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長嶋さんには国民栄誉賞よりも大勲位菊花章を

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私が子供の頃、後楽園球場の一塁側から撮った昭和34年頃の長嶋選手の勇姿です。坂崎選手が写っているので、三番坂崎、四番長嶋でしょうか。昭和32年、私が、まだ小学2年生の時、先月亡くなってしまった3歳年上の兄が、「今度、立教大学から凄い選手が巨人に入ってくるぞ」と聞かされたのが、長嶋さんでした。まさに日本の戦後復興の代名詞が長嶋選手だと思います。昭和34年、昭和天皇御観覧でのサヨナラホームランを始め、本当に長い間、日本国民に元気を与えて頂きました。野球選手も役者と一緒で多くの人々を喜ばせるのが仕事であることが、よくわかっておられたのが長嶋選手でした。試合に負けても、三振しても、エラーをしても、要は見ている国民が満足できるものであれば、それは負け試合でもなければ、三振でもなく、エラーでもないのです。それが出来るのが長嶋選手でした。どうも最近の野球には情緒がありません。世の中や社会に余裕がないから仕方がないのかも知れませんが、あまりギスギスばかりしていないで、もう少し粋なところがないと息が詰まります。勲章にも色々な規定があって、難しいのかも知れませんが、長嶋さんには、もう一般的になってしまった国民栄誉賞ではなく、大勲位菊花章位差し上げてもいいのではないかと思います。長嶋さん、どうか、ご健康に留意されて、これからも日本国民のスターであり続けて頂きたいと思います。5月5日楽しみにしております。

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