« JR北海道、網走番外地 | トップページ | テレビ東京の歌謡番組はいいですね »

JR北海道、毎年320億円の赤字

JR北海道の黒字は無理である。それを明確化しておけば中島社長の自殺は防げたかも知れない。何でも組合も二つあり会社側に近い組合員の方が人事面で優遇されているとか。安定基金で赤字を補填していると言っても、これはあくまで民間としての営業形態ではなく、何とか赤字を食い止めようとすれば安全面が疎かになるのも当然であろう。これが次々と起こる事故やトラブルで国民の前に明らかとなっただけのことである。人口が拡散している北海道の広大な地域に鉄道事業を展開すれば採算が取れないことなど最初から、わかっていることであり、金儲けを目的としてできることではない。そこでどうでしょうか。国民の安全を守るためには、JR北海道は国営化した方がいいのではないでしょうか。中途半端な立ち居地では、鉄道員としての誇りも使命感も湧いてこないと思います。営利を目的としていないことを、はっきりさせれば、コソコソしなくとも、車両に乗客が一人しかいなくとも、完璧な鉄道業務ができるはずです。米国主導の小泉改革以来、日本の世の中が、相互扶助の日本人の美学を失ってしまったことに、現在の日本の疲弊と混乱があるのだと思います。目先の欲に血眼になる、醜い日本人ばかりでは日本の国が亡んでしまう。指導者たるもの、常に日本国の全体を考えて。事に当たらなければならないものである。今の日本人に一番欠けているものは、名利を捨てて、公に生きる気概である。

|

« JR北海道、網走番外地 | トップページ | テレビ東京の歌謡番組はいいですね »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1048667/53390475

この記事へのトラックバック一覧です: JR北海道、毎年320億円の赤字:

« JR北海道、網走番外地 | トップページ | テレビ東京の歌謡番組はいいですね »