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舛添先生、政界引退ですか

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一時は破竹の勢いで総理候補との呼び声もあった舛添議員。来月の参議院選挙で当選の見込みがないので、ここでの不出馬宣言とは何とも寂しい限りである。最近の日本の政治家は、人気稼業の芸能人と一緒で、人気がなくなれば総理でさえ、ザ・エンドとなる。何とも総理も軽くなったものである。以前は、浮動票の集票マシーンのトップだった舛添先生が当選が難しいと言うのですから、思わず、本当ですかと唖然としてしまう。およそ選挙などと言うものは、その時の雰囲気で投票されるもので親戚でもない限り、毎回、同じ候補者に入れてくれると思わない方が賢明である。今後、政治家を続けるなら、今更、自民党にも戻れないであろうから、どこか受け入れてくれる政党があったら行かれた方がいいと思う。あるいは、2016年の都知事選挙に出られるか。都知事選挙と言えば、1999年の選挙を思い出す。舛添先生が86万票を獲得された選挙です。私は、柿沢先生を応援していたのですが、選挙期間中、舛添先生と言葉を交わした覚えが一度あります。それは確か昭和女子大学での公開討論会終了後のトイレの中でした。私の方が僅かに早くトイレで用をたしていると舛添先生が隣のトイレに入ってこられ、連れションとなったのです。テレビ局でも頻繁に顔を合わせるものですから、私の顔は覚えておられたようで、「誰の運転手さんでしたっけ」と聞かれたのです。私は柿沢先生の運転手ではなかったので、思わず「いえ、一般の聴衆です」と答えさせて頂きました。すると、舛添事務所の人と思われる方が、「先生、時間、時間」と慌ただしくトイレの中に入ってきたのです。舛添先生は、急いで用をたすと、「まぁ、いいか」と言って、手を洗わずトイレを出てゆかれました。私は、これから舛添先生と握手される人のことを思うと、何だか可笑しくなってしまいました。丁度、落語で寿司屋の店員がトイレに入り、手を洗わずにいたのを、客に、とがめられ、その時のセリフが、「なぁーに、寿司を握っているうちに、手はきれいになりますよ」を思い出したからです。あれから14年、まさか舛添先生が政界引退とは、時代とは皮肉なものです。でも、青島都知事が好んで語られていた通り、人間万事塞翁が馬です。どうか舛添先生には、2016年の都知事選挙で、もう一花咲かせて頂きたいと思います。

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