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2013年9月

観客が物を投げたり罵声でも浴びせたの

テニスのマナーで、ため息を出してはいけないとは、ちょっとビックリですね。このテニスの試合は無料だったのでしょうか。無料ならば、お客ではないので選手が不満を示すのも許されるかも知れませんが、そうでなければ、金を払って怒られるのは、自動車教習所位で勘弁してもらいたいものである。野球の試合だって野次はつきものだし、相撲だって座布団が飛ぶ。それに対して、選手や力士は観客に不満との行動は起こさないはずである。それはファンあってのスポーツだと言うことが、よくわかっているいるからなのでしょう。観客が会場で暴れたり、物を選手に投げつけたりすれば、それは許されない行為ですが、そうでなければ呼吸の延長である、ため息位で、選手が観客を非難してはいけません。日本以外でのテニスでは、ため息などあり得ないことと、おっしゃっても、試合会場は日本なのです。日本人の風習として、どんな場面でも、自分の期待が外れれば、ため息は出るもの。それに一々目くじらを立てられたのでは、息がつまり死んでしまう。そんな苦しいことを、観客に求める方がどうかしているのではないでしょうか。とかく自分の責任にはしたくはないと、思うのが人の心ではあるが、しかし、負けた責任が観客にあるはずもない。ここは、日本であり、観客やファンは神様であることが、わかっていたのなら、観客のマナーなどと、トンチンカンな発言も出ないはずである。

それと維新もブームが終わりましたね。大阪都構想なるものも、一緒になるのは嫌だと言う人が大勢いらっしゃるのでしょう。四人に一人が生活保護、毎月千円しか払わない市営住宅居住者が居る大阪で、それでは自分の生活レベルが損をすると思えば、都構想など止めてくれとのことなのであろう。風俗利用とか、オスプレイを大阪とか、とかく思いつき発言を問われる大阪市長。この敗北で、先の展望は益々暗い。ブームで起きた勢力に、そのブームが去れば消滅するのは世の常である。台風に冷気が入り、温帯低気圧となった、そんなところであろうか。

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世論調査なるもので国民を、たぶらかすな

新報道2001の世論調査で消費税増税賛成が50%を超えたですと。私も65歳になるが、この65年間、世論調査など受けたことがない。何を根拠にしての世論調査なのかは知らないが、千人位の調査ではなく、消費税増税などの国民の生死にかかわる様な世論調査は、国民全員を対象にする位の世論調査を行うべきである。昔からそうなのかも知れないが、新聞報道なるものも正確なものは少なく、正しいことは、三つしかないとのこと。一つ目は、新聞の日付、二つ目が、テレビの番組、そして三つ目は、人の死亡記事だそうな。それでも中国の人に言わせると、日本の新聞は素晴らしいとのこと。何故なら、中国の新聞は、正しいのは日付だけだから、だそうです。。思わず笑ってしまった。世論調査なるものも、こんなところではないでしょうか。これで日本の方向が決められてしまうとなると、政府やマスコミの責任は重大である。焼け石に水の一万円か一万五千円を低所得者に配ってみたところで、そもそも、年金高齢者ばかりでなく、勤労者の多くは貧しく、年収200万円以下が4割に迫り、平均408万円では、国民全員に一万円配っても足りない話なのである。与党評論家の皆様が、いくら鼻薬代を内緒で貰っているのかは知らないが、国民を騙すのは是非止めて頂きたい。どう弁明しても、デフレ不況下の日本での消費税増税は、あり得ないことで、絶対にやってはいけないことなのである。食糧難で、やせ細った日本人から、更に食料を奪えば餓死者を出すなと言う方が無理なことなのである。つまらない経済対策などやっていないで、国民一人に一万円配布などとケチなことを言わずに、会社が、まともな給料を払えなくなっているのですから、国が毎月、国民一人につき五万円位、出してやれと言いたい。紙とインクさえあれば、お金など簡単に刷れるのですから。面倒ならば日本国の銀行ではない日本銀行など廃止すればいいのです。それではミサイルが飛んでくるなどとビビッているから日本は、いつまでも独立できないのです。世界経済の動きに納得できなければ、では、戦争かとの、中国の根性にも、日本が見習べきものはあるのです。

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カジノは東京ではなく福島に

福島の汚染水は東京には及ばないとの総理の発言。悪い意味で語られたわけではないのであろうが、福島県も福島県民も日本国であり日本人である。福島県民にとっては、胸にグサリと突き刺さるものがあったと思われる。復興とオリンピックのどちらが大切かと言えば、人の道としての復興である。オリンピックを日本語に訳せば、四年に一度行われる世界のスポーツのお祭り、お祭りは、お祭りでしかない。復興の前にあったものは、恐ろしい津波と放射能の地獄、その地獄の中で生きておられる人々を救うのが復興なのである。そもそも、復興とオリンピックを比較すること自体が被災者の皆様に失礼である。復興予算について、どこかのキャリア官僚が面白いことを言ったそうであるが、確かに、この人は、知識は豊富で優れているのかも知れないが、所詮、机上の世界で生きている、お方である。人としての大事な教養がないから、人間としては失格である。結果として、この人は、頭が悪いのである。頭の良さには、実は、色々な脳の働きがあることを見落としてはならない。記憶や計算や暗記が学問だと思ったら大間違いである。学問とは、いかに多くの人々を救えるかを、考えるのが学問なのである。実践の伴わない学問に何の意味がありましょうか。ですから放射能被災地、福島を救わなければなりません。福島県は、農業、漁業とも風評被害で深刻な打撃を受けており、産業復興の目途が立たなければ、このままでは荒廃と過疎化が進む一方です。何とか起死回生の手を考えてみなければなりません。そのためには、福島カジノ構想が一番ではないでしょうか。浜通りでも福島空港の近辺でも、どこでもいいと思います。世界の皆様も、被災地福島での復興カジノ構想に、心を動かされ、真摯で意義ある賭博に挙って参加してくれるはずです。あまり報道はされませんでしたが、台湾は、真っ先に200億円の義捐金を日本に下さったのです。復興予算が足りないと言うのであれば、せめてカジノは、不都合な東京ではなく、福島にするべきだと思います。そのカジノの収益で被災地の復興を目指すべきだと思います。東電ばかりを責めてみたところで、どうなるものでもありません。東京でオリンピック、そして、福島でカジノ、これなら総理の汚染水発言も帳消しになるはずです。どうか、放射能風評被害地の福島県民に元気を与えて頂きたいと思います。

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テレビ東京の歌謡番組はいいですね

今日、9月26日(木)も、2時間20分にわたって、やっていましたね、名曲ベストヒット歌謡。最近は、日本人の歌をテレビでやらなくなってしまったので、まったく面白くも何ともありません。すでに亡くなっておられる歌手の皆様も大勢、出ていらして懐かしい限りです。それにしても、昨今のテレビ東京の孤軍奮闘には敬意を表します。テレビ局にも、やはり独自性がなければならないと思います。たとえて言わせて頂くと、何かの災害や事故があると、長時間にわたり、どのチャンネルも同じものばかりを流しており、そんな時の国民は大体、コマーシャル報道のない、NHKを見ているのであり、民放は長時間の放送は、公の任の重い、NHKに任せておけばいいのです。その点、テレビ東京は、安易に迎合しないので、素晴らしいと思う。初めて、私が、それを知ったのは、日航機が御巣鷹山に墜落した時、テレビ東京は、その墜落をテロップで流すだけで、そのまま「東京裁判」を放送していたのですから見事なものでした。先だっての、池上彰さんの、公明党と創価学会の選挙戦の放送も、中々のものがありました。権力やスポンサーの顔色ばかりを窺がっているマスコミに何の魅力がありましょうか。江戸町民の期待に応えたのが、瓦版屋稼業、その心意気を失ってはなりません。テレビや芸能で金儲けをするのも自由であるが、毎年、億以上の金を懐に入れている人は、庶民の味方であるようなフリをして、偉そうなことを言ってはいけません。庶民からすれば、まさか、そんなに儲けているとは思わないから、私達と同じだと錯覚し、この人は、いいと勘違いしてしまうからである。あの寅さんの、渥美清さんだって、虚構の世界から抜けて、目黒の自宅に帰る時には、タクシーを自宅前に停めず、距離をとってから降り、歩いて自宅に帰られたそうです。又、芸能関係者は、誰も渥美さんの自宅に伺ったことがないそうで、それ程、渥美さんは、フーテンの寅さんの虚構の世界に拍手を送る多くのファンの期待を裏切るまいと努力されていたのだと思う。真実と虚構は表裏一体ではあるが、本当の多くのファンを掴もうと思うなら、やはり庶民と同じ世界に生きるべきだと思う。裏表のない人は、少ないとは思うが、しかし、肩も張らずに長生きをしたければ、本音で庶民の中で生きるべきである。これは、ひがみではなく、私は、子供の頃から、金にも地位にも執着はない。だから自由に発言も出来るのである。テレビ東京にも、同じ様なものを感じる。とにかく、テレビ東京は面白い。これからも、日本の歌の放送に期待をしております。

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JR北海道、毎年320億円の赤字

JR北海道の黒字は無理である。それを明確化しておけば中島社長の自殺は防げたかも知れない。何でも組合も二つあり会社側に近い組合員の方が人事面で優遇されているとか。安定基金で赤字を補填していると言っても、これはあくまで民間としての営業形態ではなく、何とか赤字を食い止めようとすれば安全面が疎かになるのも当然であろう。これが次々と起こる事故やトラブルで国民の前に明らかとなっただけのことである。人口が拡散している北海道の広大な地域に鉄道事業を展開すれば採算が取れないことなど最初から、わかっていることであり、金儲けを目的としてできることではない。そこでどうでしょうか。国民の安全を守るためには、JR北海道は国営化した方がいいのではないでしょうか。中途半端な立ち居地では、鉄道員としての誇りも使命感も湧いてこないと思います。営利を目的としていないことを、はっきりさせれば、コソコソしなくとも、車両に乗客が一人しかいなくとも、完璧な鉄道業務ができるはずです。米国主導の小泉改革以来、日本の世の中が、相互扶助の日本人の美学を失ってしまったことに、現在の日本の疲弊と混乱があるのだと思います。目先の欲に血眼になる、醜い日本人ばかりでは日本の国が亡んでしまう。指導者たるもの、常に日本国の全体を考えて。事に当たらなければならないものである。今の日本人に一番欠けているものは、名利を捨てて、公に生きる気概である。

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JR北海道、網走番外地

JR北海道の中島社長が自殺されて二年、しかし昨今の事故やトラブルを見るにつけ、社長の死は報われてはいない。労働組合との確執や財源不足が、その根底にあるのであろうが、そんなことは国民の安全と比較してはならないものである。数多くの危険な線路で走ったり、車両の点検を怠ったり、誠に信じられないことではあるが、これがJR北海道の現実である。広い北海道、人手不足、資金不足の何ものでもないと言う人も、おられると思うが、それならそれで、JR北海道の真実の姿を、多くの事故が起こる前に、全国民に知らせてほしかった。マスコミにも、その責任がないとは言えまい。同じJRで儲かっているところと、儲かっていないところがあるのも変な話である。北海道に住んでいる皆さんだって、同じ日本人ではないですか。利益の上がらない路線は廃止すればと考えるのは日本人の発想ではない。郵便事業だって、50円切手で北海道から沖縄まで間違いなく届くのですから、これは営利を目的としていないことは明らかである。JR北海道だって、営利ばかりを考えたら走る路線は少ししかあるまい。そのあたりのことも考えて政府は、JRそのものを、しっかりと管理する必要があるのではなかろうか。北海道では、脱線や煙を吹く車両が多数あると言うのに、その一方では、5兆円もかけてリニア新幹線だとおっしゃる。この不思議な感覚は一体何なのであろうか。日本人には、こんなセクト主義の思想はなかったはずである。汚染水に苦しんでいる、福島県の女性が、東京オリンピック報道に対して、「私の住んでいる国とは別の国があるような気がする。」と語られた。何だか、日本人が、日一日ごとにバラバラにされているのではと思う。東電でさえ国は突き放してはいないのですから、JR北海道も国が乗り出すしか、もはや方法はないのではなかろうか。映画では、網走番外地はあるが、JR北海道は、番外地にしてはならない。

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消費税を上げれば小沢氏の出番が再び来る

消費税増税を巡っての経済対策で低所得者には現金配布するとのこと。現金を配る位なら消費税増税など、しなければいいのにと思うのが普通ではないでしょうか。とにかく何事にも、圧力団体もなく政治的影響力もない弱い立場の一般国民に、すべてのしわ寄せが来る。そのわかりやすいものが消費税である。低所得者に1万円だか、1万5千円だかは知らないが、これでは、その低所得者だって、こんな雀の涙の様な金額では、どうにもならないはずである。やれ、そんなことは、社会主義だ、共産主義だと、つまらないことばかり言っていないで、5兆円位、生活に困っている日本国民が大勢いらっしゃるのですから、税金ではなく、義捐金と言う形で、お金を持っておられる皆さんから、出して頂くのが本当の、血の通った生きた政治ではないでしょうか。そんな立派な皆様には、天皇陛下から、お言葉を頂いて、総理大臣からの感謝状を差し上げれば、困っている国民から消費税など集めなくても済むはずである。しかし、残念ながら、これは、サンシモンやロバート・オーウェンの空想的社会主義かと笑われてしまう。ある意味で金持ちは、ケチだから金持ちになれるわけで、そのケチが、自分が損をする金を出すはずもない。となると、消費税増税は現実のものとなる。だが、理由はどうあれ、増税となれば、裕福な人は別として、多くの国民は政府に反感を抱くことになる。ここで、国民の受け皿としての政治勢力の存在が必要となる。それは、小沢氏が語った様に、既存の政党の連合ではなく、新党となる。小沢氏が以前、言われたように、そろそろ世界の権力者が変わる頃である。その時となれば、再び小沢氏の出番となり、消費税増税など葬られる。

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リニア建設より新幹線の料金を安くして頂きたい

国鉄も昔は、労働組合の天下で、午後3時に風呂に入っている人間もいたとか。それらの弊害を乗り越えた民営化も結構だと思うのだが、とにかく、最近の世の中は、金、金、金、で本当に嫌になる。リニア新幹線の費用5兆円を自前で出すと言う事は、どこで儲けたかは誰でもわかる。・・・・・・。そうです。どうりで、常に満員御礼の東海道新幹線が、どうして、こんなにいつまでも料金が高いのか不思議でならなかった謎が解けた。儲けた金でリニア新幹線を造るのであろう。JRも今は、別々で経営にも格差が生まれる。しかし、お客は国民なのですから、金に困っているJR北海道に儲けた金を都合してやるのも人の道ではないでしょうか。民間ですから何をやろうと、法に触れなければ、自由ですが、狭い日本で、スピードで商いをしようとする神経が、どうも、私にはわからない。それも、地下とトンネルばかりが85%以上で、リニア新幹線が、外へ出ても防音壁で、日本の国を見る車窓の隙も少なく、味も素っ気もないとのこと。それは、名古屋や東京に一刻も早く行きたい人は、それで結構だと、おっしゃるかも知れないが、しかし、普通の人は、一回乗れば、確かに早かったですね、で、それで終わりであろう。それと、ちょっと、テレビを見ていて、あれっ、と思ったのは、一時間に何本停まるのかは知らないが、停車駅付近の不動産屋さんが、東京の半値で住宅が買えますと、販売のための宣伝活動をしていたことである。でも待てよ、リニアが頻繁に停まり、交通費が会社から出ればいいが、そうでなければ、そう簡単なものでもあるまい。電車が来たり、電車が停まれば、乗降客があるので地域や町が活性化するのではと、直ぐに誰でも考えるが、そんなうまく行くことばかりではない。ちょっと古い話で恐縮ですが、葛飾区の金町駅や亀有駅関係の商いの皆様は、千代田線が来ると言うことで大喜びしたものです。それまでは、常磐線が停まっていたのです。ところが、勝手な判断で、常磐線と千代田線の両方が停まることになると思っていたところが、肝心の常磐線は、素通りとなり、当然、金町、亀有、居住の人以外は、金町駅や亀有駅で降りなくなってしまったのです。皆さん、ちょっと降りて、「一杯やるか」どころか、そのまま、千葉、茨城に、お帰りになってしまったのです。だから、当時は千代田線は有難迷惑だと言われたものでした。それと同じで、リニア新幹線が通ったって、素通りばかりでは、素通り地域が活性化するわけがありません。関係の首長や市長や村長の皆様、ご苦労様です。それと、大部分が地下とトンネルを走る鉄道、災害が心配ですね。いざ、災害や事故となれば、航空機並みに大惨事が予測されます。地上の鉄道だって、乗客に危険はあるのですから、その確率は更に高いものになると思われます。東海道新幹線が、ダイヤ過密で不足なら、普通の新幹線を、もう一本、道路の中央高速と同じ理屈で、地上に走らせれば、いいような気がしますが。本当のことを、もう少し言わせて頂ければ、民間とは言え、日本国を代表するJRであるならば、こんな5兆円も出して、リニア新幹線を造るよりも、新幹線の料金を、もう少し低額にしてもらった方が、苦しい生活の日本国民は、それこそ、涙を流して、JRに感謝すると思います。

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カヌー競技は大田区でやればいいのでは

オリンピックの経済効果など、タコが自分の足を食べて満腹などと、とんでもない錯覚に陥っている様なもので、これでは最後は、タコは(日本)死に体となる。アテネ五輪でギリシャも苦境に陥り、北京もロンドンも大赤字、とても、とても、オリンピックの経済効果など期待する方が、どうかしている。日本国民を、たぶらかすのは止めて頂きたい。オリンピックは、お祭りなので、イケイケばかりで、どうしても盲目となる。最近のオリンピックは商業主義ばかりが目について仕方がない。それでも、日本でやる以上は、しっかりと実施しなければならないのであるが、新しい施設建設は、できるだけ、せずに、既存施設の改修工事程度で、それを有効に活用してもらいたいと思う。IOCに、施設についての基準があることは、わからないでもないが、8万人も入る競技場を、いざ造って、ハイ、これで、オリンピックが終わったら一体、誰が使うのか。全盛期の美空ひばりさんでも、いらっしゃれば、何度もコンサートで使われるかも知れないが、それでも毎日は無理である。どの施設も維持費だけで莫大な費用になってしまうはずである。タコが自分の足を食べているうちは、夢中で景気が良いと勘違いしていただけのことで、足がなくなってから、その重大さに気づいても、それこそ、後の祭りである。昔の人は、本当に、うまいことを言ったものだと感心する。国立競技場もリフォームで、8万人の収容可能施設にすれば、いいではないですか。夏の甲子園での全国高校野球だって、炎天下でやっているのですから、冷房など贅沢です。ましてや、米国放映権の都合で、8月開催でしか出来ないとの事ですから、日本が文句を言われる筋合いはないのです。それでも暑くてダメだと言うのなら、開会式も閉会式も、ナイターでいいではありませんか。選手も高校球児に習って、かち割り氷で、我慢をして頂きたいと思います。ましてや、カヌー競技などで、私の住んでいる江戸川区の野鳥の楽園を破壊してもらいたくはないと思います。大田区に現在ある、カヌー競技施設を、リフォームすれば、それで十分だと思いますし、ボートも隅田川でやれば盛り上がるはずです。自分の貯金を使い果たし、更に借金をして豪遊しても、それは一瞬の薬物による喜びみたいなもので、正気に戻れば、誰でも青くなる。日本国民に、これ以上の苦しみを与えてはならない。元々、オリンピックの基本は陸上競技、何もない野原で競うのに、選手はパンツ一枚あれば、それでいいわけで、金がかかるわけがありません。野原で、それを勝手に見ている皆さんも、入場料がいるわけがありません。そんな、オリンピックの原点さえ、忘れなければ、猪瀬都知事も4000億円どころか、オリンピックの全予算は、野口英世さん4枚の、4000円位で、後は、すべてボランティアとさせて頂ければ、歴史に残る、清々しいオリンピックが、開催出来ると思います。

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王コミッショナーで決まり

それはそうである。バレンティン選手のバットが、真っ二つ折れても、ホームランとなる様な、秘密の飛ぶボールでなければ、王選手の記録が、簡単に、しかも18試合も残して抜かれることはなかった。こんな日本プロ野球界にとって大事なことを勝手に決めておいて、最高責任者であるコミッショナーが知らなかったでは、済むはずもないものを今まで、済ませていたのですから、一体どういうことなのだと、思い続けておりました。58号が出て、流石に、どうにもならなくなり詰め腹を切らざるを得なくなったと言うのが真相であろう。その、お詫びもかねて、王コミッショナーを満場一致で決めて差し上げなければ、それこそ仁義になりません。王選手が、コミッショナーを、たとえ辞退されようとも、ハイ、そうですかと引き下がってはなりません。大体、直ぐに、私がやりますと言うような人に、やらせてもらっても困るのです。人は心であり、すべての人に推挙されて、やって頂くことが、王道なのです。それこそ、お名前そのままで、解かりやすくて、誠に結構ではありませんか。それと、これからは、コミッショナーに強い権限を与えて頂きたいと思います。見ている限りでは、日本のコミッショナーは、お飾りで、球団のオーナーの方が、力が上では、王選手もコミッショナーになった意味がありません。とにかく、決定権はコミッショナーにあり、としなければなりません。新人の王選手を使い続けた水原監督も偉かったが、打てぬ苦悩の中から、荒川コーチから、早期の体重移動を目的として、伝授された、苦肉の一本足打法、これがなければ、今日の王貞治はあるまい。あれから、50年以上が経ちましたか、早いものです。私の本籍地は本所吾妻橋、王選手の実家は押上の中華五十番、今でも、お店がありますね。双子の王選手は、身体が弱く、お母さんが、押上から京成線で、柴又帝釈天に願をかけられたとのこと。ですから、今でも王選手は、毎年、帝釈天で除夜の鐘を突いておられます。今年も、いらして頂きたいと思います。王コミッショナーに期待をしております。

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徳州会叩きの次に来るものは日本の医療制度の強奪か

あれ、徳田家は今回が初めての選挙だったのかしら。そうではありませんね。会社の社長が選挙で出る時、社員が選挙運動を手伝うのは誰でもやっている当たり前のこと。徳田家も親子二代にわたり、この社員を動員しての選挙運動をやって来たはずである。報酬は登録した運動員にしか払ってはいけないものだが、労務費なら届け出る必要はないはずである。昔、国政選挙で地方議員に現金を渡して、それが内部告発により、バレて、買収事案として司法が動いたが、結局、これは労務費としてお咎めなしとなった。しかし、考えてみれば現職の地方議員が、お茶くみや、ポスター貼りや、掃除で支払われる労務費と言われても、首を傾げたくもなるはずである。そこで徳州会であるが、これも是非は別として、おそらくは内部告発であろう。数が多かったかどうかはわからないが、何も欠勤扱いなどしなくとも、出張と言うことで済むことではなかったろうか。それを、よくわからない書類を出して、社員の頭を悩ますから、複雑なことになるのである。選挙違反は、普通は警察だと思うのだが、東京地検とのこと。あれまぁ、何ですか。東京地検特捜部とは、皆様、すでに、ご存知とは思うが、GHQが日本軍の隠匿物資を摘発するために立ち上げた組織なのであり、政治的色彩が強い司法機関なのです。ですから、今でもそうだと思うのですが、突然、動き出す組織なのです。選挙が終わって、随分と経つのに一体、これは、どうしたのと、徳州会サイドは思っているはずです。しかし、答えは簡単です。何のことはない、要はTPPなのです。日本の医療界は、国民皆保険を守るのに必死なのです。これが打ち壊されようとしているのです。過去には、国際金融財閥の嵐によって、国民の血税8兆円を投入した長銀が、僅か10億円でリップウッドに買い取られたのを筆頭に、多くの日本の銀行や証券会社や保険会社が潰され食い物にされてしまったのです。しかし、今後のTPPの嵐は、こんなものではありません。人の手術を決めるのは医師ではなく保険会社、金のある者は医療を受けられるが、貧乏人は医者にもかかれない。そんな弱肉強食の日本人の文化とは相、容れない経済問題どころではない、日本人の生死のことまで、世界の権力者達の手の中にあると思われる。だが、あらゆる分野で、日本人の仮面をつけた売国勢力に負けてはならない。東京地検もマスコミも、もしかしたら、グルなのかと、懐疑の目を持つ姿勢が大切だと言う事を忘れてはならない。

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鎮魂 さらば愛しの山口組ですか

宝島社から後藤忠政さんの「憚りながら」に続き、盛力健児さんの「鎮魂」ですか。山口組若頭暗殺事件も読んでいましたので、山口組の一連の事件、抗争、内紛が、よくわかりました。ヤクザは、どんなに出世してみたところで、家族に看取られて畳の上で死ぬのは、中々難しいものです。何しろ、殺したり、殺されたり、裏切ったり、裏切られたり、騙したり、騙されたりの、毎日が、命がけの連続なのですから、これが身体にいいわけがありません。そんな世界に好きで入ったとは言え、大変だったはずである。今は足を洗い、堅気となり仏門に入られたとの事。良い選択だったと思います。侠客とは、弱きを助け強きをくじくもの、この任侠精神が基本なのですが、どうも現実は、高倉健さんが、いくら唐獅子牡丹で頑張っても、一般国民がヤクザを受け入れない様では、どうにもなりません。戦前のヤクザは、迷惑が及ばない様に、日向は堅気の皆様に譲り、常に日陰を歩いたものなのです。高齢者を騙す、振り込め詐欺など、あろうはずがありません。戦後ヤクザの失敗は、ヤクザが金を持ち、ベンツを乗り回す様になってしまったところにあるのです。庶民とかけはなれた生活、そして価値観では、庶民がヤクザに眉をひそめるのも当然なのです。だから、暴対法や暴排条例となるのです。この本で興味深かったのは、古いヤクザがいなくなってしまったと言う筆者の思いです。それは、いわゆる「身捨仁取」の任侠道なのでしょうか。以前、三島由紀夫氏が、今の日本で武士道が残っているのは、任侠団体だけだと語られたことがあったが、盛力さんに言わせると、古いヤクザがいないとは、日本のヤクザ社会も三島氏の言われる武士道は、ありませんとのことであろうか。しかし、ヤクザ渡世は、映画やお芝居では拍手喝采も、あるかも知れないが、現実には、歓迎されるものではありません。男気とは大切なものですが、その男気は、やはり人々や社会のためになることに発揮してもらいたいものである。これからの、方丈様の、更に迫力ある人生に期待をしております。

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31本が60本を超えるなど、あり得ないことなのです

バレンティン選手が、試合を数多く残した段階で、王選手の55本を抜いてしまった。飛ぶ゛ボールが問題となって、その危惧していたことが、とうとう現実となってしまった。現在、57本、このままで行けば、65本位は打つのではなかろうか。記録は記録として素直に称えて差し上げたいのですが、どう考えても昨年の31本が、倍以上の60本以上では、ホームランのコツを掴んだでは、あまりにも曖昧で、やはり、飛ぶボールが原因としか説明がつかないのではなかろうか。どのバッターも、とにかく、上に揚がれば大体、ホームランなのですから、どうにもなりません。バレンティン選手などは、バットが折れても、ホームランなのですから、ピッチャーとしては、たまったものではありません。これで、年末の査定で成績が悪いと給料を下げられては、裁判に訴えるしか方法がないような気がします。この責任は、一体どこにあるのでしょうか。大人の世界ですから、記録を抜かれても表情は、穏やかにしているでしょうが、王選手にしてみれば、内心は腸が煮えくり返っているはずです。一本抜かれたのではなく、10本以上抜かれてしまうかも知れないのですから、そんなの、あるものか、との思いではないでしょうか。とにかく、来年からは、元のボールに戻すことです。そうしなければ、これから60本どころか、金額次第で、大リーグのバリバリが日本に来れば、100本位、打たれてしまうことになりかねません。今から、25年以上も前の事だと、思いますが、ホーナーと言う選手がヤクルトに来て、神宮球場で、いきなり連続での、3ホーマーを見せつけられた時には、度肝を抜かれたものです。一試合で3本では、300本は軽く超えるはずです。ましてや、飛ぶボールでは、なお更です。ホームランは中々打てないから価値があるのです。長嶋選手が昭和33年に29本で本塁打王になったのですから、40本など考えられなかったものです。筋肉増強剤も、飛ぶボールも、やはり王道ではありません。完璧なフルスイングのジャストミートだけがホームランとなると、しなければ、プロ野球も興ざめするばかりである。

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東京オリンピックは東京都の予算だけで実施せよ

とにかく最近のオリンピックは金がかかりすぎる。だから金のない国で開催が出来るわけがない。過去二回の北京オリンピックも、ロンドンオリンピックも大赤字で、とても儲かるどころの騒ぎではなかった。儲けを甘く見積もるのは勝手だが、いざ金の話となれば、世界も日本国政府も逃げたくなるのは当然である。第一、何で、この猛暑の季節での東京オリンピックなのか。   昭和39年の東京オリンピックの様に、体育の日もある10月に祭典を計画するのが普通のはずである。猛暑の日本で、日陰の気温が35度ならば、炎天下では40度の気温となる。これでは、暑くて誰も外になど出たくもない。10月ならば、国立競技場も冷房設備など必要ではなく、改修工事だけで、そのまま使用出来るはずである。それが何ですと、世界の商業主義が、その基本にあって、何でも米国の放映権の都合で、8月しか東京オリンピックが計画出来なかったですと。あれまぁ~これで、よく日本が主催国だと言えますね。何だか、2020年のオリンピックは、日本は金の都合がつきそうだからと、IOCの方で、最初から東京に決めていたのかも知れませんね。スペインもトルコも当て馬だったりして。知らぬは一般の日本国民だったりして。シカゴで落ちた米国や、そして、フランスやドイツなどの先進国の多くが、毎回、手を挙げてもよさそうにと思うのに、次回を狙っているのかどうかは、わかりませんが、名前がありませんでしたね。霊能者ではないのですが、私の眼も蓮根で、ついつい先が見えるものですから、物事の仕掛けや、悪い意味での企みも、直ぐにわかるのです。まぁ、とにかく56年ぶりのお祭りを世界から頼まれてしまったのですから、良いも悪いも、やるしかないのです。そこで、原点に戻させて頂くと、責任者たるものは、何事も、常に最悪の場合を想定して、実施しなければならないのである。7年間の外国からの観光客数も、その散財するであろう金額も、甘い試算ではなく、過去の世界のオリンピックの平均で判断しなければならないはずである。オリンピック期間中に外国人が、100万人も来るはずもなく、せいぜい来ても10万人、30万人は無理な数字であろう。チケットを買うのも日本人が大部分で、涼しければ、日本の人口の四分の一、を占める高齢者も外へ出るであろうが、夏の猛暑では、熱中症を避けてのテレビ観戦となる。だから、東京オリンピックでは過剰投資をしては大変に危険である。オリンピックが終わってしまえば、この地震国で、埋立地に建てたマンションに価値が存続する保障はどこにもない。オリンピック後に閑古鳥はつきもので、建設した施設の維持管理などに税金ばかりかかる様では、泣きっ面に蜂となる。だから、国の予算などを使わずに、都知事が4000億円と胸を張ったのですから、その4000億円でオリンピックをやればいいのです。何故なら、東京オリンピックなのですから。特定な人達だけ潤ったって、所詮、無理な、お・も・て・な・し、などをすれば、日本国民は、更に苦しむことになるのである。

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集団的自衛権の説明を誤魔化すな

集団的自衛権とは米国の都合の戦争に日本の自衛官が戦死すること。これだけのことである。米国の都合の戦争とは、対中国でもなければ、対北朝鮮でもなく、イスラエルを守るための中東での戦争を意味する。その中東での戦争に自衛官が行かされて、戦死をして袋に入れられて日本に帰還することが、集団的自衛権なるものの正体である。中東地域から日本にミサイルでも飛んでくれば、今まで通り、個別的自衛権で十分であり、それこそ高い生命保険料を払っている、用心棒の米軍にミサイルで反撃してもらえば、いいだけのことである。ところが、その用心棒の条約である日米安保には、NATOと違って、日本を守る義務は明記されてはおらず、日本の攻撃に対する反撃は、米国議会の承認が必要などと、寝惚けた事になっているのである。これでは、日本国民が思っている、日米安保条約とは程遠いものがあり、むしろ、これは、日米あんぽんたん条約と呼ばなければなるまい。そして、侵略戦争とは、国連安保理の承認を受けずに行った戦争を指すのであり、その意味では、イラク戦争も侵略戦争であったと言われても仕方がないのである。憲法改正が今の、国民世論では難しく、そこで考えたのが、憲法9条を、飛び越して、それを、ないがしろにする、この集団的自衛権なのである。憲法や従来の法律など関係なく、そんなものには拘束されず、政権与党が、見え透いた法制局長官を変えるなど、どんなことでも出来る世の中では、国民は皆、地獄に突き落とされてしまう。と、ここまでは、一見、国内問題に見えるかも知れないが、もう、これ以上、TPPと一緒で、日本国民の目は誤魔化せない。安倍内閣も、今までの内閣と同様に、世界の権力者の恫喝に怯えている。もしかしたら、又、お腹が痛くなってしまうかも知れない。日本は敗戦国なのですから、それならそれで、結構ですから、日本国民の皆様、申し訳ありませんが、私共は、中川昭一大臣の様に、意気地がありませんので、TPPと同じく、世界の権力者には逆らえませんので、勘弁して下さいと、素直に日本国民に謝罪すればいいのです。それを、あたかも、日本国民のための集団的自衛権などと、誤魔化そうとするから、日本国民が、米国占領下での憲法改正など、冗談じゃないと怒るのです。それとですね、集団的自衛権を約束しただけで、日本に反感を持つ国が、大勢出てくるはずであり、それこそ、戦争でも、おっ始まって、しまえば、無駄な税金を数兆円も、つぎ込む、オリンピックなど、パーになることを忘れてはならない。お・も・て・な・し、の招致活動費、75億円も水の泡となるのである。これが、わかるかな、でも、わかんねぇだろうな、日本人の魂を抜かれてしまった売国奴の皆様には。

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親の七光りで幸せになれるとは限らない

法は人の平等を謳ってはいるが、実際はオギャーと生まれた段階で、人生のスタートラインは、人それぞれに、種々の差がついている。成功の秘訣は、努力をしたか、しないかにあると馬鹿の一つ覚えを自慢げに語る皆様も多いが、こんな傲慢なことを軽々しく口にしてはならない。努力したくても、その努力をする時間も余裕もない多くの人がいることを忘れてはならない。人は、目には見えない運で動かされているもの。ですから、努力も運の内にあるものなのです。自分の努力に、うぬぼれてはなりません。昔からの親の七光りはあるものの、最近は、すべての世界や分野で、そればかりで、どうも鼻について仕方がありません。その中で目に付くものは、どうしてもマスコミで取り上げられる政界や芸能界でしょうか。地位や名声や権力や金のある親の子供は、最初から生活苦などは知らないのです。これだけでも庶民の子供とは、初めからスタートラインが大きく違うのですから、このハンディに追いつくだけでも大変なことなのです。その後、学校や就職を筆頭に、すべてのことが、金の力も含めて、コネと裏街道の連続で、何の苦労もなく、普通にしていれば、順風満帆の人生が待っているのです。不況で平和ボケの今の世の中で、貧乏の家に生まれた子供が、立身出世するのは難しく、貧乏は貧乏で人生を終わる人が殆どです。しかし、ここで泣いたり、諦めたりしてはいけません。神様は、人には平等に幸せを与えて下さるのです。人生80年を、コネや裏口やインチキだけで生きてゆけるはずがありません。親の七光りで生きていられるのは、親が元気で力のある時だけで、そんな神通力が80年も続くわけがありません。親の七光りがあるうちに、しっかりと実力を身につけなければ、いずれ用済みで捨てられてしまう。安倍総理は、岸総理の孫で、政治家三代目、小泉進次郎議員は、小泉総理の子供で、政治家四代目、この家族達は、他に仕事はないのかと思いたくなる。自民党総裁選で、政治家二代目の石破議員を支持した進次郎議員、同じ親の七光り同士ではあるが、近頃の進次郎議員は影が薄い。このままでは、将来の総理候補の芽がなくなる。焦った小泉総理が、安倍総理にイチャモンをつけた。コロンビア大学まで行かせた、可愛い子供のことが心配なのであろう。親の心は、やはり、みのもんたさんと、一緒である。でも、虎の威を借りる狐も、親の七光りも、そろそろ止めて頂きたいと思うのは、多くの国民の声ではなかろうか。

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日本国民の叫びを反映する政党がない日本

誰が総理となっても、占領下は変わらない、一億人以上の有権者がいる日本。しかし、票を入れたくとも、入れる政党が存在しなければ、投票行動が盛り上がるわけがない。死票の多い選挙制度も悪いのだが、国民の六分の一、程度(二千万票弱)の支持しかない自民党が日本を独占する政治となっては、国民生活が良くなるはずもない。ご覧の通りの消費税増税であり、福島県の汚染水は、オリンピックには影響はなく、東京は安全であると、まるで都知事と思われる様な、総理の発言。総理を辞めて、いつから東京都の知事になったのかと、このIOC総会での総理の発言には、目を白黒するばかりである。被災地では、仮設住宅居住者が、まだ90%もおられるのに、そっちには、冷たい雰囲気がある。一方、はたして、採算が取れるかどうかもわからない、博打の様なオリンピックには莫大な金額が投入される。オリンピックの招致活動も東京都の職員だけでやるのが本来の姿だと思うのに、招致活動に75億円も使って、お・も・て・な・し・の一言の費用が、一千万円と聞いて、これまた、ビックリ仰天。てっきり皆さん、ボランティアで行かれているのだと思っていた、私が間抜けで、皆さんにギャラが、それも税金で出ていたのなら、そりゃ~、万歳、万歳もするわけである。この国は、本当に最近、狂いすぎである。その顕著なものが、結婚は自由には違いないが、しかし、政権の中枢にいる与党議員が、野党議員と再婚同士とは言え、結婚するとは、おい、おい、それで日本の国は、本当に大丈夫なのかと心配になる。昼間は、国会で論戦としての喧嘩をしておいて、夜は夫婦で肉体関係では、馬鹿々しくて税金である歳費を自主返納しろとも言いたくなる。国会議員ですから、普通の会社役員以上の秘密もあるはずであり、そんな心配がないと言うのなら、与党も野党もなくして、どうせ普通の国民が投票行動を起こしたくなる政党などないのですから、国会議員党で一つになった方が、消費税も8%どころか、30%位、直ぐに上げることができると思うので、そうした方がいいと思います。こんな時代に、無力な国民が悪いこととは知りながら、やりだすことは、、生活保護費の不正受給か、生活苦の子供達が、発覚を恐れず、親がミイラとなっても、親の年金で生きることか。

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内部告発全盛の時代となりました

事の善悪は別として、昔は、内部告発を行うことは命がけのことでした。しかし今は違います。今は、これでもか、これでもかと言う位、内部告発のオンパレードです。その背景には、 平成16年からの公益通報者保護法があります。これが内部告発が遠慮なくできるようになった理由です。ですから、すべてのことに、その隠蔽が難しくなり、上司も幹部も、隠すことによって、逆に責任を迫られるので、ご自分の御身が大切との結論から、ついつい公表とせざるを得ないと言うのが実情なのです。事件、事故は日本全国で、毎日、山の様にあるにもかかわらず、その中で、報道されてしまうのは話題性があり、テレビも視聴率が取れ、新聞も読まれると判断されるからなのである。無名の会社員の窃盗事件など、窃盗の、せの字も出てこないはずである。ところが、有名人の息子さんであり、マスコミ関係者となれば、内容的には、どこにでも見られる窃盗事件であっても、これでもか、これでもかと報道されてしまうのである。ある大学運動部内での下級生暴行事件も理屈は同じである。この中の一人がメダリストであれば、なお更である。良く言えば公明正大、悪く言えば、世知辛い、そんな世の中に、日本もなったのであろう。しかし、私見を述べさせて頂くならば、どちらも、程ほどに、してもらいたいものである。白か黒かの世の中は、確かに、判りやすいが、その間には、グレーがあってもいいのではないでしょうか。同じ罪名であっても、内容的には千差万別であり、しかも色々な事情や経緯もあり、不公平は、確かにいけませんが、でも、それを、すべて、一まとめで、処理していいわけがありません。一瞬、魔がさしたことで、その人を必ず地獄に突き落としていいものかどうか。どうも、私は、少し甘いのかも知れませんが、溺れている犬に、石を投げる様な行為は、自分でも、そんな仕打ちを散々受けてきたせいか、あまり好きではありません。残念ながら、今の日本も、「自分には甘く、人には厳しい」世の中にすっかり、なってしまいましたが、できることなら、「自分には厳しく、人には優しい」世の中に何とか、したいものです。そうすれば、嫌な争いごとや、面倒なトラブルも起こらないはずですから。それと、国民が気をつけなければならないのは、巨悪は、すべてを隠し通すと言うことなのです。公になってしまうと言うことは、結局、巨悪ではない小者と言うことか。・・・・・・・。人は、恵まれすぎると、思わぬ禍が突然、来るものなのです。私などは、自分で言うのも、なんなのですが、65年の人生が、挫折と不幸と苦難の連続であった、お陰で、死なずに済んでいるのかも知れません。艱難辛苦とは、実は、有難いことなのだと、つくづく思う、今日この頃です。

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トルコで日本の女子大生を刺殺したのは誰だ

トルコでの日本人殺人事件、初めて聞くマスコミ報道である。トルコと言えばイスタンブール、2020年のオリンピックを日本と競った国である。しかしトルコは親日国家であると言われている。長い間、ロシアからのトルコ進攻に苦しんでいたが、そのロシアに日本が日露戦争で打ち勝ってくれたのですから嬉しかったのでしょう。日本海海戦の東郷元帥がトルコでは有名で、東郷ビールなるものがトルコにはあるそうな。そして和歌山県沖で遭難したトルコの兵士を、明治天皇が手厚く救助してくれたの感謝の思いがトルコ国民に語り継がれているそうです。逆に、その親日の思いからか、イラン・イラク戦争で中東からの日本人帰国が困難になった際、トルコの航空機が日本人を救出してくれたのである。そんな関係のトルコと日本、何の罪もない日本人女子学生を、何の理由もなく、トルコ人が殺害するとは考えられない。しかも皮肉なことに、東京オリンピックが決まった翌日にである。問題は、犯人が日本人と知っての犯行かどうかであろう。報道によると、すでに犯人が特定され、犯人は、さかんに女子大生にストーカー行為をしていたとのこと。しかし、初対面の人間にストーカーと言うのも可笑しな事で、これは、つきまといか。だが、つきまといが、いきなり殺人とは、考えられないことだと思うのではあるが、とにかくオリンピック開催とは無関係とのこと。つまり、オリンピックの恨みとの思想的なものはないと言うことなのであろう。それはそうである。オリンピックの恨みでは、トルコ国民が笑われてしまう。そこで、ちょっと勝手に深読みさせて頂くと、シリア情勢の悪化に代表されるように、日本人がトルコ人に殺された方が都合がよいと思っている人達が、あるいは、いるのかも知れない。中東問題とは、如何にイスラエルを守るかと言うことなのである。そのためには色々なことが起こるのかも知れない。そんなことに日本の女子大生が、巻き込まれたとは思いたくも無いが、策謀の絵師は、どこの国にも、どこにでも、いることを忘れてはならない。

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東京オリンピック、でも、東京カジノ構想はダメよ

オリンピックは、お祭りですから人の心もウキウキする。東京都は貯金が4000億円以上あり、こんなに貯金を持っている都市はないとのこと。でも、東京オリンピックの金は、はたして4000億円で足りるのであろうか。ロンドンオリンピックもコンパクトに行われた様であるが、実際は1兆3000億円が費やされたと言われている。これからの7年間は、イケイケドンドンの掛け声で済むかも知れないが、オリンピックが終わった瞬間、その反動の不況が必ず来るはずである。事実、昭和39年の東京オリンピックの翌年には赤字国債を発行せざるを得なかった。外国人観光客を、この7年間で期待している様であるが、金を撒き散らす富裕層の中国人が大挙して日本に押し寄せない限り、観光収入など読めるものでもない。東京スカイツリーと一緒で、人は来るが、お金は使わない人が多いでは、大きな収益は見込めない。そこで考えられるのが、東京カジノ構想であろうか。しかし、カジノはゲームセンターの大型化とは訳が違う。カジノが国の首都にある国が、はたしてあるであろうか。あるいは、酒と女と享楽なしのカジノがあるのであろうか。カジノは個人で、億単位の金が乱れ舞う世界である。パチンコ業界がカジノ合法化に反対しないために、パチンコとカジノの現金カードの共用化でもと、安易に考える人もいるであろうが、これは何もわかっていない人が言うことである。カジノを合法化すれば、パチンコも賭博ではないことにするか、あるいは逆に、三店方式の換金は違法であるとしなければならなくなる。パチンコ業者の本音を言えば、これは、どちらも困るのである。三店方式の換金が認められなくなれば、それはパチンコではなくなり子供や高齢者が遊ぶゲームセンターになってしまう。これでは、お客は減るし収益も激減する。では、カジノと一緒に、賭博の合法化ならと思うが、まるっきりの合法化では、現存するパチンコ店は、大組織を除き皆、倒産する。最盛期で、17000店舗あったパチンコ店が、今では12000店舗に激減、実に5000店舗が潰れているのである。普通は、短期間に5000店舗も潰れれば、マスコミも騒ぐのに誰も騒がない。それは、パチンコ店が風俗営業だからである。風俗営業だから株式の上場もないし警察の行政下となる。風俗営業は、ある面で、パチンコもそうだが、長い間、庶民の娯楽として、お上の裁量権の中にあるものであり、三店方式とは、グレーゾーンの世界なのである。しかし、パチンコはグレーゾーンでいいのであり、もし、パチンコがカジノと同じく合法とされてしまい、風俗営業ではない、商業ビジネスとされてしまえば、この20兆円産業を大手企業が、放っておくはずがない。そうなれば嫌でも現存するパチンコ店は、殆どが潰れる。だから、カジノ賭博は、別の面でも複雑な絡みが出てくることになる。そして、賭博が合法となれば反社会勢力が、このカジノ利権に手を変え、品を変えて必ず食い込んでくる。当然のことである。世の中には暴力団共生者は山の様にいる。それこそ、花の都東京で、銃弾が乱れ飛ぶことになりかねない。カジノを真剣に作ろうと思うなら、やはり沖縄あたりの離れ小島が一番ではなかろうか。東京都の収入源などと簡単に考えていたら教育の問題ばかりでなく、多くの弊害や社会問題が露呈してしまうことになる。日本の指導者の皆さんが、オリンピックばかりに浮かれていて、この7年間を甘く見ていたら、思わぬ地震や洪水に再び、見舞われてしまうかも知れない。オリンピック事業で、金がないでは済まないことを忘れてはならない。それと福島県の皆様の事をもである。

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福島県も日本の国だと思うのですが

TBSの報道特集で福島県の女性が、連日のオリンピック報道に対して、まるで私達の住んでいる国とは、別の国があるような気がする、とポツリと語られた。オリンピック開催のためか、汚染水報道を嫌がっている国と、東京との距離はどうあれ、その汚染水と関係する国に住んでいる、その女性は、同じ国に大きな明暗があることに戸惑っているのであろう。そう言えば、被災地の皆様にオリンピック開催に対して、マスコミがマイクを向ける映像を私は見ていない。49年前の東京オリンピックでは、私は高校一年生。高校の柔道部員でしたので、日本武道館に行ったことを覚えています。当時は、この東京オリンピックは、私達、今生きている日本人にとって、もう、二度と日本で見ることが出来ないと言われたものである。それが、あと数時間で再び東京オリンピック決定されるとのこと。実利的に考えれば、オリンピックは確かに、大きな収益が見込まれる。都知事が4000億円は、いつでも銀行から引き出せるとの発言、たとえ4000億円使おうと、それ以上にオリンピックによる経済効果には凄まじいものが見込めるのであろう。日本人として、東京に決まることを望んではいるが、選挙法が適用されない投票行動は、正直よくわからないと言うのが本音ではなかろうか。もっと本音を言わせてもらえば、明確なオリンピックの開催基準があるわけではなく、IOC委員の個々の雰囲気で開催地が決まると言うのも変なことだと思う。政治の世界でも党の総裁選や代表選は、多数派工作は行われるが、昔は実弾の数で勝負が決まったものである。オリンピックも7年先の話で、その先、どうなるかもわからないこと。予選会はともかく、決戦の会場では、ドラフト会議と一緒で、くじ引きでいいのではないかと思う。それと、こんなことを言っては申し訳ありませんが、4000億円あるのなら、その金は被災地の皆様に回して差し上げるのが筋ではないでしょうか。一方で泣いている国民がいるのに、一方では、はしゃいでいる国民がいる。自然に考えても、町内のお祭りだって、町内で不幸や事故があり、泣いたり、苦しんでいる人がいたのでは、とても、お祭りの話など出来ないのではないでしょうか。スポーツの祭典が中止になっても国民は死ぬことは無いが、放射能では人は死ぬ。オリンピックの美名や殺し文句で、目先の金儲けに血眼になって、被災地の国民の苦しみを二の次、三の次と誤解されてしまう様では、昭和39年の戦後復興の東京オリンピックの大義とは程遠いものがあるように思う。ロビー活動などと、何だか薄汚いことなどをしなくても、世界の人々の魂を揺さぶる姿勢が、常日頃から日本にあれば、何もしなくとも、日本でのオリンピックを世界の人々が開いてくれるはずである。それが今日決まれば幸いである。

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三重県、女子中学生の殺人犯、自首しなさい

① 20分ほどの時間内での殺人 

② 発見が四日後 

③ 親族からの捜索願二日後

④ 絞殺でなく窒息死            

⑤ 全裸か ?  下着だけの遺体

⑥ 携帯や財布が残され現金のみ持ち去り

⑦ 警察官が発見

   これは、私も気になる項目である。短時間での殺人、問題は、この場所で殺されたかどうかであろう。発見が四日後と言うのがちょっと気になる。親族からの捜索願が二日後と言うことは、この被害者少女の日頃の行動、交友関係が知りたいところ。外傷もなく絞殺でもなく窒息死となると、手で口を塞いだか、あるいはビニール袋を被せたか、手で塞いだとなると体力的に強い犯人像が思い浮かぶが、それとも複数犯か。全裸か、あるいは下着だけの状態となると、これは、性的な犯行も含まれていると思われる。被害者の現金が抜かれ、携帯や財布が、現場に散乱していたとのことであるが、これは犯行が杜撰か、それとも強盗を装ったものなのかどうか。罪としては、強盗、強姦、殺人、死体遺棄、それらが、犯行形態によって絡み合うものとなる。・・・・・・・。普通に考えると、女の子の暗い夜道での一人歩き、性的衝動にかられた犯人が、それを目的とした結果、殺人を犯してしまう。数千円の現金を取るのが最初の目的であったかどうか、こちらは後の犯行ではなかろうか。問題は、この場で殺人と言う犯行を行ったかどうかであるが、複数人による性犯罪であるとするならば、車に監禁し車の中か、あるいは別の場所で犯行に及び、後で、携帯や財布を捨て、あたかも遺体現場で犯行が行われた様に装うのも可能なのではないでしょうか。それなら腐乱遺体も四日後のパトロール中の警察官の発見も辻褄が合う。勿論、私の推測である。更に勝手に推測させて頂くと、犯人は複数人の、しかも、20歳前後の若い男ではなかろうか。間違ったらゴメンナサイである。しかし、逮捕は時間の問題である。日本の警察を甘く見てはいけない。とにかく犯人は一刻も早く自首をすることです。

私も、現役の頃、ナイフによる、白昼路上での、会社社長殺人事件の現場に遭遇したことがあったが、目撃情報は、犯人はフルフェイスのヘルメットを被ったオートバイに乗った男だけしか、手がかりが無かったのです。何しろ、これだけですから、所轄警察でも犯人逮捕に苦労したものでした。ところが、一年位経ったでしょうか、ある日、ひょっこりと犯人が警察署に自首してきたのです。驚いて、窓口の警察官が、真偽の程の内容を聞くと、何でも、人を殺した、その夜から毎日悪夢の連続でたまらなかったとのこと。そして、決定的だったのは、自分の子供が、死んでしまったと泣き崩れたのです。自分が人を殺しているから、その因果応報で、自分の子供が死んだと語ったのです。殺人は、暴走行為を注意され、思わず、カッとなってやってしまったと言うことであった。

神様は、お見通しなのです。ですから、三重の中学生を殺めた犯人、あるいは犯人達も、一刻も早く自首をしてもらいたいと思う。人として、やってはいけないことをやった以上、罪に服すしか、もはや方法はないのです。

 

 

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いよいよ第三次世界大戦勃発か

オバマ大統領がシリア攻撃を宣言した。シリア政府も、たとえ第三次世界大戦になろうとも徹底抗戦との強い姿勢。プーチン大統領も国連安保理違反の空爆を米国が行えば、地対空ミサイルをシリア送り、シリアを全面支援するとの発言。もう、シリア攻撃中止の仲裁に入れる者は誰もいない。おそらくはシリア攻撃にイランも黙っているはずはなく、イランも武力でシリアを支援するはずである。イラクとリビアへの攻撃とは比較にならないほど、シリアに味方する国が大勢でてくる。米国は90日の空爆と期間を決めているが、怒りや喧嘩と言うものは、そんな安易に冷静さを保てるものではない。肩が触れただけで殺人事件となる場合もあるわけで、ましてやシリア国民の殺戮すら予想される空爆で、その空爆がたとえ短期間で終わったにせよ、今度はシリア側が、米国憎しから米国に対して、テロも含めて色々な攻撃を仕掛けてくるはずである。それに対して、米国は又、シリアを嫌でも攻撃をしなければなくなる。こんな理屈になるから、戦争なるものは常に泥沼化するものなのである。そして、流れ弾はどこへ飛ぶかはわからない。イスラエルに入れば、イスラエルも全面戦争を決意するであろうし、他の中東諸国も、こと、ここに至れば、イスラエル攻撃を開始する。米国の助っ人である英仏が、戦闘行動を起こせば、ロシアと同じく、安保理の常任理事国である中国も、国連安保理をコケにされたとの怒りから、ロシアと同じ行動に出ると思われる。これは、暴力団の世界と同じで、最初は末端組員同士の些細なトラブルからの喧嘩が、いつしか代理戦争となり、そして、最後には、大組織対大組織の全面戦争となってしまうのである。朝鮮戦争も、朝鮮半島内での戦争に止まらなくなり、最後は、マッカーサー元帥が満州に原爆を落とせと叫び、トルーマン大統領に解任されてしまったのである。ですから、国家の指導者達の、怒りが頂点に達し、判断力、冷静さを失った先に見えるものは、やはり核兵器の使用である。核兵器も、理屈は一緒で、核兵器を誰かが撃てば、必ず撃ち返されるものなのである。日本は、3発の核兵器で終わりと言われているが、人類滅亡には、その十倍の30発もあれば十分ではなかろうか。米国は何かに付けて、腕力で押さえ込もうとしますが、今は、そんな時代ではありません。人類が滅亡する、そんな愚かなことになる、おそれのあることをしてはなりません。広島、長崎での平和宣言とは一体、何なのでしょうか。たとえ戦争による、合法的な人殺しであっても、人殺しは、人殺しの何ものでもありません。空爆など止めて頂きたいと思います。戦争で人々が幸せになれる、そんな詭弁は、もうたくさんです。人類は、皆、人類としての仲間なのですから。

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愛人の子に、まともに相続させる様では日本もオシマイです

妻の子と愛人の子が同じ扱いでは、日本の家族制度は崩壊し、しいては日本そのものが消えてなくなる。今から49年前、15歳の時、私はレコード店で「お座敷小唄」を買い求めたことを思い出した。その中の歌詞で、

 好きで、好きで、大好きで、死ぬほど好きな、お方でも、妻という字にゃ勝てやせぬ 泣いて別れた河原町

 そうです、一夫多妻の国でもない限り、愛人はどこまで行っても愛人であり、妻の存在がある限り、妻にはなれないのです。しかも日本は敗戦前までは、長男相続であり、財産争奪分与から必ず起る、家の崩壊などは許さず、しっかりと家を守ってきたのです。そのかわり、長男は本家の代表として、親を守り、先祖(墓)を守り、そして兄弟家族、一門を守る使命があったのです。これが日本国のそして日本人の強さの源泉だったのです。それが日本弱体化の占領政策によって、長男相続が廃止され、親兄弟が相続財産を争う、家族崩壊政策が実施され今日の、日本の危うさが作り出されてしまったのです。GHQは、在日や同和の皆さんに力を与え、日本民族が再び米国に牙を剥くことのない政策を次々と実行したのです。それが未だに続いており夫婦別姓や外国人参政権、そして戸籍制度の廃止などは、反日売国勢力が夢にまで見ていることなのです。

それが今日は何ですか、妾や愛人の子にも、本妻の子と同じ条件の相続権があるのだと。おふざけではありませんよ。それも憲法違反だと。何が憲法違反だ。憲法そのものが政府の都合(米国の都合)で改正されようとしているのに、本当に、何が憲法違反ですか。その辺のセックス遊びでも、生まれてきた子供には、確かに責任は無いことは、よくわかるが、それでも養育費はともかく、相続権まで平等に認めたら、本妻と妾や手掛けが肩を並べることとなる。それでは、国としても、社会としても、あるいは教育としても、どうにもならなくなる。たとえ、どんな理由があるにせよ、人の亭主を奪い、そして、その家族に苦痛を与えたことを恥ずべきであるのにもかかわらず、事もあろうに財産まで同じように、よこせとは、何たる不埒者でしょうか。不倫や、夫婦道から外れた人間や関係者が均等な相続権の主張をするとは、それこそ権利の乱用なのではないでしょうか。日本人の政治家、しっかりせよ。そうでなければ、日本の国は、このままでは、溶けてなくなってしまう。

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汚染水でオリンピックは無理かな

3.11で外国人が東京ばかりでなく、一斉に日本全国から脱出した事実を見ても、放射能に関しては、外国人は日本人以上に過敏である。今でも一日300トンの汚染水が海に流れている現実がある。海は池ではなく、その流れは止めることは出来ない。東京は安全であるといくら外国に説明しても福島の海と東京湾とは繋がっている。東京の放射能の数値は低く安全には問題はないと声を大にしても、目に見えない放射能には、皆、不安がある。福島県でも、2020年どころか、これから数十年とも予測される帰宅困難地域があるのに、放射能に対して、ここは安全であると断言できるわけもない。今はどうか知らないが、以前は福島県より葛飾区や江戸川区の放射能の数値が高かった日もあったわけで、このあたりのことも苦しいものがある。「私の個人的な意見を述べさせて頂くと、広島にしろ長崎にしろ原爆の放射能を浴びた人々が、そのまま、その地で生活していたわけで、被爆者でありながら90歳以上生きられた方も大勢いらしたはずです。ですから福島県の放射能が、どの程度、人体に害を及ぼすものなのか、よくわかりませんが、津波で亡くなられた人が2万人でしたが、放射能で亡くなった人の話は聞きません。まさか政府が、それを隠しているとも思えませんので、本当に福島原発から放射能が出ているのかと、チョッと首を傾げたくなります。何とか、日本でのオリンピック開催とは思うのですが、この汚染水報道が心配です。」

昔、石田三成が茶会で、誰も受けなかった、らい病であった大谷吉継から受けた茶を飲み、それに感激した大谷吉継が、三成の負け戦を承知で三成に味方した。そんな日本の情としての武士道が、オリンピック委員の皆様にも理解して頂ければ、東京でのオリンピックになるとは思うのですが。それと、久子様の総会へのご出席ですが、平和の祭典とは言え、国同士で出場を競うもの、そんな生臭いことに、世界で唯一の皇帝を戴く皇室から参加されて、皇室にとっても、国民にとっても、胸に痞えるものにならなければと、少し心配です。・・・・・・・さて、如何。

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72歳で監督引退とは余程のことがあるのでしょう

今回の作品で700万人の観客を動員した映画監督が引退とは、どう考えても普通ではない。72歳で引退では有名な監督は皆、引退しなければならなくなる。そんな馬鹿なことがあるわけがないと思うのだが、本当に引退だそうな。こんな信じられない原因は一体何なのかとは誰でも思う。関係者との人間関係の問題もあるのかも知れないが、観客が世界に及ぶとき営業収益のためにか、思わぬ反日的発言となる。しかし、映画の内容が零戦となると、とかく反感を持つ人々もいる。結局、獣なのか鳥なのか、よくわからないコウモリ的言動が、獣にも鳥にも嫌われたと言うのが真相か。二兎を追うものは一兎も得ずとのことか。八方塞となると、とかく人は嫌になるものでるある。・・・・・。引退会見があるそうだが、ここの説明にも苦労されていると思う。スポーツ選手なら体力の限界だけで説明がつくが、これだけ人気のある、そして収益も上げる監督が、引退説明で、悪性の病気とでも言わない限り、ストンと理解されるはずもない。おそらくは角が立たない引退劇を、わかりやすく説明するのは無理と思われる。そこで考えられるのが、抽象的な芸術論か、あるいは事務的な製作問題の話なのか、それとも、引き際の美学、との殺し文句か、そのあたりのことかとなる。大人の世界なのですから、複雑なことは見せたくはないし、見る方も見たくもないが、とかく哲学や観念論の世界には誰でも譲れないものがあるのである。その互いに譲れないものが、ぶつかった時、亀裂が生まれる。国際間では最悪の場合は戦争となるわけであるが、映画監督の場合は、さて、どうなるかであろう。それが円満な引退会見となると、これ以上、外野が騒いでも、どうなるものでもない。今はただ「監督、長い間、ご苦労様でした。」と、申し上げるしかない。

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米国の攻撃はシリアよりも北朝鮮が先なのではないのか

わいせつ物製作の罪で、金正恩氏の元恋人が機関銃により公開処刑されたとのこと。わいせつ物の罪で死刑では、このエロ仕事で生きている人間達にとっては、震えがくる話である。世界で公開処刑している国がどれ位あるのかは知らないが、日本で公開処刑などやったらそれこそ大変なことになる。しかし、普通に考えても金正恩氏の元恋人が、わいせつ物を製作したと言うのは、どうも理解に苦しむ。そんなことをしなければ生活ができないとも思えないし、自分が出演したと言うのも信じられないことである。それから先の深読みは迂闊にはできないが、公開処刑が事実であるとすると、何か他に大きな問題があっての処刑ではないだろうか。そして、もっと不思議でならないのは、北朝鮮に内戦が無いとは言え、こんなに頻繁に公開処刑が行われている独裁国家の北朝鮮を何故、世界の警察を自負する米国が放置しているのかと言うことである。しかも北朝鮮は、化学兵器どころか核兵器をも保有している国で、米国が攻撃するには十分な理由があるはずである。日本としても多くの国民を誘拐されているにもかかわらず、これを犯罪とは扱わず、拉致として北朝鮮側に異議申し立てをしている訳で、何とも歯がゆい限りである。国連安保理でもアサド政権側が化学兵器を使用したとは断定できないとしている以上、もし米国が、根拠未熟な、シリア攻撃を行えば、それこそイラクの二の舞で、無理な因縁をつけての攻撃であると世界からの非難を浴びることにもなりかねない。それよりも、北朝鮮を民主化することが先ではないだろうか。米軍が北朝鮮を解放することが、それこそ日米同盟強化を実現することになるはずである。

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