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二大政党制が消えた以上、中選挙区制に戻せ

小沢一郎氏を失った民主党の末路は誰にも見えていたはず。もはや今の民主党は、政権交代能力どころか、党の存在すら危うくなっているのである。そんな状況下の、小選挙区の選挙制度では、小党乱立の、死に票ばかりが増えるだけで、自公の独走を防ぐことは出来ない。つまりは、日本国民のためにはならないと言うことなのである。やはり国民の声が無駄にならない中選挙区制に戻すべきである。自民党議員でも200名以上が、TPPに反対であったにもかかわらず、党の縛り、つまり小選挙区制度が原因で、議員としての信念を曲げる議員が続出している。政治家は党で当選するのではなく、政治家個人の魅力で当選出来る制度にしなければ、政治家としての使命を失ってしまう。政権交代の二大政党が不可能となったなった我が国で、国民の声を反映させるには、以前の様に、大与党である自民党内で、切磋琢磨できる構図を作るしか方法はないはずである。それには、やはり中選挙区制度しかあるまい。派閥は派閥で良さがあったのである。選挙の当落ばかりを心配する政治家に、日本国民の生殺与奪権を与えるわけにはゆかない。

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