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塩谷さんが悪いわけではない

30歳を過ぎた女性にしては男を見る目がなかった。ただ、それだけのことである。塩谷さんの29年の人生を見ると、家庭的にも恵まれず、相手の親に会ったことも別に深く思ったことでもないし、家族関係とは何かも、未だに知らないはずである。気の毒にも塩谷さんは、子供の頃から生活苦の連続であった様に思える。そんな、刹那的に生きてきた、難しいことを、考えることが苦手な男に、粋なコメントなど出来るはずもないし、洒落たコメントが出来る位なら、二人の女性に、直ぐにバレる結婚の約束など軽率にするわけはない。おそらく、塩谷さん、ご本人の感覚では、結婚しましょうとは、セックスをしましょうと同義語程度であったと思われる。ところが、大騒ぎになってしまい、事の重大さに驚き、つい偏差値の低い、情けない涙の立ち話になってしまったのであろう。しかし、こんな男は、今の世の中には、沢山いて、適齢期を迎えた女性にすれば、芸能人で背も高いし、見てくれも、いくらかいいので、結婚願望が強い、30歳を過ぎた女性は、ついつい、もう、この男でいいかと迷った挙句、失敗する。何のことはない、二人の女性が知り合いだった以外は、よくある話である。実は、この結婚のトラブルも、規制緩和バスの死亡事故の延長線上にあるもので、結婚適齢期男性の年収激減に最大の問題があるのである。独身男性の年収300万円は高額の部類で、年収200万円以下が大勢を占めているのが現実である。これでは、結婚したくても、夢多き女性には相手にされず、50歳になっても独身の男は増えるばかりである。それとは逆に、女性の方だって、男を選ぶのは結構ですが、それでも年齢は自然と重ねるわけで、焦り出した時には、いい相手がいないと言うのが、最近の結婚トラブルに繋がっている様に思われます。結婚に夢中になっていたのは、塩谷さんではなく、二人の女性の方。プライドを傷つけられて怒り心頭なのは、よくわかりますが、塩谷さんにしてみれば、もしかしたら、結婚話は、いつものことで、こんなに怒られたことはなかったのではないでしょうか。例えは悪いかも知れないが、男妾も一度やったら、やめられないものなのです。内心は、男妾希望の男に、結婚を期待したのが、そもそも錯覚であったと思われます。普通の男が適齢期になれば、結婚できる日本にしなければ、わけのわからない結婚トラブルは、ツァーバス事故と同様に、これからも次々と起こると思われます。やはり、これらのトラブル解決も、剛腕小沢に期待するしかないと思います。これは、つまらぬ恋愛もどきの三角関係、芸能人が女遊びや男遊びをするのは仕事の延長みたいなものです。大手芸能社から独立したからと言って、塩谷さんを苛めるのはいけません。芸能界のスキャンダルやトラブルを報道するなら、塩谷さん以上のものは山ほどあるはずであり、それらもすべて報道せよ。単なる便乗で、偉そうにコメントしている輩も多いが、自分が偉そうなことなど言える立場か、よく考えろ。ここぞとばかりに、塩谷さんの悪口でギャラを稼ぐな、恥を知れ。

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