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2013年7月

ディオバンによるインチキ手品師達

ディオバンの売上高、1兆2千億円ですか。凄いものですね。今の世の中、公益通報者保護法があるので、もはやデタラメは通用しないと思ったほうが正解です。壁に耳あり障子に目あり、お天道様は、お見通しなのです。ディオバンが高血圧に効かないわけではなく、問題は、他の高血圧の薬と大差がないのにもかかわらず値段が高かったことが問題だったのです。血圧の薬を飲むのは高齢者、限られた年金の中から、このディオバンなるものを信じて、必要ではない高額の費用を取られていたとなると、振り込め詐欺と、どこが違うのかと思いたくもなる。それも論文の改ざんだとか、データーの改ざんだとか、人聞きの悪いことを、人様の命を預かる皆様が、やられていたとなると、一体、正義はどこに行けばあるのかと心配になる。そもそも、脳卒中は、人間の脳の急速の巨大化に血管が追いつけなかったことに原因があるそうである。つまり、血管は太くて、しっかりしていれば、切れることも、詰まることもないのです。ところが人間の脳は、他の動物と違って、短期間で大きくなったので細かい多くの血管で対応せざるを得なかったのです。しかし、細かい多くの血管を長い間守るのは難しく、それを防ぐ方法は一つしかなく、それが血圧を下げることなのです。食事とか運動とは言っても、最後は高血圧を下げる薬となるのです。でも、血圧の薬は、一度服用すると途中で止める事は、中々難しく、いざ効くとの噂にでもなれば、命が大切で、高い薬でも、お金に無理をしてでも、買い求めることになるのです。それが、1兆2千億円なのでしょう。こんな、人の弱みに付け込んだ様な商売を、許してはなりません。医療行為とは、あくまでも、人を助ける仁術であり、それが、ただの紙切れを、福沢諭吉さんに、化かす様な、インチキ手品であったでは、遠山の金さんなら、市中引き回しの上、獄門となるところではないでしょうか。

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韓国は最近どうしたの

サッカーの横断幕やら、強制労働の賠償やらと、一体最近の韓国はどうしたのでしょうか。韓国の裁判所の決定したことに日本国政府が従うようなことになれば、日本は、すべて敗訴となり日本の主権は、韓国が握るとの話となる。こんな馬鹿なことが通るわけがありません。戦後処理の問題は1965年の日韓条約で解決済みであり、韓国の裁判で日本企業を有罪にしても日本の裁判では韓国遺族の主張を退けているのですから、今更どうなるものでもないのです。それが、わかっていながら韓国の裁判所が、韓国遺族一人に700万円払えとは、普通の人には、とても理解できるものではありません。やれ、靖国神社だ、従軍慰安婦だ、竹島だと騒ぐ韓国。そして今度は、強制労働ですか。しかし、もういい加減にしてほしいと言うのが日本人の本音である。戦後68年経っても、敵国条項も削除されないまま、日本は米国の占領下にあり、オスプレイが横田基地に配備されるとか、しないとかで、いまだに日本国民は振り回されている状況なのです。そこで、よく皆さんに考えて頂きたい事は、敗戦国にも、広島、長崎や東京大空襲を筆頭に、被害者は大勢いるということなのです。よく戦争指導者は許せないということを耳にしますが、戦争は政治の最終手段であり、戦争そのものが、犯罪であるわけではないのです。戦争指導者とは、戦争をした、それぞれの国にいるわけで、まさか勝った方の戦争指導者を処断するはずもないので、とかく敗戦国の戦争指導者が侵略者と定義され、犯罪者とされるだけのことなのです。敗戦国の戦争指導者は死刑になっても、自分は犯罪者とは、誰も思っているわけではなく、戦争に負けて、国民を苦しめた、その責任を感じて、刑場の露と消えるだけなのです。韓国の皆様にも、そのあたりのところを、よく理解して頂きたいと思います。日本は確かにポツダム宣言を受諾し無条件降伏したことは間違いありませんが、日本国、そして日本国民にも生きる権利はあるのだと言うことを忘れないでもらいたいと思います。口を開けば、皆さん、歴史認識とおっしゃいますが、日本の歴史は、2673年もあり、その過去の歴史が、どうだこうだと言われてもどうなるものでもありません。そんな、昔のことを、いつまで言ってみたところで未来に繋がるものではありません。せっかく、冬のソナタで、日本に韓国ブームが起こったのですから、何も、昔のことで仲違いをすることは、両国にとって、何のプラスにもなりません。むしろ、日本と韓国は、世界で一番近い同胞なのですから、仲良くしなければどうかしています。私も、今から45年位前、国士舘の学生だった頃、秋葉原の駅で朝鮮高校の学生に囲まれたことがありましたが、そんなことも昔のことです。すべて水に流して、仲良くしましょうよ。韓国大統領にも、このブログを是非、見て頂きたいと思います。

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宝くじは当たるの

テレビでの宝くじの宣伝が盛んであるが、宝くじは宣伝などしなくても国民は、昔からすでに知っていることで、そんな宣伝費用は、もったいないと思うので、その費用は、宝くじ購入者に一円でも多く返還してもらいたいと思う。私も、学生の頃から50年近く、宝くじを買っているが最高の当選金額が、3万円買っての1万円とは、何とも確率が悪く、損ばかりしているとの思いである。宝くじは夢を買うもので、一攫千金を狙うほうがどうかしていると言われれば、それまでだが、それにしても、仕方がないことかも知れないが、当選者の姿が見えてこないと言うのは、どうも信頼性に欠ける思いも出てくる。そして気になるのは、抽選方法であるが、クルクル回して矢を射る方法も、何でも可能な今の時代では、大丈夫なのと思う。宝くじまでインチキだと思いたくないので、せめて高額当選者は、氏名は当然不詳でも、毎回、東京都にお住まいの方だったら、○○区、地方にお住まいの方だったら、○○市、あるいは○○郡、位まで新聞発表するべきではないでしょうか。そうしなければ、宝くじは空気みたいなもので、まったく実感がなく、これからは購入者が減少するばかりではなかろうか。宝くじの購入回数のカードでも発行し、100万円以上の購入者には、3万円位、自動的に返還する制度にでも、してもらわなければ、いつまでも、幽霊みたいな感じの、宝くじに、付き合ってはいられなくなる。

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何か、心の重い殺人事件

8世帯しか住んでいない村での5人撲殺事件。都会から転居してから20年、それでも村人から見れば、よそ者なのであろうか。どうも報道で見る限りでは、この犯人が精神的に問題があった様にも思えない。この犯人の心のうちを察するに「つけびして、煙喜ぶ、田舎者」そのままの長い間の恨みに対する殺意があった様に思われる。親の介護で田舎に戻り、結婚も出来ずに63歳まで生きてきた、この人の背中には哀愁すら感じられる。おそらくは事件を起こすまでは真面目に生きてきた人なのではなかろうか。村の中では、63歳が最年少であると言うのですから、これから地方の村では高齢化が益々進み、日本の将来が本当に心配になる。普通に考えれば、そんなに村八分にされるなら、転居すれば良いのに思われるかも知れないが、地方の人は、親や先祖の墓を守り、家を守ることが、まず優先であり、簡単に町のアパートに引っ越すわけにもゆかなかったのであろう。今の時代は、どこへ行っても、皆さん、自分の生活が精一杯の方々ばかりで、人様のお世話が出来るような、余裕のある、懐の広い人は、そうはいらっしゃらない。警察にも相談に行った様ですが、警察でも、仲間はずれの問題を、村の皆さんに強制的に指導できるものでもなかったのであろう。まさに、今の世の鏡を見せつけられた様な事件で、心には重いものを感じる。すべてに追い込まれた人間が最後に取る手段が、殺人と自殺。心の弱い人は、とかく自殺を選択するが、怨念が強い人は殺人を選択する。20年間の恨みが、この5人の被害者の撲殺にあったとすると、怨念となってしまった、この社会の闇は深い。

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昔、修徳高校の優勝で高校三年生を歌いました

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9年ぶり5回目の夏の甲子園出場おめでとうございます。初出場の昭和39年から49年目、修徳高校卒業生の私も、お恥ずかしながら64歳になってしまいました。昔は、東京代表も一校でしたので東京の高校球児にとっては、なお更、甲子園出場は夢の又夢であった様な気がします。初出場のエースだった成田投手も亡くなってしまい、同期生だった秋本公太郎葛飾区議会議員も亡くなってしまいました。つくづくと、私も結構、元気で生きているなとの思いが、フト頭をよぎります。ほんの少し前までは高校生だったのですから。そこで、印象深く残っていることは、昭和39年の東京都大会の決勝戦の前日、修徳高校の先生が、「決勝で勝つように、皆で、歌を歌おう」と言い出し、全員で歌った歌が「高校三年生」だったのです。まさに、その歌は我々自身の歌だったのです。そして決勝戦に勝ち甲子園出場となったのです。・・・・・・。写真は、修徳高校インターアクトクラブの発会式で、後列中央が私です。結構、優秀な学生が集められていたと思います。私も、高校生から早、半世紀、明日からは、修徳野球部の甲子園での活躍を祈る日々となりそうですね。

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米国支配者従属党ばかりの日本

米国と簡単に言うが、僅か1パーセントの人間に支配されている米国。本当のところは米国国民も支配者達に所得税を掠め取られている米国貧困化の被害者なのである。普通の各国の国民は日本人にとっても大切な友人であり、米国国民も中国国民も敵でもなければ争う相手でもない。日本の政治においても各党に問題があるのではなく、戦後からの政治史は占領軍であったGHQの政治主導に、そのまま従うのか、それとも独立国としての自主自立を目指すのかが常に争点であったのである。それは、政財官、そてマスコミに生きる皆様にとって、立身出世をしようと思えば、米国支配者に従属していた方が楽なのは当たり前のことなのである。一方、自主自立の正論を唱えて占領勢力に抵抗すれば、政財官、マスコミの中で生きるどころか命まで危うくなる程の、大きなリスクを負うことになってしまうのである。ですから、どうしても米国支配者従属派の方が、信念の士が少なければ、大多数となるのは仕方のないことなのです。この事実が、日本国民にも見えていないし、見せてももらえないのです。政治家の全てではないが、小選挙区の選挙制度であるために、政党の方針に従わなければ落選してしまうので、200名以上の自民党議員までが反対であったTPPに参加することになってしまったのである。TPPは米国支配者の皆様による、対日政策を目的としたものであり、今更、最初から関税比率など低い、しかも日本との貿易比率も15%しかない米国相手に、関税率の撤廃を目的としたTPPに参加すると言うことは、信じがたい事であり、つまりは、日本国民は身ぐるみを、はがされるどころか、けつの毛まで抜かれることを意味しているのである。こんな馬鹿なことになるのも、米国支配者従属勢力が日本を支配しているからなのです。日本にも、色々な政党があって国民の皆さんもねよくわからないと思いますが、党名にはこだわらずに、その政治家の思想、資質を、よく見て投票しなければならないのです。そして、まともな日本人の政治家の皆様も、そろそろ遠慮せずに、自主自立党と名乗るべきだと思う。そして、米国支配者従属党との対立軸を明確に示せば、投票率は90%となり、自主自立党の圧勝により、日本の戦後が、ここで、やっと終わることが出来るのです。

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山口連続殺人の狂気

山口県の奥深い山村で起きた連続殺人、まさに、30人殺しの津山事件、八つ墓村と同じ臭いがする。「つけびして 煙喜ぶ 田舎者」とは、放火する自分自身のことなのか、それとも村八分を恨んでの意味なのか、そのあたりのところも、八つ墓村的である。短時間で5人を撲殺するのであるから凄まじい程の怨念が読み取れる。津山事件の犯人は自殺したが、はたして、この5人殺しの重要参考人はどうであろうか。車で逃げたとも思えず、自分が生き延びながらの殺害計画が周到に練られていたとすると、山には逃げ込まず、まずは駅を目指して逃走を図るはずである。それにしても、ここの神社は、写真で見る限りうすきみ悪い。どうも悪霊が潜んでいるように思える。捜査員の皆様には申し訳ない様なコメントですが、写真を見て感じたままを述べさせて頂きました。犯意が、ただ、殺したいだけだとすると、完全なる確信犯で、犯人に弁解の余地はない。最初から殺すことを目的とした殺人は恐ろしいものである。この殺人事件を作家的解釈で発展させると、親の介護が終わった男が、高齢化、過疎化する村を憂いて、皆殺し殺人の行動に出たとなると、この村の闇は深い。このまま犯人が捕まらないとなると、それこそ、この平成の八つ墓村には、訪れる人は誰もいなくなる。「つけびして 煙喜ぶ 田舎者」 犯罪者にしては冷静な句である。広い範囲での捜索は大変ではあるが、山口県警には、犯人の、自殺にしろ逮捕にしろ、一刻も早く、この事件を終結させて頂きたいと思う。

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二人の総理の除名ではなく、民主党は一度、解党した方が良い

ちょっと、このままでは、どこまで行っても、民主党は国民からの支持を挽回するのは困難であり、一度解党して、それぞれに仲のいいグループで政党助成金を分けて、まず振り出しに戻った方が賢明である。幸い他の野党も弱小であり、ここで、頭を冷やして政党再編に取り組んだらどうかと思う。もう、ここまで海江田代表が啖呵を切り、そして、マスコミにも大々的に報じられてしまったのですが、総理経験者の鳩山、菅総理の処分など、聞いたこともないし、又、信じられないことでもある。おそらくは除名しなければ、もはや、どうにもならないのであろう。しかし、この元総理の除名処分は、民主党の肩を持つわけではないが、所詮、民主党の傷口を広げるだけのことである。鳩山氏と行動を伴にする人、菅氏と行動を伴にする人、あるいは他のグループごとに集まる人々、それはそれで正解のはずである。元々、民主党は色々な勢力や、色々な人々が集まって出来た政党、ガラガラポンには慣れているはずである。何でもそうだが、凡人の喧嘩の原因は大体、金で、この民主党も政党助成金の問題で、ギクシャクすると思うので、前にも述べてたように、仲良く分ければいいと思う。そもそも、曲がりなりにも、元の親分だった、お二人を、元の子分達が除名することなど、ありえないことなのです。それこそ渡世の義理に反することになるのです。不義理は、すればするほど国民から嫌われてしまうのが、世の常だと言う事を忘れてはなりません。さぁ、潔く解党致しましょう。そして、新たに出発することです。もう、これからは新しい党名で、やり直すことが一番だと思いますので。

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選挙は功徳ですか

池上彰さんのテレビ東京の選挙特番が高視聴率だったそうで、流石、池上彰と言うところでしょうか。ところが何ですか、放映内容と公明党候補者との、やり取りが政教分離の話になったか、ならなかったとかで、今、話題になっているとの巷での報道。確かに映像を見ると創価学会の女性と思われる方が、選挙は功徳と、おっしゃられている。しかし私も人生65年目を迎えるが、選挙戦で功徳と言う言葉を聞くのは初めてで、いささかビックリ。そして、この候補者の方も正直な方で、池上さんの間髪を入れずの質問に、「はい、私も創価学会員です」との、ご発言。こんな、生映像で答えられる姿を拝見したのも、初めてで、これ又、ビックリ。私ばかりか、一般国民は、こんなストレートな創価学会と公明党の選挙映像は見たことはないはずである。視聴率も上がるはずである。日本にも新興宗教団体は沢山あるが、失礼だが創価学会に優る新興宗教団体は存在しない。ある面では素晴らしいと賞賛に値する。その組織力、そして動員力、更には資金力、どれをとっても素晴らしく、味方にしたら、こんな頼もしい組織は他にはない。私は、その昔、渡世上、この団体も選挙の相手側でしたが、地方選挙に、二度出たことがありました。これも、いい思い出となりました。誰にやられたのかは、未だにわかりませんが、平成15年の1月17日に、私の政治活動用のポスターが、事務所に貼ってあったものを含めて、20枚以上、バーナーで焼かれてしまったのです。私は直ぐに警察に連絡し、警察の方も来て下さいましたが、各テレビ局も、末端の地方選挙の候補者にすぎないのに、私のポスターが焼かれている状況を全国ネットで報道してくれました。そして、驚いたことに翌日の新聞の東京版に、このポスター毀棄の記事が掲載されていたのです。私は、これなら同情票も出ると思い、あの時は、本当に有難かったです。ところが、蓋を開けたら、あっと驚く、まさかの落選。そして四年後、再び、まさかの落選。考えてみるに、地元の代議士秘書の肩書きで、二度の公認にもかかわらず、落選する弱い候補者のポスターを、はたして焼く必要があるのかどうか、これは今でも私の自慢です。もしかしたら、こんな候補者見たことないと、ギネスブックに載っているかも知れません。とにかく、今回の、この「選挙は功徳」は、面白かったです。池上さん、そして、当選された先生、ご苦労様でした。

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二大政党制が消えた以上、中選挙区制に戻せ

小沢一郎氏を失った民主党の末路は誰にも見えていたはず。もはや今の民主党は、政権交代能力どころか、党の存在すら危うくなっているのである。そんな状況下の、小選挙区の選挙制度では、小党乱立の、死に票ばかりが増えるだけで、自公の独走を防ぐことは出来ない。つまりは、日本国民のためにはならないと言うことなのである。やはり国民の声が無駄にならない中選挙区制に戻すべきである。自民党議員でも200名以上が、TPPに反対であったにもかかわらず、党の縛り、つまり小選挙区制度が原因で、議員としての信念を曲げる議員が続出している。政治家は党で当選するのではなく、政治家個人の魅力で当選出来る制度にしなければ、政治家としての使命を失ってしまう。政権交代の二大政党が不可能となったなった我が国で、国民の声を反映させるには、以前の様に、大与党である自民党内で、切磋琢磨できる構図を作るしか方法はないはずである。それには、やはり中選挙区制度しかあるまい。派閥は派閥で良さがあったのである。選挙の当落ばかりを心配する政治家に、日本国民の生殺与奪権を与えるわけにはゆかない。

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真面目な稀勢の里を横綱に

ビジネスとしての相撲興行だから財団法人とは言え、無気力相撲が悪いとは言わないが、真面目な力士は、きちんと評価してあげなければ多くの相撲ファンは大相撲から離れてしまう。天皇皇后両陛下が、近年、大相撲をご覧になられなくなったのも、この無気力相撲が原因であると思われる。今日の千秋楽の白鵬、日馬富士戦も、白鵬が右わき腹が痛いとは言え、とても横綱同士とは思えない一方的な勝負で、白鵬の無気力相撲と言われても仕方のないところである。横綱が、こんな相撲しか出来ないのなら、最初から日馬富士の不戦勝の方が、余程、スッキリしていて、見ている方も気持ちがいい。白鵬の相撲は、見ていると楽に勝つのは、投げ技ばかりで、よくもまぁ、こんなにコロコロ、43連勝もされるほど皆さん、投げられるものだと感心してしまう。連勝を止めたのが、いずれも、がちんこの、稀勢の里と言うのも不思議なものである。よく相撲解説の方が、過去の力士の記録について褒められるが、面白いことに双葉山、大鵬の名前は、よく出てくるが、優勝回数、連勝記録も相当なものである、千代の富士の名前をあまり口にされないのが、どうも不自然である。取りこぼしの多い稀勢の里と言われるが、よく考えると真面目で、がちんこの稀勢の里だからこそ、必ずしも実力とは限らない、瞬間の勝負である相撲に負けるのではなかろうか。身長も体重も、そんなに変わらない力士達に、驚く程の実力の差があるわけではなく、相撲は、瞬時の体勢で勝敗が決まるものである。そこで今場所であるが、やはり相撲界の頂点である両横綱を倒した稀勢の里が、やはり一番の力士であったと思う。このままでは、相撲は衰退してしまう。それを食い止めるには、横綱稀勢の里を誕生させることである。相撲人気を高めるためには、それが一番である。

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投票率が低いのは当然のこと

どんなことでも自分の存在が事の成否を決めるとなれば棄権するわけにはいかない。それがなければ棄権せざるを得ないのも仕方のないことである。選挙に投票の義務があるわけではなく、逆に積極的に投票しない意思表示もあるわけである。政治家は、どうして多くの国民は投票行動を起こしてくれないのか、よく考えた方がよい。民主党を大勝させたのは国民が二大政党による、政権交代の意義を認めたからであり、その民主党が、自民党、公明党と組んで消費税増税を決めたとなると、これは一体何なのだと国民が怒るのは当たり前のことなのである。怒った国民が、衆議院民主党を惨敗させたのが先の総選挙である。しかし自民党が勘違いしてはいけないのは、国民の多くが民主党がダメだったから、自民党を支持したわけではなく、選挙制度の弊害とも言われている、死に票の極めて多い、小選挙区制の振り子の原理で、四分の一の票でも当選する、その制度で自民党の衆議院議員が増えたに過ぎないのである。ましてや、今回の参議院選挙は、野党が数多く分裂し自公以外の票が、益々、死に票となる公算が大なのである。そして、その対立軸も、争点も、よくわからない中で投票して下さいと言われても、個人的に、その候補者の皆さんと関係でもない限り、自公圧勝のマスコミ報道が溢れる中で、多くの国民は、わざわざ死に票を入れに行きたくもなくなる。最近は、誰が政治をしても世の中は変わらないと、国民にバレテしまった感がある。本当のところは、日本国民の生活が楽にならないのは、日本国が敗戦国のままだからなのです。これを打ち破るためには、日本国民のために、暗殺を恐れず、命を捨てて、日本国の自主独立を目指し、そして、更に政権担当能力のある政党が出現しない限り、高い投票率になるのは、所詮、無理なことだと思います。

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簡単に人を殺す少年達

人を殺すと言うことは余程の怨念か、裏で莫大な利益が絡むことでもなけれで、考えられなかったこと。それが16歳の少年達が、いじめの延長のようなことで殺人を起こす社会になってしまった。一体、何が原因なのだろうと考えるに幼少の頃から、争うことに慣れておらず、喧嘩慣れしていないことにあるのてはなかろうか。喧嘩慣れしている人は、怒りにもきちんと計算がなされていて、自分でも、よく理解しながら喧嘩をするものである。暴力団抗争でも、相手組織のトップの命は、全面戦争を覚悟しなければ取れないものであり、暴力団であっても喧嘩のルールはあるのである。ところが近頃の子供は、まるでゲーム感覚の様に子供を殺してしまう。思うに、今の時代は、子供の世界に幼少の頃から、親や学校が、心配のあまり関与し、子供の喧嘩は悪いことだと決めつけ、子供に判断力を持たせなくなってしまっているのではなかろうか。先生は、子供が怪我をすれば訴訟事件になると、ビクビクし、親は、当然ながら、可愛さのあまり自分の子供は、犯罪でも起こさない限り、常に正しいと思っている。そんな社会に、もはや、子供達だけで判断する世界は存在していない。子供の喧嘩には親は出なかったものだが、それが親同士の喧嘩に発展する。喧嘩の判断がわからない子供が喧嘩をすれば、殺人になるのは避けられないことになる。日本の社会もバラバラで統率をとれる人材も不足している。子供世界も同じである。ある意味で喧嘩は、子供達にとってもコミュニケーションであったはずである。相手に怪我をさせない喧嘩とは、どんなものなのか、一度、文科省も教科の中に、喧嘩の科目を導入した方が良いのではないかと思う。

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NSAに監視される人類

真珠湾攻撃が防げなかったからNSAが出来たと、誰でも嘘だとわかっていることをヌケヌケと冒頭から、おっしゃるNHKの番組。真珠湾の米司令官の息子が、米国は日本の真珠湾攻撃を知っていたのにもかかわらず、父には知らせなかったと名誉毀損で提訴した事実はどうされた。何とかテロ防止の理由でNSAを正当化しようとする元NSA幹部の弁明にも苦しいものがある。9.11やビンラディンの名で逃げようとしても、世界の多くの人々は、正直、今では、皆、眉唾ものと思っている。だがこれは、何も難しい話ではない。要は内部告発により、世界規模のスパイ活動がバレタと言うことである。米国情報部も脇が甘くなったと言うことなのである。弁解すれば、するほど見苦しくなるから、テロなどと言い訳をしない方がいい。スパイの原則は、あくまで個人責任。日本が敗戦の原因となった、ゾルゲ事件の様に、そのゾルゲが逮捕された時、スターリンは日本国政府に対して、「ゾルゲ」そんな人間は知らぬと、突っぱねたのである。可愛そうだが、これがスパイの宿命なのである。祖国を守るためには個人で責任を負うしか方法はないのである。ゾルゲは死刑となったが、今では、ソ連の英雄として多磨霊園で眠っている。一人のスパイによって戦争を勝利に導くことが出来るのである。ですから、バレテしまった時点で、弁解などは言語道断で、スパイとしては終わりなのである。これからは、ドジを踏んでいない世界の諜報機関はともかく、NSAに対する世界の人々の目は厳しいものになるはずである。バーコードそのものが監視社会と思うのに、個人番号制導入では、まるで人間が家畜の様に監視される社会となる。世界の支配者が喜ぶ監視社会ではあるが、人は自由であるからこそ、人としての尊厳も保てるのである。効率や便利さが、すべて人間の幸せに繋がるものではないことを我々は肝に銘じなければならない。逆に人々の自由を守るために、監視機関を監視する、世界規模でのNPOの監視機関などを造るべきではなかろうか。

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送り盆をしました

昨日、16日は送り盆を致しました。父が亡くなって36年、母が亡くなって15年になlます。兄が三人、姉が二人亡くなっておりますが、先祖を守る立場の私としても、しっかりと仏壇に手を合わさせて頂きました。年齢を重ねると、何方もそうでしょうが、あの世の皆様とのお付き合いが増えるはずで、これが実は大切なことなのです。人は死んだらオシマイと思っておられる方も多いのですが、これは大変危険なことなのです。私達を守って下さっているのは基本的には、ご先祖で、ここに先祖供養の重要性があるのです。私には透視能力まではありませんが、それでも直観力には、そこそこのものがあります。よくあることは、以前、見えていたこと、あるいは体験したと思うことが、再び起こると言うことでしょうか。人には誰でも前世がありますが、どうも私の前世は、特攻隊員だった様に思います。とにかく、もの心ついた時から、特別攻撃隊員を尊敬していて、小学三年生で軍歌、戦時歌謡曲を250曲も歌っていたのですから普通ではありません。そして今になっても、その気持ちが変わらないのですから間違いありません。おそらく、人は何度も何度も生まれ変わるのでしょう。その周期がどれ位なのかは、それぞれでしょうが、これだけを考えても、あの世の大切さがわかると思います。お盆は、ご先祖が家に帰って来られる日、しっかりと、お迎えをし、そして、お見送りをしなければなりません。東京と違い、地方は八月がお盆、親孝行、家族孝行を含めて、この、日本の素晴らしい文化が永久に続くことを祈る次第です。

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薬物使用はなくならない

勝負の世界は勝たなければ評価してらえない。もはやオリンピック精神は形骸化しており参加するだけでは許されなくなっている。勝つと負けるとでは天国と地獄で、どんな世界でも負けると生活そのものが追い込まれることになる。成績を残せば年収も増え、マスコミでもチヤホヤされ、数千万、数億の広告宣伝の仕事も入ってくる。まさに死活問題となる。体力勝負のスポーツの世界では、即効性のある筋肉増強剤を使えば、たとえ10年寿命が縮まっても、危険を承知の上で使用する。おそらくは、今回の陸上選手の薬物疑惑も氷山の一角で、見つからない多くのスポーツ選手たちは戦々恐々としているはずである。体力勝負の皆さんで、負ければ明日から生きてゆけないと思っている人は、生きるためには薬物を内緒で使い続けるはずである。それならそれで、薬物使用を自由にしたらどうかと思う。元々素質のある人たちが使うのですから、そこそこの記録はでるはずです。寿命が縮まろうと突然死しようと自己責任、記録の勝負に生きなければならないのですから、責任論も酷のような気がします。麻薬や覚せい剤はいけませんが、筋肉増強剤を全員が自由に使えることにしてあげれば、逆に見ている方も、記録の疑惑に惑わされることなく、スッキリしていいのではないかと思う。

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若返りと健康維持とは違うのでは

7チャンネルで若返りのテーマで放送されていたが、どんなに若々しい人達が出てくるのか楽しみにしていたが、内容は健康維持の番組内容で、チョッとテーマ外れの様な気がしました。視聴者としては、整形美容ではなく、普段の生活で若返る秘訣は、一体何なのかと、期待していたはずである。長野県が男女とも長寿日本一の素晴らしい県であることは報道で知っていましたが、健康ばかりでなく容姿も若返っていると思える人は、番組内では誰も居られませんでした。健康の秘訣は適度の運動と食生活にあることは一般的なことで、別に目新しいものではありませんし、笑いが身体にいいことも、わかっていることだと思います。若いと表現するなら、その前に、血管年齢の若さと、テーマを正確にして頂かないと、見てる方は、40歳にしか見えない80歳の人が出てくるのではと、そんな誤解の期待を持ってしまう。飽食の時代が健康を害する贅沢社会。昔は、米も食べられず、栄養失調であった日本人は、野菜以外のものを食べたかったものである。飢餓との戦いが人類の歴史でもある。まさに、人類が80億にならんとする世界で、これから食糧危機が深刻な問題となり、それこそ、塩分だ血糖値だと呑気なことは言っていられなくなる。益々貧困化が進む日本社会で、本当に、これから必要な健康管理は栄養失調の問題になるのではなかろうか。

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記名入り投票用紙の必要性

選挙は公正なものであるが、それをより公正なものにするためには投票者の筆跡鑑定が可能となる個人記名入りの投票用紙にするべきではないでしょうか。日本の選挙で不正があるとは思いたくもないが、何があっても可笑しくない今の時代、期日前投票の簡単な南京錠一つの投票箱を見ても、本当にこれで大丈夫なのと、多くの国民も感じているはずである。まして、投票した先のことは、まったくの他人任せで、テレビの当落発表を見て、あぁ、そうなのと思う程度の話。それは手書きの方が、機械ボタンによる投票よりも安全ではあるが、出来れば票の集計も機械に読ませるのではなく、いくら時間がかかっても手作業でやるべきではないでしょうか。私も昔、地方選挙に、二度出ましたが、最初の選挙は午前11時00分の二千票で、票が止まり、その後、一票も出ず、6時間経って選管から残票が99票でしたとの連絡。自分でも全投票数の一%にも満たない落選にビックリしたが、すでに後の祭り。それでも歯を食いしばり、五年間事務所を借り続け、二度目の挑戦。しかし、今度は、他の候補者は五千票を超えている人が、ゾロゾロ出ているのに、私は午前11時を過ぎているのに、0票のまま。思い余って、選管に電話を入れると「今、調整中です。」との返事。一瞬、頭に血が上ったが、怒りを抑えて、票の催促をすると、12時近くなって、やっと二千五百の票が出たが、これも当選ラインが三千票以上と、わかってからのもので後の祭り。私自身としては、応援して頂いた皆様に申し訳ないと思う気持ちで一杯でした。自分としては、通算で秘書も含めて、8年余の政治活動、落選してから四年間、毎日、11箇所の駅頭に立って、四百票しか増えないのが不思議でなりませんでしたが、結果論ですからどうにもなりません。それでも、せめて、どなたが私に投票して下さったのか、そのお礼の、ご挨拶がしたいと思うのは自然なことなのではないでしょうか。そのためにも、投票者のわかる投票用紙にして頂きたいと思います。

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憲法改正は在日米軍基地がなくなってから

自衛隊が出来たのは米国の都合、安保条約、日米地位協定も米国の都合、日米繊維交渉もプラザ合意も郵政民営化もTPPも米国の都合、当然、昨今の憲法改正論議も米国の都合である。事実上の占領下の続く日本で憲法改正をしても、対等ではない日米同盟なる偽善で米国の戦争に日本が巻き込まれることになる。68年経って、憲法9条の交戦権の否定が米国には都合が悪く、米国が日本に押し付けた憲法が、米国にとって、今では喉にとげが刺さっている状態なのである。しかし、日本にとっては、9条があったから68年間、日本人が血を流さずに済んだのであり、ある意味ではマッカーサーに感謝しなければならない。日本にすれば、戦力不保持、交戦権の否定をさせたのはアメリカさんであり、防衛戦争すら許されない雰囲気の中で、選ばされたのが日米安保であり多くの進駐軍の残留だったはずです。多額の生命保険の費用を払い憲法改正をする必要もないまま、米国、椿三十郎に用心棒代を渡してきたのです。それを何ですか、用心棒が撤退し、その費用も不要になるのなら話はわかりますが、沖縄をはじめ日本全国の用心棒は、そのままにしておいて、今度は、喧嘩が許されない堅気の日本に長脇差を持たせて、米国の喧嘩出入りの助っ人にさせようとしているのですから、これは冗談ではなく勘弁してもらわなければなりません。何も、ロシアや中国や韓国が、日本の領土にちょっかいを出した位で、日本が、いきなり渡世人になる必要はないはずです。世界最強の軍事力の米国の庇護があれば、今まで通り、それで十分なはずです。だから日米同盟のはずです。日本から在日米軍が去り、本当に日本が独立し自国の力で自分自身を守ることになった時こそ、憲法9条を改正すれば良いのです。これなら米国の都合の戦争に巻き込まれることはないでしょう。占領下の日本が続く限り9条は改正してはならないし、9条が逆に日本人の命を守っているのです。政治は流動化するものですが、安倍総理にも、その辺のところを、したたかに判断して頂きたいと思います。

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いじめで自殺する子供達

13歳の中学生が、いじめを苦にして又、自殺との報道。どうして、いじめで自殺してしまうのか、私にはよくわからない。私が子供の頃は、いじめで自殺した子供など居なかった。不快なことがあれば、その場で喧嘩であり、逆に喧嘩によって仲良くなったものである。各中学や高校には、番長や裏番長がいて、睨みをきかせていたものであり、弱い者いじめなど、情けないことはしなかった。番長や裏番長になるのには生徒会長や学級委員になるよりライバルも多く、難しかったものである。今は、世の中と一緒で、個々バラバラで、ゲーム感覚で育った、他には興味のない、自己本位の子供が多数を占めている。子供も食うや食わずの生活の経験もなく、辛さにやストレスに弱く、些細なことで悩み、信じられないことだが、簡単に自殺してしまう。私など、子供の頃から現在に至るまで、あらゆる面で、いじめられ通しの苦労の連続で、これを自殺に勘案すると、おそらくは千回位、自殺しないと間に合わないかも知れない。子供もそうだが、今の青年は小粒になってしまった。なよなよしている男子学生も多く、天下国家を語っている様子もない。これではとても日本の国は守りきれまい。先生の資質も問題だか、思い切って徴兵制復活でも唱えれば、いくらか日本の青年もピリッとするのではなかろうか。硬派の学生は自決することはあっても、自殺などはしない。何とか全員たくましい、日本の青少年にしたいとは思うが、マッカーサーの占領教育を覆すには、やはり長い再教育の時間が必要である。

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年金生活者、電気代無料

昔は、30度と聞くと暑いなと思ったものだが、今は東京でも連日35度なのですから、これでは高齢者は皆、死んでしまう。夏は年金生活者の電気代位、無料にすればいいと思うのに消費税増税が迫っていては、エアコンをつけない高齢者の死亡は続くと思われる。家の中でもこれなのですから、外は連日サウナである。そのサウナの中での選挙戦、皆さんご苦労様です。昨日は、ある参議院議員候補者の個人演説会に行って参りました。色々な先生方の応援の弁を聞きましたが、その中で面白かったのが、ある新聞発表とやらでした。同じ党の二人の候補者が、一方は党の4割を固めた、一方は党の3割を固めたとのこと。となると、残りの党の3割はどうしたのと言うことである。これは普通に考えると選挙には行かないと言うことであろう。○○党圧勝が連日踊る中、本当に圧勝なのと思いたくなる。国民の8割以上の投票の中での圧勝なら、確かに圧勝だが、5割程度の投票では圧勝のはずはない。投票率が下がれば勝つのは組織の強い政党。争点の、よくわからない選挙に、暑さを押しのけてまで普通の一般国民が投票場に足を運ぶかどうかであろう。とにかく熱中症に弱い高齢者にとっては、外に出るのは辛いものがある。冷たいおしぼりの、ねじれ解消もいいが、夏季電気代無料の方が投票率は上がるはずである。

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老々介護に疲れ又、殺人ですか

大切な家族を殺さなければならないほど精神的にも体力的にも追い込まれてしまったのであろう。妻を殺し隅田川に身を投げた79歳の高齢者。殺人の先にあったものは無理心中、人生の最期がこれでは高齢者に極楽はない。少子高齢化、核家族で老いた夫婦だけの世帯、そして連れ合いに先立たれての独居老人世帯が、いやでも増加している。健康であっても、人も老いれば身体の動きは悪くなる。ましてや介護を伴う生活となっては、老夫婦にとっても死にたくもなる。介護とは24時間、気の休まるものではなく、長い期間一人で出来るものではないのである。簡単に施設に何故入れなかったと思われるかも知れないが、人には、それぞれに理由があり、品物ではない人の処遇は運べばいいと言うものではない。まもなく三人に一人が高齢者となる日本、出生率を高めなければ人を守りきれなくなる。しかし若者達も貧困化しており、とても結婚できる経済的状況ではない。介護の分野も外国人の手を借りなければ、どうにもならないほど人材不足である。失礼だが、ビジネスとしての介護には当たり前だが限界があり、家族による介護に勝てるものではない。私も両親を31年にわたり自宅介護し、自宅で見送りましたが、親としては一番、嬉しかったはずです。大変に難しいとは思いますが、家族が自宅で親を見送れる日本社会を何とか取り戻したいものです。

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エジプト軍の誤算

多くのエジプト国民がエジプト軍を支持していれば、軍によるモルシ氏排除も正解であったかも知れないが、冷静な目で見てみると、どうもエジプト国民はモルシ氏支持派の方が多い様に見える。昨日の死者50人の報道は、もはやデモではなく内戦である。およそデモ隊に発砲するのは死者が出ても仕方がないとのことで、これではモルシ氏支持派の軍への抵抗意識は益々高まることになってしまう。国民の支持が得られるとの判断で軍が動いたのであろうが、これがとんだ誤算であったのであろう。軍の行動を支持するエジプト国民の数が圧倒的にならない限りエジプトの混乱は続く。軍が謝罪しモルシ氏を大統領に復活させれば鎮静化するであろうが、それでは軍が窮地に追い込まれる。どこかで落としどころを見つけなければならないが、事は、そう簡単ではない。欧米もイラクやリビアに対して、取った行動の様に、圧倒的な軍事力でエジプト軍を支援すればと思うのだが、何せ相手は軍隊でもテロ組織でもなく普通のエジプト市民である。イスラムの団結力は強い。まさかモルシ氏支持の国民を全部殺害できるはずもなく、何とか話し合いで解決したいところ。思わぬ誤算に戸惑っているのは、どうやらエジプト軍ばかりではなさそうである。

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千住警察署 星巡査の魂が、ご家族の元に戻られましたか

寄せ書きの日の丸が戻られたのですか。本当に良かったですね。警視庁千住警察署勤務の星巡査が出征されて、28歳で戦死されたのが昭和20年の沖縄戦とのこと。ご苦労の程を思うと私も胸が詰まります。私の父も大正13年拝命の警察官でしたが、昔の警察官は軍人と一緒で、昭和11年に北海道で警察大演習があり、その時生まれた三男の兄には、北海道の道を取って、道雄と名前を付けたとのこと。先の大戦でも多くの警察官が出征し戦死されております。警視庁も元はといえば西郷隆盛先生が、薩摩士族二千人と他藩の士族千人、計三千人で組織されたのが始まりです。皮肉なことですが明治十年の西南戦争では警視庁も抜刀隊を組織して、警視庁の真の創設者であられた西郷先生を討つことになるのですから、ここらあたりも辛いものがあったと思われます。戦前の警察官は各都道府県の採用ではなく、すべて内務省に属し天皇陛下の警察官であったのです。ですから国民から見ると軍人と同じ立場に見えたはずです。多くの警察官が祖国防衛のために勇戦奮闘されたはずです。私の叔母の夫も葛飾警察署で勤務をしておりましたが、出征しフリッピンで憲兵をしていたそうです。そして終戦後、戦犯とされフリッピンで絞首刑になりました。何でも絞首刑になる前に飛行機に乗せられ、日本の方角に向かい三度、旋回して別れを告げさせてくれたそうです。今の日本人は戦犯と言うとA級戦犯しか知りませんが、実際は数千人の日本人がB級、C級戦犯として戦勝国側に処刑されているのです。68年経った今でも、日本は敵国条項も削除されないまま苦しんでいるのが実情なのです。・・・・・・・。星さん、よく帰ってこられました。さぞかし長い月日だったと思います。ご苦労様でした。今週はお盆ですね。今年も靖国神社の「みたままつり」に行かせて頂きます。7月14日午後7時からの能楽堂での戦時歌謡ショーを、いつも楽しみにしております。安倍総理も選挙ばかりに夢中になっていないで、飛び入りで「暁に祈る」でも歌えば、何も駅頭で演説などをしなくても、自民党は圧勝するはずです。

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NHKの外来語多用に抗議

民放ならともかく放送受信料を払っている国民にすれば、不具合なことがあればNHKに抗議をするのは、もっともなこと。英語が敵国語として否定された時代に育った高齢者にすれば、外来語多用の番組では、それこそ見ていて頭が痛くなり吐き気も出る。私自身もそうである。何も、日本人なら、誰でもわる日本語ですれば良いものを、わけのわからないカタカナを羅列するものだから、一体、どこの国の放送局だと思いたくもなる。敗戦直後の日本に対してマッカーサー元帥は、日本通貨の廃止による、日本のドル化、そして日本語の廃止と英語使用を日本人に義務化しようとしたのである。それに身体を張って待ったをかけたのが、重光葵外相だったのです。重光外相の存在がなければ、日本民族は昭和20年で滅んでいたはずです。英語が世界で普及していることは、よくわかりますが、万国共通語として決められているものではありません。一億二千万人の国民が、すべて外交官や商社マンになるわけでもないでしょう。何をそんなに、日本語もよくわからないのに、すべての国民に子供の頃から、英語などを勉強させる必要がありましょうか。むしろ世界中を日本語にしてやろうとの気概がなくて、頼もしい日本にできるわけがありません。外来語でしか説明できないものであれば、もちろん外来語でいいのですが、日本語で十分通用するものであれば、すべて日本語を用いるべきだと思います。何故なら、私達は日本人なのですから。NHK会長さんも、そのあたりのところを、よく考慮されて、日本放送局としての誇りを忘れないで頂きたいと思います。

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クーデターが正義なら選挙は不要

選挙で選ばれた大統領を選挙で倒すなら民主主義ではあるが、クーデターで倒すとは、とても民意があるとは思えない。もしエジプトの、このクーデターを容認するのであれば、これからは世界各地でクーデターによる政権奪還が正当化されることになる。民意の支持など、インチキなマスコミさえ抑えて置けば、どうにでもなるものである。日本も今日から又、選挙であるが何も選挙に負けたからといってガッカリすることはない。選挙がダメなら暴力で政権を取ればいいだけのことである。何を言っているのかと、お叱りを受けそうだが、事実エジプトが、そうなのだから仕方がない。何でもそうだが、国民だとか民意だとか、そんなものは抽象的なもので、姿に見えるものではない。どんな世界も、どんな国家も社会も一部の人間が動かしている。国民や民意なるものは空気みたいなもので、言葉遊びの大義名分にすぎない。選挙で選ばれた大統領を暴力で倒すなど、いかなる理由があるにせよ許してはならないことなのである。

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エジプトのクーデター

親米派のムバラク政権が倒されて民主化されたはずのエジプト。そのモルシ政権に対するクーデターが起きた。正義がどちらにあるのかは知らないが、およそ正義とは勝者の代名詞。負けたものには残念ながら正義は存在しない。しかし、普通なら選挙や議会を通して政権打倒を図るべきなのに、軍が出てくるのは穏やかではない。モルシ大統領を支持しているのは、イスラム、ムスリム同胞団。数百万人のモルシ支持派のデモが動いているのも不思議である。米国にとって中東はイスラエルを守ることが至上課題であるが、どうもクーデターは世間体が悪い。まさか一方的にクーデター派を賞賛するわけにもいかないのであろうが内心は支持しているはずである。モルシ大統領の徹底抗戦の背景に、国民の圧倒的な支持があるとすれば、混乱は簡単には収まるまい。

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歴史認識は国家の自由

韓国や中国ばかりか今度は米国までが日本の歴史認識なるものを問題にしはじめた。もう戦後68年も経つと言うのに。過去のあらゆる歴史においても戦争は政治の最終手段であり犯罪や侵略であろうはずがない。先進国の多くが、その事実を歴史で証明しており、先の大戦での日本のみを侵略者扱いするのは筋違いも甚だしいところ。大英帝国は日の没する時がないほど世界に植民地を持ち、ロシアも北半球の大地主、米国やフランス、そしてオランダもアジアやアフリカに植民地があり、それは明らかに侵略によって得たもの。マルクスが社会正義によって階級闘争を容認するならば、国際間の階級闘争たる戦争を否定することは、それこそ矛盾となる。と言うことは、日本に対する歴史認識なるものは単なる言いがかりに過ぎず、その裏側には日中韓の対立を続けさせなければならない米国の魂胆が黒子の様に見て取れる。張作霖殺害もハルノートも真珠湾攻撃も欧米工作員達が仕掛けたもので日本が侵略したなどとは片腹痛い。日本は階級闘争たる戦争に敗れただけのことで、日本が政治的に犯罪を犯したことではない。A級戦犯なるものも一方的な極東軍事裁判が定義したもので、日本側が当時の政治主導者を犯罪者と決め付けたものでも何でもない。靖国神社に合祀しようとしまいと、それは心の世界、良心の自由で他国が、どうこう言えるものではないはずである。それぞれの国家が、それぞれの意思で国のために亡くなった方を尊敬する行為、方法に異論を唱えること自体がどうかしている。日本が戦争に敗れたことは事実であるが、それは犯罪ではない。大東亜戦争のみが犯罪であるとするならば、日本のために勇戦奮闘された600万将兵も、すべて犯罪者と言うことになる。そんな馬鹿なことはない。日本は戦争はしたが、それは侵略ではなく、戦略であったにすぎない。日本の自虐史観はGHQの占領政策の目的であり、こんなものに、いつまでもつき合わされていたら、それこそ日本民族は滅んでしまう。欧米のアジア分断政策に騙されることなく、中国も韓国も、しっかりと日本と手を組むべきである。本来、国家の自由であるべき歴史認識などを国際政治の舞台で悪用することなど男のすることではない。

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小選挙区制では選挙は無理

投票率43%では本当は選挙は無効のはず。しかも都議会自民党と公明党が全員当選とは、失礼だが、こんな珍現象など見たことはない。それもこれも衆議院選挙の小選挙区制が、そもそもの原因である。派閥の弊害、金のかからない選挙を目的とした選挙制度ではあったが、これほどまでに党のみの判断で投票行動が起こるとは誰が予測したであろうか。振り子の原理は予測はされていたものの、自民党が駄目なら民主党の大勝、民主党が駄目なら自民党の大勝と、明らかに政治家個人の魅力で投票行動になっているとは思えない。その時の雰囲気や風で、ざるの中の小豆と一緒で、一方にざるが傾けば小豆は、すべて低いほうに動く。これが今の日本の選挙である。これだから、候補者など誰でも良く、立てれば、すべて当選と言う馬鹿々しい選挙になるから投票率も下がる。実に当たり前の話となる。あれほど人気のあった維新の会が、一瞬にして凋落するのも、国民が政治家を党で、すべて選んでいるからなのである。逆に小粒化した、どうでもいいような候補者達が当選できるのも、党優先の選挙制度にあるからなのである。こんなことなら選挙運動の意味もないので、無駄な税金を使わずに済む、無味乾燥のネットでの投票で十分ではなかろうか。のっぺらぼうな政治家に日本を託せばどうなるか、わかりきったことである。それは日本の亡国化である。もう、小選挙区制はやめましょう。やはり魅力のある政治家が切磋琢磨する中選挙区制に戻すべきだと思う。当然、投票率も上がるし、信じられないような振り子の原理もなくなる。立派な魅力のある候補者達が日本のために、しっかりと競える土俵にしなければ国民の政治離れは益々加速する。

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