« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »

2010年11月

海老蔵殴打犯人は捕まらない方がいいのかも知れない

要するに顔見知りによる傷害事件である。酒が入ると些細なことでも口論となり喧嘩となる。どうやら一方的に海老蔵さんが殴られたようであるが、しかし、殴られ方が尋常ではないのが気にかかる。裸足で、しかも血まみれで非常階段から逃げるなど緊迫した様子が窺える。誰も仲裁に入らず110番もしないところを見ると内容は些細なことではないのかも知れない。有名な歌舞伎役者の顔面に、これだけダメージを与えた度胸の背景には何があるのか知りたいところである。芸能界には、その筋の皆様も多数関与されている。海老蔵さんで喰っている皆様にとっては報復しなければならない場面ではなかろうか。ところが話が表に出てしまった。酔って階段から落ちて怪我をしたでは済まなくなってしまったのである。折角素足でタクシーで逃げたのにとの心境ではなかろうか。雰囲気から被害届を出さざるを得なくなったわけであろうが、警察で、それなりにうまく対応してくれればと思うのだが犯人が逮捕されれば何を言い出すかわからない。インターネット社会、大手マスコミは押さえることが出来ても、あらゆる情報が乱れ飛ぶ。関係者としては、犯人には国外にでも逃げて頂いた方が有難いのではなかろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

スーパー堤防廃止に抵抗する江戸川区

北小岩地区のスーパー堤防反対の牙城である正真寺のご住職が亡くなった。11月8日に通夜、翌9日に告別式が行われたわけであるが通夜には江戸川区長も姿を見せた。この寺は400年以上と歴史も古く、昭和17年転住された先代の田嶋隆純大僧正は戦争犯罪人の助命嘆願運動に身命を賭して東奔西走され、巣鴨の父と仰がれていた巣鴨プリズンの教誨師であった。昭和31年11月11日に建立された東京駅南口広場にある「愛の像」の愛の字は田嶋隆純大僧正が書かれたものである。先代は昭和32年7月24日に65歳で亡くなられるが、葬儀には陸軍の荒木貞夫氏、海軍の嶋田繁太郎氏、そして東條英機元首相夫人の姿もあり、葬儀の模様はNHKのニュース番組でも放送された。そんな正真寺もスーパー堤防建設で消されようとしている。告別式が終わって一週間後の平成22年11月17日の日付入りで、内閣総理大臣、財務大臣、国土交通大臣、行政刷新大臣、衆議院議長、参議院議長宛に

「江戸川区スーパー堤防整備促進区民の会」なるものの名で

「スーパー堤防などの壊れない強固な堤防整備を求める要望書」との署名を求める用紙が区内に出回り始めたのである。

ところが区民の会に名を連ねている皆さん80名余りは、江戸川区の各団体や町会の、いつものメンバーで、江戸川区とは慣れ合いの人達ばかり。しかもどうも中には了解もなく名前を勝手に掲載された人も居られるようで、江戸川区そのものが働きかけて立ちあげた胡散臭さが感じられるものである。まさかの政権交代、そして、すでに予算に手をつけてしまったと思われる江戸川区、引くに引けないと言うのが本音であろう。河村市長とは反対で今度は、江戸川区役所との連携で利権絡みの30万人の署名運動始まる。200年に一度あるかないかの洪水話に400年も公共事業が続けられる極楽の様な利権の前に善良な区民の住宅が次々と破壊される。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

海老蔵さんタクシーに乗って家に帰れたのに店がわからないの

泥酔のため店を覚えていないとのことだが泥酔と言うのは意識も朦朧として酔い潰れることであり立ってる状態でいられるのは、酩酊(めいてい)である。酒に酔って気持ちが大きくなり理性を失いがちにはなるが酩酊は意識を失っているわけではない。だからこそ口論も出来るし殴り合いの喧嘩も出来る。おそらくは海老蔵さんは酩酊状態であったと思われる。とかく酒が入っていると暴れ馬の論理「原因において自由な行為」として罪が減ぜられるが故意が見られないので相互暴行であっても双方に、この理屈が適用されるかも知れない。朝青龍の一件も示談で済んだのだから被害届を出さなければ示談になる可能性はある。お父上の発言では被害届を出されるとのことであるが、被害届を出しても後で示談にすることも可能であるので、ここは被害届は出すべきだと思う。そこで気になるのが冒頭でも述べている様に、事件の現場である店が海老蔵さんには、わからないと言うことである。店の特定など海老蔵さんが証言しなくても聞きこみ捜査等でわかることだが、店に迷惑がかかるので店名を知られたくないのであれば、海老蔵さんが証言しない方が義理も立つであろう。しかし、店の方も即110番しなかったり、海老蔵さんとしても、どうも弁解も苦しくなっている様な気がする。とかく有名人の出来ごとは蓋をしたいものだが、役者の命とも言える顔面に重傷を負ったわけであるから何か意図的なものがなかったか多くの野次馬としては知りたいところではなかろうか。歌舞伎界に汚点を残さずに真相を解明するのは警察としても苦労するところではなかろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

海老蔵事件の謎

酒を飲んでいたとは言え数名の男に追いかけられてタクシーで逃げるなど普通に考えると海老蔵さんにも負い目があったのかとの印象である。相互暴行かどうかはわからないが、怪我をしている以上、警察としては朝青龍の事件と一緒で傷害事件として海老蔵さんの意思に関係なく捜査できる。被害届を素直に出せばいいと思うのに、もしそれを出さないとなると行きがかりのトラブルではなく人間関係の根の深いものがあるのかも知れない。風の噂では海老蔵さんも押尾事件の舞台となった六本木のヤリ部屋に出入りしていたとか、いないとか。とかく収入も多く派手な芸能界には薬物と乱交パーティーの噂がつきまとう。こんな美味しい利権が絡む世界を闇世界は放ってはおかない。高級クラブでは酒は飲まなくてもカルピス一本が5万円はする。数名で行けば50万や100万の金は直ぐに消えてなくなる。社会勉強としては一回位行ってもいいとも思うが、毎日となると余程の金持ちか得体の知れない人間しか行かれないはずである。警察も内偵捜査で、客に扮して行くことがあるが、昔、薄給の刑事が社長を装って店に入ったまでは良かったが、煙草の「新生」を出して刑事だとバレてしまったそうである。やはり豪遊は頻繁にするから身につくもので一生に一度の豪遊では豪遊の形にもならない。しかし、芸能人と雖も社会人の枠からはみ出せるものではない。ファンの多くは普通の善良な庶民である。そのファンあっての芸能人である。普段から庶民目線の正しい姿勢態度を貫いてこそ一流であることを忘れてはならない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

河村市長インチキに負けるな

地方政治はインチキの塊である。現職の議員達が決める選挙管理委員などと言うものは議員OBやら議員の息のかかった人がやっているだけで地方政治のインチキの巣窟みたいなものである。おそらくは毎月30万円近い歳費を議会のお陰で頂いている皆さんである。こんな皆様が、選挙管理委員である自分達の歳費も削られる恐れのある河村市長のリコールを何としても潰そうとするのも当然である。逆に言えば、リコールどころか地方議員の当落も選挙管理委員のさじ加減でどうにでもなると言うことである。漢字の書き取りの試験でもあるまいし、無効票は別として、多くの疑問票は有権者の権利をあくまでも尊重し有効票とするのが民意尊重なのである。それを24%以上が無効だと言うのだから、これは最初から、選挙管理委員会が議会解散を阻止せよとの至上命令を受けていることを暴露したようなものである。私も「パンドラの花」に書いたように、一回目の選挙では午前11時の2000票で票が止まり、6時間経って残票が99票でした。二回目の選挙では、今度は午前11時を過ぎても票が1票も出ず、思いあまって選挙担当の係長に電話で「何で私の票が11時を過ぎても1票も出ないのですか」と問い合わせると「今、調整中です」とおっしゃる。「何を調整しているのですか」と語気を強めると「それは、わかりません」と無責任な回答。「選挙担当の貴方がわからずに一体誰が調整しているのですか」と問い詰めると、ダンマリのまま。「それでは、後から票は見せてくれるのでしょうね」と怒り心頭で声を荒げると「密封してしまいますので、それは出来ません」と、か細い声。そして当選者の大勢決定した午後0時近くになって、初めて、私の2500票が出た。しかし落選が決定しての2500票には、唯呆れるばかりであった。地元の代議士秘書から二度の自民党公認として立候補して秘書時代を除いても、事務所を5年間も借り、職もつかずに通算で6年間政治活動を続けて、二回目の選挙で400票しか増えないなんて考えられないことであった。いずれの選挙も全投票数の1%も行かない得票数で、面白いのは、翌日開票で、どこの地区から各候補者に何票出ているかわからない開票発表で、これでは候補者は何が何だか、まったくわからない。投票数と開票結果数が合えば、それでいいわけで、マスコミの出口調査もないので、まさにデタラメの、し放題である。おそらくは、名古屋市議会も同じようなものだと思われる。インチキと裏金が選挙でも、まかり通る地方政治の実態、河村市長は、こんなインチキに負けることなく、名もない多くの貧しい国民のために、いつまでも戦って頂きたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北朝鮮砲撃の意図するもの

米韓による北朝鮮海域における軍事演習への怒りが砲撃行動として示されたとあるが、同じように韓国側に死者が出た韓国艦船沈没と異なり、今回は北朝鮮政府関係者が明確に砲撃を認めている以上、これは第二次朝鮮戦争勃発と言っても誤りではない。戦いが拡大するか拡大しないかは不明であるが同じ朝鮮民族同士が争わなければならないことは悲劇である。これは日本の東京と大阪で戦争が行われる様なもので、本当の殺し合いとなれば、巨人、阪神戦とは訳が違う。北朝鮮軍を掌握しなければ金正恩体制がスムーズに運営されるはずはなく、その力の誇示が目的の砲撃であったと言われている。しかし、はたしてそうであろうか。金正日死亡説が又、昨今流れているが、噂では、金正日は、7年前にすでに死亡しているとのことである。一番似ている影武者の体調が悪く、後継を急いでの金正恩の襲名披露が行われたわけであるが、組織のトップは常に武闘派でなければ務まるものではない。だが、それにしても何で北朝鮮は、こんな危険なことをしたのであろうか。北朝鮮に石油利権が存在しないと言っても、米軍が空爆をしない保証はどこにもない。中国が北朝鮮の戦争に味方する保証もないはずである。この二つが、はっきりしないで北朝鮮が韓国の領土に砲弾を打ち込むのであるから大した度胸である。そこで、チョッと深読みをさせて頂くと、韓国砲撃は、日本海へのミサイル打ちこみと一緒で、米国筋大物黒幕の了解済みであったとするなら、そりゃ堂々と北朝鮮も韓国へ砲弾を打ち込むことも、よく理解できる。野蛮な北朝鮮の存在は米国軍事産業関係者にとって、実は有難い存在で生活の糧なのである。アジアが平和安定で団結されては困るので、世界の諜報機関は綿密な計画を立てて、軍事関係者の利権と生活を守るものなのである。北朝鮮はその点でも誠に都合の良い有難い存在なのかも知れない。世界のヤラセとも疑える、北朝鮮独裁国家がある限り、安全保障の美名の下に、植民地としての日本の、むしり取られる構図は続く。つまり日本国民の生活は、いつまで経っても楽になれないと言うことになるのである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

公明党に騙された仙谷官房長官

柳田大臣を辞めさせなければ補正予算を通さないと脅された菅内閣。単なる口約束だけで柳田大臣を辞めさせたお粗末さに菅内閣の無能さがよくわかる。まるで大阪城の外堀を簡単に埋めてしまった淀殿の行動によく似ている。私が何度も述べている様に狙われているのは仙谷官房長官なのである。柳田大臣の生命線で何が何でも防いでいれば仙谷官房長官の問責決議まで及ばない。だが外堀をご苦労なことに埋めてしまった。公明党が仏敵、菅、仙谷体制に協力するわけがない。仙谷官房長官の首をとるため柳田問題で甘い言葉を囁いただけなのである。それにまんまと乗ってしまった菅内閣。柳田罷免で収まるはずはなく狙いは矢野元委員長に旭日大綬章を与えた怨み骨髄の仙谷官房長官の失脚である。柳田大臣の馬鹿な発言がテレビに流れただけで、柳田大臣は「ハイそれまでよ」となるのはわかっていたが、いかに大臣とは言え数多く出席するであろう各パーティーでの冗談まじりの発言を狙い撃ちされたら過去の大臣の皆様も含めて、罷免から逃げおおせることは不可能ではなかろうか。この映像を流させたのは誰か、そんなところにも興味がある。公明党、創価学会は仙谷官房長官による矢野氏の国会証言と創価学会への国税査察を恐れている。攻撃は最大の防御であることを考えれば、攻撃を緩めた方が負けとなる。厚生省の村木さん事件までは仙谷官房長官が優勢であったが、尖閣の中国漁船事件以降、すっかり仙谷官房長官の方が劣勢になってしまった。公明党は柳田罷免程度では、菅民主党に協力するはずはなく、仙谷官房長官問責決議にも当然ながら同調する。あたかも柳田罷免で収まると思った仙谷官房長官が騙されたのか詰めが甘かったかのどちらかであることは間違いないが、仙谷官房長官が次の公明党攻撃の妙案を実行しなければ、仙谷官房長官も首を取られ菅政権も消滅する。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小沢氏は菅政権を見捨てるのか

どうも見ている限りでは、この民主党政権は国を代表するような政権ではなく、子供の学級委員会に毛の生えた様な政権である。ジェスチャーやパフォーマンスで何とか国民の目を幻惑させてはみたものの、そんなものは長く続くものではなくポロが次々と出てしまい、追い込まれるところまで追い込まれてしまったのが現実である。それもこれも、単なる採決要員として、政治信念も弱く知識や政治歴や人生経験も浅いインスタント代議士が多数を占めている弱点があるからである。腐り切った自民党に鉄槌を下した国民の止むにやまれぬ選択が民主党であったわけであるが、評価できるのは政権交代のみであったでは情けない。せめて沖縄基地問題だけでも左翼の菅政権が命を張って進駐軍撤退を貫けば、たとえ政権公約が嘘でも、いくらか救いになったが、自民党清和会と一緒の日米合意優先だとか消費税アップでは何のための政権交代か国民は呆れるばかりである。今の与党で政治家らしい政治家は、小沢氏と亀井氏の二人である。この百戦錬磨のお二人が民主党政権の前面に出なければ、とても政治の修羅場は乗り切れない。暗殺を恐れず、郵政民営化と急に出て来たTPPに正しい反対をされる亀井氏、そして、第七艦隊発言とロックフェラーの元老に睨まれ大手マスコミを使われての何の根拠もないスキャンダル攻撃を受ける小沢氏。この二人しか、今の民主党を救える政治家はいない。しかし、これがうまく行かなければ、小沢氏は民主党を割るか。組む相手は与謝野氏を仲介とする一部自民党か。野党に転落し資金も枯渇した自民党としても、小沢氏だろうと何だろうと政権与党に戻りたいのは当然のことである。菅総理も解散と行きたいところだが、解散すれば民主党は負ける。柳田法務大臣辞任の尻尾切りで何とか、この窮地を乗り切りたいところだが、小沢氏に前面に出てもらわなければ民主党は、益々追い込まれる。仙谷官房長官が野中氏の様に、小沢氏に頭を下げなければ民主党は一つにはなれず一巻の終わりとなる。辞任した柳田氏は向いていない政治家もスパッと辞めて、銀座あたりで格安で粋な寿司でも握った方が国民は手を叩いて喜ぶし、それが民主党の支持率アップにも繋がるはずである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

弘道会せん滅作戦

来年春には山口組六代目、司 忍組長が出所する。司組長の出身母体である構成員4000名を擁する弘道会を潰さなければ、警察庁としても暴力団のせん滅には結びつかない。司組長不在中、山口組を取り仕切っていたのが高山若頭であり、何とか高山若頭を逮捕できないものかと警察もマークしていたはずてある。資金源豊富な弘道会が、4千万円位で高山若頭が、自ら危険なことをするものかどうか、それはいささか疑問ではあるが、あらゆる法令を適用しても高山若頭をと思えば、解釈は二の次との警察の気持ちもよくわかる。警察庁が弘道会を集中的に取り締まるのは、警察に挑戦的だと言う理由もあるであろうが、相撲賭博でもわかるように東京にも縄張りを求めているからではなかろうか。企業舎弟は、あくまでも企業舎弟で在京の暴力団が出向けば、それなりに従うものだが弘道会そのものの人間では、在京組織が出向いても、だから何だとの話となり、ついつい喧嘩となる。八王子戦争で二率会が潰され、国粋会が山口組の傘下に入るなど、昔の関東二十日会の感覚からすれば、東京のヤクザ地図も大きく様変わりしている。山口組の田岡組長、稲川会の稲川会長、住吉会の堀会長の時代と違って、新たなる仁義なき戦いが始まっているのかも知れない。確かに山口組の中にあっても弘道会が力を持ちすぎていると警察も判断していると思われる。組長を擁する出身組織が一番の勢力であることはどこの組織も一緒だが、暴力団の世界も力が均衡していた方が社会も安定したものになるはずである。任侠組織も警察の力を頼りにしなければ、弘道会による一党独裁を防ぐことが難しくなっているのかも知れない。現実としての問題は、高山若頭逮捕によって山口組が揺らぐかどうかであるが、経緯としての内紛の様子が見られない以上、それを今、期待することは難しい様に思える。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

暴力装置は暴力革命を唱える輩が使う言葉である

万世一系の天皇を戴く我が日本の官房長官が、自衛隊を暴力装置だと言うのだから、これは柳田法務大臣どころの騒ぎではない。日本共産党が暴力革命を捨てているのか、いないのか、それはわからないが、日本共産党でさえ最近は、表立っては、警察や自衛隊を暴力装置とは呼ばなくなっている。にもかかわらず、政権与党の官房長官が堂々と暴力装置と言う言葉を使うのであるから、おいおい、それでは仙谷先生、お宅には、まだ火炎びんやら消火器爆弾やらが、まだあるのと反対に聞きたくなる。ユダヤフリーメーソンが、世界を制するためには金持ちか、革命家になるべしと、檄を飛ばした様に、マルクスもエンゲルスもレーニンもトロツキーもスターリンも皆、ユダヤの血が流れている。憎悪の哲学は、国家を超えるインターナショナルを理想とはしているが、所詮、国家を超える思想は机上では存在するが、ソ連崩壊を見るまでもなく、現実はレーニンの唱えた国家死滅論などと言うものは、人間の道徳が本能化でもしない限り、オーエンやサンシモンの空想的社会主義と何ら変わるものではない。結局は、革命によってプロレタリアがブルジョアを倒しても、反革命を押さえるために過渡期としての国家が必要であるとレーニンが叫んだ様に、過渡期としての国家は過渡期では済むはずは無く、強烈な共産党国家として永久に君臨しなければ反革命の嵐に共産党国家など三日と持たないのである。だから共産党は独裁でなければ意味がないものであり、又、これに立ちはだかるブルジョアを守る警察や自衛隊を暴力装置と呼ぶのである。共産党は、今はどうか知らないが、私が若い頃は「敵の出方論」と言う主張があって、民主連合政府にスンナリ行かずに、敵、即ち、暴力装置としての警察や自衛隊が、正面切って共産党に弾圧を仕掛けてくれば、その時は、暴力革命をやりますよとの思想が「敵の出方論」だったのではないでしょうか。そんな流血革命の臭いのする暴力装置と言う文字を安易に仙谷官房長官が使うと言うことは、仙谷官房長官は、弁護士として暴力団と関係があったばかりでなく、暴力革命を夢見る極左地下組織の一員であったと思われても仕方がない。こんな人が日本の国を取り仕切っていると思うと、いつ日本に革命が起きても何ら不思議ではない。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

投資会社社長が黒木昭雄氏と同じく、又練炭自殺か

最近、自殺の方法は練炭が流行しているようである。以前は車の中に排気ガスを引き込んでの自殺が多かったが、練炭の方が簡単なので練炭を使用するのであろうか。しかし、自殺と他殺は紙一重で、うっかり見間違うと、とんでもない大悪党を逃がしてしまうことになりかねないから、よく注視する必要があると言えよう。自殺されたのはモンゴル鉱山開発を目的とした投資会社の社長であるが、被害者は500名で、被害総額は7億円とのこと。昔、豊田商事事件と言うのがあったが、テレビの画面に社長を二人の殺し屋がガラス越しに殺す状況が映されたが、あの場面にはビックリしたものである。何も東京から、わざわざ小樽にまで行って自殺されなくても良さそうにと思うのだが、失礼かも知れないが、筋書きとしてはテレビのサスペンスドラマを見ている様な雰囲気である。投資話にはリスクのあることは皆さん百も承知と思うのだが、欲の皮と言うものが、ついつい判断力を鈍らせてしまうのであろうか。確か、著名な政治関係者の方もモンゴルの投資に失敗したと聞いていたが、あるいは被害者の一人なのであろうか。集めた7億円の金が、どこへ行ったのか警察としても、そこが知りたいところであろう。又、それを知っているのが、この自殺された社長であることも事実であろう。人間には、興味と言うものがあるから、わからないことは解明しようとする。だが、知られたくない人達にとっては、これは甚だ迷惑なことなのである。知り過ぎることは、ある面、危険なことかも知れない。だから私は、菅原洋一さんの、「貴方の過去など知りたくないの」が好きなのである。それに練炭自殺も、したくはないと思っているからである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

柳田法相、ハイそれまでよ

本日の読売新聞の夕刊にサラリーマンではなく、「法相は気楽な稼業ときたもんだ・・・・。」との、植木等さんのドント節の歌詞が掲載されていたが、現在の日本に起きていることは気楽な稼業では困る日本国の主権が脅かされている問題ばかりなのである。「個別の事案については答えを差し控える。」「法と証拠に基づき適切にやっている。」などと、こんな馬鹿な返答を自慢している場合かと言いたい。事案は、すべて個別の事案に決まっていることであり、法と証拠に基づかないで、適当にやっていると発言する間抜けはいない。こんな程度の人物で法務大臣が務まるならば、法務大臣など私でも務まる。、そして、この続きは、・・・・・二日酔いでも寝ぼけていてもタイムレコーダ、ガチャンと押せば、どうにかカッコはつくものさ、あっ、チョッくら、ちょっと、パーにはなりゃしねえ、あ、それ、ドント行こうぜドントね、ドンがらがった、ドント、ドント行きましょう。・・・・・・・である。こんな、お気楽な方は羨ましい。おそらく、柳田法相は、「パーやキャバレーじゃ灰皿盗み、人の残したビールは呑むし、焼き鳥食べれば数ごまかして、そのくせ勘定は他人まかせ。」の、しょぼくれ人生を送っておられるのではないでしょうか。こんなことでは、柳田法相を待ち受けているものは唯一つ、植木等さん流の、大臣の首「ハイそれまでよ。」のみである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日本人間学会代表理事 今村和男先生との懇談会

西新宿にある日本人間学会の事務所で、今村先生と、お二人の理事の四人で楽しく懇談をさせて頂いた。最初は一時間位のつもりで出向いたものの気がつけば懇談時間は四時間以上を経過していた。晴天だった空が帰る際には雨となっていた。今村先生は、第八方面軍司令官であられた今村 均大将のご長男で、戦中戦後の有意義な、お話を事細かく解説して頂いた。今村大将は今でもインドネシアでは絶大な人気で、今村先生ご自身がインドネシアに行かれても、やはりゼネラルと呼ばれるそうである。数多くのお話の中で印象に残ったのは、軍用機の研究開発に携わられた頃のお話であった。先生から、陸軍機と海軍機の違いを説明されて、なるほどと思った。海軍機は陸軍機と違って航続距離が要求されるので、燃料を翼にまで大量に入れる構造になっていたそうである。そして機体をなるべく軽くするために防御装備が省略されていたそうである。敵弾が当たれば、ライターの様に火がつき、パイロット自身も銃弾をまともに受けたそうである。B29を迎撃するためには一万メートル上空まで迫らなければならなかった。機体が重くては、迎え討てないので、金属物を操縦席から外したそうである。海軍機で戦死者が多かったのは、こんなところに理由があったのかと教えて頂いた。それと海軍は零戦に執着しすぎて、紫電や紫電改が出てくるのが遅かったとのことである。陸軍の疾風は、日本の戦闘機の中で最高の傑作機で、朝鮮戦争まで活躍した米国の戦闘機ムスタングに匹敵するとの、お話であった。零戦も一式陸攻も翼まで燃料が無防備で入っていたために、直ぐに火がついたとのことであった。しかし、開戦当初の零戦のパイロットは優秀で、一対一でも一対二でも零戦の勝ちで、一対三でいい勝負、一対四で苦戦、一対五で負けとの実力だったそうである。人間学会は、愛国平和運動を推進している団体で、アフリカ、ペナン共和国の独立運動にも大いに貢献されている。イデオロギーにこだわらず、話し合いで問題を解決することが出来れば、こんな素晴らしいことはない。今後も、より一層の人間学会の活躍に期待したい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

仙菅ヤマトは戦艦大和になれ

海上保安庁では、もはや尖閣列島も北方四島も守り切れない。中国もロシアも海上保安官を少しも怖がっていない。こうなれば軍艦を出すしかない。1500キロ弾の大和の46センチ砲が火を噴けば一発で一個大隊は吹っ飛ぶ。航空母艦が出るまでは艦隊決戦の主役は戦艦で、戦艦同士の戦いとなれば、46センチ砲を有する大和、武蔵は無敵であった。戦艦は自分の保有する砲弾に耐えられる構造になっており、仮に長門、陸奥の40センチ砲で大和に砲弾を撃ち込んでも大和はビクともしないのである。と言うことは、相手の戦艦が十隻相手でも、46センチ以上の砲弾でない限り大和は沈まないのである。大和は昭和19年の捷一号作戦で、栗田艦隊の旗艦として米、軽空母、ガンビア、ベイを一発の砲弾で船体を真っ二つにして撃沈させた。栗田艦隊は、シブヤン海で戦艦武蔵を失うも、まだまだ、大和、長門、金剛、榛名の戦艦を有しており、エンガノ沖で、空母瑞鶴、瑞鳳、航空戦艦、伊勢、日向を擁した、囮の小沢機動部隊が米艦載機を引きつけているうちに、栗田艦隊は、スリガオ海峡からの戦艦扶桑、山城の西村艦隊と共にレイテ湾に突入するべきであったと思う。レイテ湾に突入した戦艦大和の46センチが怒り狂えば、レイテ湾にいた米国輸送船団は壊滅したはずである。それを栗田中将は何を思ったのか、レイテ湾に突入せず、謎の180度転換を図ってしまったのである。それは、ブレたとしか思えない行動であった。まさに菅内閣そのものの様な栗田艦隊の反転撤退であった。何と言っても攻撃は最大の防御なのである。尖閣にしろ、北方四島にしろ、菅政権が逃げることばかり考えているから次々と、つけ込まれるのである。反転撤退の仙菅ヤマトではなく、レイテ湾に突入する戦艦大和でなければ、日本国の主権を守ることは困難になるのである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

人を苦しめると死を招く

人も生き物である以上いずれ皆、死ぬものであるが、70歳を前にして亡くなる人には、やはり何かの理由があるような気がする。内臓疾患や脳溢血や心筋梗塞など若くても死を迎えねばならない人には怨念や生き霊の姿が見える。特に金は不浄なもので、この不浄のものを貯め込むと、とかく禍が起きる。だから、それがわかっている金持ちは、禍を防ぐために社会に金を還元したり、神仏のご加護を求めて宗教団体等に寄付をする。だから世の成功者の多くは、皆さん神仏を大切にされている。情けは人のためならずと言う名セリフがあるが、人様から感謝される方には不幸な人生を送る人はいない。神様は、一人々の人生をよく把握されており、人間界で必要だと思えば、90年でも100年でも命を永らえさせる。これが寿命と言われるものである。そこで勝手ながら、私の身近な体験を話すと、私にいじわるをしたり、私を裏切られた人は、皆亡くなってしまう。本当に不思議なものである。私は二度の落選で地獄の苦しみを味わったが、事の善し悪しは別にして、この選挙を通じて、二人の60代の方と一人の70代の方が亡くなった。60代の最初の方は、近所の地方政治家の方であったが、最初の選挙で、私の出陣式の演説中に私の支持者の中を選挙カーで横切った方である。私は落選しましたが、その方は当選され意気軒昂でしたが、やがて、どうしたわけか癌になられて亡くなってしまいました。もう一人の60代の方はコウモリみたいな方で、最初は、私を応援している様な素振もみせましたが、結局は、私を応援しないばかりか、私が落選すると、公衆の面前で、「この辺は地主じゃなけりゃ、うからないんだよ。」との罵声を私に浴びせました。私は大変に悔しかったのですが、二度目の選挙を目指しておりましたので、じっと我慢を致しました。しかし、二度目の選挙も落選してしまい、この方の言う通りだったことを痛感したのです。それから二年が経って、やはり、この方も60代で亡くなりました。三人目の70代の方は、私の選挙の重鎮であった方なのですが、私の二度目の落選後、一年も経たないうちに、別の当選者の後援会のパーティーに出席され、乾杯の音頭をとられたのです。確かに以前から体調は優れなかったのでしょうが、この乾杯の音頭をとってから、一週間も経たないうちに亡くなられてしまいました。私は別に、藁人形に五寸釘を打っていたわけではないのですが、心の奥底では無意識のうちにも、怨念として残っていたものがあったのかも知れません。どんな世界でも、勝負は勝負として仕方のないものですが、そんな勝負の中にあっても、やはり爽やかなものが根底になければならないと思います。勝った者は、負けた者の胸中を察して、言動に注意しなければ、怨念と言う恐ろしいものが待っていることを忘れてはなりません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

中露の暴挙で利を得る米国

どうも損ばかりしているのは日本である。日本の漁船が黄海で中国の艦船に体当たりして公務執行妨害で逮捕されたら、はたして日本政府の圧力で中国が日本人船長を釈放してくれるであろうか。以前、北方海域で日本漁船の青年がロシアに銃撃されて亡くなったが、海上保安官が仮に中国漁船に銃撃して中国漁民を射殺していたら中国は日本の様に泣き寝入りしてくれるであろうか。菅総理が北方四島以外の千島列島を日本の領土だと言って視察に行ったらロシアは黙って首脳会議の席につくであろうか。おそらくは、日本の様に甘い対応はしてくれないはずである。それを考えると日本の外交は、いつもどうして弱いのであろうか。理由は簡単である。それは65年経った今でも、日本は敵国条項を削除されておらず敗戦国のままだからなのである。戦勝国と敗戦国の立場が続く限り日本は、抵抗出来ない女のままで、柳腰の色仕掛け外交を展開するしかないのである。今までは、米国だけが媚を売る旦那だと思っていたら最近は、中国やロシアにまで、俺達にもヤラセろと迫られて操を守るどころか輪姦され放題で、告訴したくても岩手の少女殺人事件ではないが、脅しが怖くて、告訴どころか告訴の取り下げばかりで、終いには日本も練炭自殺に追い込まれてしまう。輪姦から逃げるには、旦那である米国に泣きつくしかないが、その旦那には、すでに600兆円も米国債で貢がされ、その600兆円の身売りの証文も紙屑同然で日本はもはや骨までしゃぶられてシャブ中毒症状である。挙句の果てには、更にTPPなどと旦那に脅されては、食べるものが日本ではなくなり、身体を売るのが生きる糧であるにもかかわらず、TPPでは栄養失調となり、その身体も日本女郎は売れなくなる。800兆円を超す借金も正しく報道すれば、敗戦後の日本が米国を中心に各国に輪姦された結果の無理やり押し付けられた証文であり、今回の様に、中露にヤラセろと脅されれば、助けてもらうために、日米同盟などとの詭弁で国民を騙して、旦那の米国に又、何か貢ぐことになってしまうのである。これで、米国、中国、ロシアが、皆グルだったら、それこそ目も当てられないことになる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

民主党在日政権では、やはりどうにもならないか

政権公約は一体どうしたのやら毎日々、右往左往する民主党政権。事業仕分けの号令にも狡猾な官僚は面従腹背を押し通し、特殊法人も次々とゾンビの様に復活している有様には国民も開いた口が塞がらないところである。おまけに中国には尖閣列島、ロシアには北方領土、米国にはTPPと、これでもか、これでもかと殴られるばかりで日本の国も風前の灯である。そんな悪夢の連続が柳腰で防げるわけはなく、そんな中で、中国やロシアや米国に対して、「テメエら、ふざけるのも、いい加減にしやがれ。」と、桜吹雪のもろ肌を脱ぎ、粋な啖呵を切る日本の政治家も一人もいないのだから情けない。殺された中川昭一代議士が核武装論議をするべしと言ったのは正論で、日本に牙がないから他国の野獣どもに押しまくられるばかりで日本国民を守り切れないと言うのが実状である。日本の愛国勢力も在日や得体の知れない輩ばかりで、日本国民運動としての体をなしていない。そもそも民主党政権そのものが在日の色合いが濃いから日本の国益を次々と失ってしまうのである。外国人が日本に居ては悪いと言っているのではなく、日本国の文化や伝統を否定する外国人は困ると言っているのです。朝鮮高校に金日成の写真と一緒に、日章旗が掲げられるなら助成金も必要だと思うが、教育内容は問題にせずでは日本の税金を投入するのはどうかと思う。民主党政権の皆さんも、日本の政治家ならば、たとえ在日であられても、松原 仁先生の様に靖国神社に参拝して頂きたいと思います。そして、しっかりと大和魂を磨いて他国の圧力に負けないでもらいたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

映像流出はやはり一個人ではない

警視庁による事情聴取以前に日本テレビが、この流出者と思われる人にインタビューをしている内容が放送された。よくもまぁ、そんな余裕があるなと思うし、又、段取りが良すぎる。そして、一番気になるのが、この方が「一つ位秘密があってもいいでしょう。」と調べ官に答えたとされる発言である。この発言が事実であるかどうかはわからないが、伝聞にしろ、こんな内容が巷に流れると言うことは、このビデオ流出事件は綿密に練られて実行された感が、どうしても否めない。何度も言うが、漫画喫茶の防犯カメラの映像が、どうあれそんなことだけで、映像流出の決め手になるものではない。黙っていれば、風評は流れるかも知れないが、人の噂も75日で事件不詳のままで終わったはずである。仙谷官房長官としては、犯人追及の姿勢を中国に見せれば、それだけで十分なはずで、それが、海上保安官に「私がやりました。」と自首されては、本心は、「おいおい冗談は顔だけにしてよ。」と慌てふためくのも無理は無い。それと仮にも職を失い家族を路頭に迷わす行為を義憤にかられてやったにしても、それが捜査の結果逮捕されるなら、まだ理解できるが、子供ならともかく、43歳の大人が、わざわざ「私がやりましたと。」と言うのも台本がなければ中々出来ないことである。流したのは本人にしても、勝手に誰でも見られるなら何も漫画喫茶に行かなくたって、職場から堂々と流出させれば済むものを、あえて外に出て流した背景には一体何があるのか素人だって知りたいところであろう。おそらくは、すべて、お前一人の責任で押し通せと言われているから、どうしても供述が曖昧になり、辻褄も合わなくなるのであろう。もっと勘ぐれば、脚本家は「職は失っても心配するな、行くところは決めてあるから奥さんにも心配するなと話しておけ。」位のことは台本に書いてあるはずである。だから、秘密の一つ位の供述になるのではなかろうか。これで間違いなく、仙谷官房長官は窮地に追い込まれた。もしかしたら官房長官辞任となるかも知れない。矢野元委員長への旭日大綬章があった翌日の流出事件。この流出事件が一個人で出来るものかどうか、よく考えると色々なものが見えてくる。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

海上保安官は身代わり自首かも

神戸の海上保安官が漁船衝突の映像を誰から入手したかが問題であろう。普通に考えると、確信犯と思われる行為である、こんな大それたことをした人が何の取り調べも受けていないのに公務員としての違法行為を、自ら申し出ることなど一寸考えられないことである。万が一インターネットカフェの防犯カメラの映像に自分が映っていたにせよ、それだけで流出の実行者だと決めつけることは出来ないはずで、黙っていれば行為者不詳のままで終わってしまったものであったような気がする。仙谷官房長官にすれば、中国の手前もあるので、徹底究明すると叫んだものの、まさか海上保安官の自首になるとは思ってもみなかったであろう。とんだ場面への展開である。これは一件落着の様に見えるが事実はそうではなく、一番窮地に追い込まれてしまったのが仙谷官房長官であろう。犯人捜しなどせずに、いつもの様に反日工作員による流出事件とも考えられるとお惚けを決め込んでいたら、こんな責任問題にはならなかったはずである。海上保安官が流出犯人では、菅内閣に責任が及び海上保安庁長官の引責辞任だけでは済まない話となる。もし、ここで大笑いをしている人が居たとしたら、寧ろ、その人達が犯人である様な気がする。暴力団抗争でも殺人の実行犯である幹部は逃亡し、その身代わりとして若い衆が拳銃を持って自首する場面が多々見られる。それと同じで、海上で船長に悩みを打ち明けるような実行犯は、実行犯としては、あまり信用出来ない。事実この人が流出させたにせよ、石垣海保の関係者とは誰なのか、この絡みが明らかにならない限り、身代わり自首の線も否定出来ない。狙われているのは仙谷官房長官ただ一人。仙谷官房長官が失脚することによって何らかの思いを達成出来る人、あるいは人達、それがこの流出ビデオの仕掛け人ではなかろうか。自首のタイミングが良すぎるのも、かえって玄人達の洞察力を高めてしまうことになるのである。更に、海上保安官二人死亡の噂にも、仙谷官房長官は是非は別として答えたらどうかとも思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

TPPよる再度のアジア侵略を許すな

経済侵略によって日本の銀行が次々と潰され、郵政民営化で国民の財産が奪われ日本国民の貧困化が加速する中で今度は、TPPなるものの謀略で日本の農業を壊滅させようとしてるフリーメーソンによる度重なるアジア侵略を許してはならない。環太平洋などと勝手な名目をつけて食の世界まで手を伸ばしてきたわけであるが、関税が撤廃されたら日本の農業が立ちゆくわけはなく食料自給率などゼロになる。もし国家間でトラブルが起きればそれこそ他国から食料など入ってこなくなり、郵政民営化の国民の財産が奪われるどころの騒ぎではなく国民そのものが餓死する。日本国民は、昔から武士も含めて農業で生きて来た国民で他国から食料を買わなくても生活してきたはずである。菅政権に無理難題を押し付けてきている勢力は大体推測はつくが、中国の様に突っぱねるところは、しっかりと突っぱねなければ、日本は、けつの毛まで抜かれる。自民党清和会政権との違いを菅政権は国民の前に見せなければ、何のための政権交代か何の意味もなくなる。環太平洋ではなく、アジアはアジア圏内で経済問題を語る方が、度重なる植民地政策からアジアを守ることが出来るのである。まさに菅民主党の正念場である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

海上保安官二名殺害の噂

石原都知事の伝聞発言が、もし真実ならば船長を釈放した菅政権の責任は重く、すでに政権担当能力も無い。ネット上では二名が亡くなっているとの情報なるものが躍っているが真偽のほどは私にはわからない。しかし、よく考えてみると、この一連の事件が44分であろうはずがない。テレビ報道等により、二度にわたる漁船の体当たり攻撃は、よく理解できたが、このビデオテープには肝心の逮捕時の状況が映し出されていない。停船命令に従わず船に体当たりする行為は、公務執行妨害は勿論のこと、これによって日本の船が沈没するようなことがあれば殺人未遂も十分に考えられる。中国漁船には15名が乗船していたはずで、逮捕時が平穏ならばビデオに残されても問題は無かったはずである。しかし流出ビデオには、海上保安官が中国漁船に乗り込むシーンや逮捕時の状況が、まったく映し出されていない。これでは勘繰られても仕方がない。銛で突かれたとか、スクリュウに巻き込まれたとの風評が生まれても、これに反論することは確かに、苦しいかも知れない。ここまで世界に流れてしまったら、44分に編集したビデオ以前の全収録場面のビデオを見てみたい。そうでなければ、二人死亡の伝説は、いつまでも生き続けてしまう。仮に噂が事実だとしても、即、日中戦争になるわけがない。民主党政権と雖も日本国の政権であることに変わりは無い。一寸の虫にも五分の魂があるように、国家主権の正義の拳の存在を忘れずに、菅政権は堂々と世界各国と渡り合わなければ、日本国は亡んでしまう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

黒木昭雄氏は誰に殺された

黒木氏は私と同じ修徳高校卒業で9歳年下である。自動車警ら隊の頃、相当実績を上げたそうで数多くの警視総監賞を受賞している。警察ジャーナリストとして警察に対する批評もかなり手厳しいものがあった。自称与党警察評論家の私としては、黒木氏とは、どうしても一線引かなければならないものがあった。今から三年前位であろうか、ある警察署の署員が通勤途中に急性心不全で亡くなった。その所属警察署が対応に追われたことは言うまでもない。ところが警務係が葬儀場に行くと、そこに黒木氏の姿があったと言う。理由を尋ねると、亡くなったのは同期生で、その同期生から「俺が死んだら黒木が葬儀委員長をやってくれと頼まれていたので、私が葬儀委員長をやるので来ています。」と答えられたそうである。40代の人が、はたして自分の葬儀委員長の心配をするのかどうか疑問だが、そう言われてしまった以上、その警察署でも黒木さん、それは無いでしょうとも言えなかったそうである。さて、その黒木氏が練炭自殺だとおっしゃる。警察発表ですから勿論正しいとは思いますが、私個人としての素朴な疑問だけは語りたいと思う。噂の岩手県の少女殺人事件。これも変な話で、被害者の家族と指名手配者の家族が一緒になって再捜査を依頼していると言う。殺された佐藤 梢さん、ここで同姓同名で、しかも仲良し同士の佐藤 梢さんが、もう一人居たとは誰も気がつかないであろう。ここに事件の盲点があったように思う。指名手配された犯人が何かの理由で誰かに脅され、佐藤 梢さんと一緒に被害届を提出した。ところが、この指名手配された犯人が、又脅されたのか被害届の取り下げを警察に申し出た。警察は「君一人の申し出では、被害届は取り下げ出来ない。」と言ったかどうかは知らないが、被害届は取り下げなかった。指名手配された者が、それに怒って佐藤 梢さんを殺害したとの推論であるが、殺されたのは被害届を一緒に届け出た、佐藤 梢さんではなく、もう一方の佐藤 梢さんであったと言うことは、指名手配犯人には、この佐藤さんを殺す動機がない。しかも右手を怪我していて、左手一本で佐藤 梢さんを橋の上から川へ投げ落せるものであろうか。こうなると別の佐藤 梢さんを間違って殺したのは誰だと言う事になるのかも知れない。もしかしたら黒木氏は、すべてを知っていたのかも知れない。自殺と判断して解剖しなかったのは、警察にも、それなりの理由があったのであろう。まさか指名手配者も殺されているとは思いたくないが、この事件が不可解であることは明らかではなかろうか。殺人を自殺として扱われてしまうこともフィクションの世界では多々あることではあるが、黒木氏の死亡はフィクションではないことは紛れもない事実である。「パンドラの花」を又、手向けなければならない様な気がする。黒木氏のご冥福をお祈り致します。御苦労様でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

仙谷官房長官が狙われている

今までの仙谷官房長官の動きを見るにつけ、どうしても敵の数多くなる。自民党などは可愛いもので最大の敵は創価学会であろう。これに小沢氏の勢力が加わり岡田幹事長も仙谷官房長官を最近は快く思っていないであろう。菅総理だって内心は仙谷裏総理が表面化してしまい半ば実権を失っている菅政権を情けなく思っているはずである。小沢総理誕生を阻止し政治と金で土俵際まで押し込んでみたものの、それこそ小沢氏の方も二枚腰三枚腰で、そう簡単には土俵は割らない。そのうちに尖閣問題で思わぬ失策を犯し、石井一氏の問題で大阪地検の創価学会の臭いを葬ったものの矢野氏の国会証言が実現できず旭日大綬章が全面戦争の引き金となり、SENGOKUさん、パーの漁船衝突ビデオの流出に繋がったと思われる。民主党内で、これは倒閣運動だと騒ぐのも当然で、こんな重要な機密事項が外に漏れるのは尋常ではない。しかし、意外だったのは中国側に非があるにせよ、季節外れのビデオの流出に中国で反日の嵐が吹かないのも変である。もしかしたら胡錦濤主席も、このビデオ流出には、すでに了解済みで、あえて菅、仙谷体制打倒のために小沢氏や創価学会のために協力しているのかも知れない。そうなると今後の展開は仙谷官房長官としても益々苦しくなる。頼みは占領軍の米国であろうが米国側が、どれ程、仙谷官房長官を信頼しているかは疑問である。仙谷官房長官さえ消えれば民公連立案が復活することは十分に考えられる。仙谷官房長官が生き抜くためには禁じ手かも知れないが自民党との連携を模索するのが賢明な方法ではなかろうか。こうなれば、喰うか食われるかである。仙谷官房長官としては、権力があるうちに矢野氏を国会招致して、創価学会との最後の勝負に出るしかないと思われる。東大闘争の時の情熱を思い出して。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

漁船衝突ビデオ流出の憶測

政治哲学もない場当たり的な外交を行っているから、こんなザマになるのです。最初から犯罪に対して正規の刑事手続きで押し通していれば、こんなに赤っ恥をかかなくても済んだはずです。国家代表の長男であった、金正男氏の一件と違って、今回の事件は、たとえ工作員であったにせよ、一個人としての中国漁民による公務執行妨害事件であり、国内における中国人犯罪と同じように処理すればよかったものである。それを地検の責任で釈放したなどと馬鹿なことを言うものだから外交がすっかりブレてしまって、中国側の強硬姿勢が、より一層強硬となり、勝手に目論んだ柳腰作戦が、これ又大外れで、その柳腰の姿勢の悪さから、ついには椎間板ヘルニアになってしまったと言うのが、今の日本政府の現状である。第一の憶測は、これでどうにもならなくなり、日本の手持ちカードであった漁船衝突のビデオを世界に流すことによって、国際世論で何とか日中関係を打破しようと考えた結論が、このビデオ流出であると思われる。簡単に流せるものなら、とっくの昔に流されているはずであり、日本の一公務員が公務員法を犯してまでビデオを流すことはあり得ない。中国側は、ノーベル賞報道と一緒で、こんな配信は直ぐにストップさせるであろうし、ビデオ映像もねつ造されたものだと言い出すに決まっています。日中関係には、まさか日本政府がビデオを流したとあっては大変なことになるので、毒入り餃子と反対で穏便に済ませるためには調査中が一番いいと思います。韓国船沈没もヤラセとの噂がある通り、漁船衝突もCIAの息のかかったヤラセかも知れません。小沢一郎氏に対する、いつまでも続く、くだらない追及も日中分断の延長線上にあるものであり、このビデオ流出も日本管理委員会がCIAを使って、日本政府も暗黙の了解で流させたのかも知れません。

第二の憶測は、もし、本当に政府が知らないとなると、SENGOKU 38の文字が示すようにこれは、菅政権の崩壊と、仙谷官房長官失脚を狙った政治力が働いた裏世界を使った犯行と思われる。この映像で中国が反応し胡錦濤主席が来日しないとなると日本政府はどうにもならなくなる。日本の政治の実力者がビデオを入手しようと思ったら入手は可能であろう。もう少し裏読みすると、海上保安庁にも創価学会員は居るはずである。昨日の矢野元委員長の旭日大綬章の仙谷官房長官への報復が、このビデオ流出であるとも考えられる。創価学会は中国とも太いパイプがある。今の自民党には、こんな芸当は出来まい。民主党内の反仙谷勢力と創価学会と中国情報局の綿密な連携による流出となると、今後の展開は益々不可解で何でもありの小説よりも怪なるものが見えてくる。中国も馬鹿ではないから、CIAが画策する日本との戦争は否定する。おそらくは、すべてを知っている胡錦濤は、ニッコリ笑って訪日するはずである。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

中国人観光客もすべて共産党員

14億とも15億とも言われている中国の人口、その中にあって7千万人の中国共産党員が中国を動かしている。だから実際は中国人民は7千万人しか存在していないと言っても誤りではない。国外に出ることが出来るのは、この7千万人の中国共産党支持の思想のしっかりしている中国共産党員だけで、ある面では全員がスパイであり工作員であるとも言える。中国の漁師と言えども尖閣列島まで来るのは当然中国共産党員であり工作員であると思われる。よく見てごらんなさい。日本に居る中国人は皆優秀で日本語ばかりでなく自分の仕事に対しても非常に熱心である。中国人観光客にしても同様で、たとえば反日運動についてマイクを向けられても、そつなく対応する。よく教育されているなとの印象である。漁船衝突も計画的に行われていたもので、日本の対応を確かめたかったのであろう。このやり方は、あらゆる組織でも行われているもので、たとえば暴力団の世界でも、相手組織の力を知るために、一度、拳銃弾を撃ち込んでみて、相手組織の反応が凄ければ、これは抗争をやっても無理だと判断することが出来るのである。ところが、漁船事件では日本の対応は強行にしろ、柔軟にしろ一貫性がなく、これでは中国やロシアにつけ込まれても仕方があるまい。スパイ天国の日本、強く出ても抵抗してこないことがバレてしまえば、尖閣、北方四島どころか、北海道や九州まで中国やロシアに奪われる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

民公連立は矢野氏の旭日大綬章で消えた

優柔不断の菅総理が創価学会の美術館に行ったりして、連携を模索していると思われたところが、東声会ビル担当の弁護士兼官房長官の仙谷氏のご推挙で矢野氏の旭日大綬章が決まったようである。ここで、まさかと唖然としたのが創価学会であり公明党であろう。仙谷官房長官にすれば、先の参議院選挙で徳島の子分が創価学会のお陰で落選させられた直近の恨みもあったからであろう。池田先生が授章されていないのに竹入元委員長に続き今度は矢野元委員長の授章である。もはや仙谷官房長官は仏敵以上の存在となり血みどろの戦いとなりそうである。創価学会、公明党が恐れるのは石井 一議員の攻撃失敗に続き、次は矢野氏の国会証言と国税権力の介入であろう。この二つは絶対に防がねばならないものであり、何としても仙谷官房長官失脚の図式を、いかなる手段を講じても実現しなければ創価学会の存亡にかかわると思われる。仙谷官房長官に、まさか後藤元組長の支援があるとも思われないが、あらゆる裏世界においてもこの対立の影響が起こることも十分に考えられる。全面戦争を互いに決意した以上、喰うか食われるか一方が倒れるまで戦いは続くと思われる。小沢総理が誕生していたら間違いなく山口公明党との連立が組まれたと思うが、矢野氏の旭日大綬章で民公連立の芽は消えた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

領土問題で又、日本包囲の陰謀が画策されている

待ってましたとばかりに尖閣の次は北方領土である。もし択捉島の単冠(ひとかっぷ)湾にハワイ真珠湾を目指す日本機動部隊(赤城、加賀、蒼龍、飛龍、瑞鶴、翔鶴)健在ならば、ロシアのメドベージェフ大統領も国後島などに来れば零戦の機銃掃射の雨を浴びていたことであろう。しかし無念にも連合艦隊は今は無い。日本固有の領土である北方四島は千葉県と同じ広さであり、これをロシアが勝手に占拠していると言うのが真実である。1855年2月7日、日本は米国、英国に続きロシアとの間で通好条約を結んだのである。ニコライ一世は幕府との交渉を始める前に、プチャーチン提督に対し択捉島とウルップ島の間を国境線とし択捉以南を日本に引き渡すように指示していたのである。(1853年2月24日皇帝署名入りの訓令) これは北方四島を日本の領土として決着してよいとの秘密指令をプチャーチン全権に対して正式交渉前に伝えていたことを示しているのである。日露両国はこの条約交渉を伊豆の下田で行い、幕府の川路全権との間に日露和親条約で合意したのである。そして、1875年樺太千島交換条約を行い千島列島は日本の領土とされたのである。その後、日露戦争で勝利した日本が南樺太を領有するが、大東亜戦争の敗北により千島列島と南樺太を放棄したが、四島については日本の固有の領土であることに変わりはないのである。日露の領土問題は、どうして起こったかと言えば、米国からの北海道占領を条件に対日参戦の密約要請があったにせよ、事実としての日ソ中立条約が存在していたにもかかわらず、ソ連が中立条約を破って日本を攻めて来たからなのである。ソ連が国際条約を遵守していれば領土問題が発生する事由はなかったはずである。強制労働のシベリアで5万人の日本人が亡くなった責任も日本は追及していないのに、まだ四島を占拠しているとは言語道断である。日米同盟なるものが本当に機能しているのなら米国は北方領土や尖閣列島は日本の領土だと何故、中国やロシアに詰め寄ってくれないのであろうか。もしかしたら、米国のフリーメーソンと中国やロシアのフリーメーソンとが、つるんでいて、日本と中国との再戦争の陰謀を企てているのかも知れない。中国の尖閣事件にタイミングよくロシア大統領が領土問題で連動するところなど、普通の動きであるはずがない。在日占領軍の存在意義を守るために、中国やロシアが協力していたとすると、これはとんだお笑い草である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »