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安倍総理、背番号は96番ではなく、まずは98番ですよ

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当時、現在のGHQ作成の日本国憲法に一番反対したのは誰あろう、日本共産党。その共産党が、今は憲法擁護とは、変な話で理解に苦しむところ。昭和22年、社会党の片山総理は、「社会党としても、この憲法は容認することは出来ないが、しかし現在の日本には、この憲法を跳ね返すだけの力がない。だから、10年経ったら、もう一度、憲法を再考することに致しましょう。」と言うことであったのである。ですから本来なら、昭和32年に憲法は改正されていなければならなかったはずである。その昭和32年から早や、56年。党利党略からか何かは知らぬが、国民にはわけがわからなくなっているのが実情である。現在の占領憲法の目的は、あくまでも日本国の弱体化であって、日本が再び米国に牙を剝かない様にするためのものであり、それは教育の行政からの分離一つを取ってみても、よくわかることだと思います。(今日の教育現場の荒廃)  そして、9条の戦力不保持、国の交戦権の否定は、丁度、日本男子が金玉を抜かれて、オカマにされたようなもので、これでは国防どころか、そんな文字さえ存在しないのです。それが、昭和25年の朝鮮戦争で、米国も困り、警察予備隊と言う名の軍隊らしきものを日本に作らせたのです。この段階で、すでに憲法違反なのですが、国際法上の自衛権の解釈で、自衛隊を正当化したのです。だから、改正論議は正しいのですが、安倍総理が憲法改正手続きの96条の改正を何で急ぐのかと言うことなのである。自民党は、どっしりと構えて公明党の議席などに頼らずに、堂々と衆参で三分の二の議席確保を目指せば、それでいいことなのである。それよりも、まず憲法改正の条文で、国民に改正を訴えなければならないものは、98条なのである。この98条、第2項の改正こそ、戦後体制からの脱却なのである。

☆ 日本国が締結した条約、及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。 

   こんなことを、わざわざ書いている憲法は世界のどこにもありません。これだけで占領下の日本であることが、よくわかります。日本人は律儀な民族で、条約を破ったことなど一度もありません。ロスチャイルドから借りた日露戦争の戦費だって、利息までつけて返したのですから。大体、借りた戦費など返さないのが普通なのに、この日本人の勤勉さには流石のロスチャイルド財閥も驚いたそうです。・・・・・・・。 そして、問題の敵国条項の存在が示されているのが、この98条第2項なのです。ですから安倍総理は、何よりも98条第2項の、この屈辱を日本国民に訴えなければならないのです。

次回、長嶋さんに陛下からの受賞がなされる際には、是非、安倍総理には背番号98番で、長嶋さんの傍に、お立ち頂きたいと思います。

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