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二人の大臣は辞任などする必要はない

参議院で与党が過半数ないのですから大臣の問責決議など出そうと思えば毎日でも出せる。今回の前田大臣と田中大臣のことなど、どうでもいいことで問責などに当たるものではない。前田大臣が選挙応援の文書に署名したとのこと。これが文書違反であるそうだが、前田大臣が、この文書を選挙目的で頒布しろと指示したわけでもなんでもない。思わぬ方向に展開したのは、前田大臣の意思とは別のことで、それで大臣の首を差し出せと言うのですから、こんな無茶な話はありません。田中大臣の方も「もし、もし」発言で責任では、とても安心して電話などはかけられなくなる。元自衛官の佐藤議員や軍事オタクの石破議員が、軍事問題に詳しいのは当たり前で、最初から田中大臣が答えられることが出来ないのを承知で、質問しているのであるから始末が悪い。専守防衛だとか集団自衛権だとか非核三原則だとか、これらは実は、答えがあって無い様なもので、進駐軍である在日米軍が日本を支配している以上、どうにもならないし、どうでもいいことなのである。核兵器を持たない国家などに自主防衛を語れるはずもなく、語る資格すらないのである。北方領土にせよ、。竹島にせよ、尖閣にせよ、あるいは横田基地、沖縄基地、いずれも核兵器を持たない日本に、強い外交姿勢など取れるはずがないのである。だから誰が防衛大臣になったところで、皆、同じであり、くだらぬ国内での答弁ごっこが上手か下手かで、大騒ぎをする方が、どうかしている。前田大臣が何か疑獄事件を起こしたとか、あるいは田中大臣が女装をして破廉恥なことをしたならともかく、選挙応援の文書に、うっかり署名してしまった、あるいは田中大臣の答弁が頼りないとの理由位で、問責をするとは、これは問責しをた方を逆に問責してやりたい。とにかく、私は、つまらぬ因縁をつけるのは卑怯だと思っていますので、お二人の大臣は辞めることなく、しっかりと職務を遂行してもらいたいと思います。

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