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集団的自衛権の説明を誤魔化すな

集団的自衛権とは米国の都合の戦争に日本の自衛官が戦死すること。これだけのことである。米国の都合の戦争とは、対中国でもなければ、対北朝鮮でもなく、イスラエルを守るための中東での戦争を意味する。その中東での戦争に自衛官が行かされて、戦死をして袋に入れられて日本に帰還することが、集団的自衛権なるものの正体である。中東地域から日本にミサイルでも飛んでくれば、今まで通り、個別的自衛権で十分であり、それこそ高い生命保険料を払っている、用心棒の米軍にミサイルで反撃してもらえば、いいだけのことである。ところが、その用心棒の条約である日米安保には、NATOと違って、日本を守る義務は明記されてはおらず、日本の攻撃に対する反撃は、米国議会の承認が必要などと、寝惚けた事になっているのである。これでは、日本国民が思っている、日米安保条約とは程遠いものがあり、むしろ、これは、日米あんぽんたん条約と呼ばなければなるまい。そして、侵略戦争とは、国連安保理の承認を受けずに行った戦争を指すのであり、その意味では、イラク戦争も侵略戦争であったと言われても仕方がないのである。憲法改正が今の、国民世論では難しく、そこで考えたのが、憲法9条を、飛び越して、それを、ないがしろにする、この集団的自衛権なのである。憲法や従来の法律など関係なく、そんなものには拘束されず、政権与党が、見え透いた法制局長官を変えるなど、どんなことでも出来る世の中では、国民は皆、地獄に突き落とされてしまう。と、ここまでは、一見、国内問題に見えるかも知れないが、もう、これ以上、TPPと一緒で、日本国民の目は誤魔化せない。安倍内閣も、今までの内閣と同様に、世界の権力者の恫喝に怯えている。もしかしたら、又、お腹が痛くなってしまうかも知れない。日本は敗戦国なのですから、それならそれで、結構ですから、日本国民の皆様、申し訳ありませんが、私共は、中川昭一大臣の様に、意気地がありませんので、TPPと同じく、世界の権力者には逆らえませんので、勘弁して下さいと、素直に日本国民に謝罪すればいいのです。それを、あたかも、日本国民のための集団的自衛権などと、誤魔化そうとするから、日本国民が、米国占領下での憲法改正など、冗談じゃないと怒るのです。それとですね、集団的自衛権を約束しただけで、日本に反感を持つ国が、大勢出てくるはずであり、それこそ、戦争でも、おっ始まって、しまえば、無駄な税金を数兆円も、つぎ込む、オリンピックなど、パーになることを忘れてはならない。お・も・て・な・し、の招致活動費、75億円も水の泡となるのである。これが、わかるかな、でも、わかんねぇだろうな、日本人の魂を抜かれてしまった売国奴の皆様には。

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