« 高橋逮捕にも巡回連絡の徹底が一番である | トップページ | 鬼塚勝也選手のグローブ »

週刊新潮・野田鶴声社

Img


週刊新潮の記事、ロンドン五輪を支える名匠たちの物語。ここで紹介されているのが葛飾区の野田鶴声社の野田社長さんである。野田鶴声社は大正8年創業のホイッスルの会社である。ホイッスルの製造を開始されたのが昭和43年で、世界の45か国へ1500万個も輸出されてきたそうである。国際試合の審判のホイッスルは、すべて野田鶴声社のものである。従業員5名で世界市場のトップを守り続けておられるのですから凄いものである。記事によると、数年前、フランスのサッカー協会が野田鶴声社のホイッスルから台湾の業者に切り替えたところ審判たちから苦情が殺到。結局、野田社長のところへ泣きついてきたそうである。コピーは、あくまでもコピーであり本物とはなり得ない。日本製品には素晴らしいものが数多くあるのである。私が野田社長と初めて、お会いしたのは、今から35年前の昭和52年2月。亀有警察署勤務の頃、受け持ちの巡回連絡で、お伺いしたのが始まりである。あの頃は社長も47歳、いつもコーヒーを入れてもらって、有意義なホイッスルの、お話を聞かせて頂いたものでした。挙句の果てには、病気で高齢の母との同居が条件の、私のお嫁さんまで、ご家族中で見つけて頂き、本当に有難う御座いました。お陰さまで、ご紹介された妻の協力で母も90歳まで生きることが出来ました。唯々、感謝の他、ありません。どうか、これからも益々お元気で、世界に冠たるホイッスル製作に邁進し続けて頂きたいと思います。こんな立派な会社のためにも円高でいいはずがありません。

写真は、今から10年程前に野田社長から頂いた金加工と銀加工のフランスと刻印されたホイッスルです。私の思い出として、大切にしております。

|

« 高橋逮捕にも巡回連絡の徹底が一番である | トップページ | 鬼塚勝也選手のグローブ »

コメント

巡回連絡の重要性まさにそのとおりです。警察庁の上層幹部に読ませてあげたいね。

投稿: Y・M | 2012年6月12日 (火) 14時50分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1048667/45589339

この記事へのトラックバック一覧です: 週刊新潮・野田鶴声社:

« 高橋逮捕にも巡回連絡の徹底が一番である | トップページ | 鬼塚勝也選手のグローブ »