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遭難救助無料

昔、堀江青年がヨットで太平洋を横断し映画化もされたが、それから51年後、辛坊氏が太平洋横断に挑戦したが1200キロ地点で浸水により遭難してしまった。登山にしろスクーバダイビングしろ遭難救助の費用は自己あるいは家族の負担となるものである。以前、近所の息子さんが静岡の海でスクーバダイビングで遭難し、その捜索費用が2000万円かかったそうである。辛坊氏は、お金には困られてはいないであろうが、それでも自衛官による救助費無料は有り難いはずである。登山家に登山の意味を聞くと「そこに山があるからだ」と答えられるそうであるが、登山と関係のない素人からすると、何か無駄なことをしている様に思えてならない。登山関係者に怒られるかも知れないが、自己満足のために人様に迷惑がかかる恐れのある、その労力を、被災地復興とか社会福祉に貢献とかに役立ててもらった方が、より意義がある様に思える。三浦氏が80歳でエベレストに再度登頂されたと話題になったが、これも貧乏人のひがみかも知れないが、1億数千万円かけて、わざわざすることでもないのではなかろうか。人が危険なことを目的もなくするとも思えず、とかく色々と勘繰られるものである。辛坊氏が無事救助されたことは不幸中の幸いで良かったとは思うが、今後は、好んで危険なことはするべきではないと思う。家にいても車が飛び込んできて怪我をする世の中、危険なことを進んでしなくても、毎日危険な日々を国民は送らされている。金持ちや暇な人は、ついつい余計なことをして失敗する。庶民からかけ離れた生活をしている人達の趣味に、国民の血税が使われることには、やはり拍手をすることはできない。

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