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シティバンクの反撃か

環境利権のゴールドマンサックスが提訴された。反撃してきたのは石油利権のシティバンクか。確かにサブプライムローンで、シティバンクは大損をし、ゴールドマンサックスは勝利した。経済学などと言うものはインチキな学問で、世界の景気も人為的なもので決められる。ですから、どんな場面でも比率がどうあれ損している人が居れば得をしている人がいるのである。市場経済などと自由気ままなことをさせていては、国家も滅ぼされてしまう。危なくなれば国家が介入して規制するのは当たり前の話である。オバマ大統領がさかんに人民元の切り下げを中国に懇願しているが中国は日本と違いヤワではない。プラザ合意で日本が没落してしまったことは、よく承知しており何時間会談をやろうと首を縦には振らない。日本の借金800兆円だって、何も公共事業や福祉で出来たものではない。変なのは、どの政治家も文化人もマスコミも、800兆円の借金の中身については誰も語ろうとしないから面白い。だから国民は、この借金はすべて、政治家と役人の無駄遣いから生まれたものだと思っている。中川昭一氏が、朦朧会見のあげく10兆円貢がされてしまったことは、あまり報道されていないし、13兆円の米国債の話も闇に消えてしまった。極東の米軍だって2012年にグァムに移転することが決まっているのに、軟弱な鳩山総理は、それを突っぱねることが出来ない。鳩山総理はグァム移転がわかっているので、5月結論と語られたわけで、これもシティバンクの反撃と関係があるのかも知れない。それと新党なるものがタケノコの様に出てきたが、それぞれの背景に誰が居るのか調べてみるのも面白い。舛添氏の本命は都知事であろう。後ろには小沢氏がチラつく。与謝野氏も小沢氏との大連立を狙っての動きとも見て取れる。市民運動の創新党も創の字が気になる。創価学会との連携を考えているとなると市民運動ではなくなる。普通に考えれば、第三極を目指すなら思想はともかく、とりあえず野合と言われようと何であろうと、一緒にやれば大きなうねりになるはずである。どうも見ている限りでは、自分はいい格好したい人ばかりに思えてならない。国民は政治に難しいものを求めているのではない。生きて行くだけの安定した生活だけなのである。その一点だけならば、政治勢力がこんなに分かれることは考えられないことなのである。国民に納得してもらうことは実は簡単な話なのです。議員定数を削減するには時間がかかりますから、とりあえず地方議員を含め、日本の議員の歳費を河村市長の様に半額以下にすることです。それをしないで消費税の論議をしても国民はただ呆れるだけで、支持などは絶対にしてくれないでしょう。まずは、公務員はすべて庶民目線の生活を送ることが最重要なことなのです。そして、国民には隠し事はせずに世界の権力者達の存在を素直に知らせることです。そうしなければ、どんな内閣を作っても、国民の期待に応えようとすれば、必ず短命で終わってしまうからです。さぁ、シティバンクの反撃がどれ程のものか楽しみです。

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