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飯島氏訪朝は朝鮮総連問題

池口恵観氏による朝鮮総連買い取り失敗は政府の判断と思われる。45億円の現金を一住職が動かせるはずはなく、事の動きは暗黙ながら政府の了解の下、池口氏が適任と決まったのであろう。宗教は政治を超えたものであり政治的トラブルを恐れた関係者が池口氏の意思もあって、これでスンナリだと考えたのであろう。しかし、朝鮮総連に、そのままの賃貸しには、96条改正と一緒で、世論の評判が悪く、これで融資が止められたと言うのが本当のところでなかろうか。池口氏には梯子をはずされたとの感があるはずである。北朝鮮としても日本の大使館たる朝鮮総連本部は何とか残したいところ。日本も拉致問題解決の大義名分なら総連本部を残しても国民への説明もつく。だから、このカードが日本に有利となり、飯島氏歓迎に繋がったと思われる。北朝鮮にとっては、拉致問題は解決済みであり、その本心は、拉致問題は、これ以上、どうにもならないことなのである。しかし、日本に拉致問題を匂わせれば、日本は尻尾を振って来ることを知っているのである。これで朝鮮総連の競売は中止であり、仮に売ったにしても、総連が形を変えて買い戻す。ただ気になるのは、最近の日本の外交は日本の利とは、なってはいない。日本の訪朝者が、日本のために動くならいいが、見ている限りでは訪朝しているのは在日関係者が多い。日本民族である日本国民は、このあたりのところを、しっかりと見極めなければならない。

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