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2011年11月

民意が反映されているなら増税はないぞ

大阪の選挙で民意が反映されたと野田総理はおっしゃるが、民意を反映しない政治ばかりでは選挙の民意は民意でも何でもない。消費税増税やTPPが民意であろうはずがない。だから自民党も民主党も国民を欺く、選挙だけの民意であり、政治の民意を実行する意地も根性もないのがプラザ合意後の日本政治の実態である。それにしても沖縄防衛局長も、とんだ災難である。居酒屋での発言の上げ足を捉えられて更迭とは、うっかりマスコミと酒など飲んでいられない。沖縄の現実をわかりやすく説明しただけのことであり、別に放送禁止用語を語って、それを電波で流したわけではない。むしろ更迭されるべきは晩さん会を欠席した防衛大臣の方であろう。防衛局長の更迭は沖縄県民の民意であることを予測したマスコミの想像した民意であり、世論調査と一緒で、風評民意なるもので更迭されては更迭される人は、たまったものではない。民意とは、根拠もない、そんな程度のもので、民意なる文字を最高の価値とする思想は危険極まりないことなのである。沖縄県民の民意は米軍基地の移転であり、何十年経っても移転しないのは民意など何の力にもならないと言うことなのである。外交で日本国民の民意を他国に伝えようと思うなら核兵器を所有しなければならず、所有するまでは日本国民の民意など世界には通用しないのである。そのうち国民も民意を反映しない選挙など、行かなくなるはずである。一人の芸能弁護士に日本の二大政党が振り回される姿は、まったくもって滑稽だが、この方一人に日本国を語らせてはいけない。橋下市長も、まさか東国原氏と同様に、私を総理にすれば組むよでは、往年の政治家達は赤っ恥である。日本国民の政治的資質が下がってしまったことは事実かも知れないが、民意を民意とさせてもらえない屈辱には怒らねばなるまい。民意が反映されない政治、その先にあるものはクーデターか暴力革命か、そんなところであろう。しかし、それを許してはならない。民意を反映する政治、それが出来ない限り、残念だが日本国民は幸せにはなれない。

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平松市長は可哀想だった

大阪へ行ってみてわかったことだが、平松市長への自民、民主、両党の支持は名ばかりで実際は誰も応援していなかった。両党とも来年に迫る自分の選挙が心配で勢いのある橋下市長を応援したと言うのが真実である。テレビでは石原都知事の応援だけが映像で流れていたが橋下市長の街頭応援には、小沢一郎氏、河村名古屋市長、東国原前宮崎県知事の姿があった。これは何だと、私も驚いたが、これでは平松氏が組織票なるもので勝てるなどは嘘っぱちだと、すぐにわかった。大阪の街の人に話を伺うと大阪と言う所は同和の勢力が最高に強いところで、橋下市長は、その同和勢力の代表だとおっしゃる。大阪では16人に一人が生活保護を受けているが、西成地区では4人に一人が生活保護受給者だそうである。ところが更に驚いたことに市営住宅の家賃が高いところでも、三、四千円で安いところでは千円で入居出来るとのこと。大阪都構想の根底にあるものは、範囲を広くして同和の税金を広く薄めることにあると激しい口調。同和利権の代表者である橋下氏を市長にしたことは、まともな大阪府民にとっては、まさに悲劇である。と、なるほどと思う程のお話し。何でもそうだが、腕力の強い者、声がでかい者が勝つのが世の常で、常識のあるおとなしい勢力は、いつも負けてしまう。それでは公平さはどちらかにあるかと言えば、大体、常識のおとなしい人達にあるのである。ところが常識のある、おとなしい人達は型破りなことは自らは望まない。安定した職を辞してまで政治家にはなろうとしない。政治家になろうとする人は、失礼だが堅気の人では無理である。だから政治家は同和や在日の人達の職業となってしまう。誤解を恐れずに言えば、普通の日本人が政治勢力の中枢を占めなければ、TPPも女性宮家も外国人参政権も夫婦別姓も防げるものではない。松平市長は、負けるべくして負けてしまった。常識ある市長の敗北、日本の永遠の敗北にならなければよいがと憂えるばかりである。

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何、亀井先生を見殺しか

見るに見かねて亀井先生が新しい保守勢力の結集を呼びかけられたが、それを一人芝居と言われたのでは、亀井先生はピエロになってしまう。新党結成となれば、数を集めるために10億位の金が必要であり、しかも次の選挙で当選の確率が高くないと、小市民で御身大切の情けない議員は離党する度胸もない。こんな連中を相手にしなければならない亀井先生も気の毒ではあるが、それにめげずに頑張って頂きたいと思う。テレビを見ていたら石原知事が橋下候補の応援に駆け付けられていたが、ご子息が自民党の幹部なのですから親子は別とは言われても、橋下候補の応援に行かれたのでは、大阪の自民党も後ろから殴られた様な心境であろう。横山ノック氏と橋下候補とは、さほど大差はないと思うのだが、その大差のない泡と同じ大衆人気も当落を決定するから選挙とは皮肉なものである。大阪自民党の責任者も息子を後継で出すようで、橋下候補を敵に回したくないとは、一体皆さんは何なのだと怒りたくもなる。国民目線で政治をしている政治家が一人もいないとは思いたくもないが、亀井先生を見殺しにする様では、日本はGHQの支配下から抜け出すことなど出来はしない。今日のテレビ番組で田母神閣下が発言された、自主防衛が出来ない国は、永久に世界で発言する側には回れないとのことであった。そして発言する側にいる国は必ず核兵器を所有していると語られた。私もそう思う。核兵器があれば対等な外交交渉が出来るのである。核兵器があれば沖縄の基地も不要なのである。田母神閣下、どうか政治家になって頂きたいと思います。そしてCIAの暗殺をも恐れない亀井先生を助けて頂きたいと思います。沖縄県知事も米国とグルとの発言もあったが、日本の最大のネックは米国であることは、これも既成事実である。沖縄県知事も社民党も共産党も日本核武装をしっかりと主張して頂きたいと思う。もはや、情けない男しか日本にいないとなれば、私が次の衆議院選挙に出るしかないか。尊皇討奸を合言葉に正義軍は山王ホテルに結集せよ。

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女性宮家は国を滅ぼす

日本の国がこんなに混乱しても、秩序が保たれているのは天皇陛下が日本国の中心に居られるからなのです。天皇の二文字には、全ての争いをも鎮める霊力が存在していると言っても過言ではないと思います。些細な論議はどうあれ、万世一系脈々として続く125代の天皇制は世界に冠たるものであると言わなければなりません。マッカーサー元帥は日本人の強さの源が家族制度の頂点にある天皇制にあることに気付き、いずれ天皇制は廃止と心に誓ったのです。しかし天皇を戦犯として裁けば日本国民は再び米軍に歯向うと悟ったマッカーサーは、仕方なく、時間をかけて天皇制を廃止することを考えたのです。それが宮家の廃止だったのです。宮家を失った天皇家が男系男子を守ることの難しさをマッカーサーは知っていたのです。それが戦後66年経って、ボディーブローの様に徐々に効いてきたのです。愛子様が女性天皇になられることには何ら問題はないのですが、女性天皇は独身か、陛下を亡くされた皇后が即位されるものなのです。もし愛子様が結婚されるとなると旧宮家の男系男子の方と結婚なされるしか天皇制を守る方法はないのです。以前のお話では3名の旧宮家の方が居られると伺ったが、今はどうであられるのか気がかりなところであります。125代の血の伝統は素晴らしいものであり、誰しもが畏敬の念を持つものだと思います。それが何ですか、女性宮家ですと。それは宮家でも何でもありません。これは女性差別でも何でもないのです。理屈はどうあれ、伝統としての万世一系が崩れれば間違いなく天皇制は存続できなくなります。誠に失礼かも知れませんが、その辺の兄ちゃんが愛子様の婿様になることも十分に考えられるのです。そして、その方が愛子天皇と同じ陛下になられる訳ですから日本国民も正直、アホらしくなって陛下が、お出ましになられても頭も下げなくなるでしょう。そうなれば、もはや天皇制の崩壊です。国民は、まだまだ女性天皇と女系天皇の区別がわからないのです。怪しげな宮内庁やマスコミにも大きな問題があるのですが、国民は、これらに騙されてはいけません。女性宮家を考えるなら旧宮家を復活するべきだと思います。女性宮家、即ち、女系天皇を唱えている皆さんが、どんな素性の方か、日本国民が知れば、きっと驚愕されるここと思われます。

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年金を減らす馬鹿は誰だ

消費税増税だ、年金減額だと、皆さんは国民から選んでもらった政治家ではないのかと言いたい。高齢者の皆さんが、毎月年金を百万円位貰っているなら、これは減額かな、とも思うが、多い人で最高貰って30万円位のものであろう。人間健康で元気に生きていられるのは精々75歳までで、恵まれた人でも、65歳で完全リタイアしたとして充実した余生は良くて10年である。身体が利かなくなるまでの10年、庶民旅行やカラオケをやって頂いても別に閻魔大王も怒るまい。金が足りないのなら何度も言うが日本銀行がアメリカ並みに自由にお札を印刷すればいいだけのことである。100兆円印刷しても大したことはあるまい。印刷すれば自然と円高も止まる。日本人の勤勉さ律儀さは、真面目な人だけに通用するものであり暴力を背景にした横槍専門のアメリカやパクリ当然の中国には何も役にも立たないばかりか、舐められる要因になっているのである。民主党は公務員給与の減額増を要求して人事院総裁と口論になったそうであるが政治の不毛を、反論しない公務員に向ければいいと言うものではない。政治家は保身のみで、日本国民のために、他国と満足に渡り合えないものだからバブルを仕組まれ、貧乏人増加ばかりの格差社会になってしまったのである。全ての公務員が酒池肉林の生活をしているわけでもあるまい。給料は安いが安定しているから公務員なので、生活保護と年収200万円以下の国民を基準にして公務員給与を査定してはならない。筋を通そうと思うなら、民主党の国会議員は自分の歳費の半分を返納してから人事院総裁と喧嘩するべきではなかろうか。法案一つ満足に通せない無能な民主党にも愛想が尽きだが、事業仕分け位、しっかりやれと言いたい。公務員住宅廃止などつまらないことではなく、400年も続く無用なスーパー堤防など即刻中止するべきである。誰しも歳をを取るのですから、死ぬまでの僅かな期間、楽しく年金で生きていたいものである。年金は増やすことはあっても、減額など言語道断である。金は幸せの絶対条件では勿論ないが、幸せの比率が高いのも事実なのである。人はパンのみに生きるものではないが、パンがなければ生きられないことも事実なのである。

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日本のゴッドファーザー

私も人生63年目を迎えるが、映画やテレビやお芝居で日本のゴッドファーザーであった頭山 満先生を描いたものを全然やらないのが大変に不満であり不思議でならない。何しろ明治時代の豪傑の人気投票では一番の先生であり、何の肩書もない単なる天下の浪人であった頭山先生が、昭和天皇の、ご婚儀の宴席に、ご招待をされたのですから、これだけをもってしても映画やドラマとしての迫力は十分であるはずである。しかも頭山先生には司法当局も手が出せない薩摩屋敷と同じ超法規的な人格があり、その辺のつまらない自称ゴッドファーザーもどきとは訳が違う。だからこそ、インドの志士、ラス・ビハリー・ボースを匿い、中国の孫文や蒋介石を援助することが可能だったのである。大アジア主義者の頭山先生ご健在ならば、TPPなど簡単に吹き飛ばしてしまわれたに違いない。山口組の田岡組長も頭山先生を尊敬されていて、長男には満と名前をつけられたそうである。ゴッドファーザーと言うと暴力団の親方と誰しもが思うであろうが、日本のゴッドファーザーとはそんな安易なものではなく、天皇を中心とした日本国そのものを守られる指導層の頭領を意味するのである。しかし今の日本にはゴッドファーザーは居られない。総理大臣の上を行くのがゴッドファーザーであり、ゴッドファーザーに必要なものとは、名利を捨てて公に生きる頭山精神そのものなのである。名もいらぬ、金もいらぬ、命もいらぬの気魄こそが、ゴッドファーザーとして必要な資質なのである。男はつまらぬことを言うものではない。草食男子だとか、弁当男子だとか、そして、オカマが堂々と稼ぐ社会では、日本を守る男を探すのも大変である。どうか、頭山先生を描いた映画やテレビドラマを、どしどし日本国民に知らしめて頂きたいと思う。そして日本国民の目を覚まさせ、一刻も早く正しい日本にしなければならない。

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生活保護の闇

日本全土で生活保護受給者205万人、3兆4000億円、大阪では18人に一人が受給者だと言う。高齢者や病気の方々だけが貰っていると思われていたものが、何と若い人や働き盛りの人達までが生活保護を受けている。しかし生活保護受給の基準は、どうも明確ではなく不正受給の闇が存在していることも事実である。生活保護は12万円以上貰え、しかも保険料も税金も払わなくて済むとなれば、こんな有難いことはない。国民年金6万円では生きられるはずもなく、便所掃除や星凍る深夜での交通誘導の仕事など好んでやる必要のない生活保護は、今では恥ずべきものではなく感覚としては貧乏人の天下り先とも言えるのではなかろうか。夫婦や家族も離婚や別居をして其々で生活保護を受ければ、裏で収入を合わせれば月、50万円の収入も可能となる。これは詐欺ではなかろうか。政府や役人が間抜けなTPPだ消費税などと狂ったことばかり言えば、多くの国民は生活保護の不正受給に手を染めることになるのではなかろうか。真面目な国民は、この不正自給の闇に呆れ果て働く意欲もなくなる。まさに日本国の存亡の危機である。民主党には政策一つ法案化出来る能力もなく、自民党以上の悪政で国民生活を益々苦しくさせている。何の拘束力も命令権もない子供会の様な事業仕分けなどに何の意味があるのであろうか。そんなジェスチャーのみの仕分けなど会場費や人件費や事務費の無駄になるから止めるべきである。仕分けで、蓮舫氏の毎日変わる洋服など見たところで国民には何の利益にもならない。蓮舫氏も芸能人ではないのだから、そんなに洋服を買う金があるのなら、その洋服代を生活保護不正受給者発見費用に回せと言いたい。それにしても大阪を筆頭に生活保護不正受給の闇は深い。

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亀井先生暗殺されても負けるな

亀井先生の死刑廃止だけは納得できませんが、TPPや消費税に対するお考えは、もっともなことなのです。国籍不明の政治家や司法やマスコミに、これ以上日本国民を、たぶらかすことを許してはなりません。小沢氏や山崎氏と会談されたようであるが三人が組めば新しい大きな力となることは間違いない。日本が地獄行きのバスに乗っても地獄の手前で降りればよいとの発想であろうが、これは亀井先生のおっしゃる通り、降りただけでも大きな怪我をする。だからそんなものに最初から乗ってはいけないのである。消費税増税も馬鹿な話で国民が生活そのものに苦しんでいるのに消費税を余計に払う金など、あろうはずがない。むしろ昔の様に消費税など撤廃してもらいたいところである。街へ出て見てごらんなさい。閑古鳥の群れが日本全土に飛び回っており、国民は、しょぼくれ人生すら送ることが出来なくなっているのである。都心の飲食店でも夜の客ほしさに昼は、500円ランチの赤字競争を余儀なくされており、街の弁当屋も、一個300円前後の弁当競争に悲鳴を上げている。それが消費税増税では、生活保護以下の年収の人は、もはや昼食抜きで公園の水を飲むしかなくなる。こんな国民の生活ぶりが政治家や役人にはわからないのであろうか。プラザ合意以来、すでに日本の総資産は3千兆円も他国に奪われており、TPPなどに再度取りこまれたら本当に地獄行きとなる。亀井先生には何としても、ここで踏ん張って頂きたい。亀井先生の魅力は何と言っても、CIAの暗殺をも恐れないところにあるのですから。先生どうか、日本国、そして日本国民のために、ここが命の捨てどころと思われ獅子奮迅の活躍でフリーメーソンをふっ飛ばして頂きたいと思います。

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共産党にまで嫌われた橋下候補

範囲の広い大阪府知事選ならともかく大阪市長選で民主党、自民党ばかりでなく共産党まで平松候補の支持に回ったとなると残念ながら橋下候補の落選が決まってしまったと言っても過言ではあるまい。三党野合で、いくら逃げる票が出るとは言え、逃げた票が橋下候補の当選までには届くまい。よく橋下氏は、独裁と言う批判を聞くが、それはむしろ独裁と言うよりは、何か全てを敵に回した方が有利との方程式が、ご本人の頭の中にあるのかも知れない。確かに、有権者が多ければ多いほど浮動票も多いわけで、規制を嫌う人達が橋下支持を表明するであろうが、どうも限られた浮動票の市長選では組織票の堅い方が勝ちとなると思われる。それと維新と言う文字は橋下氏には似合わない文字である。維新とは、いろいろなものを新しく改革することであるが、革命との違いは、維新とは、国体、即ち天皇制の下での改革であり天皇制を否定するものではないのである。明治維新も昭和維新も天皇を中心とした改革であり、大阪維新と言われても一体何のことなのか、よくわからない。正直、維新と言う文字を安易に使ってもらいたくないと言うのが私の本音である。使うなら大阪改革で十分なはずであるし、橋下氏に強い尊皇の心があるのかどうか、それも疑問である。小泉総理が劇場型政治で国民を騙して勝利した例もないわけではないが、この方法も、今は二番煎じで成功するとも思えない。第一、大阪市長を辞めて大阪府知事ならわかるが、そうではなく、判り易い話が、衆議院議員を辞めて、区議会議員選挙に出る様なもので、そんな奇特な人は、どこを探してもいない。大阪でトップは二人いらないとおっしゃるが、トップは大阪府知事のはずである。柔道一代ではないが、人は力で倒せるけれど、心や情けは力では取れないのである。大阪の各市も橋下氏に人徳があれば、何も破壊と誤解される、大阪都構想など掲げなくとも橋下府知事に靡かれるはずである。どうも最近の日本の政治は王道精神を、すっかり失ってしまっている。スター不在の日本の政治、仕方がないので次の衆議院選挙に私が出るしかないかと考えている昨今である。

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人を簡単に殺す社会になってしまった

何の理由かは知らないが、何も包丁を持って会社の同僚宅まで出向いて殺すことはあるまい。どうせ怨恨か痴情がその原因であると思われるが、そんなこと位で殺されたのでは殺される方はたまったものではない。しかし日本国民もいつ頃から我慢の出来ない人々の集まりになってしまったのだろうか。犬の仇だと言って、元厚生省事務次官夫妻を殺害した事件、そして秋葉原や自動車工場内での無差別殺人。どれも明確な動機は見えず唯、狂った犯行としか言いようがない。長谷川伸の名作、瞼の母では、番場の忠太郎が、白刃をかざした追手に囲まれた際のセリフが忘れられない。やむを得ず忠太郎も長脇差を抜き斬り合いとなる、その一刹那の情景である。「お前、親はあるか。」「ない。」「じゃあ、子は。」「そんなものあるものか。」と答えた瞬間、忠太郎が正面の男を斬って捨てるのである。渡世人の世界といえども、しっかりと仁義は存在していたのである。瞼の母に限らず、日本人の精神文化である情緒には素晴らしいものがあったのである。人様の幸せを、しっかりと喜ぶ見事な日本人が大勢、この日本にはいらしたのである。それがどうも小泉改革なるものでブチ壊され、格差社会の増大と伴に一億、総キレる社会、総孤独社会になってしまったのではなかろうか。自由化、弱肉強食のスローガンは結構ですが、日本国民の大部分は弱肉になってしまったのが現実です。そしてこの格差社会こそが殺人事件急増の元凶なのです。諺にある通り金持ちは喧嘩などしないのです。ゲームで育った子供が殺人に鈍感になるのは当然なのかも知れません。

「親に、はぐれた小僧っ子が、ぐれたを叱るは、それは無理、遅まきでござんす。」

これも忠太郎の名セリフである。

人としての人情の機微を理解出来た時、殺人の二文字も自然と消えるものである。

実は、TPPにも、この人情の機微が存在していないのである。

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TPPで日本が米国に求めるものは何もない

野田総理の発言は馬鹿々しくて聞いていて嫌になる。およそ交渉などと言うものは双方にメリットがあるからするもので、それをTPP参加することで米国の要求がわるなどと何をトンチンカンなことをと驚くばかりである。野田総理は正直、米国のご機嫌取りでホノルルに行っただけのことで、その腹の内を読まれ会議を外されると言うお粗末さに繋がったと思われる。関税の完全撤廃が条件のTPPなど日本としては最初から、とても飲めるものではなく日米貿易が米国の思う通りに行かないから、どうでもいい国を巻き込んでの日本市場への強制介入がTPPの正体なのである。だから日本側からの米国への要望などあるはずもなく、沖縄基地問題に対しての米国の怒りを鎮めるために米国の要求に従っただけのことなのである。仮にTPPが読売巨人軍の内紛を装った、中日に対する嫌がらせの様な茶番劇であったとするなら、それは、おっと、とは思うが、野田総理に、そんな腹芸が出来るかどうかは疑問である。話は少しそれたが、確かに日本シリーズのテレビ放送がないのは日本テレビだけである。渡辺会長が反乱分子のクビを切れば、それで終わりのはずなのに、あえて長文の反論を出しているところなど問題を長期化して日本シリーズの話題や記事を薄めてしまおうとする意図が見えないでもない。これで球団代表が読売をクビになるか辞任しなければ間違いなくヤラセであろう。日本プロ野球を愛するなら日本テレビでも放送して差し上げるべきではないでしょうか。茶番劇のイロイロを考えてみましたが、野田総理も、ここはオバマ大統領に恭順を示したフリをして中国ともガッチリと手を握っておくことが極めて重要なのである。外交とは所詮、キツネとタヌキの化し合いであり、したたかさが優れている国が常に勝つのである。野田総理は右手で握手をしながらも、左手には、匕首を隠し、いつでも相手を刺せる状態でTPP会議に臨むことです。

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スーパー堤防法廷決戦へ

北小岩の住民も、もう他に方法がなくなったのであろう。私が江戸川区の区議会議員に当選していれば力になって差し上げられたかも知れないが何せ二度も落選してしまい本当に申し訳ないと思っております。本来なら住民が法廷闘争などしなくても江戸川区議会議員が真剣に住民のためを思って反対すれば何でもないことなのです。ところが公園内に鉄道が走ってしまった北総鉄道と今回の地元議員の動きも似ていて、最初は反対であった皆さんがいつの間にか全員賛成に回ってしまった北総問題と同じような状況になっているのが、この北小岩のスーパー堤防問題です。北総の場合は共産党まで賛成に回ってしまいましたが、北小岩の場合は民主党や共産党の動きも鈍くなっているように思われます。国土交通省は人命を守るために必要な場所だけスーパー堤防を実施するとしているが堤防などと言うものは、すべて繋がっているから堤防として体をなすのであって所々では、それは堤防でも何でもない。事の本質は国の税金を投入できる一級河川の名を借りた区画整理事業であり、堤防建設を目的としたものでないことは一目瞭然である。2009年11月に江戸川区は都市計画を決定、区は本年度当初予算に北小岩を含む二か所の区画整理事業費10億2600万円を計上している。賛成派と称される皆さんの名簿を見ると江戸川区に頻繁に出入りされておられる、いつものメンバーの皆さんで、言葉は悪いが江戸川区で食っている皆さんである。借地の人は別として堤防建設予地内の方で、減歩が要求され、しかも住宅建設のための十分な補償がないのに賛成する人が居られると言うのが、そもそもあり得ない話だと言わなければなりません。ましてや過去に一度も決壊したこともない江戸川の立派な堤防を何で壊さなければならないのか、まったく理解することが出来ません。強烈な人工地震や人工豪雨を起こされると言う情報でも入っているならともかく、そうでなければ今の堤防で何の問題もありません。第一、そんな予算を使うなら今回の地震で液状化してしまった葛西地区の復興に、その金を使った方が、余程有効です。とにかく地方議員といえども住民の代表なのですから、役人や業者とつるんでどうします。裏金でも動いているのかと住民から邪推されないためにも江戸川区の区議会議員よ、しっかりせよと言いたい。そうでなければ、国絡みの北総問題と同じ構図かと住民の怒りは頂点に達してしまう。

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売国奴との死闘が始まる

今日で、ブログが1000回目となりました。ささやかな記念日ではありますが、日本としては昭和20年以来の敗戦を再び迎えることになり目から血の出る思いです。これで日本国民の貧困化は益々激しくなり厳寒の中、屍が累々と巷に溢れる地獄が目に浮かぶ。日本は戦後、米国のために今まで散々むしり取られ、すでに骨と皮になっており、これ以上むしり取られると言うことは死を意味する。日本国民を殺すことが総理大臣の仕事ならば、総理として生きておられることがナンセンスだと言わなければなりません。公務員は国民を殺しておきながら自分が生きることは許されるものではなく、自分が死んでも国民を守るのが公務員としての使命であるはずである。ましてや公務員のトップである総理が国民を苦しめることになるTPPなどに参加できるはずはなく、それをあえて参加を選ぶと言うことは自決を覚悟のご判断だと思われる。ご立派である。しかしたとえ野田総理が自決をされても、まだまだ国内には売国奴が数多く蠢いている。民主党の良識ある議員は民主党を離党することは当然として、自民党の良識ある議員も自民党を離党して、良識ある議員の結集を図らなければならない。いやでも政界再編である。保身売国奴の輩との死闘が始まる。売国奴のバックには国際金融財閥が控えている。強大な相手ではあるが、いずれ雌雄を決しなければならない勢力である。この妖怪を倒さない限り政府紙幣の発行すら出来ない。日銀を潰し、紙幣を増発し円高を押さえこみ公共事業の復活により経済を活性化させ雇用を生み出さない限り日本国民は救えない。日本国民を救わずして米国の雇用拡大のために働く総理など、日本の総理でも何でもない。まさに万死に値する行動である。野田総理、ハワイへ行ったら尻をまくって帰ってきなさい。択捉島では日本機動部隊がハワイ真珠湾を標的として集結しているのですから。

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TPPより米国を大東亜共栄圏に入れよ

偽善のマスコミは売国政治家以上に悪質である。何も知らない日本国民を誤った方向に洗脳するわけですが、こんな米国の走狗である電通支配の偏向報道をいつまでも許していたら一億二千万の日本国民は地獄に突き落とされる。民主党幹部も馬鹿の一つ覚えの野田総理一任、野田総理一任と無責任極まりない責任転嫁の原則で逃げおおせようとするのですから野田総理はたまったものではない。こんな連中に踊らされて危険な目に遭う必要はないはずである。TPPは米国の対日政策そのものであり米国が日本を食い物にしようとすることのみが目的なのである。ペリーがすでに開国しているのですから、今更開国が聞いて呆れる。しかも日本にメリットは何もなく、恐ろしい程のマイナスが待っているのです。TPPをブランド米で対抗するなどとの発想は、丁度、B29を竹槍で落とせと言うのと同じで、怒りよりも、むしろ滑稽に感じる。日本が、もし環太平洋と考えているのなら、いつもいつも米国の要望ばかり聞いていないで、たまには日本側の主張を米国側に聞いてもらった方がいいのではないかと思う。戦争には敗れてしまったが大東亜共栄圏の思想は間違いではなく八紘一宇の思想も素晴らしいものである。米国が日米同盟が本当に大切だと思うなら、一度位は大東亜共栄圏に参加して頂き、大東亜会議にも出席して頂きたいものです。アジアはいつまでも欧米の植民地ではなく、それをしっかりと自覚するためにも野田総理は、しっかりと参加拒否を明らかにしなければなるまい。

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TPPで民主党は終わり

米国主導と役人主導からの脱却を期待して苦渋の選択で民主党に政権を与えた日本国民。それが政治主導どころか自民党以上の米国、役人追従で日本国民は空いた口が塞がらないと言うのが本音である。こんなことなら賞味期限切れの腐った自民党でも同じだったと思っているのは私ばかりではあるまい。野田民主党は米国大使館内にある日本管理委員会の言う事さえ聞いて居れば、たとえ売国奴と罵られようと政権は安泰と、とんだ勘違いをしているようである。それは次の選挙では民主党は間違いなく惨敗すると言うことなのである。もし次の選挙で民主党が政権を失えば二度と政権与党となることは出来まい。TPPが民主党を失脚させるための米国の謀略であるとするならば、中々とは思うが米国はそんなことをしてまで自民党に義理だてする必要もあるまい。ただ白々しいのは今日の新聞報道で米国議会の承認も受けないでオバマ大統領は日本をTPPに入れるなとある。こんなオフザケは、いい加減にしろと言いたい。入れてもらいたくないものに、入れるなとは誠に有難いことで、野田総理は丁度、渡りに船であるので米国議会の承認を受けていないので、残念ですが日本はTPP参加を見送らせて頂きます、と啖呵を切ればいいのです。これなら民主党も惨敗せずに済むかも知れません。しかし、どうも野田総理には意地も根性もないようです。のこのこと、TPP参加の売国ゴマすり行動に出る姿が目に見えます。根性のある民主党議員が民主党を割れば大したものですが当選がすべてと思っている情けない議員が大半なのではないでしょうか。こうなればもう議論は不要です。救国の捨て石が、はたして何人居られるのか、ここが男の見せ所だと思うのですが。

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鳴戸親方急死の怪

西岡議長の次は鳴戸親方の急死報道、おいおい今度は何なのだと首を傾げる暇もない。角材で弟子を殴る程、迫力のある親方が体調を崩していたと言われてもタイチョウと言う文字は、どんな漢字を書くのか見当もつかない。相撲賭博で相撲協会解散の危機が叫ばれたが、何とかこれだけは逃れたものの今回の暴行事件とインスリン投与の薬事法違反が表沙汰となれば、もう国民は相撲協会を二度と許してはくれまい。こんな状況下での鳴戸親方の急死、えっ、何だか悪い意味でのタイミングが良すぎやしないだろうか。過去の多くの疑惑事件も死人が出ると幕が閉じられる。失礼かも知れないが鳴戸親方の死で胸をなでおろしている人々も相当居られるはずである。西岡議長の急死に続き鳴戸親方の急死、ある意味では怪死の疑いを持っても可笑しくない事柄が、お二人ともあった様な気がする。巨大な権力は、犯罪を犯罪とさせない程の大きな力を発揮するものなのである。正義とは力であり、力の背景のない正義は正義とはなり得ず、机上の宗教論で終わらざるを得ないものなのである。よって反逆の思想も存在せず、力のある者が常に正義なのである。だからTPPも力のある米国金融財閥が主張しているから、どんなに日本の正義を主張しても日本が正義とはならないのである。しかし、反逆の思想は存在しないまでも、反逆者の思想は存在する。そして、多くの日本国民が反逆者の思想に目覚める時、日本も植民地から解放される。

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ギリシャ通貨に戻すのが正解

そもそも自国の通貨を放棄してユーロなどに入るからギリシャは経済破綻をしてしまったのである。ドイツ国民がギリシャを助けるつもりがないのならギリシャはユーロを抜け出すしか、もはや方法はない。TPPも理屈は同じである。ユーロ紙幣はギリシャで刷るわけには行かない。刷れれば経済破綻などあり得ないことなのである。国家を超えるものは思想に限らず、すべて危険がともなうものであることを忘れてはならない。国際共産主義運動なるものも机上の空論で、どの国家も自国内の社会主義運動だけで国家を超える運動などしてはいない。つまり現実問題として社会主義国家といえども国家利益の追求がすべてであり、他国のことなど考えた政治など、そんな呑気なことを言っている国はないのである。TPPも米国の利益を目的とした政策であり、日本のためを思って米国が提案したものでないこと位、日本国民は皆、知っている。にもかかわらず野田政権も大手マスコミも国民として、まったく理解できないTPPは日本国益に通じると言うのですから、嘘もいい加減にしろと怒るのは当たり前である。国家独自で自由に判断して動いているから何かあっても対応できるわけで、ユーロ、あるいはTPPの中で拘束されては、どんな国家も経済破綻の恐怖から逃げるのは難しくなる。ギリシャもユーロなどに入らずに、経済的に苦しくなれば自国の紙幣を発行すれば経済破綻など起こらないわけで、日本も全て米国の意のままになってしまうTPPなどに絶対参加などしてはいけないのである。いつまでもユダヤ金融財閥や三百人委員会の自由にさせてはならない。暴落したドルなど基軸通貨として認めず、フリーメーソンそのものと言える各国にある中央銀行など即刻廃止して、各国は政府紙幣の発行に切り替えるべきなのである。ギリシャも、それを実行出来たら破綻など起こらなかったし、又起こらないはずであったと思われる。とにかく世界の罠には騙されないことなのである。

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被災地で暗躍する暴力団

復興予算19兆円と聞けば不謹慎だが誰でもソロバンを弾く。金儲けで手っ取り早いのはユダヤ金融財閥が自由気ままに行っている現金の印刷であろうが、これは彼ら以外で勝手に刷ると偽札として御用になってしまう。では、その次に手っ取り早いのは何かと言えばそれは金貸しである。闇金だろうと何だろうと需要さえあれば商売としては十分に成り立つ。サラ金も今は限度額なるものが、やかましくなって正直困っている人が大勢いるはずである。弘道会が被災地で一人3万円ずつ5千万円配ったそうであるが、19兆円が目の前にぶら下がっていれば5千万円など安いものである。貰う方だって困れば相手が暴力団でもいいかと一瞬なりとも心は動くはずである。しかし聞くところによると暴力団との関係がすっかり出来てしまい会社でも個人でも被害者が相当出ている様である。県警に取り締まりを依頼しているとのことであるが詳細はわからないが調書は取るが逮捕はないとのことであり任意捜査は実施しても不起訴処分になってしまうそうである。事実はわからないが各暴力団が被災地利権を求めて暗躍している現実があるそうである。まさか地元警察と暴力団が癒着しているとは思わないが目に余るものがあれば住民も疑惑の目を持つかも知れない。確かに被災地では、闇金、不動産商売、瓦礫処理、解体工事、産廃事業、売春、賭博、薬物、とにかく金になる仕事が転がっている。全国の暴力団が集まりたくなるのも無理はない。私も用があって最近東北に行ったが、被災地の宿泊施設はどこも満室で泊るところなどなく、これでは闇の宿泊業でも十分商売は可能であることが、よくわかった。正直、被災県が自力で経済を復興させることは短期間では無理である。そこへ持ってきてTPPの嵐は被災県の経済生活を直撃する。暴力団も被災地利権ばかりを漁ろうとしていないで、ここは一番、国民を救うために任侠道の原点を思い返して、TPPに対する大反対運動を展開してもらいたいものである。

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TPP反対の政治家結集せよ

情けないが、野田総理は、やはり昇り龍ではなく、単なるどしょうであった。どしょうとは英語訳で馬鹿と言う意味で、馬鹿に総理をやらせているわけにはゆかない。従順でいなければ人工地震を仕掛けられたり集中豪雨を浴びせかけられたりして日本の国を守り切れないと言うのが、小泉、竹中時代からの暗黙の鉄則であろうが、こんなことをいつまででも許していたら日本国は地球上から消滅してしまう。具体的な力を発揮することが難しい国民の声ではどうにもならず、ここは憂国政治家の決起に期待するしかない。もう、自民党だ、民主党だと言っている場合ではない。小選挙区制で当選するためには離党は得策でないことはよくわかるが、多くの議員が脱党すれば、人物本位の選挙戦が展開できるはずである。フリーメーソンであったグラバーとペリーから始まった日本侵略の歴史は、今でも続いており今回のTPPで日本は最後の息の根を止めらようとしている。西郷先生が第二維新でフリーメーソンを排除しようと試みられたが失敗されてしまった。大東亜戦争でフリーメーソンの東亜侵略百年の野望を打ち砕こうとしたが、これも失敗してしまった。とにかく幕末以来、日本とアジアはやられっぱなしなのである。中国が必ずしも素晴らしい国だとは思わないが、アジア民族が団結して三百人委員会に立ち向かわなければ、人類削減計画の下、アジア民族には粛清の嵐が吹いてしまう。雅子妃殿下を巡っても天皇制存続が危うくなっており、何としても国内に巣食うフリーメーソンの手先達にも鉄槌を下さなければならない。しかし、もはや時間がない。どうか良識ある日本の政治家、役人、有識者の皆さん、そして日本国民よ団結せよ。

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