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官邸の幽霊は栗原中尉

警察署長が公舎に住むのは決まりごとで、嫌では済まない話。日本国の公の筆頭である総理が公邸に住まないのなら、そんな無駄な公邸など売却して国民に税金を返すべきである。と、こんな論まで飛び出しても可笑しくはないのであるが、安倍総理は、公邸には引っ越してはいない。体調管理で私邸にいるのだとの話も、もっともではあるが、私は首相官邸には実際に幽霊が出るのだと思う。森総理が現実に幽霊体験をされているのであるから、幽霊話は都市伝説でも何でもなく、官邸に地縛霊がいるのであろう。陸軍の軍服姿の目撃証言が多いことから、海軍将校による昭和7年の5.15事件ではなく、これは昭和11年の2.26事件の関係者のはずである。では、その首相官邸襲撃の中で一番強い怨念を持っていた人物はと言えば、それは歩兵第一連隊の栗原安秀中尉である。首相官邸襲撃の最高指揮官である。栗原中尉は岡田総理の顔を知らず、新聞の写真を持っていて、それで岡田総理の義弟の松尾大佐の遺体を見て総理と誤って判断してしまったのである。国賊に天誅を加えたとの思いがあったであろうが、昭和維新の夢は昭和天皇の逆鱗に触れることとなり失敗に終わる。天皇のために起こした行動が、天皇の名によって処断されると言う矛盾の中の事件であったのである。戦後、昭和天皇はNHKの、「おしん」と言う番組をご覧になられて、当時の国民の生活が、こんな状況下であったとは、知らなかったと、ポツリと、おっしゃられたそうです。もし、ご存じであられたら昭和維新は成功していたかも知れません。栗原中尉は銃殺刑の際、「天皇陛下万歳、秩父宮殿下万歳、栗原死すとも維新は死せず」と叫ばれたそうです。私には今でも、思わず、グッとくるものがあります。どこかの維新とは雲泥の差があるような気がします。おそらくは、栗原中尉の霊が官邸をさ迷っているのでしょう。日本の総理も国民のためにならない政治などをやっていると、再び栗原中尉が尊皇討奸を合言葉に、部隊を率いて首相官邸を襲撃してくることを肝に銘じておくべきだと思います。

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