« 簡単に人を殺す少年達 | トップページ | 真面目な稀勢の里を横綱に »

投票率が低いのは当然のこと

どんなことでも自分の存在が事の成否を決めるとなれば棄権するわけにはいかない。それがなければ棄権せざるを得ないのも仕方のないことである。選挙に投票の義務があるわけではなく、逆に積極的に投票しない意思表示もあるわけである。政治家は、どうして多くの国民は投票行動を起こしてくれないのか、よく考えた方がよい。民主党を大勝させたのは国民が二大政党による、政権交代の意義を認めたからであり、その民主党が、自民党、公明党と組んで消費税増税を決めたとなると、これは一体何なのだと国民が怒るのは当たり前のことなのである。怒った国民が、衆議院民主党を惨敗させたのが先の総選挙である。しかし自民党が勘違いしてはいけないのは、国民の多くが民主党がダメだったから、自民党を支持したわけではなく、選挙制度の弊害とも言われている、死に票の極めて多い、小選挙区制の振り子の原理で、四分の一の票でも当選する、その制度で自民党の衆議院議員が増えたに過ぎないのである。ましてや、今回の参議院選挙は、野党が数多く分裂し自公以外の票が、益々、死に票となる公算が大なのである。そして、その対立軸も、争点も、よくわからない中で投票して下さいと言われても、個人的に、その候補者の皆さんと関係でもない限り、自公圧勝のマスコミ報道が溢れる中で、多くの国民は、わざわざ死に票を入れに行きたくもなくなる。最近は、誰が政治をしても世の中は変わらないと、国民にバレテしまった感がある。本当のところは、日本国民の生活が楽にならないのは、日本国が敗戦国のままだからなのです。これを打ち破るためには、日本国民のために、暗殺を恐れず、命を捨てて、日本国の自主独立を目指し、そして、更に政権担当能力のある政党が出現しない限り、高い投票率になるのは、所詮、無理なことだと思います。

|

« 簡単に人を殺す少年達 | トップページ | 真面目な稀勢の里を横綱に »

コメント

ダンヒル牧場

投稿: prada マトラッセ | 2013年8月14日 (水) 20時13分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1048667/52541426

この記事へのトラックバック一覧です: 投票率が低いのは当然のこと:

« 簡単に人を殺す少年達 | トップページ | 真面目な稀勢の里を横綱に »