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飛ぶボール隠ぺいは犯罪か

どうも今年はホームランが多いなと思ったら、飛ぶボールを使っていたそうな。それも黙って。場外ホームランがバンバン出て、凡フライだと思ったものがホームラン。日本野球機構が、それを隠ぺいしたのは事実であるが、機構上層部は、飛ぶボール変更の連絡を受けておらず、不祥事だとは思っていないとの弁。しかし、こんな情けない弁明しか出来ないのなら責任者としては失格である。知らなかったで済めば、何のための監督者なのか、世の中は、そんなに甘いものではないはずである。監督不行き届きは、責任を追及される基本であるのに、それすらわかっていない。昨年の6月までのホームラン数は、331本、今年の6月のホームラン数は512本で181本多く、昨年の1.5倍である。ホームラン40本を打っていた選手は、今年は60本の数字となる。王選手の55本の日本記録など、皆に抜かれてしまう。何しろバットに当たればホームランだからである。それと気になるのは、選手は被害者との報道である。どうもこれも変である。野球の現場の選手達が、実際に野球をしているのですから球の違いがわからないはずはない。と言うことは皆、グルか。サッカーに押されて、プロ野球衰退を危惧する気持ちもわからないではないが、野村監督がテレビ言われた通り、サッカーが嫌いな人も大勢いるのです。野村監督は、手を使わない競技など、何が面白いのかと語られましたが、本当に、その通りだと思う。敵側の生首を蹴り合ったのがサッカーの始まり、野球の様に金がかかるものではなく、ボール一個と足さえあれば誰でも出来る。例えは悪いが、飛ぶボールは筋肉増強剤を使用しているようなもの。何もそんなことまでして、野球衰退を防ぐ必要はないし、又、防げるものでもない。何度も言わせてもらいますが、野球衰退の原因は、日本テレビの巨人戦放送の激減と、一流選手の大リーグへの流出にあるのです。こんな犯罪とも思われてしまう隠ぺい疑惑。苦し紛れの変更はすでにバレバレで、監督責任を不問とすることは無理であろう。中々出ないからホームランは価値があるのです。プロ野球機構は、つまらないことばかりを考えていないで、天覧試合の実現を目指して頑張ることの方が、多くの若人がプロ野球の良さに目覚めるはずである。

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