裕層が存在する資本主義国家である。北朝鮮も日本海に時々誰かに頼まれてミサイルは撃つが戦争する余裕などまったくない経済的窮地の国である。こんな状況下であるから極東の米軍は2012年までにグァムに全部集結するのであろう。その意味で、小沢幹事長が日本の防衛には、米軍の機動部隊がいれば十分だとの発言も的を得ている。普天間のヘリコプターが居ようと居まいと大勢には、まったく影響はないと思われる。およそ戦争などと言うものは、その根底にあるものは思想ではなく、経済で、利権の衝突が戦争になるのである。しかしそれでは、いささか格好が悪いから何らかの大義なるものを口実とするのである。中東戦争のテロリストとしても迷惑な話であろう。どんな世界でも何かを生活の糧として皆生きているわけであるが、日米安保で生きている皆さんも日米双方に大勢いらっしゃるのも事実である。生きるためには当然のことであろう。しかし、その弊害が大きすぎてきているのも事実なのである。何しろ65年間も日本に米軍が進駐しているのですから。特に沖縄の皆さんの我慢も限界のはずです。日本の自衛隊が米国領に駐留しているのならば、日米同盟の理屈もわかりますが、米軍のみが日本に居るのですから、もう結構ですからの話が出るのも当然なのです。米国債もたくさん購入し十分に貢献しているのですから、そろそろ日本国民を自由にして頂きたいと思います。核兵器の時代、通常兵器で日本の防衛も存在しないと思います。日本にミサイルが打ち込まれたら、米軍がミサイルを撃ち込んでもらえば良いのです。基地の問題は沖縄の皆さんに迷惑をかけるのではなく、国民運動の盛り上がりの中で、日米安保の根幹を、もう一度再検討する時が来ていると考えます。

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上海見聞

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4/23~4/27まで上海に行って来ました。2000万人都市上海は活気がありますね。毎晩の高級中華料理で体重が又増えた感じが致します。移動はすべてタクシーを利用しましたが、初乗りが日本円で180円位で、これでは日本人は誰が行っても皆金持ちです。足裏マッサージも1時間半で日本円で千円なのですから驚きです。しかも飲み物、焼きそば、果物なども食べ放題ですから日本では、この金額では考えられません。しかし一万円が十五万円に化けるのですから当然かも知れません。と言うことは二万円あれば一か月は暮らせると言うことです。日本で三十万円の人が450万円の月給取りになるのですから、これでは日本は太刀打ちできません。おそらくは中国が世界を制する時代が間もなく来ると思われます。日本と違い中国は根性がありますから。間もなく上海万博が始まりますが、7000万人来ると言われています。しかし残念なのは、タクシーに乗っても英語の単語は話しますが、日本語はどこに行っても聞かれませんし、表示もありません。私としては日中友好のためには、もう少し配慮して頂ければと思います。日本と中国が手を握る時、世界は間違いなく大きく動くはずです。

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検察審査会が起訴を決めるなら検察官はいらない

裁判員制度だとか検察審査会だとか、およそ国の根幹にかかわる話を市民に名を借りた素人に任せていたのでは国は亡ぶ。政治家に金がまつわるのは当たり前の話で、こんな政治資金管理団体の虚偽記載で政治家が、政治生命を断たれていたら日本に政治家は誰も居なくなってしまう。普通の人の考えで物事の尺度を図るのなら相撲で言えば審査会は審判員で行司である検察官が不起訴との軍配を上げたにもかかわらず、審判員の審査会が起訴相当としたのであるから軍配差し違えで、処断されるべきは小沢幹事長ではなく検察官ではなかろうか。しかし少なくとも検察官は法律の勉強をされたプロである。そのプロが素人の審判員に差し違えを指摘されるのであれば、プロは不要である。およそ風評などと言うものは根も葉もない浮草みたいなもので、皆がそう言えば濡れ衣はいくらでも着せられてしまう。しかも選挙を間近に控え、この問題がいつまでも燻ってしまえば、民主党としては冗談じゃないとの話となる。野党自民党だって人のことは言える立場にはないはずである。脛に傷のある人は一人や二人ではあるまい。小沢幹事長に暴れられたら自民党ばかりでなく創価学会の最高指導者の方だって国会喚問される恐れが出てくる。そうなれば日本の国はハチの巣をつついたような大騒ぎになる。一般国民には、そんなことまではわからない。政治の世界ばかりでなく世の中と言うものは裏が8割である。それぞれに国民にわからないところで落とし所を決めて動いているから、うまく回っているのである。スキャンダルなどで政治を動かそうとするのは最低の方法で、国民の望むところは、それぞれに国民のための政治を訴えて頂いて、政党間の勝負をしてもらいたいと思う。小沢幹事長に対する攻撃が、民主党の分裂による政界再編にあるとするならば、つまらぬ政治資金の話ばかりしていないで、正々堂々と意見を同じとする者同士で政界再編を行うべきだと思う。政治が司法に委縮していて国家の繁栄が図れるわけはない。スキャンダル合戦で勝とうとする方法は国士のやることではない。

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河村市長名古屋、夏の陣へ突入

予想通りの恒久減税10%の議会の否決。名古屋市民を舐めているもいいとこである。政治家が職業である限り誰でも皆、自分の保身に走る。そこには情けない話、一かけらの思想信条も存在していない。職業としているから世襲なる。だからいつまで経っても普通の人は政治家にはなれない。普通の人が政治家にならないから、又々、いつまで経っても世の中が良くならない。その意味でも河村市長は稀有な存在であることは確かである。是非総理にしたい人物である。年収800万円の総理大臣が生まれれば、これは間違いなく市民革命である。庶民の心を身を持って実現させる政治をやってくれると思う。名古屋市長ではもったいない。私が名古屋に居ればブログの応援だけでなく、一緒になって暴れまくって差し上げたい。菅原文太さんもどうか、仁義なき戦いを広島とは言わずに名古屋でも展開して頂きたい。参議院選挙が終わったら、いよいよ名古屋夏の陣です。一刻も早く36万人以上の署名を集めて、職業としている御身大切議員を全部落選させる様に頑張って頂きたいと思います。名古屋が変われば日本も変わります。河村市長をしっかりと守ってあげましょう。

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いよいよ小沢総理か

鳩山総理も手詰まりで苦しい毎日の弁明に国民からも愛想をつかれはじめてきた。仙谷大臣が衆参ダブル選挙も、などと言いだすから閣内でも不協和音が出る始末。今選挙をやれば衆議院の民主党が減るのは当たり前の話で、これでは民主党を語った工作大臣かと疑われてしまう。普通に考えれば任期はまだ三年もあるので、民主党の調子が良い時に選挙をやろうと考えるのが与党大臣としての政治感覚である。河村市長が減税で頑張っているのに消費税アップの話などしたら、民主党など簡単に野党転落である。国民が怒っているのは政治家も役人も自らの襟を正さないところなのである。事業仕分けは役人の世界ばかりでなく政治家の歳費にも斬り込まなければ国民は納得しない。金がなくて国民が困っているのだから日銀ばかりに任せておかないで、政府紙幣の100兆円も印刷して日本復活に使えば国民も救われる。そんな程度の金でインフレなど起きはしない。一万円札が一枚25円で印刷できるのだから、2千5百億円の印刷代で済むのである。政府が発行しているので当然利息もいらない。と言うことは所得税も不要となる。すべての所得税がなくなれば消費税が20%になっても国民は困らない。年金を手厚くすれば20%の消費税から働いてない人も守って差し上げられる。民主党も、もう剛腕小沢一郎しか居ない。外国人参政権や日本の世界に冠たる戸籍制度の破壊に繋がる夫婦別姓などは、直ぐ止めて、日本の総理大臣らしく靖国神社参拝等、日の丸を背負った政治をやって頂ければ、私も小沢民主党万歳を今日から実施します。

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河村市長に共産党が反対するとは

貧しい人々に一番近い政党が共産党。その共産党の名古屋市議会議員が2500万円近くの年俸を貰っているのだから驚きである。しかも今日の臨時会初日で河村市長に真っ向対決を挑むとは、共産党の名が泣く。およそ河村市長の様に庶民感覚で政治をやれば、そんなに金はいらないはずである。私は前々から思っていることであるが、町の皆さんは政治家から金を受け取ってはいけないことにすれば、年収800万円で十分なはずである。会費や香典や結婚祝い等、一切、政治家が出る会合には金を持って行ってはいけないと法律で明記すれば、皆平等で金が必要でなくなるはずである。それと裏での政治家同士の金のやりとりも禁止とすれば、ボランティアでの良い政治が出来るはずである。事務所だって、国会議員でもあるまいし自宅で十分であり、相談事に必要とあれば自由に町会会館などを利用できるシステムを作ればいいと思う。共産党が豊かな暮らしをしていたのでは、どうも不自然です。やはり六畳一間の裸電球の下で、庶民のために権力と戦うのが共産党のカッコいいところで、それがブルジョア以上の年収では党名を変更しなければならないと思います。河村市長が、その共産党と渡り合うのですから、そうなると河村市長は無政府主義者か極左と言うことになるのでしょうか。でも、何だか変な話です。年収200万円以下の国民が三割も居るのですから、どう考えても共産党位は河村市長に同調して頂きたいと思います。

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シティバンクの反撃か

環境利権のゴールドマンサックスが提訴された。反撃してきたのは石油利権のシティバンクか。確かにサブプライムローンで、シティバンクは大損をし、ゴールドマンサックスは勝利した。経済学などと言うものはインチキな学問で、世界の景気も人為的なもので決められる。ですから、どんな場面でも比率がどうあれ損している人が居れば得をしている人がいるのである。市場経済などと自由気ままなことをさせていては、国家も滅ぼされてしまう。危なくなれば国家が介入して規制するのは当たり前の話である。オバマ大統領がさかんに人民元の切り下げを中国に懇願しているが中国は日本と違いヤワではない。プラザ合意で日本が没落してしまったことは、よく承知しており何時間会談をやろうと首を縦には振らない。日本の借金800兆円だって、何も公共事業や福祉で出来たものではない。変なのは、どの政治家も文化人もマスコミも、800兆円の借金の中身については誰も語ろうとしないから面白い。だから国民は、この借金はすべて、政治家と役人の無駄遣いから生まれたものだと思っている。中川昭一氏が、朦朧会見のあげく10兆円貢がされてしまったことは、あまり報道されていないし、13兆円の米国債の話も闇に消えてしまった。極東の米軍だって2012年にグァムに移転することが決まっているのに、軟弱な鳩山総理は、それを突っぱねることが出来ない。鳩山総理はグァム移転がわかっているので、5月結論と語られたわけで、これもシティバンクの反撃と関係があるのかも知れない。それと新党なるものがタケノコの様に出てきたが、それぞれの背景に誰が居るのか調べてみるのも面白い。舛添氏の本命は都知事であろう。後ろには小沢氏がチラつく。与謝野氏も小沢氏との大連立を狙っての動きとも見て取れる。市民運動の創新党も創の字が気になる。創価学会との連携を考えているとなると市民運動ではなくなる。普通に考えれば、第三極を目指すなら思想はともかく、とりあえず野合と言われようと何であろうと、一緒にやれば大きなうねりになるはずである。どうも見ている限りでは、自分はいい格好したい人ばかりに思えてならない。国民は政治に難しいものを求めているのではない。生きて行くだけの安定した生活だけなのである。その一点だけならば、政治勢力がこんなに分かれることは考えられないことなのである。国民に納得してもらうことは実は簡単な話なのです。議員定数を削減するには時間がかかりますから、とりあえず地方議員を含め、日本の議員の歳費を河村市長の様に半額以下にすることです。それをしないで消費税の論議をしても国民はただ呆れるだけで、支持などは絶対にしてくれないでしょう。まずは、公務員はすべて庶民目線の生活を送ることが最重要なことなのです。そして、国民には隠し事はせずに世界の権力者達の存在を素直に知らせることです。そうしなければ、どんな内閣を作っても、国民の期待に応えようとすれば、必ず短命で終わってしまうからです。さぁ、シティバンクの反撃がどれ程のものか楽しみです。

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舛添総裁の芽は消えた

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今から22年前、荏原警察署で勤務していた頃、島勤務をされた方からエビネを頂いた。私は植物には興味もなかったので、そのまま植えて放っておいたのですが、今年も花を咲かせた。ところがどうも毎年花の色が違うのである。貰った時は黄色でしたが昨年は白、そして今回がご覧の通りピンク色なのである。人に言わせるとエビネは花の王様であるとのこと。確かに凛として清々しい。色が変わるのも又楽しい。

ところがこと政治の世界では、これでは困るのである。特に舛添氏の動きがいけません。執行部批判をさかんにやりながら鳩山邦夫氏と行動を共にするわけではなく、さりとて平沼氏、与謝野氏とも同調するわけでもない。どうも見ている限りでは、自分が自民党総裁になり自民党をまるごと頂く魂胆が国民にパレてしまったようである。舛添氏が国民の人気が高いと言われるが、人気などと言うものは浮草で一晩でひっくり返るものなのである。世論調査などと言ってみたところで、1億2千万人の中で千人位を対象に実施しただけで、本来なら係参考程度の話なのである。事実、私のところに一度も世論調査など来たこともなく、それで国民の意思だと言われても内心は冗談じゃないとの思いである。昔は札束で頬を叩いて議員を集めていたが、今はそれも叶わず、人気で党のトップを決めなければならないと言う情けない時代なのである。だから与野党とも本当に実力者なるものが居なくなってしまっているのが実情である。ですから、総理、総裁の軽いこと軽いこと。芸能界の方がまだ組織はしっかりしている。少しでも実力者に逆らえば、芸能界から追放されることは日常茶飯事である。しかし、今回の舛添氏は度が過ぎた。これで完全に自民党総裁の芽はなくなったはずである。すがるところは鳩山邦夫氏との連携しかないであろう。鳩山邦夫氏のお金で、舛添新党を作るしか、もはや生きる道はないと思う。

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河村市長を見習え

閣僚で消費税で解散もあり得るなどと阿保なことをおっしやる人が出てきたが、少しは名古屋の河村市長を見習ってほしいと思う。それでなくても格差が広がって食うや食わずの国民が増えているのに消費税を払う金があろうはずがない。明治の初頭、陸軍の大演習で陸軍少将篠原国幹は40度の熱を押して演習に参加していた。そして、その指揮の見事さに明治天皇は、皆も篠原を見習えとおっしゃったそうである。その明治天皇のお言葉から演習地の地名が習志野と命名されたそうである。河村市長も同じように政治家として市民の生活を守るために自ら歳費を削減し、議員75名の年収2500万円近くの歳費削減に努力されている。仕分けをするのは、役所ばかりでなく、まずは議員からである。議員自らが年収500万円以下にしてごらんなさい。国民は手を叩いて、喜ぶはずです。国政ばかりでなく地方議員も給料を取り過ぎです。消費税論議も議員歳費の仕分けが済んでから議論するべき筋合いのもので、民主党がこのザマでは他は推して知るべしである。篠原国幹ばかりでなく、全国の議員は河村市長を見習うべきである。

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たちあがれ日本が大連立の布石であってはならない

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考え方には私も平沼氏と同じではあるが、他の四人の皆さんが平沼氏と同じであることを願う。どうも中曽根元総理や読売の渡辺氏の影がチラつくが、お二人が以前の大連立の仕掛け人であるところが気になる。物事を決めるには大連立は便利であろうが、それでは政党政治の意味がなくなる。国民は大連立をしてもらいたくて投票しているのではなくして、それぞれの政党議員に政策を託しているわけで、当選したからと言って勝手に離合集散されたのでは何だとの話にもなる。それと普段からの主義主張が平沼氏と同じならば、なるほど、それでも良いかとも思うが、どうも見ている限りでは平沼氏と同じとも思えない。とにかく五人集まればいいかでは困るのである。最近は何かと言うと坂本龍馬が引き合いに出されるが、龍馬が薩長同盟や大政奉還をさせたのではなく、裏でフリーメーソンのグラバーが龍馬をメッセンジャーボーイとして使っただけなのである。ですから明治維新もフランス革命やロシア革命と同じようにフリーメーソンの手によって行われたものなのである。西郷先生がそれに気づき第二維新の西南の役を起こしますが、日本の民族派は、ここでも敗れてしまうのです。そして先の大戦で、真正愛国陣営は完膚なきまでに叩きのめされてしまうのです。今の自民党も愛国を名乗ってはいますが、フリーメーソンの手先としての愛国であり、その延長線上に大連立があることを見落としてはなりません。憲法改正論議も本当に国民のためならば結構なのですが、朝鮮戦争が起こって、困っての自衛隊創設の論議と同じであってはならないのです。つまり憲法改正が日本の独立ならわかりますが、自衛隊をワンワールドの世界を作るために戦争に参加させるための憲法改正であってはならないのです。小沢幹事長と与謝野氏が手を組むとは、そんな目論みがあるような気がします。若手が参集しないのも七月の参議院選挙を見てからの損得勘定ばかりでなく、大連立の裏側が透けて見えているからではないでしょうか。平沼氏も、その点を考慮して、話が複雑になれば、平沼新党一本で行けば、本当の愛国者が諸手を挙げて結集すると思います。

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石原新党の方がわかりやすい

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(昭和44年12月、国士舘大学の正門前で)

賀屋興宣先生の選挙で、石原先生と初めてお会いした頃の学生だった私の写真です。

40年なんて早いものですね。

その石原先生が「たちあがれ日本」で意気軒昂である。77歳とは思えぬ青年ぶりに40年前の慎太郎刈りを彷彿させる。それに引き換え日和見議員の多いことには恐れ入る。小選挙区制で、動きづらいのはよくわかるが、国民のことを本当に考えているのなら勝ち馬に常に乗りたいと静観を決め込んでいることは恥だと思わなければなるまい。新党続出で喜んでいるのは、公明党と小沢幹事長で、与謝野氏の行動には小沢幹事長も手を叩いているに違いない。与謝野氏の新党立ち上げで、民主党内の小沢批判も消えるはずである。文句があるなら手勢百数十名を率いて与謝野総理を担ぐぞとの姿勢が読み取れる。昔、渡辺美智雄氏を総理にと思った時が、小沢幹事長にもあったようであるが、何せ渡辺美智雄氏に50名集まらなかったので、どうにもならなかった様であった。その点、ご子息の「みんなの党」は中々国民に人気があり躍進が期待される。そこで、たちあがれ日本も頑張らなければならないところであるが、やはり石原都知事が裕次郎の兄貴ですと言うだけで、全国で票が出る。平成11年の都知事選挙でも、後出しで圧勝されたが、今回の参議院選挙も後出しか。とにかく万年青年の石原都知事に出てもらわなければ、立ち枯れ日本になる可能性は十分にある。

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新党乱立で喜ぶのは公明党

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この写真は、平成11年4月の東京都知事選挙での柿沢先生との写真です。場所は新宿の都庁付近です。柿沢先生は自民党の都知事候補であったにもかかわらず、それが公明党の反対で、明石候補が自民、公明の候補者となり、除名された柿沢先生、お一人での大変に厳しい選挙でした。柿沢先生と桜の下での選挙戦、今では懐かしい思い出です。

世は新党ブームですが、新党と言えば今から33年前の新自由クラブで、柿沢先生も新自由クラブの参議院で当選されました。その時の票が、60数万票で、都知事選挙でも同じ60数万票でした。落選はされましたが、先生のお話では、昔の支持者の皆さんが忘れないでいてくれて嬉しかったとのことでした。

世の中が混沌としてくると、とかく新しいものに目が行くものですが、しかし、それも多すぎると何の意味もなくなってしまうのも事実なのです。支持政党を持たない国民の票が欲しくて、皆さん右往左往するのでしょうが、その票が分散してしまえば、手堅い基礎票のあるところが有利と思われます。おそらくは公明党は負け組には入らないでしょう。あるいは、新党作りを裏で支えているのが公明党だったりして、そんな何でもありが今の世の中なのです。魑魅魍魎の世界は本当に作家にとっては楽しい世界なのかも知れません。

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警視庁の思い出

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この写真は、昭和2年頃の太平警察署(本所警察署)で、私の父が映っている写真です。

二列目の左から二番目が私の父(渋井米次郎)です。三列目の右から二番目が、鑑識の

神様と言われた岩田さんです。父は、大正13年から昭和29年まで、どこにも異動しないで

皆様から本所の神様と呼ばれていました。私は、九人兄弟の末っ子で、父が50歳の時の

子供です。父が今生きていれば、111歳になるでしょうか。実は今日の4月7日は、私が39

年前に中野にあった警視庁警察学校の正門を潜った日です。

早いもので、私も61歳になってしまいました。教官、助教もすでに亡くなっており同教場で

も亡くなっている友も居ます。

昭和46年頃は、30人学級でしたので、私の様な中途退職者も居たので、集まる仲間も多く

はありません。でも、三年位前から、この4月7日に同期会を開いています。K君が幹事で

会費も5000円と、お巡りさんらしくて楽しい会です。私も、警察OB会で、ある警察署の警友

会長を務めさせて頂いております。OB会としては、若輩なのですが、入会してからのキャ

リアが、11年目でしたので会長になってしまいました。

とかく昨今は、警察も色々な問題で大変ですが、現職の皆様にあっては、それにめげずに

国民のために頑張って頂きたいと思います。とにかく警察が倒れては日本の国はオシマイ

になります。

父親の事を褒めるわけではありませんが、父は律儀者の子だくさんで本当に真面目な警

察官でした。

どうか警視庁の皆様も、父の様な日本一の警視庁巡査であって頂きたいと願っておりま

す。

39年前の桜吹雪の中での入校式、私の警視庁人生の一番の思い出です。

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与謝野総理誕生

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韮山のイチゴ狩りに行ってきました。ミルクをつけなくても甘かったです。イチゴは甘いのですが、政局は甘くはありません。

70歳を過ぎている皆さんが何の確信もなくして新党を作ったり応援団を始めたりするわけはない。ましてや大連立の一歩手前まで行った事実もある。世界の決定機関は、外交問題評議会であり、ビルダーバーグ会議であり、三極委員会である。ここで決まったことがサミット会議なるもので伝達されるに過ぎない。各国の大統領も首相も日本の総理も、すべてお飾りで、その意味である種の傀儡と言えるのではなかろうか。オバマ大統領を誕生させたのも鳩山民主党が勝ったのも、すべて世界の権力構造の変化によるものである。石油利権のゴッドファーザーの力が衰え、新たに環境利権のゴッドファーザーが世界の頂点に立とうとしている。その日本での子飼いが、与謝野氏であり小沢氏なのである。石油利権の忠実なる下僕であった清和会も力を失い、自民党自体も消滅の危機を迎えている。銀行に130億円の借金があると噂される中で、これでは求心力を失うのも無理もない。オリエント貿易の迂回献金話がなければ、与謝野氏が、とっくに総理になっていたはずである。その思慮深い与謝野氏が再び動くのであるから、総理になれることを確信しているのであろう。よく、民主主義と言う言葉を皆さん好んで使うが、民主主義では物事はすべて決まらない。民主主義を装って、数名の者ですべて決めているのが世の中である。その実態が国民には見えないだけで、日本の総理も世界のゴッドファーザーの指令を受けた日本の数名の実力者なるものが、常に決めているのである。表では、与謝野氏、小沢氏、石原氏が動いているが、裏では、中曽根元総理、読売の渡辺会長が動いている。平沼氏は残念ながら、最初だけで、使い捨てになる可能性が大である。寄らば大樹の陰、総理が与謝野氏との流れとなれば、自民党も民主党も、こぞって与謝野新党へと雪崩現象を起こす。ここで鳩山総理もご苦労さんとなる。世界の支配者は何と言っても、総資産、4京8000兆円と噂のあるロスチャイルド財閥なのである。そんな皆様にとって、与謝野政権を誕生させることなど簡単なことである。さぁ、世界で原発が1000基程作られます。だから地球は温暖化にしておかないと困るのです。後は、石油利権の皆様の反撃がどの程度起こるかどうかである。

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与謝野新党の裏側

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与謝野新党の応援団が石原都知事と聞いて、これは以前の大連立を思い出した。ポスト福田後、与謝野氏を担いだのが中曽根元総理と読売の渡辺社長。当時の小沢代表も一度は福田自民党との大連立に傾いた経緯がある。小沢代表が何かで揺さぶられたとの噂もあったが、民主党が一部でも同調しない限り、自民党内から新党が次々と生まれてみたところでどうなるものでもない。石原都知事がテレビで小沢氏は改憲論者であり消費税導入も当然と考えている人だと述べられていたが、まるで与謝野氏と組むのは小沢氏だと言っておられるようである。確かに与謝野氏と小沢氏は仲が良い。与謝野氏が鳩山総理を脱税王と批判しても小沢氏の資金団体の批判はされない。小沢氏としても民主党は寄せ集め集団であり小沢批判をする勢力も存在する。面倒なことばかり言うのであれば、与謝野氏を担いで新政権を作った方が良いとも考えているのかも知れない。そう言えば、昨日は石原都知事の小沢批判が聞かれなかったのも興味深い。坂本龍馬は、フリーメーソンであったグラバーの操り人形であったわけであるが、世界のフリーメーソンの親方が、今度は鳩山総理に代わって、与謝野氏と小沢氏の二人を表舞台の操り人形として使おうと指示を出したのかも知れない。それが、長年のCIAルートで石原応援団の発言となったのではなかろうか。動揺しているのは自民党ばかりでなく民主党も同じなはずである。心配なのは平沼新党である。真正保守の平沼新党が、フリーメーソンの臭いのする与謝野新党に吸収されては、日本国が危うい。出来ることなら平沼新党は与謝野新党とは合流するべきではない。政権奪取が政治家達の目的であることはよくわかるが、それは国民のために行わなければならないことである。しかし、見ている限りでは、国民の名を利用しての権力闘争に明け暮れているばかりである。こんなことでは九段の桜も泣く。だが現実は、小沢氏が与謝野氏を担いだ瞬間に与謝野総理が誕生する。

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若林議員の話しは何だか変だな

若林議員が青木議員の採決のボタンを押したことがパレての議員辞職。罪が重いような重くないような、普通に考えれば大勢に影響のないどうでも良いようなことである。民主主義の根幹にかかわると口角泡を飛ばして責任論を叫ぶ気持ちもわからないでないが、およそ政治の世界はインチキがまかり通るグレーゾーンが当たり前で、こんなことで目くじらを立てていたら、年中目くじらを立てていなければならない。しかも若林議員は引退を予定していると言う。後継は子供さんで決まっていて、これでは議員辞職も大して意味があるとも思えない。そこで、いつもの深読みをさせて頂くと、この話は、どうもマスコミを利用した若林議員の広告宣伝であったのではなかろうか。与党ならともかく野党になってしまった自民党議員のマスコミ登場は激減している。今回の件で若林の名前は国民がすっかり覚えてしまった。これでご子息も事前選挙としては十分で、間違いなく票が増える。どこかの大統領選挙の様に、勝たせたい候補者の方に一回押すと3票入るシステムに比べたら若林議員の行動など可愛いものである。今回のことは、マスコミが大騒ぎをしてくれて大成功したのではないでしょうか。売れなくなると離婚したり、結婚したりする芸能人の感覚と同質なものなのかも知れません。国民はサラッと聞き流せばいいことだと思います。

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