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2010年6月

北総鉄道の料金値下げが、地元住民の税金では、皆怒る

全線32キロで、820円の料金は確かに高い。当然値下げを人々は希望すると思うが、これを電鉄側が全部負担せずに、値下げなら地元住民の税金が必要だとの論議になっているようである。しかし、正直これでは住民にとっては値下げにはならない。私が見ている限りでも、北総鉄道の乗車率は高く、とても料金を下げても赤字になるとは思えないのに、その辺のところが不思議である。7月からは高速鉄道も走り利用者も多くなると思うし、どうして地下鉄でもないのに、こんなに料金が高いのか未だによくわからない。森田知事のお手並み拝見と致したいところであるが、もしかしたら料金が高い原因は北総鉄道開通時にあるのかも知れない。当時、電鉄の社長は、元運輸省事務次官。さて、さて、そこで「パンドラの花」を読んで頂けたら、その謎を解く鍵が、あるいは見つかるかも知れない。

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相撲協会の運営は元力士では、もはや無理な時代が来ている

この場に及んで名古屋場所開催とは、まるで興行師オンリーの発想である。過去に場所が開催されなかったことはないとの思い込みは相撲協会側の一方的な論理であり、普通の一般常識とは、まったくかけ離れている。賭博の事件内容もまったくわからないような状況の中で、大嶽親方と琴光喜だけを懲戒処分にして逃げおおせようとする、その魂胆がいけません。自己申告すれば厳重注意にすると言った以上、内容の展開が変わって来たからと言って、それでは処分では、大沢弁護士の言われるように黙秘権も否定された、やり方は法手続き上違法であり、違法手続きである以上、大嶽親方も琴光喜も法廷闘争を展開すれば、あるいは勝てるかも知れない。相撲協会の体質の問題は近年、根が深く野球賭博でさえ15年前から行われたと言うのであれば、名前の出ている人達だけではあり得ないはずである。それを、この二人だけを生贄として差し出して、後は頬被りでは虫が良すぎる。重箱の隅をつつかれれば、力士、そして元力士の多くが、何かの弱みを誰かに握られていると思われる。これでは、次々と起こる現象事案を表面上、その都度処理してみたところで、その深い根の部分が腐っている以上、腐敗菌は一向に無くなるものではない。昔は興行師や後援者としてのヤクザの存在を、国民も許す時代ではあったかも知れないが、今はヤクザも反社会勢力と言う文字で扱われるようになり、絶対に受け入れてはならない立場の組織と見なされているのである。映画で見た鶴田浩二さんや高倉健さんのようなヤクザ像は少なく、社会に迷惑をかける組織と見られているのである。今のままの相撲協会の運営では、又問題が起きるのは必至であり、協会機構の抜本的改革は急務なのである。何よりも部屋制度を廃止しなければなりません。50もある部屋に、それぞれ運営を任せているのですから、これを管理など出来るわけがないのです。もはや親方が責任を取れば済む時代ではなく、すべての力士は相撲協会の直轄とし、親方には協会の管理職としてのポストを、それぞれ与えるのです。理事長や理事の多くは、役所のOBとか、司法出身者や、企業出身者や文化人で良いと思います。そうしなければ、とても公益法人の立場を守って行くことはとても無理であり、相撲が一格闘技として生きて行くならともかく天覧相撲を続けて行きたいと考えるなら、私の意見を素直に認めなければなりません。処分は、大嶽親方と琴光喜に押し付けることだけは即刻止めて、相撲協会全体の責任として、理事の総退陣と、全力士の降格としなければ、相撲協会が今後、公益法人として生き残ることは出来まい。

それとも何か、この二人の生贄は、二人の了解の上での茶番劇の生贄であったとするなら、国民は、もうアホらしくて相撲の、すの字も言わなくなるであろう。

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池上彰さんも消費税容認派か

誰にでも判る解説で好評の池上さんだったが、昨日放送の最後の消費税の説明は、いささか残念だった。世界には消費税25%以上の国が数カ国あり、5%の国は日本で、見ている人には10%も、やむなしとの印象に思える番組運びであった。説明を受けているタレントの一人の方が、借金がそんなにあって困るのなら、日銀がお札を沢山刷れば、いいのではとの質問をされたが、それに対して池上さんは、お金は何かの物がなければ勝手に印刷出来るものではないと説明された。しかし、池上さん、この説明はいけません。通貨の歴史は金の存在の背景が必要だったのは昔の話で、FRBは金の裏付けもなく今は印刷機まかせに自由に刷っているではありませんか。ギリシャが経済破たんしたのは、ユーロに統一してしまったせいで、自国の通貨で生きている国は、IMFの侵略さえなければ経済破たんなど起こらないのです。困れば通貨を引き下げたり、国際金融財閥の最も嫌がる政府紙幣を発行すれば良いだけの話しであって、経済などと言うものは権力者の都合でどうにでもされてしまうものなのです。本当のところ日銀が沢山お札を印刷すれば、お金が簡単に出来るのですから、それを借金の穴埋めにすれば消費税など論外となるのです。デフレ、デフレと騒いでいるのですから、百兆円位印刷して国民に配ったってインフレなどにはなりません。大体、日銀が民間なのがいけません。民間ですから儲からない硬貨は日銀では作らずに、政府に作らせるのですから、これはどうかと思います。それと、いつも馬鹿馬鹿しく感じていることは、日本がこんなに借金があり国民を苦しめているのに、どうして海外援助などする必要があるのか不思議でなりません。たまには日本も援助を受ける側に回ったらどうかと思います。それと、他国の国債ばかり買わされ続けていないで、日本の国債も、沢山買ってもらったらどうかと思います。政治家は税金の使い道を決める仕事だとおっしゃっていましたが、国民を税の重圧から救ってあげるのも政治家の仕事だと思います。河村市長の様に、公務員に限らず、社会で公に生きる立場の人は、すべて年収800万以下と池上さんが、ぶちあげてごらんなさい。国民は手を打って喜び、政府、役人に進んで協力されるはずです。西郷先生の、教えのとおり、役人が増税を図れば、民衆は脱税を図ろうとする、そんな相反する精神では国は亡ぶのである。役人は民を思い、民は国を思う、この両者が合致してこそ日本国も発展する。日本国民を金の亡者にしたのは誰かはわからないが、金は天下の回りものと互いの幸せを喜んだ、日本人の良さを何とか取り戻さねばと思っている次第です。

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名古屋場所が開けるわけがない

報道によると野球賭博は15年位相撲界で行われているものであるとのこと。そうなると知らなかっただとか、噂だとかで逃げられる話しではなかったはずである。監督不行き届きにも程があり、その監督者達までがやっていたとなると、もはや何をかいわんやである。本来なら即、公益法人のお取り上げになっても可笑しくないことであり、それをいまだに名古屋場所の開催を検討中だと言うのだから一度全員が精神鑑定をしてもらった方がいいのではないかと思う。公益法人がソロバンを弾いたり、その公益法人で食って行こうとして来た、不謹慎な神経が、相撲界をここまで腐らせてしまったのである。暴力団もそうだが、豪邸に住み高級車を乗り回して庶民とかけ離れた生活をしているから世間からのパッシングも強いわけで、裏長屋に住み世の中の裏方として、世間のために役に立つことをすれば、立派な任侠精神として人々から感謝されるのではないでしょうか。とかく金と言うものは人を狂わすもので、社会的経験の不足している者が大金を持つとロクなことがないのである。政治家もそうだが、何でも世の中をリードしなければならない立場の人は、清廉潔白、名利を捨てて公に生きる気概を誇りとしなければ、誰も人々はついては来ない。相撲道も一緒で、金や地位を求めるものであってはならない。ですから、横綱と言えどもタクシーで十分であり、運転手付きの高級車などもってのほかである。利益は相撲ファンや国民に何らかの形で還元するべきものなのである。それを暴力団に賭博で取られていたでは、どうにもならない。相撲道ばかりでなく、道とつくものは、すべて公に生きることの大切さを説いているはずであり、歴史上尊敬されている人々は、全て公に生きた皆様であったはずである。名古屋場所開催を考えていること自体、何も反省していないと一緒である。

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野球賭博に、やはり野球選手もいたか

こうなってくると賭博は相撲界に限らず、あらゆるところで炙り出される。身に覚えのある人は毎日が背筋も凍る思いであろう。野球賭博の歴史は古い。その昔は、単にハンディをつけてのチームの勝敗ではなく、何回に何点入り、その結果どのチームが勝つとの細かいものであった。当然、チームまかせに試合を見ていたのでは胴元としても旨味が少なく、そこで行われたのが選手を巻き込んでの野球賭博であった。狙われたのは各チームのエース級の投手であった。打者は四打席しか回ってこないし、そこで打とうが打つまいがどうなるものでもない。ところがエース級の投手となると、そう簡単には監督としても交代はさせない。打たれようと思えば甘い球を投げれば良いだけの話しであって、約束どおり2点なら2点を取られて、後はその回をピシッと真面目に押さえれば野球賭博は胴元の思い通りになる。胴元筋の関係者に、そのところに大量に金を賭けさせれば、大勝出来る。これが本来の暴力団が行う野球賭博である。しかし野球は中々難しい。その点、相撲は二人でやるものであり、八百長にはもってこいの競技である。仮説としては、横綱は負けないであろうから賭ける方は横綱の勝ちが大多数であろう。ところがここで、もし横綱が負けることがわかっていれば、こんな博打は笑いが止まらない。

琴光喜への恐喝事件が発端で博打の闇が国民の知ることになってしまったが、もし350万円だけだったら、この賭博の闇は、表に出ることはなかったかも知れない。現在の相撲協会の状況は、まさに潰れる瀬戸際にあるわけで、とても生半可な対処療法では今回ばかりはどうにもなるまい。

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選挙よりサッカーの方が優先なの

サッカー、サッカーで毎日大騒ぎであるが、この報道が選挙より優先しているから面白い。国民生活にかかわる政治から人を無関心にさせるにはスポーツや音楽が一番効果的で、批判精神や思考力を停止させるには便利なものである。見ていると、今の世の中は年がら年中何かのスポーツ大会を行っており、世界の人々も、国威発揚の決まり文句で一喜一憂を、マスコミにさせられているとの感がある。体力維持や体力増進にはスホーツは必要なものであるが、オリンピックでもあるまいしそんなに全報道がトップで扱うものでもあるまい。視聴率や報道の利益が絡んでくるから、ついつい過熱報道にもなるのであろうが、他の競技者にしてみれば、優勝したのならともかく、二回勝った位で、何だとの思いにもなるであろう。何事にも日本が勝つことには素直に喜びたいが、限られた番組枠、そして限られたスペースの中で、大切な報道は、まだいくらでもあるはずだと感じた次第である。

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消費税アップをしなければ財政破たんなどと国民を騙すな

ギリシャの財政破たんを口実に何とか国民を騙して消費税を導入しようとする民主党、自民党、そして役人は本当に許しがたい。ギリシャの財政が破たんしたのは、自国のギリシャ通貨を捨ててユーロに統一してしまったためで、もしギリシャ通貨が血液であったならば、貨幣の切り下げや政府紙幣の発行でギリシャは財政破たんなどしなかったのである。

そんな事実は、普通の国民にはわからないことで、借金が900兆円もあるのだから消費税を導入しなければ日本も財政破たんするなどと詐欺師でも使わない馬鹿げた論法で日本国民をたぶらかせるのもいい加減にしろと言いたい。大体900兆円の借金の中味も国民に説明しないのだから自民党以上に民主党にもあきれてしまう。900兆円の借金の内、民間を合わせると約500兆円が米国債であり、しかもいまだに、米国債を買わせられ続けていることなど日本国民は知らない。

国民が民主党に政権を与えたのは自民党の高齢者医療、年金、雇用、格差に対する悪政に愛想を尽かしたためで、それを民主党政府が自民党と同じに、消費税10%などと言い出せば、馬鹿、そんな悪政ではダメだから、お前らに政権を与えたのであって、いい加減な子供手当位で誤魔化してはダメと怒り出すのは当たり前の話しなのです。

消費税以外でも国民は種々の税金を取られており、その税金の比率も年々高くなっています。税金は抵抗できない立場の弱い庶民から取ろうなどとは、とても責任ある男が取る手法ではありません。

沖縄基地問題を含めて、民主党政権は米国に主張するべきところは命を賭けて主張しなければなりません。亀井代表の様に、私の主張が気に食わなければCIAでもなんでも使って、私を暗殺しろとの意気込みで、菅総理も懐に匕首を呑んで、オバマ大統領と差しの勝負を日本国民のためにしなければなりません。

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琴光喜も書類送致か

警視庁は当然胴元の逮捕を狙っている。それにはどうしても琴光喜を賭博罪で立件しなければならない。しかし、心配なのはこの相撲界の闇が深すぎはしないだろうかと言うことである。相撲茶屋を暴力団関係者が営業していたと言うこと自体が、とても考えられないことで相当なところにまで侵入されているなとの印象である。最悪の場合は暴力団側から何が飛び出すかわからないところが相撲協会としては息が詰まるところであろう。胴元と言ってみたところで、最高幹部まで行かなければ、暴力団側もトカゲの尻尾だったでは賭博の根絶には繋がらない。相撲協会としても奇麗事は諦めて、斬られて大出血になるだろうとの覚悟をして相撲協会の再生を期さなければなるまい。名古屋場所開催などと寝ぼけたことを、いまだに言っている様では、事の重大さがわかっておらず笑われる。理事会総退陣で、協会の運営はすべて角界以外の方に依頼しなければなるまい。そうでなければ、長い間の関係で誰しもが何らかの弱みがあるのであろうから、今まで通りの喉元過ぎればの考えは、もはや通用しない。琴光喜には、ある面では気の毒だが、すべての暴力団との闇を正直に供述してもらい、角界の弱みを一切払拭することに努力してもらうことである。そして不適格な人には、協会から去ってもらうことである。信賞必罰、泣いて多くの馬謖を斬ることになるかも知れないが、先人の多くの力士、そして多くの相撲ファンに、お詫びするためにも、お茶を濁す解決方法では、もはや許されないところにまで来ている。

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白鵬も賭博か

泥沼化する賭博問題、白鵬の付き人が事情聴取を受けていたとなると当然、白鵬にも疑いの目が向けられる。もし、これが事実だとなったら、とてもとても29名、すべての名前は口が裂けても言えるわけがない。賭博をするだけの金があるのは十両以上、その中での29名となると取り組みが組めるどころの話しではない。これは、日本相撲協会の崩壊である。となると、この事態を防ぐためには、すべてを明らかにするわけにはゆかない。

昭和11年の2.26事件の際、事件後の戒厳司令官の香椎中将自身が、真崎大将、荒木大将、山下少将、と共に皇道派であり、クーデターの首謀者であることが陸軍検察官の調べによって判明した。陸軍大臣告示の時間のズレを香椎中将は検察官に指摘され、事件の首謀者として追及されてしまったのである。確かに尉官クラスの青年将校だけで昭和維新の新政権を樹立できるはずはなく、多くの軍首脳部の教唆が存在していたと思われる。

昭和天皇が反乱軍と糾弾されなければ、あるいは昭和維新は成就していたかも知れない。しかし、天皇は絶対であり、皇道派の軍首脳としても事ここに至っては、陛下に異論を唱えるわけにはゆかなかった。だが、事は重大であった。事実がすべて明るみに出ればどうなるか。帝都の治安を担う戒厳司令官が反乱軍であったとなると、それは即ち軍の崩壊となる。これは絶対に防がねばならなかった。だから責任の、すべてを皇道派青年将校に押し付けたのである。青年将校が刑架の前で、「国民よ軍を信用するな」と叫びながら銃弾を浴びたのも、暗黒のこんな背景があったからだと思われる。

どうやら琴光喜が立件されそうである。相撲協会、そしてその関係筋にしてみれば、ここは一番、琴光喜に青年将校役を一手に引き受けてもらって、相撲協会の組織防衛としたいところであろう。しかし、時代も変わり国民の眼が、それを許すかどうかは、それは私にも、今はわからない。

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民主党と自民党の又大連立か

昨日の党首討論、市民運動家の菅代表が総理になった途端、消費税10%などと言いだすものだから国民は呆れるばかりである。法人税引き下げの穴埋めのための消費税引き上げと共産党代表に指摘されたが、ズバリ的中なのか菅総理もシドロモドロで年金、福祉のためと漠然とした返答で逃げるばかりであった。普通の国民は法人税が下がれば、会社の経営が楽になり景気も回復するのではと思うが、ところが事実は、この不況で大半の中小零細企業は、赤字、赤字の連続で法人税を払えないと言うのが実態なのである。ですから、法人税率が上がろうと下がろうと、そんなことは的外れの話しで、倒産寸前の会社にとっては、消費税を上げられる方が首つり自殺が早まるのです。菅民主党が大企業と米国に汚染されている自民党と同じであったとするならば、国民が何のために政権交代をさせたのか、何の意味もなくなることを忘れてはならない。まやかしの子供手当や授業料免除位では、国民生活を救う事は出来ず、職を失った人々が、次々と第三、第四のマツダ無差別殺人に走ることになります。党首討論を見ている限りでは、地獄の底から這い上がって来たとおっしゃる国民新党の亀井代表の話しが正論で、今、待ったなしで生活に困っている国民を一刻も早く助けねばならないと言うことなのです。とにかく日本の社会に雇用を生み出さなければなりません。立派な社長さんばかりではないのです。派遣社員や期間社員では、いつ首になるかも知れないのです。外圧により終身雇用の立派な制度がぶち壊されてしまったのですから、日本の国も弱くなるのは当たり前の話しですが、とりあえず、枯れてしまった井戸に水を入れなければ、井戸から水は出てこないのです。利息も何もいらない、政府紙幣を発行しなさい。一万円札は25円で印刷できるのですから国民一人から、2500円を出してもらい、そのお金で、預金出来ない、有効期限付きの各価格の金券を印刷し国民一人に百万円づつ配るのです。発行までの一年間は我慢してもらうことにすれば、次年度は子供が沢山生まれるはずです。家族が10人居れば、1000万円です。これを頭金にすれば、家も建ちます。車も新車が手に入り日本経済も活性化し、井戸水も噴き出し、国民は安定した生活を取り戻すことが出来るはずです。菅総理、命を捨てても国民を救おうと思われるなら、リンカーンやケネディの様に政府紙幣の発行を決断するべきです。間違っても、今まで通りの、フリーメーソンの圧力に負け、消費税アップのために、自民党との大連立など姑息なことを考えてはなりません。

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暴力団観戦は相撲賭博への無言の圧力か

暴力団観戦は刑務所に入っている親分に子分達が元気でやっているとの意志表示であるとか無いとか、判った様な、判らない様なことを、相撲で飯を食っている評論家に語らせるから先がまるで見えない話となるのである。それは、日米安保で飯を食っている人に沖縄の基地問題を語らせるのと一緒で、自分の飯の食い上げになるような事を言うわけがないのである。子分が親分に元気なところを見せるのは何もテレビに映らなくとも面会に行けばいいだけの話しであって、テレビ局も、その辺のところをよく考えて、相撲界とは何の利害もない評論家を選ぶべきである。それと一番信じられないことは、部内の自己申告さえすれば罪は免れるとの発想で、これがまかり通れば警察は不要であり、それこそ警察も事業仕分けの対象となり全国の警察官は失業となる。相撲協会が、禁治産者や違法性阻却事由者の集まりならば納得もするが、公益法人に勤務する皆さんに、それはあり得ないことである。ここまで来れば、警察も普通の事件処理をするであろうし、相撲協会側からも逮捕者が出なければ、暴力団側としても心外であろう。名古屋市民に名古屋場所の開催を尋ねるのも変な話で、経済効果を考えている名古屋市民の心情としては開催希望が多いのは当たり前の話しなのです。これは名古屋場所開催どころの話しではなく、相撲協会を存続させるか否かの問題であり、数十名の賭博者が居た事実から逃げることは出来ません。暴力団の相撲観戦はそんな甘い話しではなく、相撲賭博への無言の圧力と判断した方が、筋としては正しいのではないでしょうか。

そして今度は琴奨菊か、貴乃花一派の責任のみで、何とか逃げようとしたのかも知れないが、そのデタラメ体質では世の中が許さない。時津風部屋暴行事件で真面目に襟を正さねばならなかったはずである。それが、このザマである。理事長も単なる部屋代表であると言う、この可笑しな部屋制度を廃止し、不祥事の起きやすい組織を改め、公益法人も返納して、甘ちゃん機構に鉄槌を下さない限り相撲が生き残るのは難しい。

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人民元切り上げは中国バブルの崩壊か

日本の1000円が中国では14000円の価値となる。成田空港で10万円両替したら中国元が財布に入りきらなかった。これでは、日本ばかりでなく企業は嫌でも中国に進出する。日本円で2万円あれば、一か月は中国で生活できる。中国社会は日本以上に格差があると言われているが、中国の富裕層は10%と言われ日本国民全部に匹敵する程の数である。これでは格差があろうと無かろうと、その10%を対象にした商いだけで、各企業としては十分である。それが、人民元切り上げとなると、中国を生産拠点として商売をしているところは勿論、薄利多売の中国商人も痛手となる。中国企業は実質的には国営資本主義で、会社の不動産は、50年、百年契約の国有地で、すべての会社に中国国旗が掲げられているところを見ると、国家の意思で会社の生殺与奪などは、どうにでもなるのであろう。中国は日本以上に米国債を保有している。本来なら、ドルは流通通貨としては、排除されるべき立場に追い込まれているにもかかわらず、基軸通貨としての金看板と、世界最強の軍事力で、その体面を力づくで守っているに過ぎない。今が、不審死された、小渕総理が提唱しようとしたAMF(アジア通貨基金)設立の絶好のチャンスであるにもかかわらず、中国が人民元切り上げの圧力に屈したことは誠に残念でならない。これで、中国が変動為替を容認するとなれば、中国も日本の二の舞になりかねない。中国バブルの崩壊は、日本をも間違いなく直撃する。生き物の金の動きを操作する手段として世界の陰謀勢力が使う手段は、いつも戦争である。そして、その最高のシナリオが、日本と中国との再度の戦争であろう。この筋書きに騙されてはいけません。中国華僑の皆さん、欧米金融財閥の圧力に負けることなく、アジア諸国と連携をとって、真のアジア解放のために頑張って頂きたいと思います。

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力士は博徒の集まりか

毎日の報道を見ている限りでは、野球賭博に限らず相撲部屋でも日常的に賭博が行われていたようである。親方が先頭になって博打をしているのですから、今出ている相撲の皆さんは、ほんの氷山の一角ではないかと思われる。こんな状態では名古屋場所中止で済む話ではなく相撲関係者全員の事実聴取と調査を文科省と言わずに、警察の手で行わなければなるまい。国民がこれほどまでに知ることになってしまった以上、警視庁としても事件として正式に処理することになると思われる。それにしても、こんなことでは力士の名が廃る。士とは武士のことであり、士がつく職業、代議士、弁護士、博士、税理士、すべて人々から尊敬される仕事をする人なのです。角界と言えども同様で、力士と呼ばれ侍として見られる職業なのです。それが、相撲ではなく、やくざ渡世と同じ私生活を送るようでは、公益法人どころの話しではありません。

「相撲にゃなれず、やくざになって、訪ねてみりゃこの始末、さぁ姉さん、この金持って早く、お行きなさいまし、飛ぶにゃ今が潮時だ、後はあっしが引き受けました、さぁ早く、早くお行きなさいまし、・・・・、あっ、もし、お蔦さん、親子三人いつまでも仲良く、お暮らしなさんせ、十年前に櫛、笄、巾着ぐるみ意見を貰った姉さんに、せめて見てもらう、駒形の、しがねえ姿の土俵入りでござんす。」、ご存じ一本刀土俵入りの名セリフである。

やくざになってしまった力士でも、日本国民から喝采を浴びる場面である。

博打で汚れた相撲界でも、何らかの光を期待したいと思うのは私ばかりではないはずである。

以前、江戸川区北小岩の私の家から100メートル位、離れたところに横綱柏戸の鏡山部屋があった。確か私が学生の頃、柏戸さんが引退されて出来た部屋だった。近所の理髪店で、よくご一緒になったが、散髪だけではなく、髪のセットだけでも来られていた。セット代金2000円を勝手に手渡されていたのが印象に残っています。

天皇陛下も、お喜びになられる相撲。私がボランティアで理事となって、しっかりと教育すれば、こんな馬鹿なことにはならなかったと思う。

相撲協会幹部よ、切腹して詫びる気概で、しっかりやれ。馬鹿者ども。

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消費税アップが公約などとふざけたことを言うな

公約と言うものは、国民を喜ばすものでなければ、それは公約ではなく、すぐに剥がれる気休めの膏薬にもならない。国民の生活を守るために民主党は、あらゆる手立てをしているのか、そんな様子もない。茶番劇の様な事業仕分けで国民をたぶらかそうとしている、その魂胆も気に食わない。本来、消費税などと言う制度はなかったもので、国民の種々の税金で十分に間に合っていたはずである。それを中曽根、竹下総理あたりが、ユダヤ金融財閥の圧力に負けて、プラザ合意などを僅か15分位の名ばかりの会議で押しつけられてくるから、今日の、この日本の貧困が生まれてしまったのである。ドルは世界の基軸通貨であるので、どんなに不況になってみたところで米国は潰れることはないのである。それを今だに日本は米国債を買わされ続けているのだから、いくら日本の国民が一生懸命働いても楽になれるわけがないのである。菅総理が現実路線だと、マスコミもふざけたことを言いなさんな。植民地服従の自民党清和会と同じ路線が菅政権と何故、言わないのか不思議でならない。菅総理も男なら、米国に抵抗するのが命が欲しくて無理だとするなら、せめて議員の半減、歳費の半減を河村市長の様に訴えるべきではなかろうか。それら、やれるべきことをすべてやっての消費税論議であって、こんなものを公約などと発表すること自体が、とうとう狂ったかと言いたくなる。民主党は思い切って政府紙幣を発行しなさい。政府紙幣を百兆円発行したって怒るのは国際金融財閥であり、その手先の日銀位のものであり、たとえ消費税がアップになっても所得税が不要となれば日本国民は泣いて喜ぶ。選挙前に消費税の話しをするなど、負けることを宣言しているようなもので、およそ考えられないことであるが、これはもしかしたら菅総理が、九月の代表選で引きずり降ろされるか、あるいは民主党の分裂を避けるために、あえて選挙に負けての爽やかな総理明け渡しの筋書きを描いているのかも知れない。そうでなければ、選挙に不利な消費税の話しを、この時期に国民に語ることは、どう考えても不可解である。もし次の総理が、ペンタゴンと仲良しの前原氏だとなると、清和会に代わるペンタゴンの傀儡政権は盤石なものとなる。小沢、亀井連合軍の健闘を祈る。

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野球賭博ではなく相撲賭博か

NHKから30億円の放送権を受け取っている相撲協会。その正面に暴力団が座っていたとなれば、NHKも怒る。しかし、暴力団が相撲取りに野球賭博を勧めると言うのは、どうも聞いていて変だと思ったら、どうやら本筋は相撲賭博にあるとの噂である。スーパーモーニングを見ていたら公益法人たる相撲協会が払う税金は年間7万円だそうである。これでは、どんな会社だって羨ましがるのは当たり前の話である。どんなデタラメな経営をしても赤字になるはずがない。しかも相撲取りは財布は持たず、すべて、ごっつあんで芸者と相撲取りが一緒に飲食店に入っても金を払うのは女の芸者だと言うのですから、これが相撲取りが男芸者と言われる由縁であろう。それにしても自己申告すれば厳重注意で済ませるからとの相撲協会の判断も警視庁と相談してとのことなのかどうなのか、それはわからないが、いささか勇み足ではなかったかと思う。賭博は犯罪であり、暴力団が絡む場合が多く、取り締まられるのは管理売春と違って胴元だけでなく客も逮捕されるものなのである。暴力団が胴元となるとおそらく金額も千円、二千円の金ではないと思われる。何と言っても、博徒は博打が本業で、色々と形を変えて世間では賭博が行われていると思われる。心配なのは、相撲賭博である。野球賭博は集団競技であるので、複雑なハンディが組まれていると思われるが、相撲は二人でやるものであり、胴元も客もわかりやすくて競馬の様に研究はあまりいらない。勝手に空想すると、横綱は中々負けないであろうから、勝っても配当は少ないであろうが負ければ万馬券となる。しかし、不思議に思うのは、相撲の歴史は古く、こんな賭博の話しを聞くのも初めてであり、何で急にこんな話しが表に出て来たかと言うことである。何事も真相を知っているのは部内の人間であり、組織のタガが緩んでいるのであろう。それは隠ぺい体質と言われるものではなく、組織防衛がすべての日本の社会で善し悪しは別として難しくなっているからであろう。もしかしたら、朝青龍の処分を巡っての朝青龍で生きていた勢力の相撲協会への復讐かも知れない。このままでは、相撲協会は公益法人では生きては行けず、一格闘技団体へと転落するかも知れない。

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河村市長を総理にしたい

河村市長のような人は、私と同じで、あまり見たことはない。庶民と同じ生活レベルで生きようとしておられる姿勢には、共産党議員も見習わなければなるまい。テレビでも色々な共産党議員が出ておられるが、皆さん上等な背広や洋服をパリッと着て居られていて、生活の匂いを感じさせないから恐れ入る。俳優や女優ではないのですから、そんなに毎回、洋服や背広を取り換えなくてもいいのではと思うのは私ばかりではないと思う。国民目線を意識するなら、いつも同じ洋服、同じ背広の方が、この国民生活が苦しい中、好感をもたれるはずである。河村市長は、中日ドラゴンズの帽子を斜めにかぶり自転車に乗っている姿が、実に素晴らしい。年収800万円市長の面目躍如と言ったところであろうか。減税や議員と歳費の削減が逆にサービスの低下と財政圧迫に繋がると言うが、市民にとっては減税は本当に有難いことで、財布の中身はいくらあってもキリがないことを忘れてはいけない。なけりゃないで昔から庶民は、苦しさに耐えて生きて来たのである。地方税は本当に今高くなっている。庶民の収入が激減しているのであるから増税の論議をする方がどうかしている。高齢者社会だ介護だ子供手当に金がかかるから消費税アップなどと寝ぼけたことを言ってはいけません。私は、九人兄弟の末っ子でしたが、戦後間もない頃だったので子供手当なんかありません。時間的にはズレますが、9人×26000円では、月234000円にもなります。年間で2800000円も両親は貰えたのです。これでは、親は働く必要はなくなります。それと保育園を税金で作れとおっしゃいますが、私の母親は九人の子供を全部一人で育てたのです。食べ物がない時代ですから保育園などあるはずがありません。今の世の中が間違っているのは、子供は母親が育てると言うことを軽視し過ぎているところにあります。それと役所も首長も地方議員も市民や有権者に気を遣いすぎていて本当のことを言わないのはいけません。旦那さんの収入が少ないから奥さんが働かなければならないのでしょうが、役所にしてみれば奥さんの収入の大部分は、月10万円位のパートで納税にはならない金額なのです。にもかかわらず子供は税金で育ててくれと言うのは、いささか虫か良すぎます。そして、介護もそうです。昨今は口を開けば介護介護と騒ぎますが、昔から年寄りがいなかったわけではなく家族で親を守るのが当たり前の話しだったのです。これを昔から介護とは言わずに親孝行と言ったのです。私も自宅で両親を途中から妻の手助けを受けながら31年間、親孝行させて頂きました。最悪の場合には社会や国の助けを受けなければ、親孝行は出来なくなる場合もあるでしょうが、親が倒れたからと言って、最初から税金の助けを考えるのは誤っていると思います。そんなことを普通に考えると福祉国家実現と言う美名の下に消費税アップの論議も軽率と言わなければなりません。それよりも、河村市長のように、まず議員、そして公務員自らが身を削り財源確保のために努力するべきだと思います。先頭に立つものは、常に底辺に生きておられる皆様の立場に立って、行政を行わなければなりません。河村市長は、名古屋の地方政治関係者を全て敵に回して戦っておられるのですから、本当に偉いと思います。名古屋市長ではもったいない、是非総理にさせたい人物だと思います。

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菅民主党は自民党と同じだな

市民運動家の菅総理だから、さぞかし反安保、反基地闘争を展開するのかと楽しみにしていたら、日米合意が優先だの消費税アップなどと言いだして、私としても目が白黒してしまう。日本の政治家はご多分にもれず、いざとなると御身安泰が第一で占領軍の顔色ばかりを見て、くだらない答弁をするようになるから面白い。日米同盟が同等ならば、米国のワシントンにも自衛隊基地を作ってもらい地位協定も同じように結んでもらえばいいのではないかと思う。市民運動の革新系ならば革新系らしく、米軍基地反対、非武装中立の信念を貫くのが筋であろう。とかく人間とは弱いもので地位や権力や金を握ると、長いものには巻かれろとの日和見となる。菅民主党もやはり、自民党と一緒で何ら変わるところはなかった。おまけに小泉売国政治に反旗を翻してくれたと思ったら、そうではなく亀井大臣と結んだ郵政法案の合意書を反故にするのですから、一体どこの国の総理大臣だと言いたくなる。沖縄県民のためにならない合意書の方は守ると言うのですから、その発想はイエスマンの小泉総理と一緒である。おまけに労働者派遣法なるものにも、お惚けを決め込んで、こちらも法案が廃案になりそうである。金がないのなら、国際金融財閥のIMFに10兆円も出したり、紙屑同然の米国債を買わされることは、そろそろ勘弁して頂いてもらえば日本国民をこんなに苦しめることはないのである。65年経っても自民党にそれが出来ないから国民は革新である民主党を選択したのであって、それがいざ蓋を開けてみたら自民党と一緒であったとは、あっと驚く為五郎である。ガンジーの無抵抗主義ではないが、非武装中立ならば、思いやり予算も毎年いらないはずである。喧嘩出入りもないのに用心棒代を65年も払わされ、おまけにグァムに移転してやるから引っ越し費用3兆円位何とかならないかでは、この用心棒も本当に程度が悪い。戦争に負けたのだから仕方がないにしても日本は、相当に貢いだはずである。国民は、米国筋のイエスマンでなければ日本の総理になれないことなど知らない。小沢献金の深層は、小沢氏が600名連れて中国に行ったことにある。米国金融財閥~CIA~東京地検~大手マスコミの、この必殺のラインに睨まれたら、あの田中総理でさえ葬られる。米軍事と米国財閥に逆らうような、基地の国外移転と郵政の金350兆円を守ろうとする、小沢民主党や亀井国民新党は邪魔なのである。政権の甘い蜜に血迷った、民主党の元革新もどきの面々が、政権奪取の最大の功労者である小沢氏を殺しにかかったのが、今回のツートップの辞任騒動である。小沢氏は田中総理の復讐のためにも手先に落ちた菅政権を葬らねばなるまい。日本民族派は、しっかりと団結して、日本国と日本国民をしっかりと守れ。

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蓮舫、荒井大臣等は逃げ切れるか

事務所費問題で辞任した自民党の大臣は、佐田氏、赤城氏、太田氏、そして松岡氏は、その後不審な死を遂げられた。事務所費と言うのも一つ間違えると命取りになることがよくわかる。閣僚ともなると国民の視線も厳しく安易な気持ちでは、うっかり大臣も引き受けられない。政治家に身体検査があると言われるが、今回の菅内閣もロクな身体検査もせずにフィーリングで大臣を選んだのであろう。知人の家や自宅が事務所と言っても、そんなことは常識でも通用しないことで、だからこそ自民党の大臣も次々と辞任に追い込まれたのである。松岡大臣の場合は確か多くの議員にも見られた、議員会館が事務所として届けられていて、そこで家賃はタダにしても経費が数千万円かかったとの内容であった。何とか還元水と言う迷文句が生まれたのも、この事務所経費の問題で、そして、これが発端で安倍総理も震えた松岡氏の不審死に繋がって行くことになってしまったのである。おそらくは自民党も江戸の仇は長崎での思いから、おめおめと見逃すことはないと思われる。とにかく自民党も政策で戦うには、長年の悪政でどうにもならず、スキャンダルに頼るしかないのである。菅総理の昔の全日空ホテルでの愛人発覚のスキャンダルも流れて久しいが、ともかく互いのスキャンダル合戦で何とか支持率を下げよう、上げようとする姿勢には涙ぐましいものがある。おそらくは、民主党の両大臣等も逃げ切るには苦しいものがある。とかく何かと、身に覚えのある人は、大臣にはならない方が賢明であろう。

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元後藤組々長著「憚りながら」は中々の内容ですね

この本を読まれては、創価学会ばかりでなく実名で登場する人達、誰もが青くなる。

人間には四つのタイプがあって、

真面目そうで真面目な人

真面目そうで不真面目な人

不真面目なようで真面目な人

不真面目なようで不真面目な人

の四タイプである。

それでは、やくざ渡世がすべて悪だと言えるかと言えば、事実はそう単純なものではない。この本で著者はさかんにチンピラと言う言葉を多用する。どうも、チンピラはやくざの世界ばかりでなく、あらゆる分野に存在しているようである。政治家も実業家も宗教家もチンピラが多いのには驚く。ヤクザはヤクザと公言しているので、誰にでもよくわかるが、真面目そうで不真面目な輩が多いのも現実であろう。見ている限りでは、やくざと、よくトラブルのは、この真面目そうで不真面目な半端者で、これが被害者面をしている世の中が、普通の国民には、よく理解できないはずである。そう言えば、バリバリの現役ヤクザが一般家庭とのトラブル話しは、あまり聞いたことはない。ヤクザが絡むのは、何かの美味しい利権のあるところで、関係者も半端者が蠢いている。この偽善者達を一掃しない限りやくざ渡世もなくならないような気がする。人間の本質は善で、その証拠に刺青の入った赤ん坊は絶対に生まれてこない。良い家庭環境に育てば、間違いなく子供は立派に育つ。子供は、自分の親を見ながら成長して行くのである。親の苦労を目にしている子供に、道の外れたことなど出来るはずがない。後藤元組長も子供の頃から、誰も面会に来てくれる人がいないと言う現実が、やくざ渡世に身を投じるきっかけになったと思われる。男気と言うものは大切なもので表現方法によっては、人々を救うことが出来るものである。

どうか、これからは後藤元組長も本で述べておられるように、立派な男気を国家社会のために役立てて頂きたいと思う。

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亀井大臣の辞任は正解

郵政法案の参議院採決を巡って紛糾し国民新党の亀井大臣が辞任した。選挙で勝ちたい民主党にすれば、7月11日の選挙は変えるわけがない。事務所問題で又、次々とポロが出そうであるし、とにかく大勝して現政権の延命を図らねばならない。国民新党の政権離脱はジェスチャーで法案実現のために政権与党に居る大切さは、身にしみてわかっているはずである。しかしだからと言って、マスコミの手前息巻いた以上、何もなしでは恰好が悪い。それで亀井大臣辞任で、お茶を濁したと言うのが実情であろう。だが、これでお終いの話しではない。元々、菅総理とは肌が合わないのである。小沢幹事長が辞任してしまった民主党に待つ政局を読んでいる。小沢氏がクーデターにより恥をかかされ、怒り心頭になっていることがよくわかっている。人間関係などと言うものは理屈ではなく、長い間の情念で築かれるものなのである。政務調査会を復活したはいいが、小沢派が暴れ出すことがよく見える。そして必ず紛糾して政務調査会の弊害が又発生する。亀井大臣は、小沢氏の反撃を読んでいる。その時、菅内閣の大臣ではまずい。だから、今回の辞任なのである。おもしろくない者同士がいつまでも一緒に居ることはあり得ない。菅内閣が続けば小沢氏が党を割って政界再編に動くであろうし、小沢氏に政権を奪回されれば、反小沢派も民主党内には残らず、これも政界再編に動く。どちらにしても、いずれ自民党も解党となり、大きな動きとならざるを得ないと言うのが本当のところであろう。それは、参議院選挙後ではなくして、民主党の代表選挙以後に起こる。亀井大臣の立場は、フリーであり国民新党は、どうにでも動ける。法案未成立で、40万の郵政票は間違いなく国民新党に集まる。だから、亀井大臣の辞任は正解である。9月末の日本の権力闘争は、へたな暴力団映画より、余程面白い。

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荒井国家戦略相も狙い撃ちか

組閣当日に事務所経費のスキャンダル、情報が公開されているので最も攻撃されやすいテーマである。過去には自民党も、これで連続大臣辞任に追い込まれたが、この事実で荒井大臣が辞任すると又、民主党の支持率も20%台となり選挙どころではなくなる。およそ政治家は人の金で生きる美味しい商売で、教育者の集まりのような集団であったら大部分の政治家は馬鹿らしくて辞めてしまうと思われる。とにかく、ためしに政治献金を廃止すれば、それが直ぐにわかるはずである。ペコペコ人に頭を下げるのは、裏金が内緒で懐に入るからであり給料だけでは事務所を構えて、スタッフを雇って莫大な政治活動費が賄えるはずがない。政治資金として正規に記載してしまうと、その金は私的には自由には使えず、ついつい手をつけてしまった政治資金は、事務所経費として安易に処理してきたのが、与野党問わず実態ではなかったかと思われる。以前は、それを指摘されても虚偽記載ではなく誤記訂正で済んでいたはずである。ましてや、それで代議士が逮捕されるなど考えにも及ばなかったことである。政党助成金が出てからうるさくなったと言われるが、本当のところ金は、いくらでも必要と言うのが政治家の本心なのである。刑務所の塀の上を落ちずに、うまく歩くのが政治家の鏡であり、犯罪の一歩手前の仕事に応えるのが政治力と言われるものであったはずである。それがどうも昨今は世知辛く、お互いにスキャンダル合戦にあけくれ、そのために総理大臣も軽くなり毎年、総理が変わっている状態である。法律の専門家は法律の世界で生きていればいいものを、仕事がないのか政治家に転職する人が続出して、重箱の隅を突っつきあって一喜一憂しているように思えてならない。内緒で事務所を貸していた人も、秘密なことは誰にでもあるはずで、何をトラぶったかは知らないが、せっかくなられた大臣を陥れては気の毒である。それもこれも、杓子定規で偉そうなことばかりを言うから、返り血を浴びるわけで、世の中は大体良ければ、良しとするべきである。ともかく、これで民主党の支持率は一気に萎む。

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菅政権も三カ月か

鳩山政権の崩壊は、米軍の基地問題であり政治と金などのどうでもいいような問題にあるのではない。第一自民党に政治と金を追及できる資格などあるはずもない。政治歴40年の小沢氏に、すべてをぶちまけられたら小沢氏自身も死ぬであろうが、自民党も民主党も吹っ飛び日本国自体が収拾がつかなくなる。今回ばかりは小沢氏も自分の首も取られるクーデターだとは思わずに、普天間の対応の失敗から参議院選挙のために鳩山総理のみの辞任を考えていたわけであるが、まさか菅氏と反小沢グループと鳩山氏とが画策をしていて、小沢排除の返し技で一本を取られてしまうとは思いもよらなかったであろう。幹事長としての肩書を奪えば小沢氏の力が激減し、反革命は起こせなくなるであろうとの読みもあったのであろうが、しかしこの考え方は甘い。昔から戦国武将は復讐を防ぐためには、敵方の関係者は女子供と言えども、全て殺したのである。その点今回の人事を見る限りでは、農水大臣をはじめ党役員人事を見ても、小沢一派を完全に粛清していない。挙党態勢とは聞こえはいいが、小沢氏の怒りが誰にでもわかる。その原因が、これは小沢氏に相談しての菅内閣ではなくクーデターであったのだから当然であろう。事実小沢氏が鳩山総理との会談後、部屋から出てきた表情を見ただけでも普通ではないことがよくわかった。小沢氏は、復讐に燃えている。ご本人が政治とは権力闘争であると言っておられるように、権力闘争に敗れた政治家は政治家として生きては行けないのである。反撃の狼煙は、昨日の高嶋氏の、この内閣は次の代表選挙までの内閣との発言によく表れている。小沢派と言えども、菅内閣の党の幹部にテレビで、こんな発言をされているようでは、菅政権が持たないことがよくわかる。たとえ、菅氏が参議院選挙で勝ってみたところで、怨念のあるところには復讐が待っている。権謀術数で奪い取った権力は必ず権謀術数によって奪い取られる。それが政治の宿命なのである。いつの時代も権力闘争は、国民の手の届かないところで行われているものなのである。ですから、政界の組み合わせはともかく菅政権は九月でお終いである。

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自民党よ清和会を切って小沢氏との連立を

市民運動家の菅氏が、日米合意を守るとおっしゃるのだから笑ってしまう。護憲平和の市川房枝さんが、この話しを聞いたら泣く。日米安保に反対し沖縄基地返還ならば市民の民主党であろうが、辺野古容認では、市民運動と言うのは、どんな字を書くのか、死民運動の誤りではないかと思う。この小沢氏に対するクーデターは、よく考えると菅氏、仙谷氏、枝野氏だけで出来るものではない。およそ日本の総理が辞める場合は、強制にしろ任意にしろ、すべて外圧である。鳩山総理も安倍総理と同様、辞めろとの命令が来たのであろう。政治資金の虚偽記載位で政治家が辞めなければならないのなら、政治家は殆どが辞めなければならなくなる。これはやはり鳩山総理が米軍基地の国外移転を口にしたことが命取りになったのであろう。いわゆる虎の尾を踏んだのである。しかし国民からすれば、虎の尾を踏んだり、パンドラの箱を開けてもらわない限り、日本国民は解放されないのであり、政治家に、それを託すために投票行動となるのである。それが自民党に長年投票しても、それが叶わず、小泉売国政治に至って、国民もとうとう痺れを切らし、思いあまっての民主党政権であったが、まさか市民運動家の菅氏が、米国軍産複合体の手先になってしまうとは、誰が想像したであろうか。小沢氏は事の重大さに驚き、一度は自分も生きるために田中総理を裏切ったことに悔いたが、今回はロッキード事件の復讐に燃え、眞紀子さんに代表選出馬を依頼した。しかし、眞紀子さんは、代表選に出るのは、小沢氏だと答え菅グループのクーデターを選挙管理内閣と判断したそうである。ですから、九月の代表選には小沢氏は間違いなく手を挙げる。小沢氏を見殺しにしてはいけない。自民党は祖国の独立に目を覚まし、小沢氏と連立を組み真に日本国民を守るための政治活動を展開しなければならないのである。

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菅政権のクーデター失敗

鳩山総理では参議院選挙は勝てないと言う理由で、小沢幹事長を道連れにクーデターを起こし、支持率アップで一瞬成功したように見えるが、小沢氏が元気で現職を続けている以上菅政権は、いずれ葬られる。よくマスコミは田中総理と小沢幹事長を闇将軍と比較するが、田中総理は長い間、刑事被告人であり、しかも晩年は脳梗塞で倒れられ、再起不能と誰もが判断しクーデターが完結したのである。ところが小沢氏は不起訴であり150名と言われる手駒もあり田中総理の立場とわけが違う。おそらくは、菅氏、仙谷氏、枝野氏が中心となっての鳩山総理も巻き込んでのクーデターであったと思われる。何故なら、民主党の事実上のトップは小沢氏だったからである。菅総理側の頼みは、国民世論であると思われるが、一見これは正解ではと勘違いするが、実は権力闘争に国民世論は関係ないのである。権力闘争防止法でもあれば、参議院選挙で負けなければ適用したいところであろうが、残念ながら、そんな法律は存在しない。となると、菅執行部側に残された手段は、小沢軍団への切り崩ししかない。昔、山口組と一和会との抗争で、山口組のトップ二人の命を取り、一和会の勝利宣言かと思われたが、その後、山口組への切り崩しが出来なかったために逆に、山口組の熾烈な反撃と切り崩しに最後は一和会は消滅する。それと気になるのが、菅執行部側と小沢陣営とでは組織の匂いが異なるのである。どうも、菅総理を支えている人達は、村の青年団に毛が生えた様な皆さんばかりで、暴力装置に近い小沢軍団とは、とても勝負になりそうにもない。おまけに菅総理自身が身内から人事を巡って批判が出るようでは、手勢を持たない石田三成の様に見えて仕方がない。300名近くの人が、菅直人と書いたとは言っても、それは参議院選挙での支持率と自分の落選を危惧したことだけの話しであって、菅総理が総理に素晴らしいから書いたわけでも何でもない。誠に残念だが、菅総理は九月でお終いである。仮に万が一、いつものように三極委員会が菅内閣支持を力で押し出してきても、小沢氏が因縁をつけられて逮捕でもされない限り、小沢氏は最悪の場面でも党を割ることが出来る。自民党と組むのか、公明党と組むのか、それとも他の党を結集するのか、それはわからないが、ともかく菅執行部のクーデターが、いずれ失敗となることだけは間違いない。中途半端なクーデターは、自分達が地獄に落ちることを意味する。

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小沢派の逆襲が始まる

美味しいお金が自由に使える幹事長、官房長官に枝野、仙谷、両氏が起用されるとの読売新聞の発表である。正確なところかどうかはわからないが、これでは間違いなく小沢派の逆襲が始まってしまい泥沼の仁義なき戦いとなる。戦いと言うものは身内ほど骨肉の争いとなる。何も小沢派に居る人に金権問題が生じていたわけではない。そんなことは国民のすべてがわかっていることであり、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いとの発想と何ら変わるところはなく、これでは党内バランスの原理が働き菅政権が立ち往生することが手に取るように見える。選挙を意識しての小沢派排除であろうが、それこそ奇麗事で済まないのも政治の世界である。菅執行部に何かスキャンダルがないかと言えば、そんなことはあり得ないことで、叩けば埃が出るのが大部分の政治家である。スキャンダルなるものは、CIAと地検が、それを調整しているだけで、仮に大新聞は押さえることは出来るが、清和会ならともかく、民主党のことなど守るはずもない。それを青臭い菅執行部で防ぎきれるものではない。難しいことは抜きにして、民主党政権が誕生したのは百戦錬磨の小沢氏が居たからであり、その政権誕生の最大の功労者を、CIAや地検にスキャンダルを仕掛けられたと言うだけで、ポロ雑巾の様に斬って捨てるなどと言うことは人の道に生きる者のすることではない。本来なら、陸山会の因縁さえつれられなければ、総理は鳩山氏ではなくして小沢氏であったのであるから、菅氏としては、小沢氏を守ってあげるのが筋だと思われる。その点、趣味は田中角栄とおっしゃった二階堂さんは偉かった。どんなにロッキード事件の罠を仕掛けられ、田中総理が責められても最後まで守り通そうとされていた。小沢氏も田中氏を裏切り、竹下氏に靡いてしまったことが因果応報として表面化してしまったかも知れぬが、それでも、それを悔いたのか、今は真紀子さんを守っている。見ている限りでは、菅氏は明智光秀に見える。だから、菅政権は短命であり三日天下で終わるのがよくわかる。・・・・・・・・、ところが、もう少し無理な深読みをすると、この小沢排除のシナリオが小沢氏自身の描いていたものだとすると、流石、小沢一郎、お見事と言うことになる。しかしどちらにしても菅内閣は三日天下である。

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菅政権も短命に終わる

星条旗が首相官邸に翻っていないだけで、日本は未だに米国の強い支配下にある。守屋事務次官がパトリオットは性能が悪いので買わないと軽く身近な関係者に発言しただけで逮捕されてしまったのと同じ原理で、米国支配排除に関連する発言や行動をすると鳩山総理も小沢幹事長もスキャンダルを探され何かと因縁をつけられ国民世論の名の下に葬り去られてしまう。中曽根総理や小泉総理が米国で評価が高いのは当たり前の話で、イエスマンだからこそ長期政権で居られただけのことである。その間、どれ程日本国民の利益が失われてしまったことか。菅氏が昨日の発言でもわかるように、私は普天間のことは、あまり関係していなかったとおっしゃる裏には、貧乏くじは引くまいとの計算があったと思われる。菅氏が市民運動のリーダーならば、日米合意などは白紙にして、社民党を連立に引き戻し参議院選で勝利し盤石な政権作りをするべきではなかろうか。そして、在日米軍がいなくても、今まで通りの費用は米国に差し出しますので、どうか米国の計画通り、2014年までにグァムに移転して頂きたいと申し出なければなりません。ポツダム宣言受諾以来65年間、日本は米国に牙を剥くことは一度もなかったし、これからも反旗を翻すことはありませんので、どうか安保の名を借りた日本監視体制を解除してもらうべきだと思います。そして、これこそが菅総理の原点であったはずです。民主党内の権力闘争によって菅政権が短命に終わるのではなくして、沖縄の住民運動を土台とした日本国民の真の独立のために活躍を見せなければ、次の代表選挙では菅氏の名前があることはあり得ない。日本の現状は、経済政策のみに問題があるのではなくして、むしり取られる日本から脱皮しない限り日本国民は永久に幸福にはなれまい。菅氏は、小沢氏と組んでいれば、参議院でたとえ負けても総理が続けられたのに、今回の小沢排除の謀略加担で利用されてしまい、そして必ず次は捨てられる。民主党の分裂を喜んでいるのは米国軍産複合体である。

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