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舛添総裁の芽は消えた

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今から22年前、荏原警察署で勤務していた頃、島勤務をされた方からエビネを頂いた。私は植物には興味もなかったので、そのまま植えて放っておいたのですが、今年も花を咲かせた。ところがどうも毎年花の色が違うのである。貰った時は黄色でしたが昨年は白、そして今回がご覧の通りピンク色なのである。人に言わせるとエビネは花の王様であるとのこと。確かに凛として清々しい。色が変わるのも又楽しい。

ところがこと政治の世界では、これでは困るのである。特に舛添氏の動きがいけません。執行部批判をさかんにやりながら鳩山邦夫氏と行動を共にするわけではなく、さりとて平沼氏、与謝野氏とも同調するわけでもない。どうも見ている限りでは、自分が自民党総裁になり自民党をまるごと頂く魂胆が国民にパレてしまったようである。舛添氏が国民の人気が高いと言われるが、人気などと言うものは浮草で一晩でひっくり返るものなのである。世論調査などと言ってみたところで、1億2千万人の中で千人位を対象に実施しただけで、本来なら係参考程度の話なのである。事実、私のところに一度も世論調査など来たこともなく、それで国民の意思だと言われても内心は冗談じゃないとの思いである。昔は札束で頬を叩いて議員を集めていたが、今はそれも叶わず、人気で党のトップを決めなければならないと言う情けない時代なのである。だから与野党とも本当に実力者なるものが居なくなってしまっているのが実情である。ですから、総理、総裁の軽いこと軽いこと。芸能界の方がまだ組織はしっかりしている。少しでも実力者に逆らえば、芸能界から追放されることは日常茶飯事である。しかし、今回の舛添氏は度が過ぎた。これで完全に自民党総裁の芽はなくなったはずである。すがるところは鳩山邦夫氏との連携しかないであろう。鳩山邦夫氏のお金で、舛添新党を作るしか、もはや生きる道はないと思う。

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