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憲法改正は在日米軍基地がなくなってから

自衛隊が出来たのは米国の都合、安保条約、日米地位協定も米国の都合、日米繊維交渉もプラザ合意も郵政民営化もTPPも米国の都合、当然、昨今の憲法改正論議も米国の都合である。事実上の占領下の続く日本で憲法改正をしても、対等ではない日米同盟なる偽善で米国の戦争に日本が巻き込まれることになる。68年経って、憲法9条の交戦権の否定が米国には都合が悪く、米国が日本に押し付けた憲法が、米国にとって、今では喉にとげが刺さっている状態なのである。しかし、日本にとっては、9条があったから68年間、日本人が血を流さずに済んだのであり、ある意味ではマッカーサーに感謝しなければならない。日本にすれば、戦力不保持、交戦権の否定をさせたのはアメリカさんであり、防衛戦争すら許されない雰囲気の中で、選ばされたのが日米安保であり多くの進駐軍の残留だったはずです。多額の生命保険の費用を払い憲法改正をする必要もないまま、米国、椿三十郎に用心棒代を渡してきたのです。それを何ですか、用心棒が撤退し、その費用も不要になるのなら話はわかりますが、沖縄をはじめ日本全国の用心棒は、そのままにしておいて、今度は、喧嘩が許されない堅気の日本に長脇差を持たせて、米国の喧嘩出入りの助っ人にさせようとしているのですから、これは冗談ではなく勘弁してもらわなければなりません。何も、ロシアや中国や韓国が、日本の領土にちょっかいを出した位で、日本が、いきなり渡世人になる必要はないはずです。世界最強の軍事力の米国の庇護があれば、今まで通り、それで十分なはずです。だから日米同盟のはずです。日本から在日米軍が去り、本当に日本が独立し自国の力で自分自身を守ることになった時こそ、憲法9条を改正すれば良いのです。これなら米国の都合の戦争に巻き込まれることはないでしょう。占領下の日本が続く限り9条は改正してはならないし、9条が逆に日本人の命を守っているのです。政治は流動化するものですが、安倍総理にも、その辺のところを、したたかに判断して頂きたいと思います。

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