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片山さつき議員を脅すとは何事か

地方のテレビかラジオか知らないが、片山議員が生活保護不正受給を、これ以上追及するならば片山議員の夫の会社を潰してやれと放送したそうな。この発言こそ生活保護不正受給の闇をしっかりと言い表していると言えよう。法や正義より暴力が勝つとの論法は、マフィアの思考回路である。おまけに電車の中で、見知らぬ男が片山議員に「気おつけた方がいいよ。」と身の危険を意識させる行動。まるで石井紘基議員暗殺を思い出させる出来事である。どう考えても3兆8千億円、国家予算の一割に及ぶ生活保護費は異常である。おそらくは、よく調べれば大部分の人が不正受給であると思われる。本当に生活保護が必要な人とは、生涯独身で天涯孤独な高齢者や身障者だけであると思われる。日本の長男相続の家族制度がマッカーサーGHQによって破壊されたのが大きな要因であるが、日本の家族は互いに支え合って生きてきたのである。介護などと言う文字も最近のもので、高齢者は皆、家族で守ったものなのである。生活保護受給者増加の原因が、この不景気にあるにせよ、しかし、その根本には、やはり家族崩壊があると思う。家族の中から、他の国民に迷惑をかける、生活保護受給者を出すことは恥ずべきことであり、家族の中で苦しい中にも都合して身内を守ったものなのである。それを、母親に、貰えるものは貰っていた方がいいとは何事か。まるで、罪の意識もなく、長寿の祝い金の感覚である。これが、野田総理の消費税増税の一体改革と言うなら、野田総理自身が、生活保護不正受給の幇助として加担していることになってしまう。役所の責任となるから不正受給の金は返還しなくてもいい。冗談じゃありませんよ。そんな可笑しな評論家はテレビに出してはいけません。生活苦の人でも必死で働いて税金を納めているのです。政治家や役人の仕事は税金を集め、無駄遣いをすることではなく、如何に国民の生活を豊かに楽にし、減税を求めるかなのです。私が総理なら、税金不要の国家建設を目指します。とにかく、生活保護を追及すると落選するとか、反撃が恐ろしいとか、そんな政治家は必要ありません。石井議員の様に、社会の闇を正そうとすることが政治家の責務なのです。片山議員の健闘を祈ります。頑張って頂きたいと思います。

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コメント

YouTubeで動画を確認しましたが、千原せいじさんは脅迫はしておりません。「旦那さんは結構大きな会社潰してるんじゃないの?」ということを言っただけです。脅迫があったというのは片山さつきの事実誤認、ないし嘘です。

投稿: にゃぽ | 2012年5月30日 (水) 16時04分

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