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横田めぐみさん今日で49歳

36年前、13歳で北朝鮮に誘拐された横田めぐみさん、今日、10月5日が誕生日で49歳になられたとのこと、ご両親にしてみれば36年経っても、未だに苦しい日々の連続なのですから、日本としては、何とかならないものかと思うばかりである。今日の報道番組でも宮崎県での特定失踪者について放送していたが、この警察庁発表の868名の闇は深い。これだけ連れ去られても、北朝鮮の工作員を現行犯で一人でも逮捕していれば事件の全貌解明の糸口にでもなるのだと思うのだが、現実は一人も逮捕してはいないはずである。国民の目線として不思議に思うのは、拉致と言う罪名は存在せず、これは、刑法226条の国外移送目的の略取誘拐罪だと思うのだが、これら一連の事件では、この罪名での報道は一度もない。そこで何故なのだろうと考えた時に推測されるのは、おそらくは警察だけの判断だけではどうにもならず、常に外交問題なるものが、その根底にあるからなのであろう。しかし、よく考えれば、こんなものを気にしていたから、長い間に868名もの日本人を誘拐されてしまったわけで、日本の良識過ぎる外交姿勢が、逆に舐められ、それが仇になってしまったと言うのが真実ではなかろうか。無法者に法で説得しても、わかるはずもなく、無法には無法の良識で対応するしか、もはや方法はないと思われます。日本国政府や役所の関係機関で被害者奪還を試みれば、それは北朝鮮との戦争になる可能性もあるので、それは出来ませんが、日本の民間組織が勝手にやることには、日本政府が責任を負う必要はないはずです。昨日、米国で80歳を超す探偵業の社長の武勇伝をテレビで放映していましたが、中々面白かったです。ある会社の社長の娘が誘拐され、それを取り戻す任務で犯人のアジトへ、一人で銃を持って乗り込むのですが、背後に居た、別の犯人に胸を撃ち抜かれてしまったのです。そして、止めに頭を撃ち抜かれる、その瞬間、自分の義手に仕込んであった銃で、その犯人を射殺したのです。そして社長の娘を救出したのです。日本としても、これを参考にして、民間の探偵会社等が勝手に北朝鮮に行って行動するのは、日本国政府にとっては、何の関係もないことで、何かあっても、それぞれの探偵員の自己責任で済むのです。数多くの探偵員が、それぞれ勝手な手段で、勝手に北朝鮮に乗り込み、868名の特定失踪者を、本人の意思を聞いて、一人でも多く、一刻も早く、どんな方法でもいいから日本に連れ戻すことです。その中に横田めぐみさんが居られたら、万々歳ではないですか。相手が闇から闇で来るのなら、こちらも闇から闇で立ち向かうしかないはずです。民間の特務機関は、どこの国にもあるものであり、いつの時代にも必要なものなのです。表裏は一体、今の日本に欠けているのは、裏部隊としての民間組織です。私が、もう少し若ければ、○○でも懐に入れて、北朝鮮に乗り込んでもいいのですが、お恥ずかしいのですが、年齢的なものか、少し腰が痛くて申し訳ありません。とにかく政治問題で解決するのが、もはや難しいのであれば、個々に勝手に対応しなければ、拉致問題なる誘拐事件の解決には、もはや、進展は望めないと思います。

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