文化・芸術

警視庁の思い出

Photo_2

この写真は、昭和2年頃の太平警察署(本所警察署)で、私の父が映っている写真です。

二列目の左から二番目が私の父(渋井米次郎)です。三列目の右から二番目が、鑑識の

神様と言われた岩田さんです。父は、大正13年から昭和29年まで、どこにも異動しないで

皆様から本所の神様と呼ばれていました。私は、九人兄弟の末っ子で、父が50歳の時の

子供です。父が今生きていれば、111歳になるでしょうか。実は今日の4月7日は、私が39

年前に中野にあった警視庁警察学校の正門を潜った日です。

早いもので、私も61歳になってしまいました。教官、助教もすでに亡くなっており同教場で

も亡くなっている友も居ます。

昭和46年頃は、30人学級でしたので、私の様な中途退職者も居たので、集まる仲間も多く

はありません。でも、三年位前から、この4月7日に同期会を開いています。K君が幹事で

会費も5000円と、お巡りさんらしくて楽しい会です。私も、警察OB会で、ある警察署の警友

会長を務めさせて頂いております。OB会としては、若輩なのですが、入会してからのキャ

リアが、11年目でしたので会長になってしまいました。

とかく昨今は、警察も色々な問題で大変ですが、現職の皆様にあっては、それにめげずに

国民のために頑張って頂きたいと思います。とにかく警察が倒れては日本の国はオシマイ

になります。

父親の事を褒めるわけではありませんが、父は律儀者の子だくさんで本当に真面目な警

察官でした。

どうか警視庁の皆様も、父の様な日本一の警視庁巡査であって頂きたいと願っておりま

す。

39年前の桜吹雪の中での入校式、私の警視庁人生の一番の思い出です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

文化・芸術 | 経済・政治・国際