« JR北海道、毎年320億円の赤字 | トップページ | カジノは東京ではなく福島に »

テレビ東京の歌謡番組はいいですね

今日、9月26日(木)も、2時間20分にわたって、やっていましたね、名曲ベストヒット歌謡。最近は、日本人の歌をテレビでやらなくなってしまったので、まったく面白くも何ともありません。すでに亡くなっておられる歌手の皆様も大勢、出ていらして懐かしい限りです。それにしても、昨今のテレビ東京の孤軍奮闘には敬意を表します。テレビ局にも、やはり独自性がなければならないと思います。たとえて言わせて頂くと、何かの災害や事故があると、長時間にわたり、どのチャンネルも同じものばかりを流しており、そんな時の国民は大体、コマーシャル報道のない、NHKを見ているのであり、民放は長時間の放送は、公の任の重い、NHKに任せておけばいいのです。その点、テレビ東京は、安易に迎合しないので、素晴らしいと思う。初めて、私が、それを知ったのは、日航機が御巣鷹山に墜落した時、テレビ東京は、その墜落をテロップで流すだけで、そのまま「東京裁判」を放送していたのですから見事なものでした。先だっての、池上彰さんの、公明党と創価学会の選挙戦の放送も、中々のものがありました。権力やスポンサーの顔色ばかりを窺がっているマスコミに何の魅力がありましょうか。江戸町民の期待に応えたのが、瓦版屋稼業、その心意気を失ってはなりません。テレビや芸能で金儲けをするのも自由であるが、毎年、億以上の金を懐に入れている人は、庶民の味方であるようなフリをして、偉そうなことを言ってはいけません。庶民からすれば、まさか、そんなに儲けているとは思わないから、私達と同じだと錯覚し、この人は、いいと勘違いしてしまうからである。あの寅さんの、渥美清さんだって、虚構の世界から抜けて、目黒の自宅に帰る時には、タクシーを自宅前に停めず、距離をとってから降り、歩いて自宅に帰られたそうです。又、芸能関係者は、誰も渥美さんの自宅に伺ったことがないそうで、それ程、渥美さんは、フーテンの寅さんの虚構の世界に拍手を送る多くのファンの期待を裏切るまいと努力されていたのだと思う。真実と虚構は表裏一体ではあるが、本当の多くのファンを掴もうと思うなら、やはり庶民と同じ世界に生きるべきだと思う。裏表のない人は、少ないとは思うが、しかし、肩も張らずに長生きをしたければ、本音で庶民の中で生きるべきである。これは、ひがみではなく、私は、子供の頃から、金にも地位にも執着はない。だから自由に発言も出来るのである。テレビ東京にも、同じ様なものを感じる。とにかく、テレビ東京は面白い。これからも、日本の歌の放送に期待をしております。

|

« JR北海道、毎年320億円の赤字 | トップページ | カジノは東京ではなく福島に »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1048667/53398806

この記事へのトラックバック一覧です: テレビ東京の歌謡番組はいいですね:

« JR北海道、毎年320億円の赤字 | トップページ | カジノは東京ではなく福島に »