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解散の脅しで乗り切れるかどうか

自民党との連立も国民から嘲笑されしまった野田総理。残された手段は唯一つ、解散権の脅しで反対派を封じることが出来るかどうかである。自民党としても正面切って消費税反対で選挙をすることも出来ず、話し合い解散でなければ旨味もない。しかし、この消費税解散は、国民が騙された郵政選挙とは異なり、正直なところ民主党は惨敗となり野田総理も落選する可能性もある。野田総理が総辞職して岡田総理となっても、状況は変わらず、不退転の決意とは、それでも解散すると言う意味であろうか。野田総理の理想としては、解散と除名の殺し文句で小沢派の議員に反対させないことで、とにかくこれで衆議院を乗り越えたいところであろう。それでも参議院が控えているので、ここも関門になるが、ここで日本管理委員会の指示で、6月解散となるかも知れない。筋書き通りの早期解散は、橋下維新の会と公明党の、事実上の連合軍にとっては、まさに望んでいたことであり、絶好の大チャンスとなる。間違っても、来年7月の衆参、都議のトリプル選挙では公明党は困る。トリプル選挙などでは、公明党の存亡にかかわってしまう。まぁ民主党の前原氏も頑張るでしょうから、これはありません。だから、亀井先生が5月に、オールジャパンと言う意味もよくわかる。小沢氏としても野田総理の解散実施がわかれば、民主党の看板で小沢派の議員を戦わせるわけにはゆかない。そうなると反消費税勢力を結集して選挙を戦った方が有利となる。となると、やはり裁判が無罪となった時点で、亀井氏等と連携して新勢力を結集するはずである。これなら、消費税増税が明確な選挙の争点となる。争点となれば、消費税増税の闇が国民の前に明らかになり、増税派の野田民主党も谷垣自民党も惨敗する。民主党議員も自民党議員も落選したくないから、次々と離党し新勢力に集まってくると思われる。どんな形の新勢力による政権が生まれるかはわからないが、売国政権だけは勘弁してもらいたいものである。間違っても橋下総理だけはご免である。日本の総理は、日本民族を代表する人物でなければならない。気の毒なのは野田総理で、無理難題を世界の権力者達から押し付けられた挙句、結局は解散の選択を迫られ、最期は使い捨てにされてしまうのである。御苦労さまでした。

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