« 2011年3月 | トップページ | 2011年5月 »

2011年4月

応神天皇と神功皇后を描いた鈴木其一

鈴木其一(きいつ)は、俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一と並ぶ琳派の絵師である。その鈴木其一の応神天皇と神功皇后を描いた絵が埼玉県行田の行田八幡神社にある。私も灯台もと暗しで行田に、こんな立派なものがあることを知らなかったのである。縦135センチ、横165センチの堂々たるものである。何で、行田八幡神社に鈴木其一の絵がと思ったら何のことは無い、行田八幡神社の御祭神は、応神天皇と神功皇后であられたからなのである。神功皇后は第15代天皇であられる応神天皇の母君で、絵は甲冑姿の神功皇后と応神天皇を抱かれる武内宿禰と武将達である。これだけなら別に何のことはないのですが、実は弘化2年(1845年)に、この絵を奉納した人が問題なのです。奉納したのは、原口長兵衛で、原口長兵衛は、私の祖母の祖父なのです。原口長兵衛と言う人は江戸末期の行田の侠客と祖母から聞いたことがあります。ですから私の祖母も、その血からか、気性は大変に激しい人で、私が小学生の頃、よく泊りに来ていましたが、とにかくプロレスが大好きでした。まだテレビは貴重な時代でしたが、祖母は、ドラマや歌謡番組などは一切見ないで、80歳を過ぎてると言うのに力道山の空手チョップの大ファンでした。力道山がやられている場面を見ると、「力道は穏やかでダメだ、最初から空手で行け」とテレビ画面に向かって、首を振りながら檄を飛ばす祖母でした。子供心に、お婆さんと言うのは、皆、プロレスファンなのかと思いましたが、中学生位になってそうではないことがわかりました。私の祖母は、原口長兵衛の孫娘だっただけに特別だったのでしょう。これも何かの縁かと思い、本日、行田八幡神社に伺い、その絵を拝見させて頂きました。200年位は経っているかと思いますが、本堂の日陰にあったせいか、絵の色は鮮やかでした。まるで応神天皇と神功皇后に、お会いした雰囲気を感じることが出来ました。フト、俗っぽく、なんでも鑑定団で、いくらの値がつくものなのか、そんな興味も湧いてしまいました。まさに、そのものである応神天皇と神功皇后が祭られている神社に、鈴木其一の絵を奉納した、原口長兵衛親分は、やはり粋な人であったと思われます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

天皇、皇后両陛下、どうかご無理をされませぬ様に

被災地への天皇、皇后両陛下の、ご激励訪問。大変に国民は喜ばれることであるとは思いますが、どうも最近は頻繁に行われ過ぎて関係者の神経が麻痺して、この両陛下のご激励は当然と思われることが心配である。話によると終戦直後、田中清玄氏が昭和天皇に「陛下は退位されてはいけません、そして失意のどん底にある全国民を激励して頂きたい。」と奏上され、それが全国御巡幸の経緯だと言われている。しかし、テレビで拝察させて頂いて感じることは、両陛下が、ご無理をされているのではないかと思われてなりません。両陛下が防災服を着て正座をされている、お姿は、畏れ多すぎて、これ程までに両陛下に、ご負担をかけていいものなのか、いささか疑問である。被災者側の人が正座をされていない場面もあり、両陛下にここまで、させるのかと言いたい。両陛下を芸能人による激励と同一視する感覚が生まれることが危惧されてならない。関係者は、両陛下の、ご激励は災害時の行事では、と勘違いしてはいけません。天皇と国民は一体ではあるのですが、しかし天皇と国民は同列ではないのです。子供の頃「日本誕生」と言う映画を見たことがあります。天皇を守るために多くの臣下が敵側から天皇に放たれた多くの矢を身体で受け止め陛下を守るシーンがありましたが、実は我々の親の頂点におられる天皇をお守りすることは日本国民の最大の務めでもあるのです。ですから、ご健康を乗り越えられて、両陛下が正座をされお姿は、誠に畏れ多いことであり、関係者は両陛下に甘えてはなりません。民主党と言えども総理も大臣も皆、天皇の臣下であり、両陛下にご負担をかけると言うことは恥ずべきことなのです。最近は日本にも立派な方がいなくなりましたが、この大惨事の責任を感じて閣僚なり東電の幹部の中で割腹自決される方が一人でも居られれば、日本国民は一致団結して立ち上がるはずです。緑の日にあたり、フトそんなことを感じた次第です。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

小沢氏攻撃を続ける検察の不可解さ

素人目で見ても検察が二度も不起訴にしたものを、わけのわからない子供で構成されている検察審査会で起訴させたこと自体、何だと思ったのに、今度は水谷建設の元社長が石川被告に一億円渡したと証言しているとのこと。検察側は、この一億円は、借入金四億円を政治資金収支報告に記載しなかった背景に、この水谷建設の資金提供を隠す意図があったと主張しているようである。しかし、どうもこの検察の主張は、いつもの勝手に台本を描く手法に思えてならない。刑事訴訟法317条は、事実の認定は証拠によるとされ伝聞には証拠能力はないのである。裏金を貰ってもいないのに相手に裏金を渡した、渡したと言われても、そんなことで罪にされたら世の中の全員の人が犯罪者にされてしまう。こんな馬鹿なことがあっていいはずがない。噂や風評でも政治生命は断たれてしまうのに、しかも水谷建設の噂話は7年も前の内容である。検察が水谷建設のことを知らなかったわけでもあるまい。この元社長の証言には、何の証拠の裏付けがないのにもかかわらず、検察がこれを取り上げると言うのは、もはやまったく検察側には手駒がないことを国民に明らかにしたようなものである。もしこれに確たる証拠があり勝負できるものであれば、とっくに小沢氏を有罪に追い込んでいるであろうし、二度も不起訴にはしていないはずである。冷静な目で見る限り、何が何でも小沢氏の政治生命を断たねばとの怨念ばかりが垣間見える。大災害後の小沢氏の復権を恐れているのは一体誰であろうか。それは言わずと知れた田中元総理を葬った側の世界の権力者の方であると思われる。日本の検察は、その走狗でしかないと国民は理解するべきである。大手マスコミも真実を報道してほしいと切に希望する次第である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

スーちゃんが可愛そうですね

今日は、週刊女性の記事です。実は、私は女性雑誌も読んでいるのですよ。そのトップ記事で、闘病中の妻を裏切る夫の女性問題。これはよくある話なのですが、普段からロクでもない男なら別に驚きもしないが、世間的に愛妻ぶりを装う男が、これをすることは卑怯であると言わなければならない。今の日本は男らしくない男が多すぎて本当に嫌になる。男として性欲がある以上、すべての男に下半身の人格を求めるのは無理かも知れない。しかし、それはそれとして男の器量として二号や妾を持つのは結構だが、離婚もせずに、本妻として扱ってはいけません。妻が怒るのは女遊びも当然だが、それ以上に妻の座を脅かされることが許せないのです。スーちゃんの前にも奥さんがおられたようであるが、スーちゃんを最愛の妻であるように見せているからには別に女性がいてどうします。そして、どうも女の子も大きく長いお付き合いの様である。スーちゃんの告別式は夫としての演技であったのかと思うと、スーちゃんが可愛そうです。病気の妻に離婚が出来なかったと言われるかも知れないが、闘病生活20年、病魔より辛い夫婦の苦しみがスーちゃんにあったのかも知れない。本当の色男は女性の心をもてあそぶようなことはしない。数人の女に惚れられた位でいい気になるなと言いたい。どうせ女に惚れられるなら百万人位の女に惚れられる男になれと国士舘大学の河野通明先生に、私はよく言われたものである。男なら、過ちは素直に認めて何があってもスーちゃんが私の妻だよと言ってあげたのかどうか。片山総務大臣も闘病中の妻を愛する人と、美談で持ちきりだったが、何だか直ぐに役所の女性と結婚されて、これもあっと驚いてしまった。息子が元気がいいのは健康の証拠だが、それにしても真面目そうな人は最後まで真面目でいてほしいものである。まさかスポーツ紙にあるような夏目雅子さんとスーちゃんの映画化などしてほしくないと思います。美談は美談として、そっとしておくから美談なのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

成田投手が亡くなりましたか

Img

修徳高校の二年先輩であった成田投手が亡くなったのですか。64歳、まだまだこれからだと思うのに残念ですね。昭和39年夏に修徳のエースとして東京大会の決勝で早実に勝ち甲子園初出場となりました。甲子園での相手は和歌山海南高校でしたが惜しくも4対3で敗れてしまいました。当日は何でも成田投手の体調が最初から悪かったそうです。その後、東京オリオンズに入団され東京スタジアムで投げていた姿が懐かしいですね。修徳の食堂で同じテーブルになったことが、よくありました。食堂の定番はカレーライスとカツライスでしたが成田投手はカツライスを食べていました。その頃から、勝つことに執念を燃やしていたのかも知れません。いつも肩を冷やさないためか肩当てをしていたことを覚えています。何と言っても、成田、木樽がロッテの両輪でありロッテ優勝の原動力になったことは言うまでもありません。オールスター戦でON砲を押さえた姿は見事でしたね。人様からはスピードはあるが、球が軽いと言われたこともあったようですが、それにしても25勝したり、ノーヒット、ノーランを達成した投手ですから凄いものがあります。高校3年の昭和41年夏にも甲子園に行きましたが、この年の選手でプロに入った生徒はおりませんでした。成田投手は、私の高校生活の思い出の一ページです。ご冥福をお祈り申し上げます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

相撲賭博の次はボクシング賭博か

評論家と言う職業柄、色々な新聞や雑誌に目を通しているが、今日、気になったのは夕刊フジの「JCB事務局長にスキャンダル噴出」との内容である。日本ボクシングコミッションを事実上取り仕切っている安河内 剛事務局長のスキャンダルである。スキャンダルの内容は、何でも大震災が起きた3月11日の興行中止の職場放棄と、そして愛人問題と、その愛人に買い与えた品物の金の出所が事務所経費と言うことでの横領とある。しかしよく考えると、これが職場放棄なのかどうか、よくわからないし、又、トップに愛人がいるのも当たり前の話で、買い与えた品物の金が、たとえ事務所経費であったにせよ、天下の日本ボクシングコミッションが目くじらを立てて世の中に公表していいものかどうか、甚だ疑問である。どんな会社でもこんな話は山の様にあることで、これがJCBのスキャンダルになるのかと聞かれれば、大した問題である様には思われない。そこで、もう少し深読みさせて頂くと、この事務局長さんは暴力団排除に、その手腕を発揮されてきた方の様である。警視庁ともよく連絡を取り合っておられるとの報道でありますが、もしかしたら、この事務局長さんに対するスキャンダル攻撃は、今までの日本ボクシング体制側からの反撃であるのかも知れない。とかく組織に新しい風を送り込もうとすると、体制側の皆さんにとっては迷惑なことで、その点でボクシング界も相撲協会と同じ匂いがする。相撲協会も、まさか暴力団絡みの相撲賭博とも言えず、八百長、無気力相撲で押し通してはいるが、事実は深刻な問題なのである。私も正直、警察官の頃、どうしたわけか一枚5万円の川島選手のタイトルマッチのチケットが3枚手に入ったので、国技館に見に行ったことがあります。勝負は一ラウンドKOで川島選手の勝ちでしたが、15万円のチケットが2分で終わってしまい、何とももったいないなぁと思った次第です。それと試合前にリングサイドを取り巻いておられる有名人の皆様のマイクでの紹介があったのですが、何と組織の名前は出しませんでしたが、現役の親分方を紹介されたのには驚きました。皆さん立ち上がって礼をされておりました。勿論テレビ中継前のことです。相撲興行ばかりでなくボクシング興行も昔は、その筋の皆様が仕切っていたはずであり、そんなことを考えると当然、ボクシング賭博もあるのではないかなと、誰もが思うはずです。博徒は賭博が正業であり、それが可能なスポーツには必ず手を出して来るはずです。万が一、安河内事務局長のスキャンダル追放の裏側にあるものが、ボクシング賭博であるとするならば、警察は、安河内事務局長を守ろうとするはずです。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

地方選挙もインチキなので落ちてもガッカリするな

本当は数千票の世界なのですから最終的な票の確認は候補者本人にさせれば、まったく問題はないと思うのだが、どうしたわけか立会人は各党で何名と言うのですから、これではどうにもなりません。双眼鏡で票の束を見たところで、その票の束に一人の候補者だけの名前が書いてあるのかどうかもわからない。そして国政選挙と違い出口調査もなく、しかも翌日開票なのですから、どうぞインチキをやって頂戴もいいところである。昔は、各地域ごとに各候補者の獲得票の状況がわかったものだが、今はそれではインチキが難しくなるので、まとめての開票結果だから面白い。貴方は前職が警察官であったために、それが災いして選挙の仕切り屋の皆さんに裏金を配らなかったので二度も落選したのだと選挙の玄人の方に言われてしまった。もっともな話なのかも知れない。考えてみれば地方選挙でも三千万円はかかると言われた理由が、二度落ちてみて、やっと身にしみて感じた。票さえ入れば当選するものだと思っていたが、それはとんでもない話で、投票日前に当選者は決まっていると聞いてビックリしてしまった。ところが世間には私以上の人は居られるもので、その警察の先輩の方も隣の県の市議会議員の選挙で三度落ちたそうである。三回目の選挙では、何と一票しか票が増えず、電話作戦も散々やったのに一票しか増えなかったのには、さすがにビックリしたそうである。私が、「偉い人に挨拶には行かなかったのですか」と聞くと、「挨拶に来い、挨拶に来いとさかんに言われるので、いざ挨拶に行くと口を聞いてくれない」とおっしゃる。そこで又私が、「挨拶に行くのに福沢先生は持参しなかったのですか」と聞くと、「福沢先生って、何」菓子折を持って行ったと言われる。私より一回多く落選する位だから、真面目さは上手である。「それでは四回目に挑戦すれば今度は二票は増えますよ」と激励して差し上げた。ご本人は意味がわかったのかどうか、しかしどうやら、おわかりになった様子であった。昔は景気が良かったから成金の皆さんが後継を買いに来たものなのです。ところが、この不景気で後継を買いに来る人もいない。そこでタダで渡すわけにも行かないので、息子や娘の世襲となるのである。残すところ地方選挙戦もあと一日。もう当選の大勢は決まっていると思われるが、落ちた人はガッカリしないで別の道を選択して頂きたいと思います。今でも政党によっては、地方の顔役が地方議員になるのであり単に票で簡単に当選するものではないのです。政治家と東電のインチキな慣れ合いにも呆れますが、インチキはいたるところに存在していることを理解しておかなければ、真面目な人は騙されるばかりです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

東電には役員等が70人もいるの

天下りはどこでも居るものだが、週刊文春によると東電には社長を筆頭に取締役が20人、執行役員29人、監査役7人、特別会員5人、理事9人の70人も偉い人が居るそうである。昨年の3月の決算では社外取締役を除く役員19人に対して6億9千800万円の役員報酬が支払われているとのこと。一人当たり平均3700万円である。年収200万円以下の国民が4割近くもいると言うのに、いくら優秀な皆さんとは言え、貧しい国民が気の毒だとは思わないのであろうか。日本の電気代は他国に比べ、二倍も三倍も高いとのこと。国民は東電は日本国そのものと誤解しているために一般国民は電気代に文句を言ったことはないはずである。しかし週刊文春の報道が事実であるなら70人もの天下りに近い感覚の皆さんに、こんな高給を払うのは、とんでもないことで、それならもっと電気代を安くするべきである。年収300万稼ぐのも大変だと言うのに、月給300万円も貰っておいて放射能汚染では逃げの一手とは卑怯にも程がある。会長も社長も生活苦など味わったこともないためか弁明が他人事の様に聞こえる。即刻辞任してもよさそうなものなのに、切腹どころか辞めもしないのですから、菅総理のことばかりは言えない。普通は、こんな時に水戸黄門や遠山の金さんが出てきて、葵の印籠や桜吹雪となるところだが、今の日本には、そんな粋な人も居られない。いつも泣くのは弱い庶民である。そんな状況の中で、よくもまあ、消費税増税の話など出来るなと神経を疑いたくなる。菅総理は消費税増税を論議するのではなく、民間とは言え、東電に電気代を安くさせ、そして、まず手始めに70人の役員歳費を激減させることである。そうでなければ天下のご正道は乱れ、一人一殺の闇の世界が生まれてしまう。8兆円の補償を電気料金の値上げだと、ふざけるな、東電は潰せ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

大震災でニンマリの水商売

イザ事が起こると多くの人が被害を被るが、内心でニンマリの商売の人も居る。簡易住宅産業は資材不足で、あるいは思うように儲からないかも知れないが、それでも8月までは十分に仕事があるはずである。急に雨が降れば傘が売れるのと同じで、金町浄水場の放射能汚染報道で、販売としての水が飛ぶように売れている。東京都は24万本の水を配ったが各自治体には必ず水が確保されている。しかしこれも使用期限があり期限が過ぎれば一応、形としては廃棄処分としているはずである。24万本の水の有効期限はいつまでだったかは知らないが、都知事選挙を前にして、グッドタイミングの配布であったと思われる。ペットボトルの水が百円で売れるわけであるが、金町浄水場の水を百円使うとすると相当な量が使えるはずである。しかし一つ水道水の汚染の話が出ると日本全国で、水道水を飲まなくなるから風評とは本当に恐ろしいものである。だが、金町浄水場の水をペットボトルに入れて冷蔵庫で冷やすと結構旨いのには驚く。水の味に煩いと言われる方がおられると思うが、喉が乾けば水はすべて美味しいはずである。ダム建設中に噴き出した水を面白半分に商売としたら、これが大当たりとなったところからミネラルウォーターブームになったと言われている。噂によると、東京都でも職員の皆様が買った水を飲んでおられるとのこと。大手飲料会社が、どうやら自販機とは関係はないと思うが、入札交代となるそうである。銀座、新宿ばかりでなく水商売の世界も激戦であるが、ことタダの水商売については、営業の必要が、まったくなくなり、どこでも引く手あまたで、皆さん内心ではニンマリとのことである。しかし、私は子供の頃から江戸川の水を飲んでおり、金町浄水場の水は大吟醸と同じように旨い水である。放射能の過剰反応は外国人ばかりでなく国民の心も動揺させてしまう。放射能では国民は亡くなってはいないし、水商売ばかり繁盛させても日本の経済が立ち直るわけでもない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

頑張ろう日本ではなくて、怒れ日本だろう

これだけヒドイ目にあわされて頑張ろうはないでしょう。日本の力を信じてるとか、そんなことを自分で言ってどうします。戦後65年間、日本人は頑張り続けて来たのです。そんな真面目な日本人に、同じ日本人の視点で、今更何を頑張れと言うのか。頑張れなどと言う文字は頑張っていない人に用いる文字で、頑張って生きて来た皆様が地獄に落ちたのですから、かける言葉があるとすれば、頑張ろうは失礼であり、あえて用いるならば、怒れ日本であろう。日本人は農耕民族で従順で、胸が痛くなるほど辛抱強いのである。特に東北人の皆様は、その傾向が強い。政府の対策の鈍さ、諸外国の中途半端な支援に対して日本人は、泣いている場合ではなく、真剣に怒らなければならない。現在の日本の状況のままでは経済は益々冷え込み失業者も10%から20%になると思われる。日本は、これで経済的にも敗戦国となる。霊視したところ、そもそも昨今の状況は中川昭一氏の大臣辞任から起きている。日本からの金融支援が満足できるものではなかったところから、中川大臣を辞任に追い込んだばかりでなく結果的には、中川大臣は亡くなってしまったのである。麻生総理が通夜でのインタビューに、ポツリと「これで自民党も終わった」との一言が印象的であった。噂どおり、日本核武装の中川大臣に近い自民党と小沢一郎氏に近い民主党との大同団結の動きもあったのかも知れない。もしこれが実現すれば、菅民主党どころの騒ぎではなく日本政治の大転換が図られることとなる。正直これを許してもらえなかったのであろう。アジア通貨基金構想で亡くなってしまった小渕総理、米国債売却の独り言で亡くなってしまった橋本総理、中国からの献金話で亡くなった竹下総理、そしてロシア資金話で亡くなったと言われる松岡大臣、真実は闇の中だが、沖縄問題も含め、環境利権勢力の台頭に政治的には、いつでも地震が起きても不思議ではない状況下であったように見える。敗戦後、怒ることを忘れてしまった日本人。日本が本当に立ち直ろうと思うなら頑張ろう日本などの戯言ではなく、怒れ日本のはずである。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

原子力はリスクが大きい

何ごともなければ原子力発電は優れモノである。しかし何ごともなく終わらないから世の中は罪つくりである。原子力発電所さえなかったら、こんなことにはならなかっただろうし莫大な経済的損失もなかったはずである。自然災害なのか人工災害なのか、恐ろしい推論も囁かれているようであるが、そんなことは大災害や大惨事が起きてからでは論じたところで何の意味もないことである。政治家希望の皆さんも、自分の就職のための地方選挙などやっていないで、又、役人や学者や評論家の皆さんも、つまらぬ能書きばかり言っていないで、背広やネクタイを外して瓦礫撤去作業に協力したらどうかと思う。そして被災者の皆様に一刻も早く現金をお渡ししなければならない。30万だ50万だと、しょぼくれたことを言っていないで、福沢先生を帯封付きの束で、一人につき3千万円位花咲じじいのように撒かなければならない。いつまでも体育館でどうします。金など紙とインクさえあればいくらでもできる。米国債の担保がままならないのならば政府紙幣を発行しなさい。そうすれば菅総理の支持率は300%になるはずである。金さえあれば、多少放射能を浴びていても、閑古鳥の温泉ホテルや温泉旅館は喜んで泊めてくれるはずである。地獄の苦しみを味わった皆様に温泉三昧をして頂いても罰は当たるまい。環境利権の皆様には申し訳ないが、もはやリスクの大きい原子力発電は、たくさんである。電気がなければロウソクでいいじゃありませんか。暗いから人も早く寝ることになり、健康人間も増大する。人間、科学の進歩が続くと、それに追い付けなくなるものである。 想定外の想定外、津波や地震の数が、どんなものだか予測できない以上、もう原発はたくさんである。そして今度は消費税3%値上げ検討ですか。何のための政権交代だったのか。もうご自分達の生活のための職業化した日本の政党政治では日本国民は救われない。やはり日本の政治は天皇を中心とされた政治でなければ王道政治はできない。菅総理も最後の花道位、大政奉還で飾るべきである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

民主党の正念場

初めての政権与党、剛腕小沢一郎氏を外した菅政権は脆弱である。民主党閣僚や執行部は政治家としての力不足からか右往左往するばかりで自分達も何をしていいのかわからないと言うのが本音であろう。役人は役人で政権からの明確な指示がないこともあるのだが、鹿十(シカト)を決め込んでいるのがよくわかる。要するに菅総理の一生懸命さはテレビでは見えているが、所詮空回りなのである。空回りなら菅総理も疲れるから、家で寝ていた方がいい。暴力団だって抗争時でも親分は、どっしりと構えていなければ子分達が浮足立つ。浮足立った組織の方が負けるものなのである。日本国が負けることは日本国民を殺すことになる。ですから菅総理の責任は重い。奇麗事は抜きにして亡くなってしまった人が生き返ったり、壊れてしまった建物や家屋が何もしないで元通りになるものでもない。あらゆる出来ごと、あらゆる世界での解決手段は、すべて最後は金である。昔、ホテルニュージャパンの火災で、その火災を見ながら社長の横井英樹氏は、傍にマスコミが居るとも知らずに、社員に「一人800万}だなと呟いたと言う。さすが安藤組から拳銃で撃たれるだけの社長である。人の命も自分の会社の経営とダブらせて即座に計算するところなど実に冷静である。東電の幹部が横井英樹氏と同じ感覚であるとは思いたくもないが、何よりも大切なことは、自分の妻や親や子供が亡くなったとの思いで補償に当たらねばならない。そこで財源である。失礼だが、尊い行為ではあるが、広告宣伝の要素も否めない、雀の涙のような義捐金ではどうにもならない。日本管理委員会が煩いことも、よくわかるが、ここは剛腕、小沢一郎氏と、暗殺も恐れない、国士、亀井静香氏のお二人で、民間を合わせると500兆円とも言われている米国債を担保に日銀から金を引き出すべきである。これが出来なければ民主党政権も、いずれ雲散霧消する。まさに今が、民主党の正念場なのである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

消費税と女系天皇

復興対策で消費税増税も止むなしとは、何を根拠にして言っていることなのであろうか。そもそも金のない人が政治家をやっていないので、話の仕組みがまったくわかっていない。月々の収入が10万円もない人達に消費税増税などと、よく言えるなと呆れてしまう。高齢者が金を持っていて使わないとの論法だが、今の時代は高齢者の寿命も延び、当然介護を受ける期間も長くなり、その介護費用だけで一人1000万円は必要だとされている。高齢者にとって、まさに持ち金は虎の子である。外圧からのペイオフ、そして低金利政策にも見向きもせず、ひたすら貯蓄に励む勤勉さは日本人の見事な文化でもある。酒や女や丁半博打は身を滅ぼすとの親の教えをしっかりと守った、多くの真面目な日本人は、外資への投資などはしないのである。日本国民が丁半博打の投資をしないものだから、無理やり郵政民営化などをさせられたが、これも今は本当の姿が国民にバレて、形なしである。金閣寺で、逆臣足利義満の木像にブッシュ大統領の前で手を合わせた小泉総理の脳裏に去来したものは何だったのであろうか。危うく小泉政権で、日本を滅ぼす女系天皇容認がなされようとしたが、義満死亡と同じような結果で事なきを得たと言える。総理大臣といえども臣がつく以上、天皇の臣下であり、天皇を超えることは許されないのである。だが、足利義満は天皇を超えようとしたのである。その義満に米国大統領の笑う前で手を合わせるとは何事か。政治家に在日の皆様が多いことは、よく理解しているが、国籍が日本である以上、天皇はしっかりとお守りして頂かなければならないのである。占領政策で十一の宮家が潰されてしまったことが、今日の皇室の不安定な要因となっていることは、よく理解できるが、天皇と国民は常に一体であることを忘れてはならない。消費税増税は国民を苦しめることであり、財源は日銀に印刷機をフル稼働さえしてもらえば簡単に出来ることなのである。ホワイトハウスと1キロも離れていないところにFRBの印刷所があるそうであるが、日本もFRBに右に倣えで、どんどん福沢先生を印刷させてもらえばいいのです、消費税も女系天皇も国民の心から愛国心を奪うものであり、強いては天皇と国民を、かい離させてしまうことになる。日本は、何ごとがあろうとも、125代の万世一系の天皇で、あらゆる理屈を乗り越えて来たのである。その日本人の尊い精神文化の支柱が、危うくなっているのである。国家は国民に優しくしてこそ、国民も国家に対する愛国心が高まるのである。元々消費税などなかったのですから、こんなものは即刻廃止すべきものなのです。そんなことよりも所得税はどうなっているのか、政府は、しっかりと国民に説明しなければなりません。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

原発環境利権勢力の敗北か

今度ばかりは原発環境利権勢力の痛手は大である。せっかくCO2を悪玉に仕立て上げ、石油利権勢力に勝利すると思われた矢先の地震による日本の原発事故である。放射能が完全に消えるまで百年となると、世界各国でも原発開発には二の足を踏みだすと思われる。原発一基平均で5000億円の利権だっただけに、中国だけでも500基の建設計画があったそうで、これで青くなっているのは日本の東芝だけではあるまい。国内でも自民、民主、それぞれに原発を利権とされておられる皆様方も居られるだけに、原発の一点を持ってしても大連立の話が出るのも無理もないことである。自民党の谷垣総裁は、どうも原発利権とは関係ないところに居られるようで、自民党の関係者の皆様にとっては歯がゆいはずである。谷垣総裁の血筋で凄いところは、母親の父は陸軍の中国での諜報機関のトップと言われた影佐中将でいらっしゃるのである。汪兆銘政権樹立のために里見甫氏を通じてペルシャアヘンで30兆円を用意したとの噂も伝え聞いている。勿論、汪兆銘氏は中国人民の敵で、墓も壊されてしまっている。ですから影佐機関の孫でいらっしゃる谷垣総裁を中国共産党が受け入れてくれるかどうかは疑問である。当時、中国での日本の諜報機関は上海を拠点としていたが、英国の諜報機関は、東インド会社の仮面の下で、経済的なインド支配を完成していた。そして中国にも侵略の手を伸ばしアヘン戦争と太平天国の乱を足掛かりに香港と上海を占領して中国植民地化に乗り出していたのである。米国は北京に諜報機関を作り華北、満州に進出、中国要人をこの中に取り込んでいたのである。そして仏蘭西の諜報機関も上海にあったのである。ですから上海は世界の諜報機関の激戦区でもあったのである。ロックフェラーは毛沢東に資金援助を行い、ロスチャイルドは蒋介石に資金援助を行っていたのである。日本は汪兆銘政権で、これに立ち向かったわけですから、考えてみれば谷垣総裁の祖父の時代の昭和6年から、日本は世界を相手に戦っていたことがよくわかります。世界の権力者が石油王から原発環境王に変わると思われた矢先の日本の大災害、小沢氏の目論んだ世界の権力者は、あと一年で変わるとの発言も撤回となるかも知れません。九回二死、ツーストライクまで追い込んで、さぁ勝利間違いなし、と思われたところでの逆転のサヨナラ満塁弾、原発環境利権チームの、まさかの敗北である。しかし、被災地、日本にとっては誠に迷惑な話なのである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日銀国債100兆円で被災者救済に邁進せよ

何のために日本国の中央銀行があるのか、よく考えて頂きたい。4兆円位で、この日本国の存亡が救えるはずがない。日本国政府が全被災者早期救済のために100兆円を投入するとなれば、日本全土の産業、そして人間が動きだす。とにかく膨大な瓦礫の山を排除し、亡くなってしまった皆様を探し出し、大至急インフラの復興を図らねばならない。自衛隊10万人ではとても足りない。ボランティアなどと生ぬるいことを言っていないで、たとえば一か月、一人100万円の条件で100万人の人海戦術で作業を行えば万里の長城だってエジプトのピラミッドだって出来るはずである。CO2は地球温暖化の原因でも何でもないので、燃えるものは燃やし、産業廃棄物でない不燃物は地球で陸地より広い海に投棄すればよい。被災者の実態はテレビで見るより生易しいものではなく、救助の手が及ばないところが山の様にあり、一か月も風呂に入っていない人も数多く居られ、高齢者もバタバタと亡くなっているようである。そんな皆様に生活の心配をさせてどうします。向こう一年や二年は全ての被災者の方や放射能受難者皆様の生活をしっかりと補償しなければなりません。家が無くなってしまったのに家のローンの返済など言語道断である。そんなものは100兆円あれば十分、銀行に返済出来ます。ここは日銀が、しっかりと男にならなければなりません。紙とインクさえあれば福沢諭吉さんなど簡単に出来るのですから、ここはFRB並みに、水道の蛇口をひねるように、遠慮しないでどしどし、お札を印刷することです。国際金融財閥が文句を言ってきたら、日銀の幹部の皆様は、私達も日本人なのです、今まで皆様の言う事ばかりを聞いてきましたが、この大惨事を目の当たりにして、私達の身体にも赤い血が流れていることに気がつきました。ここはたとえ殺されても日銀は国債を買い上げ100兆円を日本国民を守るために配ります。どうか許してやって頂きたいと、しっかり仁義を通してくれることを願っております。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

チェルノブイリが9千人なら津波ですでに3万人も亡くなっている

放射能の判断基準が素人にはよくわからないが、放射能で一般国民が亡くなっていないのにチェルノブイリと同じ最悪のレベル7だそうである。読売新聞の夕刊によるとチェルノブイリの被曝による癌で死亡する人は推定で9千人とある。そうなると日本でも今後9千人の人が癌で亡くなると言うことか。しかし本当にそうであろうか。癌が不治の病ならともかく現代医学では癌は必ずしも死に結びつくものではないはずである。仮に日本国民が将来的に被曝で亡くなる人が出たとしても、それがいつなのか、そしてその人は、何方なのかまったくわからないはずなのに、悲観論ばかりが空回りして国民は右往左往するばかりである。そしてよく考えてみると変な話で正直、津波で3万人近くの方が亡くなっていると言うのに、失礼かもしれないが未知数としての予測の9千人死亡の亡霊に1億2千万人国民が振り回されてはかなわないと思う。放射能の流出を止めることが出来ないのならば日本から脱出できない以上、国民はしっかりと腹を括らねばなるまい。せめて被災地の風評被害だけでも食い止めて差し上げるべきである。野菜も果物も米も魚も肉も牛乳も、すべて買い求めて食べようじゃありませんか。何も青酸カリやトリカブトを食べるわけではないでしょう。適度の放射能は身体にいいのです。その証拠に癌患者の皆さんは放射能の出る玉川温泉に挙って行かれるではありませんか。福島県の皆様も、しっかりと米作り、野菜作りに励んで頂きたいと思います。比較することは許されませんが、津波で3万人亡くなったことは悔しいですが、広島、長崎での惨状に比べると日本国の機能が麻痺しているわけではありません。政府も役人も、そして国民も、被災地の同胞と同じ気持ちで、しっかりと支えて上げなければなりません。マスコミも、直近どうにもならないことはどうにもならないので嘘も方便の意味を、しっかりと噛み締めねばならないと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

石原都知事、パチンコ屋を潰してカジノですか

都知事に当選したと思ったら、いきなりパチンコ屋と自販機が電気を使いすぎると具体的な名を出して発言をされたのにはビックリしてしまった。おそらく名前を出された仕事に携わっている人達は怒り心頭ではなかろうか。パチンコ業界が他の産業に比べて景気がいいはずと思っておられる国民が大半であろうが、実際はパチンコ業界も不況のどん底にあるのです。全盛期は全国で17000件あったパチンコ店が、今では5000店舗が潰れ10000件を切ろうとしている。大手パチンコ店といえども同様で会社更生法で息を繋いでいる状態である。パチンコ店を廃業できる社長は幸せな社長で、多くの借金を抱えているためにパチンコ業を辞めたくても辞められないのが本当のところである。苦し紛れの1円パチンコが、それをよく物語っている。風俗営業法の範囲内にあるためか大手マスコミではパチンコ店の倒産は取り上げないが、同業種の5000件の倒産は倒産実態として驚異的なことであろう。そんな実情の中での石原都知事のパチンコ店の電気消費発言。在日関係者に経営者が多いからなのか、どうかは、わからないが、パチンコと言う、庶民のささやかな娯楽批判の裏には、一体何があるのか勘繰りたくなるのは、私ばかりではあるまい。どうも、その裏側にはカジノ構想が透けて見える。しかし、もし石原都知事がカジノを庶民のものと考えているなら、それはとんでもない話である。お台場でゲームセンターならともかく、カジノは無理である。亀井先生が沖縄あたりの離れ小島でと、言われるなら、それはカジノとしては正解なのです。カジノと言うところは外国人も含めて得体の知れない金持ちが、女や酒も含んだ悦楽を求めて集まって来られるところでなければカジノなど成り立つものではないのである。そこが競馬、競輪とは違うのである。日本全国から、東京の単なるゲームセンターに、わざわざ来るはずがない。その意味でも、全国の庶民の娯楽であるパチンコ店を虐めてはならない。そんなことよりも関西電力に頭を下げて、少しでも電気を回してもらうことである。パチンコ店や自販機を悪者呼ばわりすることは、今、流行りの、それこそ差別であると思います。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

放射能で死んだ人がいるのか

どうもこの放射能報道は異常である。農作物でも魚でも食べて死んだ人や入院した人の話は聞かない。原爆や水爆の直撃を受けたのならともかく原発から流れ出る放射能位でオタオタするなと言いたい。そんなことよりも決死隊が早く冷却作業を完了して放射能の流出を止めることである。止めない限り風評被害も止まらず、日本の農業と漁業は壊滅する。それとも意図的に情報操作をしている人がいるとするならば、国民はそんな皆さんに騙されてはいけない。風評に惑わされずに、福島、茨城、宮城、岩手、千葉の食物を食べることである。国民が食べ続ければ被災地五県の経済は死ぬことはない。TPPも阻止することが出来る。テレビで他国の情報を振りかざして、さも自慢げに鬼の首でも取ったように放射能被害を語る人を多く見かけるが、目に見えない放射能の話は国民が動揺するだけである。動揺すればするほど放射能と言うオオカミ少年は日本全土を蹂躙する。そして、こんなストーリーを喜んでいるのは日本人ではあるまい。郵政民営化の時もそうだったが、日本人の仮面をつけながらも他国の利益を誘導する輩の何と多かったことか。福島の原発の冷却洩れの放射能だけで、そんなに世界に放射能が広まるものであろうか。日本在住の外国人が一斉に日本を脱出したのにも驚いたが、欧米人の被災者の姿が全然見えてこないのも、どうしたものなのかと思う。マグニチュード9、津波が35メートルと言うスマトラ地震を上回る巨大地震が何故起こったのか、その辺の解説が一カ月も経つのに誰も説明してくれない。そして毎日起きる地震の驚くべき数、私も62年生きているが、こんなに地面が揺れる日本も珍しい。誰か地面を揺すっている人がいるのではないかと勘違いしてしまう。しかも、この2~3年揺れるのは東北と新潟ばかりである。選挙地盤としては、主として田中元総理と小沢元幹事長の地盤であるのは何かの偶然であろうか。世界が、もし本当に日本を助けようと思われるなら日銀に長期国債を買わせ、世界の市場経済にも日本の円高阻止に協力して頂くことである。ともかく国民は情報操作には騙されないことである。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

東京スカイツリーに神様が怒って地震を起こしたの

中央線で自殺が多いのは新宿高層ビルにあると言う風水師がおられる。西から東への気の流れが高層ビルで阻まれ悪い気が中央線沿線に漂うからだそうである。今回の大震災は600メートルを超えるスカイツリー建設に神様が怒っておられるとのこと。神様は高いところにおられるので聖域が侵されるのを嫌うからであろうか。しかし私は失礼だが、こんな話は信用しない。634メートル位で神様が怒られるはずはないからである。しかもスカイツリーは東京の業平である。震源地からはほど遠い。そこで今度は別の霊能者に視てもらうと、どうも今回の地震は悪霊の動きが視えるとおっしゃる。その悪霊はプレートとプレートの間に禍のパンドラを送り込み多くの人を地獄へ落としたとのこと。そして、この悪霊は自縛霊となって、まだその場所に留まっているらしい。だから余震が400回も続くのか。昨日も余震にしては大きすぎる震度6強である。この悪霊をいつまでも留めておくわけにはゆかない。悪霊から日本の禍を鎮めねばならない。力のある皆様の密教の秘術を尽くして、この悪霊を退治せねばなるまい。菅総理にはたしてそれが出来るかどうか。日本の農業や漁業の第一次産業は日本国の死活問題となるので絶対に守らなければならないものである。神武天皇建国以来、皇紀2671年となる我が国は天皇を中心とした農業国家なのです。その稲作文化の中心が関東、東北なのです。その東日本に大きな禍が起きたわけであるが、この地域の農業が壊滅することは日本そのものが亡ぶと言える。医療、郵政、外国株、金融ビックバン、規制緩和、談合は犯罪、訴訟社会、次々と押し寄せる日本人の精神文化には、とても馴染まない黒船の大艦隊。そして今度は、TPPだそうである。このままでは日本の国は消えてなくなる。日本民族は、この65年ぶりの国難を、天皇陛下を中心とさせて頂きながら、一致団結して乗り切らねばならない。125代に及ぶ、歴代天皇のご霊力が必ず日本国民を守って下さるはずである。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

義捐金詐欺に騙されるな

募金や義捐金の行く先など一般の人にはわからない。ですから詐欺まがいの行為が心配な人は直接、被災者のお渡しすることである。私は知り合いの人に直接、僅かばかりをお渡しさせて頂いた。組織や団体に渡して仮に領収書があったにしても、どこのどなたに行ったのかが、わからなければ領収書など税務控除以外には何の意味もない。NHK報道では1200億円集まったそうであるが、どこにどう配るのか、まだ混乱している状態では、単純に均等割りともゆくまい。でもよく考えると変な話で、義捐金などと言うものは人々の見えない善意のはずであり、膨大な数の義捐金の呼び掛けには、これは一体何だと思う。町会は町会で個々の封筒持参で義捐金の参加を呼び掛けてくるし、職場は職場で義捐金を求められる。昼飯を食べても、お釣りを入れる義捐金箱が目の前にあるし、駅頭には義捐金集めの人達が、どこでも並んでいる。赤い羽根は一つつけていれば、それで済むが義捐金は目印がなにもないので、どうも素通りするのは気が咎める。しかし、よく考えると、年収200万円以下の人達が3割りを超える日本国民に義捐金を求めるのは酷なのではなかろうか。まだまだ被災者でない人達の中に、逆に義捐金を貰いたい人が大勢いるのである。菅内閣も、しっかりしなければダメだ。人から聞いた話だが初詣のお賽銭は、やめた方がいいとおっしゃる。何故ですかと聞いたら、お賽銭の集計は銀行員がやるそうであるが、硬貨はやらないそうである。硬貨の集計は別の警備関係の民間会社がやるそうで、集計は持ち帰りでお任せとなるそうである。会社で硬貨をビン詰にするとのこと。そのビンを全部計算して神社仏閣に持って行けば問題はないのであるが、どうやら全部は持って行かないそうである。つまり裏の取れない横領事案となるとのこと。金額は、さすがに教えてくれなかったが、お賽銭がこの程度となると、募金や義捐金も似たり寄ったりではなかろうか。人々の善意を逆手に取っての義捐金詐欺、もしかしたら、すでに日本全国で行われていると思われる。何度も言うが、菅政権がしっかりと日本銀行に長期国債を買わせることである。そうすれば増税は不必要であり、義捐金詐欺など問題外となるのである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

放射能の過熱報道が正しいとは思わない

好事門を出でず悪事千里を走る。(良いことは中々伝わらないが、悪いことは直ぐに広まる。)日本の放射能の話題が悪い方で日本と世界を駆け巡っている。中国ばかりかインドにも日本のものは買わないと言い出される始末。だが冷静に考えてみると放射能で亡くなった人の話は聞かない。しかし風評被害で東日本の農家や漁師は途方に暮れるばかりである。菅総理としては、ここは男の見せ所である。政府紙幣の発行が出来ないのならば、せめて福島の野菜や茨城の魚をカイワレ大根の様にテレビの前で食べたらどうかと思う。放射能を浴びたからと言って人の体調が悪くなるとは限らない。広島や長崎で原爆投下を受けた当時の両県民の皆様は、広島や長崎の食物を食べないで生きてこられたのであろうか。そうではないはずである。それでも長生きされた方は数多く居られるはずである。放射能でなくとも、どんな食物にも有害なものが、まったく含まれていないとは言えない。それが人体に必ず悪影響が出るならともかく、その方面には放射能が飛んでいるから食してはいけないでは、それを死活問題として生きておられる農家や酪農や漁業関係者は死ねと言われたも同然である。放射能の大幅な数値が出た食物なら食べるわけには行かないが、そうでなければ、どんどん食べようじゃありませんか。そう簡単に死にはしませんよ。テレビや新聞も東日本の食物は安全だから、しっかり食べましょうと報道しなければなりません。それが日本復活の最大の方策です。放射能で死んだ魚を食べるわけでもあるまいし、泳いでる魚にも失礼ではありませんか。田植えを前にして、くだらぬ風評は払拭して、すべての日本国民の生活は守らねばなりません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

放射能作業の主力会社は関電工とアトックスなの

とかく素人とはわからないもので、命がけの放射能防止作業をしているのは、すべて東電社員だと思っていたら、東電社員は朝の号令をかけることが仕事だそうで、実際に作業をしているのは東電の下請け会社の皆さんだそうである。その中での主力は関電工と、掃除メンテナンス会社のアトックスだそうである。何でも一日五万円だと人から聞いたが、私としても金額は伝聞なので何とも言えない。一日五万円位では命は張れないと仕事を嫌った社員も当然いるであろうが、下請け会社の名前が出てこないのも現在の日本社会を、よく表している。今日も、ある所で電話設置を依頼したが、NTTの会社の人が来たのかと思ったら、NTTの下請け会社だとおっしゃる。そして電話の配線は終わりましたとのこと。電話機は別の会社なのだそうである。下請け会社は昔からあることは知っていたが、不況からの経費削減のためか、下請け仕事の急増といい、契約社員といい、派遣会社といい、その責任の所在が明確にならなくなってしまった日本になってしまったような気がする。苦し紛れの薄利多売の精神構造が蔓延し国民全体が自分で自分の首を絞めているのが実情である。人手不足の24時間営業や過酷な労働がそれをよく物語っていると言えよう。敗戦以来、勤勉な日本国民がいつまで苦しめばいいのであろうか。週刊誌報道によると東電に天下っている皆さんは高給を貰いながら、この原発事故に対して逃げの一手のようである。情けない話である。懸命に下積みで真面目に働いてる国民が幸せにならずして何の政治か。党派はもはや関係はない。日本の国会議員は、全員が暗殺される覚悟で、しっかりと国益と日本国民を守れ。こんなに同胞が亡くなってしまったことを忘れるな。天下りも含めて、東電幹部は放射能から逃げるな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

被災者を守ることが最優先だ

もう、そろそろ一カ月になろうとしているのに、被災者をいつまで体育館に置くのか、いい加減にしろと言いたい。とにかく、お金を十分に使ったり、差し上げたりして肉親や財産のすべてを失った苦しみから少しでも解放してあげなければならない。この大惨事が薄っぺらなテレビ放映の人情論や、焼け石に水とも思える多くの貧しい国民からの義捐金で解決できるはずがありません。おそらくは最低でも20兆円位の費用が必要かと思われます。この費用の負担を生活苦の中にある国民から求めてはなりません。政府紙幣の発行を国際金融財閥が許さないと言うなら、日銀に長期国債の買い取りをお願いするしかありません。この非常時の中、日銀職員も日本人であるなら、日本人を助けないでどうします。生きている被災者全員に仮住宅を建てて、人間らしい生活をして頂かなくてはなりません。放射能、放射能と、そんなことばかりに気を取られていて、困っている皆さんが二の次になっています。私の両親兄弟も昭和20年の3月10日の東京大空襲で被災者となりましたがそれでも父が勤めていた警視庁は、直ぐに江戸川区に家族寮を見つけてくれたそうです。今の被災地の役所には、そんな能力はないのかも知れませんが、菅総理が責任を持った以上、それこそ即刻、簡易住宅に住まわせて頂きたいと思います。無くなった家のローンもチャラにしてあげるべきなのです。ご家族の命が帰らない以上、金で対応するしか方法はないはずである。さぁ福沢諭吉を団体で印刷して下さい。金は天下の回りもの、いくら貰っても邪魔になるものではありません。三発目の原爆投下を受けてしまったと思われる印象であるが、地獄の中から這い上がる日本人の姿に他国の皆さんも賞賛の声を挙げているはずである。そうです、生きていれば必ず良いことがあるのですから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

都知事選は石原氏の勝ちだが、スーパー堤防はいけませんね

大震災で選挙どころではないのだが投票がある以上、新たに都知事が決まる。民主党の失態続きで民主党も蓮舫氏を出せず、しかも、この無風状態では現職であった石原氏が勝つに決まっている。ビートたけしさんや、みのもんたさんなら、あるいは石原氏に勝てるかも知れないが、自民党の色が一度ついてしまった東国原氏では二位も難しいかもしれない。渡邉氏も東国原氏と一緒で、石原氏が出ないとの前提条件が、まず第一で東京の膨大な浮動票をかき集める程のパワーとなると、あと一息の感がある。個人的には小池氏も魅力はあるが、共産党の看板を隠そうにも都民は知っているので、共産党アレルギーの浮動票を取り込むのは大変である。そうなると基礎票としての自公を背景とした石原氏が一歩も二歩もリードしていると言えよう。しかし選挙も蓋を開けるまでわからないので、皆さんには最後の最後まで頑張って頂きたいと思う。ところで石原氏のいけないところはスーパー堤防で災害が守れると誤解しているところである。スーパー堤防に関係のない地域の皆さんは、素晴らしいものが出来て洪水から日本が守れるのだと勘違いされると思うが、このスーパー堤防の実態は堤防造りに名を借りた単なる区画整理なのです。その証拠に私の住んでいる北小岩付近でも、江戸川南方向の日本一の松のある善養寺周辺や江戸川北方向の柴又周辺では、スーパー堤防は造られないのです。堤防などと言うものは川の流域すべてに造るから堤防が堤防たりえるのであって、流域各地で堤防が一か所でも造られていなければ、そこから大洪水の水が下町一帯に流れ込むのである。そんなことは子供が考えたってわかる話で、東京湾の余った泥の捨て場のための区画整理事業など膨大な税金を使ってやっていいわけがありません。20年間で5%のスーパー堤防しか出来ないので、全部出来るには400年かかるだろうと凄まれて、そんな単純な計算では困ると反論されるでしょうが、それでは100年で出来るのかと言われて、答えが出せるとは、とても思えません。たとえ100年で完璧なスーパー堤防を国民の血税で造って見たところで、宇宙人社会でも益々技術を進歩させるでしょうから、信じられない攻撃兵器が開発されるのではないでしょうか。大災害が起きてしまって日本国中がパニックになってしまっていることはよくわかりますが、莫大な税金と期間を必要とし地元住民も困っているスーパー堤防などは止めて、今のところ問題は、まったくないのですから、それでも心配ならば川底を掘るなりすれば、それで済むことなのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

八百長相撲の処分に上位力士の姿が見えないが

現職の理事や親方の中に八百長経験者が大勢いたのでは処分をされた力士や関係者としては不満であろう。横綱大関や上位力士を処分したのでは相撲興行が成り立たないのもわかるが、不透明、不公平な処分は、その後の内部告発の要因ともなる。ここはきっちりと公平に処分しなければ、それこそ相撲協会は公益法人でなくり日本式プロレス団体になってしまう。相撲協会の最大の問題点は、意図的に勘違いしているのかどうかは知らないが、八百長相撲と相撲賭博との区別をつけずに八百長相撲の処分だけで逃げようとしているところにある。正直、八百長相撲は江戸の昔からあるものであり、粋な江戸っ子が八百長相撲に目くじらを立てているわけではない。要は何度も言うが相撲賭博が弘道会に侵食されているところに警察が、これは見過ごすことが出来ないと判断したのである。これで、やむを得ず相撲協会の暗部が国民に明らかになってしまったわけで、八百長相撲そのものは犯罪でも何でもないのである。相撲賭博となると犯罪であるので協会内の処分だけで済まなくはなるが、時効とか情状を考慮し、司法当局の介入は中止してもらうにしても相撲賭博に関係した力士や関係者は、横綱、大関の経歴があろうとなかろうと、しっかりと処分しなければなるまい。たとえ協会の現役力士が10人になろうとも内部告発や、後ろ指をさされないためには、すべて泣いて馬謖は斬らねばならない。そうしなければ相撲協会の公益法人の存続は出来まい。今の時代は不況の厳しい時代で、トカゲの尻尾切りでは国民は許してはくれないのである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

原爆が燻り続けていると言うことか

東京から富裕層が逃げているとの日刊ゲンダイの報道であるが福島から東京までの距離を考えると、東京脱出は原子炉が爆発するとの推論からであろうか。爆発すれば原爆投下と同じ惨状になるわけで海老蔵夫妻が福岡に、すでに避難している意味もよく理解できる。世界で唯一の被爆国である日本。広島、長崎に次いで三発目の原爆を積んでいたと噂のあった米巡洋艦インディアナポリスを日本の、イ58潜水艦が三発の魚雷を命中させ、これを撃沈した。三発目以降の原爆が、どこに投下されるかは知る由もないが、新型爆弾の恐怖は昭和天皇ご自身が、よくご理解されておられたと思う。当時の日本国民の多くは一億玉砕の精神で戦っていたのであり、4500名にも及ぶ特攻隊が出撃したのも、すべて祖国防衛の一念から生じたものである。広島、長崎の皆様は新型爆弾の犠牲となられてしまったわけであるが、それでも広島、長崎県民の全ての人が原爆で亡くなったわけではない。今日も、あるところで、お話を伺ったところ「広島の原爆で自分の父は放射能を大量に浴びケロイドの傷は大きく残ったが、それでも父は87歳まで生きました、放射能を大量に浴びたからと言って、人は簡単に亡くなるものではありません。」とのことであった。福島県や茨城県の皆様を苦しめてはなりません。福島県や茨城県の野菜を食べて死んだ人が出たのならともかく、何だかわけのわからない学者なんだか専門家なんだかは知らないが、つまらない数値を並べ立てて日本の農業を消滅させるようなことは即刻止めて頂かなければなりません。それこそTPPの思うつぼです。生まれや育ちが違っていても、日本人として、死ぬ時は一緒でいいじゃありませんか。昭和残侠伝での、池部 良さんの名セリフ「秀次郎さんだけを一人で行かせるわけには参りません、ご一緒させて頂きます。」この心が日本人の心なのです。東京を逃げ出すなど情けないことをしてはいけません。三発目の原爆が落ちたと思えば、生きているだけで儲けものです。福島や茨城の農産物を食べましょう。直撃でもない限り放射能などで死には致しません。そんなことよりも日銀はフリーメーソンの言うことばかり聞いていないで、日本国民を地獄の苦しみから救うために、復興のための長期国債を、しっかり買い取れ。日本国のための中央銀行として、しっかり任務を遂行せよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年3月 | トップページ | 2011年5月 »