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法制局長官に素人を起用するとは、一体どうしたの

外務省の人が法制局長官とは聞いたことがありませんね。日本の政府は、この連日の暑さで頭がどうにかしちゃたのでしょうか。心配ですね。これをわかりやすく表現すると、昨日まで魚屋だった人に、いきなり今日から大工になれと言われても、家など建つわけがありません。こんな無茶苦茶なことばかりで、いくら日本が米国の属国であるにせよ、日本国民を舐めるにも程があります。集団的自衛権とは、国民には、よくわからないかも知れませんが、これは沖縄のヘリコプターの墜落どころの話ではなく、自衛隊は米国の戦争に参加せよと言うことなのです。米国は強いのですから、何も今更、殺し合いなどしたことのない、災害出動専門の自衛隊などあてにされても困るのです。今の日本国民は米国が押し付けてくれた憲法9条に感謝をしているのであり、日本人が血を流さなくても米国が守ってくれるのだと安心してきたからこそ、戦後68年間、日米地位協定にも素直に従ってきたのです。これからも、それでいいではないですか。日本全土に在日米軍がいっぱいいらして、日頃の茶番劇は別として、日本を攻撃できる国などあるわけがありません。それとも何ですか、在日米軍の皆さんが、全部撤退されて、日本の核武装を容認されるのであれば、日本も、やっと独立国となるのですから、対等な日米同盟として集団的自衛権も、もっともなことになるのです。でも、そうではないですね。物事のの論理を、無理に捻じ曲げて押し通そうとしても、それは所詮、無理な話なのです。無理を通せば道理がひっこんでしまいます。道理を失ったものに正義も真実も存在しないのです。やれ、苦肉の96条改正だ、法制局長官が外務省だでは、天下のご正道が治まるはずがありません。法の番人が、法律の世界の人で、なくてもいいのなら、私でも法制局長官は務まります。憲法や法律などと言うものは世界の権力者や、政府の、その時々の都合で変えていいものではありません。権力や富とは無縁の多くの日本国民は、憲法や法を信じて生きているのであり、米国や政府を信じて生きているのではありません。もし、法制局長官を変えただけで、長い間の法解釈が変わる様なことがあれば、日本は無法国家となり、犯罪者達が大手を振って跋扈する社会になってしまう。

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