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72歳で監督引退とは余程のことがあるのでしょう

今回の作品で700万人の観客を動員した映画監督が引退とは、どう考えても普通ではない。72歳で引退では有名な監督は皆、引退しなければならなくなる。そんな馬鹿なことがあるわけがないと思うのだが、本当に引退だそうな。こんな信じられない原因は一体何なのかとは誰でも思う。関係者との人間関係の問題もあるのかも知れないが、観客が世界に及ぶとき営業収益のためにか、思わぬ反日的発言となる。しかし、映画の内容が零戦となると、とかく反感を持つ人々もいる。結局、獣なのか鳥なのか、よくわからないコウモリ的言動が、獣にも鳥にも嫌われたと言うのが真相か。二兎を追うものは一兎も得ずとのことか。八方塞となると、とかく人は嫌になるものでるある。・・・・・。引退会見があるそうだが、ここの説明にも苦労されていると思う。スポーツ選手なら体力の限界だけで説明がつくが、これだけ人気のある、そして収益も上げる監督が、引退説明で、悪性の病気とでも言わない限り、ストンと理解されるはずもない。おそらくは角が立たない引退劇を、わかりやすく説明するのは無理と思われる。そこで考えられるのが、抽象的な芸術論か、あるいは事務的な製作問題の話なのか、それとも、引き際の美学、との殺し文句か、そのあたりのことかとなる。大人の世界なのですから、複雑なことは見せたくはないし、見る方も見たくもないが、とかく哲学や観念論の世界には誰でも譲れないものがあるのである。その互いに譲れないものが、ぶつかった時、亀裂が生まれる。国際間では最悪の場合は戦争となるわけであるが、映画監督の場合は、さて、どうなるかであろう。それが円満な引退会見となると、これ以上、外野が騒いでも、どうなるものでもない。今はただ「監督、長い間、ご苦労様でした。」と、申し上げるしかない。

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