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新党乱立で喜ぶのは公明党

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この写真は、平成11年4月の東京都知事選挙での柿沢先生との写真です。場所は新宿の都庁付近です。柿沢先生は自民党の都知事候補であったにもかかわらず、それが公明党の反対で、明石候補が自民、公明の候補者となり、除名された柿沢先生、お一人での大変に厳しい選挙でした。柿沢先生と桜の下での選挙戦、今では懐かしい思い出です。

世は新党ブームですが、新党と言えば今から33年前の新自由クラブで、柿沢先生も新自由クラブの参議院で当選されました。その時の票が、60数万票で、都知事選挙でも同じ60数万票でした。落選はされましたが、先生のお話では、昔の支持者の皆さんが忘れないでいてくれて嬉しかったとのことでした。

世の中が混沌としてくると、とかく新しいものに目が行くものですが、しかし、それも多すぎると何の意味もなくなってしまうのも事実なのです。支持政党を持たない国民の票が欲しくて、皆さん右往左往するのでしょうが、その票が分散してしまえば、手堅い基礎票のあるところが有利と思われます。おそらくは公明党は負け組には入らないでしょう。あるいは、新党作りを裏で支えているのが公明党だったりして、そんな何でもありが今の世の中なのです。魑魅魍魎の世界は本当に作家にとっては楽しい世界なのかも知れません。

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