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それでも米国はシリアを攻撃する

僅か1%の人間に牛耳られている米国。だから全て、必ずしも多数の国民に主導権があるわけではない。日本の消費税増税有識者会議と同じで、国連安保理や英国の動向など、単なるガス抜きの演技の想定内でしかないと最初から思っている。シリアの政府側が化学兵器を使ったかどうか、そんなことはどうでもいいことで、とにかく、これ以上、放っておいたら、シリアの反政府勢力はシリア政府軍側に殲滅されてしまう。世界を支配する国際金融財閥が通貨発行権を握っているとは言え、相手は強大な中東イスラム圏である。それでも通貨発行権と石油利権を脅かす者は、たとえ昔は仲間であったフセインにしろ、無税政策でリビア国民に人気のあったカダフィにしろ、葬ってきたのである。しかし、邪魔者を、いくら消しても、イラクやリビアと言う国まで消えたわけではない。イスラエルも核兵器を持ち、強力な軍事力を保持しているが、何せ中東では四面楚歌の状況である。噂によるとシリアは核兵器は所有してはいないが、貧乏人の核兵器である化学兵器は相当、所有している様である。これを撒かれたら核兵器攻撃と同じ被害を受けるとなると、冗談は止めてくれとの話となる。イスラエルを守ることは、何にもましてオバマ大統領にとっては、重要なことなのである。できれば、空爆やミサイル攻撃によって、このシリアの1000トンとも言われている化学兵器をぶち壊したいはずである。そこまでやるのは、ロシアや中国が、どう動こうと、これは、それ以上に死活問題だからなのである。まさか、そんなことはないと思うが、最悪の場合は、第三次世界大戦の舞台は中東になるかも知れない。米英仏連合軍、そしてイスラエル対中東連合軍、そしてロシア、中国軍の構図である。・・・・・・・・。そこで日本はどうするかだが、とりあえず米国を支持することになるとは思うが、ここで初めて、日本は、日本国憲法の有難さが身にしみてわかり、マッカーサー元帥に感謝することになるのである。とにかく、米国が与えてくれた、この憲法第9条は、戦争放棄であり、戦力不保持、国の交戦権も認められていないのですから、米国の戦争に協力したくても、できないのです。ましてや、中東での戦争参加など、あり得ないことなのです。よかったですね。日本は、どこで戦争が起きようとも、もう、日本には、お金もありませんので、ご主人様である米軍の勝利を、今まで通り、外野席で笛と太鼓で応援すること位しか出来ないと思います。

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